SD@シュワ:こんばんは~
鉄千里:こんばんわ
吉田直弥:こんばんは
SD@シュワ:龍矢は七星からのアイテムを受領しましたか
SD@シュワ:(ちなみに時野は破棄しました)
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:こばわー
大空連門寺龍矢:あ、はい。とりあえず戦闘用ケブラーグローブとかにしておいたんですが、大丈夫そうですか?
SD@シュワ:ええ、アイテム自体には何の問題もありませんよ~
大空連門寺龍矢:怪しい・・・!
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:単純に七星と縁ができる、ってことだな。
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:・・・奪い取ったメダルにそんなものはないが!(キリッ
大空連門寺龍矢:まあ、依頼受けて動く感じなので、多少のコネは必要かな・・・と考えておきますー
SD@シュワ:ええ、それもメカ島さんとの縁が・・・
鉄千里:まあ、縁は勝手にできますしね
大空連門寺龍矢:ログ読みましたけど、あれダメでしょう(断言)>メカ島さん
大空連門寺龍矢:メカ島さんかー。うーむ。
時野務@JAM:色チェン
SD@シュワ:基本的にはいい人なんですよ? 裏世界の関係者以外には
どどんとふ:「」がログインしました。
大空連門寺龍矢:うーむ(笑)
SD@シュワ:さて、では難易度計算を行いますのでしばらくお待ちください
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:『難易度計算とか初心者だからやさしくして><』
鉄千里:Tes.
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:今回は絶技封印してまったり点数を稼ぎたいので、なんとかしてください(割と本音)
SD@シュワ:12やさしい 34ふつう 5むずかしい 6デスゲーム
SD@シュワ:1d6で決めましょう
SD@シュワ:1d6 diceBot : (1D6) → 5
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:期待値は2,1d6の期待値は2!
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:ちょーwwww
大空連門寺龍矢:おおう・・・
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
SD@シュワ:6じゃないだけマシじゃない・・・
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:みろよ、これがふつうじゃないか!
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:6とかグリードロールヤメテw
SD@シュワ:ちなみに今回は世界設定に関わる重要セッションです
SD@シュワ:(さっき、裏でダイスで決めました)
大空連門寺龍矢:なかなか大変そうですね・・・
タルジャ・ドウジマ@弓下嵐:酷い話だ
SD@シュワ:えー、みなさん使える手段はなんでも使わないと積むようになってますので
吉田直弥:一人二人死にそうですね
タルジャ・ドウジマ:ちょ・・・
タルジャ・ドウジマ:ホモの前でパンツを脱ぐハメになるヤツが1人2人と・・・なるほど。
大空連門寺龍矢:短い人生だったな・・・(遠い目)
タルジャ・ドウジマ:(無表情)
鉄千里:真面目に受け答えすれば拙者特に気にしないでござるが
どどんとふ:「」がログインしました。
SD@シュワ:ではM*の発表です
SD@シュワ:M*1 ???に追いつく(パワータイプ:交渉)難易:200
M*2 ○○を聞き出す(パワータイプ:運動)難易:350
M*3 □□□に耐える(パワータイプ:意思)難易:700
M*4 ”敵”を倒す(パワータイプ:魔術)
4-1攻撃:難易:700
4-2防御:難易:700
SE:ザザッザー
何者かによりM*の内容発表が妨害された
○修正表
1.時野が薀蓄を語る:+10
2.ドウジマが意味不明のことを言う:+10
3.吉田が正義の心を燃やす:+10
4.鉄が人間らしさを見せる:+10
5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10
6.5人全員が修正を得る:+50
7.初音になじられる:+30
8.ゲートキーパーを召喚する:+50
鉄千里:よし、8きた! 今回は8を達成すれば個人的勝利条件達成であります!
大空連門寺龍矢:おおー。暗黒面かー
時野務@JAM:つ未知への扉
吉田直弥:ゲートキーパーって何でしたっけ
鉄千里:なんだか分からない
SD@シュワ:正体不明の謎の美少女>ゲートキーパー
鉄千里:私の認識では謎の少女
時野務@JAM:追加して召還しよう
吉田直弥:美、なのか
SD@シュワ:黒い軍用コートをまとった白髪の容貌
SD@シュワ:三大勢力のトップは何か知ってるらしい
SD@シュワ:以前、中層に向かったときに過去に飛ばされて、その時に過去のゲートキーパーと遭遇したことがある人もいますね~
大空連門寺龍矢:ふーむ。なかなか不思議な存在ですね。
鉄千里:(“少女”との縁:21)がかろうじて残ってます
SD@シュワ:は、M*1と2のパワータイプが逆でした
SD@シュワ:M*1 ???に追いつく(パワータイプ:運動)難易:200
M*2 ○○を聞き出す(パワータイプ:交渉)難易:350
SD@シュワ:こちらが正解です
鉄千里:あ、やっぱり?
鉄千里:どんな組み合わせかと思った
SD@シュワ:と、いうわけでそろそろ始めましょう
SD@シュワ:では、今晩もよろしくお願いします
時野務@JAM:しゅうよろ
吉田直弥:宜しくお願いします
SD@シュワ:/*/
タルジャ・ドウジマ:よろしくお願いします。
大空連門寺龍矢:よろしくおねがいしますー
SD@シュワ:さて、みなさんはいつも通りに深遠の事務所の一室に呼び出されました
鉄千里:よろしくお願いします
SD@シュワ:深田:「やべぇ事になっちまったぜ・・・」
タルジャ・ドウジマ:(疑り深い顔で警戒中)
鉄千里:「とうとう赤字倒産でありますか」
大空連門寺龍矢:「どうされたのですか?」
時野務@JAM:「やばいなら帰る」
SD@シュワ:深田:「相柳がとうとう中層にたどり着いちまった」
吉田直弥:「・・・・・・そうか」(誰?)
鉄千里:……だれですっけ?
タルジャ・ドウジマ:ホモ
大空連門寺龍矢:#あー、前回出てきたあの学生かー
タルジャ・ドウジマ:「(舌打ち)」
SD@シュワ:#ええ、そうですよー>龍矢
大空連門寺龍矢:「なにやら強力な毒を使う人外らしいが・・・」
大空連門寺龍矢:「中層に辿り着くと、どういう問題が?」
SD@シュワ:初音:「で、私たちにどうにかしろという事ですか?」
SD@シュワ:イータ:「御門市大防空壕。その大深度には時間や空間を歪ませる場所がいくつかあります」
SD@シュワ:イータと名乗る、裏世界には不似合いな古い様式のドレスをまとった少女が口を開く
鉄千里:むしろ表世界では浮きまくる……
SD@シュワ:外見的には少女だが、このイータという少女は深遠の”金庫番”を任されており、一説にはこの5年で深遠の勢力が拡大することに成功したのは
SD@シュワ:この少女の働きが大きいとされているのであった
吉田直弥:吹いた
時野務@JAM:「本気で潰す処置取らなかったのが敗因だな」
SD@シュワ:イータ:「・・・”まだ”それは早すぎるのです。」>時野
SD@シュワ:イータ:「あるタイミングまでは相柳には存在してもらわないと、それどころではない災厄に対抗できなくなってしまいますので」
鉄千里:「あ、相柳……あ、ああ、そういえば首の一本だけ倒した覚えがあるであります」
タルジャ・ドウジマ:「用が済んだら簡単に潰すか、アイツに同情したくなるな」
時野務@JAM:「つまりコントロールに失敗したと」
SD@シュワ:深田:「だが、好き勝手にもさせちゃおけねぇ。まぁ、生かさず殺さずってことしか今のところ俺りゃには選択肢はないってこった」
SD@シュワ:深田:「言いにくいことをいうヤツだなぁ・・・」>時野
吉田直弥:「で、具体的にはどう対策しろと?」
SD@シュワ:深田は焼けただれた右半分の顔を歪ませる
鉄千里:「つまり相柳を撃退しなければならないが、完全に斃すわけにもいかない、というわけでありますか?」
SD@シュワ:イータ:「特に中層には近づけたくはありません・・・その時までは」>鉄
鉄千里:ふーむ
時野務@JAM:「首は9本あるからまあもう何本か落としてもいいんだろう」
吉田直弥:「物理的に長期入院でもさせるのか」
SD@シュワ:イータ:「・・・残り三本ですね。あと2本がリミットです」
タルジャ・ドウジマ:「意味わからんが、アレに会いに行くのは、二度とゴメンだな」
大空連門寺龍矢:あ、だいぶ減ってるんですね。
時野務@JAM:「あら 知らない間に落としている?それとも始めから残機すくなかっjか?」
鉄千里:6/9殺し状態
SD@シュワ:イータ:「・・・・・・残りの本数以外はまだ与えるべき情報ではありません・・・が」
SD@シュワ:イータ:「ただ一度の攻撃で5本の首は落とされたという事だけは覚えておいてください」
時野務@JAM:「誰がやった?」
SD@シュワ:イータ:「・・・・・・とある大法螺吹きが」
鉄千里:「ドウジマさんが言うのももっともだと思うんですが。アレよりさらに危険な存在がいると?」
SD@シュワ:深田がイヤな顔をしはじめた
時野務@JAM:「とりあえずさっさとあと2本落としておけ」
SD@シュワ:深田:「まぁ、ある程度落ち着いたら美咲のところにでも顔を出すか・・・」
SD@シュワ:深田:「いや・・・いっそコイツらに行かせるのも手か・・・」
SD@シュワ:なにやら一人でブツブツとつぶやき始めた
鉄千里:「流石に残り一本になったら自重してくれるとありがたい次第であります」
タルジャ・ドウジマ:「するわけあるか・・・」
鉄千里:前戦った感触だと、絶技なしで倒すの無理だから本気で自重して欲しい
SD@シュワ:初音:「じゃあ、私は彼らをつれて中層に向かえばいいのね?場所はどこ?私たちを向かわせるということは”氷の宮殿”?それとも”死者の迷宮”?」
SD@シュワ:イータ:「”狂気山脈”です」
SD@シュワ:初音:「未探査区域じゃない!」
SD@シュワ:深田:「悪ぃな・・・だが、ヤツはまっすぐそこに向かった。何かあるんだろう」
SD@シュワ:初音:「・・・・・・契約は絶対に履行してもらうわよ」
鉄千里:「巨大ペンギンと戦えばいいでありますか?」
SD@シュワ:深田:「当たり前だ。ワイルド
イータ:「我々の悲願でもありますので、そのご心配はなさらなくても結構です」
SD@シュワ:深田の言葉をイータが遮って話を終わらせた
時野務@JAM:「その地名は絶対に行きたくないでござる」
時野務@JAM:「絶対にだ」
大空連門寺龍矢:「狂気山脈か・・・彼はそこで、何をしようとしているんだろうか」
吉田直弥:「時野先生のフリが始まったから、取り敢えず出発しようぜ」
タルジャ・ドウジマ:「アイツに二度と会いたくない
タルジャ・ドウジマ:「・・その前に、この件の報酬の話もなしに死にに行くのか。お前ら」
時野務@JAM:「ショなんとかやら古のなんとかが出てきそうなので早退します」
SD@シュワ:初音:「一般に中層と呼ばれる地底湖とその水路と、門をくぐった先とは別よ。まだ、狂気山脈にたどり着いてなければ入る前に叩けるわ」
タルジャ・ドウジマ:「コイツらで、か?」
SD@シュワ:初音:「しかも、雪華みたいな反則技がなければ門を開くには最低でも丸一日は必要」
タルジャ・ドウジマ:鼻で笑っておきます。
時野務@JAM:「もうお前だけでいいんじゃないか?」>ドウジマ
鉄千里:「当方は迎撃がそも任務なので否応ないであります。報酬が必要な方については適切に対応していただければ」
タルジャ・ドウジマ:「断る」
SD@シュワ:イータ:「”絶技”を習得しているのですから、十分に勝機はあるかと」>ドウジマ
大空連門寺龍矢:あー。前回凄まじかったですよね。ドウジマさんが。
大空連門寺龍矢:「個人としては、依頼内容に正義があるかが問題なんだが・・・」
SD@シュワ:ちなみに、深遠が中層攻略に向かわせる最低条件は絶技の習得の有無ですので、このメンツなら条件は満たしております
タルジャ・ドウジマ:まあ、そうだろうけどドウジマ、あきらかに渋ってるからな。信用してないし。
大空連門寺龍矢:#はっ。ここに絶技持ってない人がー!(笑)
SD@シュワ:深田:「まぁ、渋る気も分からなくはないが、ここでアレを放置すれば時期は確実に早まる」
タルジャ・ドウジマ:「・・・で? 少なくともそれはお前らの都合だろう。隠し事が多すぎるんじゃないか?
タルジャ・ドウジマ:「何も聞かされずに鉄砲玉やれってのは、無茶な話だ」
タルジャ・ドウジマ:(少し考えて嫌そうな顔して舌打ち)
SD@シュワ:イータ:「そうなれば起きるのは御門大火災・・・犠牲者1万2千人を出した災禍が起きるのですよ」
大空連門寺龍矢:「なるほど。では自分は受けよう」
SD@シュワ:15年ほど前に御門市で起きた大災害の事をイータは口にした
タルジャ・ドウジマ:人外にそれは説得要素として成り立つのかw
SD@シュワ:この大火災により当時の御門市中心部は瓦礫の山に変わり、その再開発により現在の大都市である御門市へと発展したのだった
大空連門寺龍矢:「街の人々を守るためなら、殺しても構わないだろう。しかも相手を死なせてはダメなら、殺しですらない。いい話だ」
鉄千里:「……深遠としては、この件でなんらかの報酬の用意はあるのでありますか?
目的が崇高であれば食事が要らぬとの理屈は成り立たないであります」
SD@シュワ:イータはニコリと微笑んだ
鉄千里:「翻って言うと当方は食事が不要なので目的が崇高なら問題はないのであります。ざっつらいと」
大空連門寺龍矢:(まあ、彼に自分が太刀打ちできるとは思えないが、それで自分が死んでも仕方がないだろう。死んだ後のことなどどうでも良いしな)
SD@シュワ:イータ:「このメダル・・・先にお渡ししておきますわ」
イータは胸元から出した1枚のメダルをドウジマに渡した
大空連門寺龍矢:5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10 を申請しておきますー
SD@シュワ:はーい>龍矢
タルジャ・ドウジマ:「・・・俺の、か」
ひとまず受け取っておきます。
SD@シュワ:イータ:「他の方々も必要なものがあれば今すぐに用意いたします」
吉田直弥:「報酬が支払われなければ次から来ないだけだ。まあ・・・この依頼には俺も興味がある」
タルジャ・ドウジマ:ちなみにホンモノ?<メダル
SD@シュワ:パワー値10分の好きなアイテムが配布されます
SD@シュワ:なにやら鳥の様な模様が刻まれている>ドウジマ
タルジャ・ドウジマ:さすがに本人にはわかるとは思うけど。
SD@シュワ:本物
タルジャ・ドウジマ:なるほど・・
タルジャ・ドウジマ:「この分だけは働けってことか」
と、体内にメダルを戻しておきます。
時野務@JAM:「とりあえずは行きたくないが、わかっている中層の情報を提供してもらえるのなら行ってもいい。行きたくないが」
SD@シュワ:深田:「中層が陽動で、地上が本命ってこともありうる。オレ達はまだそこまで手が回るほど勢力は育ってねーんだ・・・悪ぃな」
時野務@JAM:「当然、前払いで。安全な中層での活動が多少なりとも保証されんとな」
SD@シュワ:イータ:「氷の宮殿、死者の迷宮、帰らずの森、炎の回廊、狂気山脈、欲望の沼、光差す庭」
SD@シュワ:イータ:「中層と呼ばれる地底湖にはそれぞれの異界につながる門があります」
大空連門寺龍矢:あ、異世界なのか。おおー
鉄千里:ああ、今まで防空壕の適当な場所にそれっぽい名前がつけられてるのかと思ってた
SD@シュワ:イータ:「その全てを攻略した者のみが”深層”にたどり着くことが可能であり、三大勢力と呼ばれる者たちはこの異界の攻略と門の確保を現在行なっているところです」
SD@シュワ:イータ:「現在の攻略状況をまとめると、深淵は3つの門を確保し、2つの異界を攻略しています。」
SD@シュワ:イータ:「七星は1つの門とその異界を、連盟は2つの門と1つの異界を攻略しています」
SD@シュワ:イータ:「現在、行方がわからない門はのこり一つです」
時野務@JAM:「他の2組織は?」
鉄千里:(異界か……彼女に会えるかもしれないな)
時野務@JAM:「しょうがない行くか」
SD@シュワ:イータ:「状況の説明は以上になります。ちなみに狂気山脈の門は我々が確保しておりますのでそこまでは初音の案内があれば問題ないでしょう」
SD@シュワ:というわけで、状況説明に1時間かかってしまいましたw
大空連門寺龍矢:なかなか複雑で楽しそうですねえw
SD@シュワ:22:20まで休憩をはさんでM*の攻略にとりかかりましょうw
タルジャ・ドウジマ:まあ、世界観のチュートリアルだとおもえば
大空連門寺龍矢:それにしても、異世界の元ネタのほうが気になるな・・・(笑)
SD@シュワ:まぁ、攻略しろとは言ってないんでw
時野務@JAM:高レートパチンコが混じってるな
SD@シュワ:いろんなモノがガリガリと削られる場所ですw>沼
大空連門寺龍矢:ところがどっこい‥‥‥‥現実じゃありません‥‥‥‥! 異界です‥‥‥! ここが異界‥!
吉田直弥:鼻が尖ってる奴しかクリアできない
鉄千里:アゴでもいい
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:では再開しましょう
タルジャ・ドウジマ:よろしくおねがいします
SD@シュワ:御門市地下に存在する防空壕と深淵の地下街を走り抜けて中層と呼ばれる地底湖とアリの巣のように張り巡らされた地下洞窟へとたどり着いた
SD@シュワ:初音:「こちらよ!急ぎなさい!」
SD@シュワ:初音が先導を切って洞窟を走り抜けている
大空連門寺龍矢:自分も追走しますー
SD@シュワ:M*1 ???に追いつく(パワータイプ:運動)難易:200
鉄千里:「ラーサ」
SD@シュワ:???=相柳さんでしたー
SD@シュワ:では、作戦フェイズの要素提出を23:40までにお願いします
鉄千里:パワータイプ運動はないなあ
タルジャ・ドウジマ:厳しいな
SD@シュワ:「むずかしい」ですからねー
鉄千里:えーと、5人だから一人40相当必要か
タルジャ・ドウジマ:「そうか、あいつも・・・同じか」
と、意味不明の言葉をつぶやきつつ
SD@シュワ:初音は洞窟を迷いなく走る、手元には何か光る糸のようなものが見えた気がした
時野務@JAM:事前に中層の情報をゲットしているので中層の構造は把握済みなので【情報】に前提変換できる?
大空連門寺龍矢:人を探して殺す仕事をしてて追跡とかもすると思うので、パワータイプ【捜索】で対応できませんか? 初音の追跡をやればいい気もしますし。糸を探してそれを追えばいいのではないかと。
タルジャ・ドウジマ:ちなみにさー前回相柳さん燃やしたドウジマがいるけど、向こう気がついてるとか、ないかね。
SD@シュワ:いえ、それは初音も把握していて、最短距離を先導してるから通りません>時野
鉄千里:変化はいいとして浄眼……初音の姿、通るべき道が捉えられるで通るカナ
タルジャ・ドウジマ:追いつければいいなら自分が来てること知らせりゃ足とめられるんじゃない?
吉田直弥:どうやって伝えます?
SD@シュワ:あー、初音の追跡というなら通ります>龍矢
鉄千里:テレパシー的なサムシングで
SD@シュワ:初音の動きを先読みすることでペースを上げることは可能です>鉄
大空連門寺龍矢:了解ですー>SD
タルジャ・ドウジマ:テレパシー的なというよりは、軽く魔力をバラまいてみたら相手が気がつくんじゃないかと
SD@シュワ:あー、それなら通ります>ドウジマ
鉄千里:SD、浄眼持ちなんですがその先読みで【知覚】にパワータイプ変更できます?
タルジャ・ドウジマ:人外が人間として生きていく上で魔力抑えるぐらいはやってるとおもうんで、
魔力開放して歩いてたら、向こうが気がつくといいね、みたいな。
時野務@JAM:んじゃ俺も初音の追跡で【探索】にしよう
タルジャ・ドウジマ:んでは、こっちは【魔術】にパワータイプ変換だな。自分の位置を悟らせることで相手の足止めを狙って近づきやすくしよう。
SD@シュワ:可能です>鉄
タルジャ・ドウジマ:こちらが進んで、相手が止まれば距離は近くなるってことで
吉田直弥:普通に運動のままで提出。走る。
SD@シュワ:OK>ドウジマ、吉田
どどんとふ:「」がログインしました。
時野務@JAM:【探索】(予測力:28)・探偵LV2・覚醒LV1:(人間用)【併用可能】 停止(煙に巻く:26)(巧みな話術:27)
時野務@JAM:初音の行動を予測しながら追跡と
SD@シュワ:時野:28+20+10=58
SD@シュワ:残り142
タルジャ・ドウジマ:【魔術】(深い魔術理解:16)
タルジャ・ドウジマ:「こい。俺はここだ」
と、チラッと言って
タルジャ・ドウジマ:2.ドウジマが意味不明のことを言う:+10
タルジャ・ドウジマ:これを通そうかと
鉄千里:ではパワータイプを【知覚】に変更
(ルート確認:22)初音のルートを確認して最適な道を進みます
・変化(人外用):LV1+LV2 移動に適した姿に変化
パワー:Lv1:20→Lv2:40
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
・浄眼(魔眼)LV1 初音の道を捉えます
パワー:Lv1:10
疲労度:Lv1:20
合計パワー70
合計疲労80:(ガーレンとのコネ:22)(街の好青年:23)(一般社会:23)(闇社会:24)
SD@シュワ:ドウジマ:16+10(RP)+20(?)=56
大空連門寺龍矢:【捜索】(鍛え上げられた体術:13)
基本的に初音を追跡していきます。相手は悪路でもすいすい移動していきそうなので、鍛え上げられた体術を駆使して、全力で見失わないよう追走します。
あと 5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10 ものせますー
SD@シュワ:鉄22+60+10=92
吉田直弥:(ここだっ!(演出):11)(天田から聞いた事がある:25) 大まかなルートは聞いた事があるので、初音を見失わない用にその記憶を元に追跡
SD@シュワ:龍矢:13+10(RP)=23
SD@シュワ:吉田:11+25=36
よく天田が実は中層攻略の重要メンバーだと知ってたなぁ・・・
タルジャ・ドウジマ:マジレスすると、+20ってアイツ即効ひっかかったって・・・どんだけホイホイなんだ
SD@シュワ:提出合計:265
大空連門寺龍矢:きっと純愛なんですよ・・・(遠い目)
鉄千里:ああ純愛=ヤンデレ的な
SD@シュワ:天田の転移能力があるから深遠は中層攻略で一番進んでるんだよ
SD@シュワ:判定成功
大空連門寺龍矢:よしよし。
SD@シュワ:初音:「あと10分くらいで着くわ!飛ばすわよ!」
SD@シュワ:相柳:「え、いや、そんなに急がなくても大丈夫だよ?」
時野務@JAM:「一般人がいるのを忘れないでクレよ」
大空連門寺龍矢:「了解!」 と言いつつ、罠や伏兵がないかは気をつけますー
吉田直弥:「何なら肩車しようか」
タルジャ・ドウジマ:警戒しながら渋い顔してついていきます
SD@シュワ:洞窟の途中で学生服の少年が貴方がたを待ってるかのように立っていた
鉄千里:一つ自己紹介しておくと、鉄は毎回今くらいの提出が出来ます。代わりにこれ以上はあまりだせません
鉄千里:なので相柳相手の爆発力はみなに任せた
大空連門寺龍矢:相柳さんですか? それとも前回、相柳さんが連れてた方ですか?
SD@シュワ:前回、ドウジマが殺したのと同じ顔をしてますねー
時野務@JAM:「俺以外の奴が殺す前に聞いてやろう」
SD@シュワ:相柳:「いやー、そんなに必死に追いかけてきてくれるなんて感激だなぁ」
SD@シュワ:相柳はニコニコとしている
タルジャ・ドウジマ:「好きで追いかけてきたわけじゃないがな」
鉄千里:「……」
大空連門寺龍矢:(ふむ。ドウジマさんの関係者のようだし、とりあえず様子を見るか)
SD@シュワ:相柳:「好きって・・・僕とは初対面のはずなのにいきなり大胆だなぁ・・・初対面ツンデレって新ジャンルに加えられない?」
時野務@JAM:「・・・考えたけど特に聞くことがないわ」
鉄千里:「大人しくお縄につくであります」
タルジャ・ドウジマ:「意味わからん」
SD@シュワ:相柳:「縄で縛ってそんなに大人数でなんて・・・さすが柳太郎兄さんを殺した人たちは鬼畜プレイが好きなんだね!」>鉄
鉄千里:「……と、いうかあなたはなぜここに?」>相柳
SD@シュワ:相柳:「そんなのドウジマさんが追いかけてきたからにきまってるじゃない」>鉄
時野務@JAM:「コレの対処はどうしますか?スポンサーの方」>初音
タルジャ・ドウジマ:「ますます意味がわからん。殺したことについての文句なら聞いてやる」
鉄千里:「中層に来た理由が聞きたかったのでありますが……」
SD@シュワ:初音:「・・・・・・何か隠してるわ」>時野にだけ聞こえるように
タルジャ・ドウジマ:「・・・・(そういえばコイツの首を一度で5つ落としたのがいるっていうが)」
時野務@JAM:「足止めじゃないかこれ?」
SD@シュワ:相柳:「そんなの洞窟があれば探検したくなるのが男のロマンってやつじゃないか。ははは。」>鉄
タルジャ・ドウジマ:あとは、行方がわからない門と、ゲートキーパーについて、何か反応ないかチェックしとくべきかなぁ
吉田直弥:「・・・まて。お前一人なのか? 他は?」
タルジャ・ドウジマ:「首を一度に5つも落とされての冒険か、お前には感心するな」
大空連門寺龍矢:(まだ殺さないのか。殺しても死なないなら、早く殺せばいいのに)
(・・・いかんいかん。我が一族は殺すために殺してはならぬ決まりだ。それは守らねば・・・)
5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10 とりあえず申請しますー
SD@シュワ:相柳:「僕は柳九郎。九郎は一人だけだよ」>吉田
SD@シュワ:さて、M*2に移りましょう
SD@シュワ:M*2 隠し事を聞き出す(パワータイプ:交渉)難易:350
大空連門寺龍矢:相手の目的が謎っぽいですねー
鉄千里:不死性(人外用)Lv3発動。停止していた成功要素が復活します
SD@シュワ:(M*1で感知タイプの行動で相柳を探っていればイロイロ分かったけどねー)
鉄千里:追いつく前からはちょっと……
大空連門寺龍矢:ふーむ。交渉か・・・
吉田直弥:「“お兄さん”は何処へいったんだ」
SD@シュワ:相柳:「・・・太郎兄さんは天国に、あとの5人の兄さんは地獄かな?」>吉田
吉田直弥:「残り二人は?」
SD@シュワ:ではM*2の提出を0:15までにお願いします
SD@シュワ:九郎:「・・・さぁ?」
鉄千里:交渉、交渉か……私は引き続き浄眼で相柳を見極め、変化でセンサーをフル稼働させてましょう。交渉の裏を見極める。
【知覚】への変更を申請
大空連門寺龍矢:不自然なところや隠し事を探すということで、パワータイプ【捜索】に変えられますか?
SD@シュワ:OK>鉄、龍矢
タルジャ・ドウジマ:相手の様子を見て、挑発しつつ探るので【交渉】から【知覚】に変更を
時野務@JAM:適当に会話して情報収集して会話内容から何を隠しているかを分析するで【情報】に変更
SD@シュワ:OK>ドウジマ
SD@シュワ:OK>時野 ・・・ってもう分かってるじゃんw
タルジャ・ドウジマ:5体ぶっ殺した相手にもう2体やってもらうことを願って1体はこっちで確保するって手はどうよw
SD@シュワ:まぁ、ロールと行動内容でもっと他のことも聞き出せる可能性はある
タルジャ・ドウジマ:うーむ。相手をうまいこと言いくるめるのに、相手の様子を探りながら交渉するんで、パワータイプを交渉から知覚に変更可能ですか?>SD
吉田直弥:この先にぶっ殺した人が居るかどうかが博打ですね
SD@シュワ:おk>ドウジマ
SD@シュワ:ゲートキーパーの召喚条件って情報出してたっけ?
吉田直弥:覚えが無い
鉄千里:出てないです
時野務@JAM:【情報】:(猜疑心:33)(・・・あやしい(演出):34→17) とりあえず疑ってかかる ・博学LV2で会話のネタを繋ぎつつ 覚醒LV1で情報分析の並行処理
SD@シュワ:時野:33+17+20+10=70
大空連門寺龍矢:知らないですー
時野務@JAM:停止 (韜晦:28)(危険察知:29)
時野務@JAM:絶技ででてくるんじゃね?
鉄千里:先ほど言ったとおりで【知覚】に変更
(グリッド空間(演出):10):グリッド空間で収集されたデータが整理分析されていく
(闇社会:24)闇社会でのやり取りを見聞きしており、物事の裏を見抜く
・変化(人外用):LV1+LV2
パワー:Lv1:20→Lv2:40
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
・浄眼(魔眼)LV1
パワー:Lv1:10
疲労度:Lv1:20
合計パワー70
合計疲労80:(ガーレンとのコネ:22)(街の好青年:23)(一般社会:23)(ルート確認:22)
吉田直弥:「発想を逆転しよう。コイツがここに居るなら、コイツを無視して先に進めば、先行してる奴に追いつけるかも知れん。後からこいつが来るとしても迎え撃てる。」と言うブラフで、パワータイプ戦闘に出来ますか(時間稼ぎを強行するなら戦闘にならないかな、的な意味で)
SD@シュワ:今まででGKが出た状況
1 深田が地下で魔弾の射手で七星を殲滅
2 クリスマスに地上に出現
3 地下で時野が神の視点を使用
大空連門寺龍矢:地下と神様あたりに関連がありそう・・・?
SD@シュワ:鉄:10+24+0+10=44 変化は通らない
SD@シュワ:残り難易度:236
大空連門寺龍矢:ところで彼、呼吸とかしてます?
SD@シュワ:この状態で、時野は気づく
大空連門寺龍矢:#偽者で蛇の抜け殻が喋ってるとか。
SD@シュワ:コイツ戦闘して負けるのも織り込み済みだと
鉄千里:まあ変化は通ればもうけものくらいだったししゃーなし
SD@シュワ:通らない>吉田
吉田直弥:「発想を逆転しよう。コイツがここに居るなら、コイツを無視して先に進めば、先行してる奴に追いつけるかも知れん。後からこいつが来るとしても迎え撃てる。」と言うブラフで、パワータイプ戦闘に出来ますか(時間稼ぎを強行するなら戦闘にならないかな、的な意味で)
吉田直弥:へい
タルジャ・ドウジマ:「じゃあ、ゆっくり向こうでお話し合いといこうじゃないか?」
(「美貌」成功要素20)を提出しつつ
大空連門寺龍矢:単純な時間稼ぎが目的っぽい・・・?
SD@シュワ:相柳:「うん、いいね。僕は末っ子だから平和主義者なんだ」>ドウジマ
タルジャ・ドウジマ:(魔術の気配に敏感:14) コレで相手が妙な動きをしないか確認
大空連門寺龍矢:(心理学:15)
相手が何かを隠しているのは確実なので、これまでの言動や性格や行動や様子を分析して、視線や身体の筋肉の動きなどから相手の嘘や隠し事を見破ろうとします。
5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10 ものせますー
タルジャ・ドウジマ:つーかドウジマがコイツを押さえ込んで、全員で追いかける方向にもっていけないかね?
SD@シュワ:ドウジマ:20+14=34
SD@シュワ:残り202
SD@シュワ:龍矢:15+10(RP)=25
SD@シュワ:残り177
SD@シュワ:この段階でドウジマと龍矢は気がつく
SD@シュワ:さっきから二回ほど九郎は時計を確認した
タルジャ・ドウジマ:時間稼ぎか、何かタイミング合わせて動く気か
大空連門寺龍矢:わーい、時間稼ぎっぽいー!
鉄千里:というブラフだな!<かんぐりすぎ
大空連門寺龍矢:とりあえず、初音にそのことをさりげなく教えておきますー
SD@シュワ:初音加奈子は黙ってうなづいた
タルジャ・ドウジマ:「俺は人間なんかどうでもいいが。お前らが何か企んでることは気になるな」
これ近づいても大丈夫そう?
SD@シュワ:ええ、大丈夫ではありそう
タルジャ・ドウジマ:一気に距離詰めて腕掴んで、深田から聞いたこと伝えてやろうかと思うんだけど。
タルジャ・ドウジマ:無論、仲間に聞こえないように
タルジャ・ドウジマ:消滅したくなきゃ、もうちょっと上手く立ち回れ的に
SD@シュワ:相柳:「ひどいなぁ・・・企むなんて。僕は何もかも台無しにするヤツから何も知らない一般人を守ろうとしてるのに」
SD@シュワ:具体的になんて伝える?>ドウジマ
タルジャ・ドウジマ:うーむ、「お前らの存在を泳がせて何かさせる気でいる。少なくとも今はそのために1体は生かしておけばいいと思っているようだ」ぐらいで
タルジャ・ドウジマ:死にたがるのは勝手だが、お前らの目的が利用されてる可能性があるから少し立ち止まれ、みたいなカンジで
SD@シュワ:九郎:「君は本当にいい人だね。もちろんそれは知ってるけど、でもあの人たちも君たちもそこから先の手を僕が考えないと思ってるのかな?」
SD@シュワ:RPボーナス+30
タルジャ・ドウジマ:「残念だが、考えていたとしても首5つ落とされてるんだろうが、そこも織り込み済みか?」
SD@シュワ:残り144
SD@シュワ:相柳:「・・・うん。だからこその今回の行動なんだよ」
SD@シュワ:吉田は今回はパスかな?
SD@シュワ:まぁ、時間切れなのでRPフェイズに移りましょう
大空連門寺龍矢:残り147くらいか・・・
タルジャ・ドウジマ:厳しいな
時野務@JAM:時間稼ぎはわかってるからどうすっかなあ
タルジャ・ドウジマ:ああ、
タルジャ・ドウジマ:詳しい話聞かせろ、人間は追っ払うって
タルジャ・ドウジマ:ドウジマが味方攻撃するから逃げるフリしてコイツ追い抜いて先に池
タルジャ・ドウジマ:っていう手はアリじゃね?
鉄千里:とりあえず初音になじられるしかないか?
大空連門寺龍矢:個人修正やRPボーナスで稼ぎたい・・・ 6.5人全員が修正を得る:+50 とか、7.初音になじられる:+30 とか、8.ゲートキーパーを召喚する:+50 で。
タルジャ・ドウジマ:味方攻撃したらさすがになじられるんじゃね?
時野務@JAM:これ以上相手しないでいきなり不意打ちで殺してしまえばいいんでね?
タルジャ・ドウジマ:同じ手は二度くわないだろw
どどんとふ:「吉田直弥」がログインしました。
タルジャ・ドウジマ:疲労30で魔弾Exぶちかましてやるから、逃げろw
時野務@JAM:落ちていたのか
吉田直弥:どうも発言が届かないので、再入室してみました。
SD@シュワ:みたいですなー>ポレさん
SD@シュワ:おっと、表示されました>吉田
SD@シュワ:まぁ、なんで+30ものRPボーナスを与えたか考えてみるんだ
SD@シュワ:M*の内容も含めて
タルジャ・ドウジマ:でもコレ、難易度に寄与するかどうかあやしいけど
鉄千里:4.鉄が人間らしさを見せる:+10はなあ
相柳相手にして気疲れしてるあたりか
時野務@JAM:「さて、時間稼ぎが目的のようだが」
鉄千里:「そのようであります……いい加減、まともな会話をしたいでありますな」
気疲れRP
タルジャ・ドウジマ:え、ホモさんがホモだからじゃあ(ry
SD@シュワ:M*は隠し事を聞き出すのが目的だから
SD@シュワ:ここでしか聞き出せないこともあるかもしれないね
大空連門寺龍矢:軽く初音になじられないか試してみよう。
「奴は一般人を守ろうとしてると言っているが、本当なのか?」>じーっと初音を疑わしげな目で見てみる
時野務@JAM:「付き合ってやるから、もう少し詳しく話せお前さん視点の状況を」
SD@シュワ:では、RPフェイズの提出を0:40までにお願いします
タルジャ・ドウジマ:「人間が邪魔なら追い払うが、どうする?」
時野務@JAM:「一方だけからの情報だけだとこちらの判断も一方的になるからな」 (人間不信:35)
SD@シュワ:初音:「彼の起源からして考えられないことではあるけれども、アレは変異分霊。つまり、起源からは変質が起きてる存在だと思われるわ。というか、なんで私が薀蓄を語らなければならないの?それは時野さんの仕事じゃない?さっきから一度も薀蓄を語ってないってのはどういうことなのよ?何、そろそろ雷電キャラから抜け出そうとしてるわけ?でも残念、この御門市では既に時野=雷電って認識が三大勢力には知れ渡ってるから、それを覆すのは無理無理かたつむり。あ、でも、切れ者キャラとかしたたかキャラとしても認められてるから決して悪い意味じゃないのよ、悪い意味じゃ」
SD@シュワ:なぜか時野がなじられた
大空連門寺龍矢:wwwww
タルジャ・ドウジマ:なんたることwww
タルジャ・ドウジマ:「相手側に聞かせたくないならコレ使え」
(マルチタブレット端末:15)と口でいうことと筆談を交えて、なんとかできるように誘導を
鉄千里:「初音殿、深淵の依頼は相柳の中層への侵入を防ぐ……だったでありますね?
当方の見る限り、相柳はここで我々の足止めをするのが目的。
で、あればここでにらみ合っているだけで達成されてしまうでありますが?」
暗に行動方針を示せと要求する。
この状況に焦れている鉄であった
SD@シュワ:という割には重要な情報が出てきたんでRP+30
時野務@JAM:「ちなみに雷電というのは魁!男塾という漫画があってな(ry」薀蓄を語る
大空連門寺龍矢:そこで蘊蓄なんだー!?www
鉄千里:あ、今ので(深淵との信頼関係:24)を提出
SD@シュワ:時野:35
ドウジマ:15
鉄:24
時野:10(RP)
SD@シュワ:残り30
大空連門寺龍矢:(的確な観察力:12)
(ふむ。何やら隠されている何かがあるようだ。容易に殺すのはよくない。相手を不用意に殺すことで、何の罪も一般人が犠牲になるのであれば、ここは真剣に様子を見なければ・・・)
鉄千里:4.鉄が人間らしさを見せる:+10を申請
は通らない?
大空連門寺龍矢:さっきの、 5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10 ものせますー
SD@シュワ:九郎:「アレを一時的にでも抑えるには五人分の毒が必要。でも僕たちは現在、残り3人」>ドウジマにタブレットを返した
タルジャ・ドウジマ:「足りない部分を他で補うことはできるか?」(とタブレットに書いてだす)
SD@シュワ:龍矢:12+10
鉄:10(RP)
SD@シュワ:難易度クリア
吉田直弥:「こっちは、お前達、で良いのか? を放置していれば災厄が来ると言われている。実際どうなんだ」
対話:20
大空連門寺龍矢:お、よし! クリアですねー!><
SD@シュワ:九郎は時計を見て安心した顔を見せた
SD@シュワ:九郎:「うん、それは間違いないよ。でも、僕たちは自分以外の災厄ってのは大っきらいなんだ」
SD@シュワ:>吉田
鉄千里:これはヒドイ
タルジャ・ドウジマ:時間稼ぎ完了か
大空連門寺龍矢:しかし他にも災厄があるのか・・・
SD@シュワ:相柳:「うん、だからこれで僕の仕事は終わり・・・ってことさ」>ドウジマ
SD@シュワ:九郎:「さて、じゃあ帰って早売りのジャンプでも読むかな。早く読まないと兄さんたちに取られちゃう」
鉄千里:時間稼ぎしてることは伝えた。その上で行動起こさないなら初音にとっても意味があるんだろう
SD@シュワ:初音は複雑な顔をしている
SD@シュワ:何か迷ってるようにも見える
鉄千里:で、この後のM*があれなんだけど……
SD@シュワ:#ぶっちゃけ、今回のセッションには関係ないことで迷っています
SD@シュワ:九郎は地上に向かって歩いていった
吉田直弥:「いやちょっと待て。もう終わったんならネタばらしないのか」
SD@シュワ:後ろをむきながら貴方がたに手を振っている
鉄千里:何? 相柳が仕掛けた毒にでも耐えるの?
まだ見ぬ災厄がやってくるの?
大空連門寺龍矢:あれは放置でいいのか? という視線で初音を見ておきます。
時野務@JAM:「まて!」
時野務@JAM:「ジャンプの早売りの店を教えていけ!」
SD@シュワ:九郎:「うん。つまり、アレをどうにかするには手が・・・というか頭が足りないから退場した兄さんたちに戻ってきてもらおうかと思ってね」>吉田
SD@シュワ:九郎:「ちょっとした反則技を使ったんだ
大空連門寺龍矢:そっちか!wwww>早売り
タルジャ・ドウジマ:「反魂か」
大空連門寺龍矢:無くなった首を復活させたのか・・・?
SD@シュワ:九郎は音速で時野のところに戻ってきた
鉄千里:「なぜそこまで至って不死を獲得してないのですか」
吉田直弥:「天国ってそう言う意味か。ここに入ったこと自体が陽動だと?」
SD@シュワ:九郎:「いやぁ、ジャンプ読者がここにも居てくれて嬉しいよ。実はね、三丁目の酒屋さんがね、土曜日の夕方には(ry」>時野
大空連門寺龍矢:むむむ。奇襲か。っておいwww
時野務@JAM:「ふははは私はサンデー派だ!通報して早売りを妨害してくれるわ!」
SD@シュワ:九郎:「騙したな!僕の純情を弄んだな!くそ!覚えてろ!君の本屋の品揃えを全部エロ本に入れ替えてやるからなー!」>時野
SD@シュワ:九郎:「僕らはもう既に不死だよ。何千年も生きてるんだから。例えここで全ての僕たちが死んでも、またどこかで新しい兄弟が生まれるさ」>くろがね
大空連門寺龍矢:・・・あいつ実はいい奴なんじゃね? とか無駄に思ってしまうな・・・(笑)
時野務@JAM:「我々の業界では8ry」
SD@シュワ:九郎:「ううん、むしろ。僕や兄さんの位置を感知されて別ルートを使われた方が困ってたかな」>吉田
SD@シュワ:九郎は問いに答えると、泣きながら地上に走っていった
鉄千里:「ふむ。いざとなれば滅ぼしてもどうにかなると」
SD@シュワ:初音:「・・・バカは放っておいて行くわよ」
SD@シュワ:初音:「少なくとも何をしたかは確認しないと」
鉄千里:「は、私の不死もいざとなれば兄弟機が稼動するという事では……!」
鉄千里:ちょっと自分の存在に疑問を抱き始める人間戦車であった
大空連門寺龍矢:「了解。自分も何をしていたのか気になる。災厄というのが何なのかも」
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:地下洞窟を駆け抜けると開けた場所にたどり着いた
SD@シュワ:そこは壁自体が青白く光り、照明が不要な空間である
時野務@JAM:さて700とか無理ゲーどうそよう
大空連門寺龍矢:周辺を警戒して、罠や伏兵がないか気をつけておきますー
吉田直弥:中心に向けて前進
SD@シュワ:その空間の中央部には鳥居が立っており、二人の相柳が今まさに鳥居に貼られた札の最後の一枚を剥がそうとしていた
鉄千里:「な ぜ ま だ い る」
吉田直弥:全速力
SD@シュワ:二郎:「いやー、さすがに二人がかりだとはやかったね」
八郎:「でも、予定よりちょっとかかっちゃったね。九郎が予定より多く時間を稼いでくれてればいいんだけど」
時野務@JAM:「9番目はジャンプの早売り買いに行ったぞ」
大空連門寺龍矢:距離が遠そう。初音が糸とか飛ばして妨害できませんか?
SD@シュワ:接的に成功した>吉田
鉄千里:残念、九朗は定時退社派だった
吉田直弥:「変身!」戦闘態勢で突っ込む。
SD@シュワ:初音は基本的に防衛系だからそこまで迅速には行動できないなぁ>龍矢
鉄千里:吉田に続きます。いや、邪魔するべきなの? どうなの? と思いつつ
時野務@JAM:とりあえず回復しておきたいな
SD@シュワ:戦闘する?
鉄千里:あいつの言い分信じるならほっといて5人に増えてもらわないと困る
SD@シュワ:二人の相柳をあいてにするなら、難易度1200のM*が発生するよ
時野務@JAM:半分くらい削れてるからなあ
鉄千里:しかしまず間違いなくこの場でそれなりの災厄が起こる
吉田直弥:「待て!」
いや別に。向こうが戦闘態勢になって一時停止するとかなら良し。
大空連門寺龍矢:とりあえず会話して、気を引いたり目的を聞き出したりできないかな・・・
SD@シュワ:二郎:「よし!待つ!」
八郎:「って!待つの!?」
鉄千里:「ありがとうであります!」
タルジャ・ドウジマ:(なんなんだこいつら・・)
SD@シュワ:二郎:「いえいえ、どういたしまして」
大空連門寺龍矢:いい話だなあ!?
SD@シュワ:八郎:「あ、丁度いい所に適合者の絶技使いが」
鉄千里:「それはがすと反魂? あなた達の兄弟が蘇るのでありますか?」
SD@シュワ:二郎:「いや?別に?」
時野務@JAM:「絶技使わないで置いて正解だったかなと」
SD@シュワ:八郎:「というか、君たちが手伝ってくれるなら別にこんな場所に行かなくても・・・」
鉄千里:「黄泉の国への道が開いて大変なことになったりするんじゃ?」
SD@シュワ:二郎:「九郎はブチこんでみたいなぁ。」
八郎:「九郎だけに苦労ってか?」
二人:「ははははは」
時野務@JAM:「GK召還でもしたいのか?」
SD@シュワ:二郎:「そうそう、PK勝負に挑んでみたいんだ」
八郎:「それはゴールキーパーやねん」
二人:「ははははは」
時野務@JAM:「それとも”蝕”でも起こすか?」
SD@シュワ:二人は笑うのをやめた
大空連門寺龍矢:(とりあえず様子を見よう・・・どうせ殺す以外は大して出来ることもない。相手が悪で殺せと言われれば殺せばいい。出来なければ死ねばいい。それが暗殺拳の一族の生き方だ・・・)
5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10 を申請
SD@シュワ:二郎:「蝕はむしろ、起こすのを防ぎたいかなぁ」
八郎:「ああ、アレはもうゴメンだ」
SD@シュワ:二郎:「でも、間違いなく起きるよねー」
八郎:「だってアレだもんなー・・・15年経っても諦めちゃいねぇ・・・」
SD@シュワ:二郎:「月まで行ったって相手だしちょっと厳しいよねー」
八郎:「オレ達に比べれば若造もいいところなんだがなー」
吉田直弥:「? どういう意味だ?」
鉄千里:「……それで、手伝って欲しいことがあるなら聞かせていただけますか? こちらとしても検討するであります」
大空連門寺龍矢:「15年前・・・御門大火災か」
大空連門寺龍矢:「それを起こそうという存在がいるのか」
SD@シュワ:二郎:「ああ、こっちの話、キニシナイデ」>吉田
鉄:「じゃあ、絶技使ってくれるか?ここなら大丈夫だと
SD@シュワ:明かりが消えた
SD@シュワ:当たりは本当の闇に包まれた
SD@シュワ:魔術的な光源を持ってる人いる?
鉄千里:絶技、なんでもいいのかしらん
時野務@JAM:PCがあるので電源付けてディスプレイの明かりを
SD@シュワ:つかない>時野
鉄千里:浄眼があるので自分は見えそうだけど
科学的な明かりなら普通に生成できます
吉田直弥:魔術的なのは無い
時野務@JAM:「通常の明かりが付かないので物理法則が歪んでいる可能性が」
時野務@JAM:薀蓄
SD@シュワ:あ、初音が持ってた
SD@シュワ:初音:「・・・・・・ベンリヤジャナイノニ」
タルジャ・ドウジマ:魔弾で明かり代わりにする?
SD@シュワ:初音が自分の指先に光をともした
吉田直弥:目を光らせてみます。でも光らない。
SD@シュワ:広間の壁に黒い影が蠢いている
大空連門寺龍矢:おお。ナイスお嬢。
SD@シュワ:二郎:「・・・・・・やばくね?」
八郎:「来ちゃったよ」
大空連門寺龍矢:「なんだ・・・!?」
SD@シュワ:二郎:「あ・・でも。まぁ、全員、対閃光対衝撃用意!」
八郎:「本体じゃないと分かったら強気だな!でもまぁ、耐える準備をしておけよ!」
吉田直弥:「絶技を使わせて何がしたいのか、今聞いても良いか。襲われる前に」
SD@シュワ:10
SD@シュワ:9
SD@シュワ:8
SD@シュワ:7
SD@シュワ:6
鉄千里:「耐えられない人はかばうであります」
時野務@JAM:まあ難易度的に絶技つかうけどな
大空連門寺龍矢:普通に目を瞑って衝撃に備えます。
SD@シュワ:5
SD@シュワ:4
SD@シュワ:3
SD@シュワ:2
SD@シュワ:1
SD@シュワ:0
時野務@JAM:目つぶる
タルジャ・ドウジマ:あと、魔力の流れを感知しておくと
鉄千里:と、いうか意思なんですよね、これ
SD@シュワ:M*3 魔力放射に耐える(パワータイプ:意思)難易:700
大空連門寺龍矢:魔力放射ときたか・・・!
タルジャ・ドウジマ:厳しいな
SD@シュワ:黒く蠢く影は瘴気を空間全体に叩きつけた
大空連門寺龍矢:きついなー
吉田直弥:これはつらい
時野務@JAM:絶技で割り込みかける?
タルジャ・ドウジマ:かなぁ
タルジャ・ドウジマ:次の戦闘が、もたないな、コレだと
鉄千里:失敗するとどうなります? ダメージ?
タルジャ・ドウジマ:最悪死ぬってか発狂モノじゃね、パターン的に
SD@シュワ:二郎:「やべ!読まれた!九郎を逃がしておいて正解だったな。一人でも生き残ってれば全員戻ってくる目はある」
八郎:「まぁ、辛いところをうけもつのは兄貴の役目だしな」
鉄千里:その二つは大きく違う
大空連門寺龍矢:ゲートキーパーを呼び出すとか?
時野務@JAM:未知への扉
で正体探って
吉田直弥:空間制御機能で空間をゆがめて瘴気をずらす方向で、戦闘か運動に変更できますか
時野務@JAM:難易度さげれんかな?
鉄千里:発狂は残るが死ぬのは取り戻せる
吉田直弥:嘘ついた。重力制御だった。
SD@シュワ:1:30までなら割り込み可能>JAM
次回のセッションは今回のPCは使用不可>鉄
タルジャ・ドウジマ:魔弾の射手つかえば、瘴気モロろも焼けそうだが、700は出ないし次が厳しくなるな
SD@シュワ:可能。メカ島さんに感謝しなさい>吉田
SD@シュワ:成功要素の回復宣言も1:30まで
鉄千里:……発狂か。ふむ、すると
喰らう前に死んだらやり過ごせますか?
SD@シュワ:イヒヒ>鉄
鉄千里:イヒw
時野務@JAM:んじゃ未知への扉使って敵の正体と瘴気対策を練るでいいかね?
鉄千里:それで
吉田直弥:良いすよ。
大空連門寺龍矢:どうぞー
タルジャ・ドウジマ:どうぞー
吉田直弥:最悪、二郎と八郎をぶつけて難易度を減らす事を考えましょう
時野務@JAM:回復でー1 未知への扉でー3 13−4=9 に減少
鉄千里:(“少女”との縁:21)はここで使うべきかな?
タルジャ・ドウジマ:あとは、相手が魔力なので、対抗するためにこっちのパワータイプを【魔術】に変更可能ですか?
SD@シュワ:BANG!
SD@シュワ:突如空間に扉が現れた
SD@シュワ:そこを蹴破って黒い軍用コートを着込んだ白髪の少女が飛び出してくる
SD@シュワ:少女:「間に合いました・・・」
鉄千里:不死性LV3による成功要素回復は発動。
「……あなたか」
鉄千里:さあここを【日常】パワーにする変換を
SD@シュワ:黒く蠢く影は瘴気の放射を中断
SD@シュワ:少女へと狙いを集中して襲いかかった
SD@シュワ:と
大空連門寺龍矢:ゲートキーパーが来たか
鉄千里:【献身】
SD@シュワ:では、未知への扉によるM*の内容を宣言してください>時野
SD@シュワ:質問は1:40まで受け付けます
吉田直弥:少女に付き合います
鉄千里:そこに割り込みます。今より我にとってここは戦場です。
時野務@JAM:M*黒い影の正体を調べる
SD@シュワ:M*EX 黒い影の正体を調べる(パワータイプ:情報)難易:350
SD@シュワ:これでいい?
時野務@JAM:いいんじゃね?
時野務@JAM:とぶん
鉄千里:質問としては少女をかばい敵の攻撃をひきつけることでM*の助けとする、で【戦闘】パワータイプにできますか?
SD@シュワ:難易度の半分までなら情報以外でのパワータイプでも認めます>鉄
SD@シュワ:前提変換はOK
タルジャ・ドウジマ:情報を得るための基礎に魔術知識を提供するのでパワータイプを【魔術】に変更できますか?
SD@シュワ:OK>ドウジマ
時野務@JAM:【情報】:(状況把握力:31)(・・・あやしい(演出):34→17)−掘り出し物のパソコン:【情報処理】10・オカルト知識LVEX 覚醒LV1 神の視点
時野務@JAM:これでほぼ抜けるから
時野務@JAM:温存して戦闘にそなえておくんでいくね?
吉田直弥:黒い影の周囲への影響を調査する事で、捜索のパワータイプに変換できますか
SD@シュワ:時野:(31+17+10+60+10)×3=384
SD@シュワ:全力じゃなくてこれかよ!
SD@シュワ:二郎:「おおっと!アレの名前は口にするなよ!」
八郎:「本体をよびよせちまうからな!」
鉄千里:まあ鉄の成功要素はリジェネするんで
大空連門寺龍矢:自分も敵の攻撃をひきつける方向で、少女を助ける鉄千里さんを助ける感じで【戦闘】に変換は出来ませんか?
時野務@JAM:運命点9−1=8 停止要素(人間不信:35)
タルジャ・ドウジマ:って、時野だけでカタついたw
鉄千里:提出した気持ち!
大空連門寺龍矢:すげえww
時野務@JAM:弱点も抜けるといいなあと
SD@シュワ:とりあえず、先にM*EXを処理しましょう
時野務@JAM:「なにそれSAN値減りそう」
大空連門寺龍矢:#げー。ということはやっぱりアレはアレで、ゲートキーパーはワールドオーダー的なあれか・・・
SD@シュワ:黒い影だけでは分からなかったが、イータや二郎・八郎が口にした断片から時野は答えにたどり着いた
鉄千里:あ、成功要素の更新があるんで(“少女”との縁:21)は提出させといて
吉田直弥:#なんでもアイドレス基準で考えちゃ駄目だよ!
SD@シュワ:魔術師連盟創始者 ミュンヒハウゼン男爵
時野務@JAM:だれだよw
鉄千里:……今の連盟にとってもやっかいもの扱い的な?
SD@シュワ:爵位をもつ貴族で、サロンでは月まで行ったとか異界に行ったとか大法螺吹きで知られた存在だ
鉄千里:名前だけだと某執事w
タルジャ・ドウジマ:なんだろうイメージとして 魔力に焦がれすぎて自分を魔法にしちゃったオッサンっていうイメージが脳裏に浮かんだw
SD@シュワ:でも、連盟内に残る資料ではそれらは全て本当だという事が証拠の品と共に保管されている
SD@シュワ:#ホラ吹き男爵でぐぐれば出てくるよ!
吉田直弥:まさかレンタルマ・・・
大空連門寺龍矢:#一度の攻撃で5本の首を落とした人か・・・
時野務@JAM:なる
時野務@JAM:「正体はわかった」
SD@シュワ:二郎:「名前が知られれば魔術の効果は薄れる!」
八郎:「ここは僕らが凌ぐから君たちは影を討て!」
吉田直弥:「ほう。で、どうすりゃいいので。あれ殴れるのか」
SD@シュワ:二郎と八郎は皆のGKの横に立って皆を瘴気から守った
鉄千里:「核となっている部分があるはずです。そこを……」
時野務@JAM:「影だから全方位から魔術的な明かりで照らしたら消えないか?」
SD@シュワ:M*4 ”敵”を倒す(パワータイプ:戦闘)
4-1攻撃:難易:700
4-2防御:難易:200
大空連門寺龍矢:700かー
SD@シュワ:初音:「真なる闇の女王の妹たる我が命ずる闇よ退け!絶技「絶対障壁」!」
吉田直弥:「そんなに用意できるのか。レーザーで良いなら何ぼでも撃ちますがね」
SD@シュワ:防御難易度は激減しました
時野務@JAM:「とりあえずいつも通り 鉄にデータ送信して戦闘支援」
時野務@JAM:【情報】に変換
鉄千里:「感謝を」
タルジャ・ドウジマ:まあ、魔術で攻撃するので パワータイプを戦闘から魔術へ変換
大空連門寺龍矢:ところで、物理的に殴って影が怯んだりしそうですか?
SD@シュワ:OK>ドウジマ
SD@シュワ:効くように初音がした>龍矢
大空連門寺龍矢:お嬢様サイコー
タルジャ・ドウジマ:舌打ちしつつBBQの用意と
鉄千里:じゃあ少女の方を向いておもむろに挨拶
「こんな時ですが……鉄千里です。よろしく」
吉田直弥:「ほっといて街に出すわけにもいかん。やれるだけ叩き込んでから考えるか!」
と、正義のハートを燃やします
SD@シュワ:具体的に言うと絶技”封絶陣”を併用して、法則を捻じ曲げてるんですよ>龍矢
タルジャ・ドウジマ:パワー:Lv1:20→Lv2:40→Lv3:60→EX:120
どこまで出せばいいの?
鉄千里:「あなたはこの対魔戦用人型自動迎撃戦車が守ります。存分にお勤めを」
大空連門寺龍矢:ひょっとしてなんか複雑な顔してたのって、便利屋扱いされそうだからじゃ・・・(笑)
SD@シュワ:まぁ、裏設定(お姉さま)的なことについての悩みです>龍矢
大空連門寺龍矢:あらあら。
大空連門寺龍矢:「ようやく楽しい狩りの時間だ。影を殺すのは初めてだ。胸が高鳴るな・・・」 ものすごく純粋な笑顔で 5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10
鉄千里:4.鉄が人間らしさを見せる:+10
を申請
タルジャ・ドウジマ:「チッ、いい気なモンだな。まったく。こいつらに付き合うのも命がけか」
SD@シュワ:OK>鉄
成功要素の提出時にまとめて出してください
SD@シュワ:では、攻撃と防御の成功要素の提出を2:15までにお願いします
大空連門寺龍矢:戦闘技術って、攻撃と防御の同時に出せるんですっけ?
SD@シュワ:その分の披露を行えば両面で出していいですよ>龍矢
SD@シュワ:あ、ゲートキーパーの召喚に成功してるから
SD@シュワ:攻防ともに難易度-50だ
大空連門寺龍矢:わーい!
タルジャ・ドウジマ:おー
SD@シュワ:もう一回初音になじられれば、更に難易度-30だよ♫
大空連門寺龍矢:何かなじられネタはないものか・・・
時野務@JAM:攻撃
【情報】(先手を取る:31)(遅いッ!(演出):32→16)−掘り出し物のパソコン:【情報処理】10・オカルト知識LVEX・覚醒LV1
停止:(煙に巻く:26)(巧みな話術:27)
防御
(事前回避:30)
鉄千里:不死性LV3による成功よる成功要素回復は発動
鉄千里:パワータイプ【戦闘】
4.鉄が人間らしさを見せる:+10
★攻撃
(グリッド空間(演出):10):時野から受け取ったデータを加えてグリッド空間にもう一つの戦場が構築される
(マシンパワー:22):そこにいるのは一機の戦闘機械! 戦闘の為の機能がフル稼働
・変化(人外用):LV1+LV2 戦闘に向いた形態に変化
パワー:Lv1:20→Lv2:40
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
・浄眼(魔眼)LV1 敵の弱点を捉える
パワー:Lv1:10
疲労度:Lv1:20
合計パワー70
合計疲労80:(ガーレンとのコネ:22)(街の好青年:23)(一般社会:23)(ルート確認:22)
★防御
(“少女”との縁:21)守るべき対象がいる時こそこの機械はその真価を発揮する
・変化(人外用):LV1+LV2 防御形態に変化
パワー:Lv1:20→Lv2:40
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
・浄眼(魔眼)LV1 敵の攻撃を見切る
パワー:Lv1:10
疲労度:Lv1:20
合計パワー70
合計疲労80:(ガンブレード:19)(新コンバットスーツ:20)(ウェポンラック:21)(メカドッグ万里:23)
SD@シュワ:RPはなし?>JAM
時野務@JAM:「対象の行動予測を先行入力、攻撃属性の分析と魔力障壁の分析結果から最適な行動パターンを転送」
タルジャ・ドウジマ:攻撃
(威嚇:31)(ガンを飛ばす(演出):34→17)
スキル:魔弾 Lv2、Lv3、LvEx(40+60+120)=200
パワー:Lv1:20→Lv2:40→Lv3:60→EX:120
マウントアイテム
−メダル(ガルーダ):パワー10【魔力補助】
停止要素
(宿主の持ち物を使う:12)(携帯電話:13)(ガラの悪い態度:35)=60=Lv3
(流行のアイテムのチェック:14)(SNSを利用する:16)=30=LvEx
(魔術知識の習得:12)(魔術理解:13)(魔術解析:15)=40 =Lv2
タルジャ・ドウジマ:気合をいれて魔力使いまくってボロボロに、と
タルジャ・ドウジマ:「くっそ、この程度か・・・」
吉田直弥:重力制御機能で引力を生み出して引き寄せ、変化で出した胸部レーザーを照射。相手の反撃は重力を打ち消した起動で避ける
攻撃
(ここだっ!(演出):11)(引き寄せ:23)
変化1+2+3で120
停止:(フォトンレーザー:20)(空間精査:21)(防空壕のマップの一部:16)(建築学:17)(風水:18)(雑学:19)(伝承知識:21)(間合いを計る:23)
正義に燃える心(RP)
防御
(重力制御:22)(間合いを計る(演出):12)
変化1で20
停止:(空間精査:21)
大空連門寺龍矢:●攻撃:
・(暗殺拳の技術:16) 自分の戦闘技術を駆使して影を殺します。
・戦闘用ケブラーグローブ:パワー10 を使用して殴ります
・戦闘技術 LvEX を使用。パワー690 疲労度60
停止:(危機に対応するために鍛えられた肉体:12)
停止:(悪を倒すのが趣味:11)
停止:(冷静な判断力:11)
●防御:
・(鍛え上げられた体術:13) 己の技術を駆使して攻撃を避けます。
・戦闘技術 LvEX を使用。パワー60 疲労度30
停止:(的確な観察力:12)
停止:(巧みな話術:13)
停止:(交渉術:14)
攻撃と防御に、5.龍矢が暗黒面を覗かせる:+10をのせますー
タルジャ・ドウジマ:あとは 2.ドウジマが意味不明のことを言う:+10
コレのRP部分ぐらいか
大空連門寺龍矢:「それにしても、これ(殴って倒せるようになる技)便利だな・・・他にもいろいろ出来ないのか?」 と初音に振ってみる
大空連門寺龍矢:あ、・戦闘技術 LvEX を使用。パワー690 疲労度60 は、パワー60です。
鉄千里:690欲しいw
大空連門寺龍矢:パワー60の疲労度30でした。
SD@シュワ:はいー>龍矢
SD@シュワ:ドウジマはRP無しで行く?
タルジャ・ドウジマ:やろうか、あったほうが確実よね
SD@シュワ:いやまぁ、ナシでもクリア出来てる事が判明したけどw
タルジャ・ドウジマ:「・・・いい加減にしろよ、人間風情がッ」
っていって。見た目人間なのにコイツなにいってんの風を
時野務@JAM:「しかし影が相手だとロマサガ3の四魔貴族を思い出すな」
SD@シュワ:結果発表です
SD@シュワ:・攻撃
ドウジマ:31+17+200+10+10(RP)=268
龍也:16+10+60+10(RP)=96
時野:31+16+10+60+10+10(RP)=137
吉田:11+23+120+10(RP)=164
鉄:10+22+60+10+10(RP)=112
合計:268+96+137+164+112=777
・防御
ドウジマ:+10(RP)=10
タツヤ:13+60+10(RP)=83
時野:30+10(RP)=40
吉田:22+12+10+10(RP)=54
鉄:60+10+10(RP)=80
合計:10+83+40+54+80=267
SD@シュワ:攻防、ともに難易度クリア
大空連門寺龍矢:どきどき
時野務@JAM:「ちなみに”シマキゾク”と読むか”ヨンマキゾク”と読むかの論争があってだな」薀蓄
SD@シュワ:もうちょっと数値高くてもいけたかな?
大空連門寺龍矢:よし!><
SD@シュワ:次回はデスゲームだなぁ
大空連門寺龍矢:というか当然のように100以上の攻撃とかみんな出せるのか。凄いな・・・
SD@シュワ:なんだかんだで10回前後はセッションに参加してるメンツですので・・・
鉄千里:伝奇ですんで
タルジャ・ドウジマ:まあ戦ったら戦った数だけ強くはなるよね。どこで確変するかは別として
SD@シュワ:あとはまぁ、システム的に条件を満たせば数値がハネ上がるようにしてあるんですよ
大空連門寺龍矢:おおー
吉田直弥:気のせいです
大空連門寺龍矢:あ。それで影は死んだんですか?
SD@シュワ:むしろここで凄いの、は絶技無しでこの難易度(700)をクリアしたことでしょう
SD@シュワ:みなさんの集中攻撃で影は割れて砕け散りました
大空連門寺龍矢:「ふむ・・・」 ←ちゃんと殺せたので満足そう
タルジャ・ドウジマ:「ざまあみろ」
(前言うべきだったセリフ)
SD@シュワ:パリーンという澄んだ音を立てて砕け散った影は地面に落ちると溶けるように消えていった
吉田直弥:「さて・・・」取り敢えず少女が出てきた門と、二郎&八郎を注視
時野務@JAM:「本体とはやりあいたくないなあ」
SD@シュワ:二郎と八郎は膝を付いて肩で息をしている
タルジャ・ドウジマ:「・・・・結局お前ら何がやりたかったんだ」(あきれながら)
鉄千里:「お疲れ様、であります」
自分もなんかぼろぼろなので再生中
SD@シュワ:二郎:「本体には適合者以外の絶技が通じないからなぁ・・・」
八郎:「まぁ、今回は彼らも絶技無しで戦ったし彼らもいい練習になったんじゃないかな?」
吉田直弥:「待て、あれと戦えってのか?」
時野務@JAM:「上から目線だな」
SD@シュワ:二郎:「もちろん、これで君と友情を深めたかったに決まってるじゃないか」
八郎:「・・・あー、ゲートキーパーさん?良かったらオレらの兄弟が死んだ事は夢にしてくれな?」
大空連門寺龍矢:(なんか手負いのようだが、首を落とすのは依頼のうちだったかな・・・?) とりあえず様子を見ます
SD@シュワ:二郎:「もちろん!本体の攻撃力は今のヤツの本来のものよりも10倍以上も来るんだぜ」
八郎:「あれを受けきれるのはナインライブズたる俺たち兄弟以外にはいないよな」
鉄千里:「次に目覚める時は健やかな心を持ってくるようお願いするであります」
時野務@JAM:「小さいおっさんがはいっているのかお前ら」
吉田直弥:「そのネタは判り辛い」
SD@シュワ:ゲートキーパーは貴方がたを見ている
この兄弟の死んだメンツが死んだ事を”夢”にしていいかどうか迷ってるらしい
吉田直弥:「その前に、適合者って何よ」
SD@シュワ:二郎:「僕たちにもよくわからないけど、絶技を使うものには種類があるんだって」
SD@シュワ:八郎:「そこの黒セーラー服以外は適合してるみたいだな、お前さんたちの場合は」
SD@シュワ:黒セーラー服=初音
時野務@JAM:「とりあえずさっきのアレに落とされたのはゆめでいいんじゃねえ?」
時野務@JAM:「お前らを殺すのは俺だけだとドウジマさんはおっしゃっている」
鉄千里:「あ〜……確かに彼らは人類あるいはこの世界にとっての災厄でありますが」
「少年ジャンプを読むくらいにはこの世界になじんでいるであります」
大空連門寺龍矢:「本体と戦う時に受けをやって貰うために、各組織は彼らを利用しようとしているのか? ・・・首の数は多いほうがいいのか?」 一応、初音だけに聞こえる声で聞いてみる
タルジャ・ドウジマ:「余計なこと言うな。」>時野
鉄千里:「ゆえに、死が夢となって再び災厄となるなら、この世界のものが斃すだけであります。お気になさらず」>ゲートキーパー
SD@シュワ:二郎:「まぁ、僕たちは”持てる者”には忌むべき存在だろうね、その自覚はあるよ」
八郎:「まぁ、常に”持たざる者”側に付いてきたからなぁ、善悪問わずに」
タルジャ・ドウジマ:「人のストーカーさえしなけりゃ、コイツらが生きようが死のうがどうだっていい。どうせ、ほっといても時間はかかるが蘇って来るんだ。遅いか早いかの違いだ」
SD@シュワ:初音:「・・・本来であれば、四本の首に防御を受け持たせてそのまま全部滅んでくれるのが金庫番の狙いだったのでしょうね」>タツヤ
SD@シュワ:二郎:「一度兄弟が全滅したら100年は分体を作らないみたいだしね、本体は」
八郎:「あんな、意識があるのか無いのかわからん本体の事はどうでもいい」
時野務@JAM:「そういう依頼じゃねえから」
SD@シュワ:初音:「・・・まぁ、いいんじゃないかしら?少し考えたけど彼らが多い方が私の目的には好都合だわ」>タツヤ
大空連門寺龍矢:「まあ・・・自分は目標を殺す以外はどうでもいいか」 考えるのを止めたともいう
吉田直弥:「確かに依頼には生死は関係ないな。ただまあ、一つ言うと」
「どっちにしろあの封印は直せよ」(札が一つだけになった社を指差す)
鉄千里:「と、いうことです」
SD@シュワ:少女はうなづいた
SD@シュワ:影が砕けて、光が戻った空間の中央で少女は詩を読み上げる
SD@シュワ:少女:「いろはにほへと ちりぬるをわか・・・」
SD@シュワ:そして詠唱が終わる
SD@シュワ:少女:「あさきゆめみし ゑひもせすん」
SD@シュワ:少女:「・・・・・・私のことも、夢にできたら」
SD@シュワ:少女:「いえ、なんでもありません。結局これが最善だったことは理解していますから」
鉄千里:「……」
SD@シュワ:少女:「貴方がたにお願いがあります。少し私の話を聞いてきださい」
SD@シュワ:少女:「あの影の本体はこの御門市大防空壕の深層にいる私の本体を狙っています」
大空連門寺龍矢:おお。本体とかあるのか・・・
SD@シュワ:時野は少女の体が霊媒物質で出来ていることを思い出した
鉄千里:深層ってことは異界ですね
SD@シュワ:少女:「この中層は私と深層にある裏門を封印していますが、3つの勢力により徐々に解除されております」
SD@シュワ:少女:「裏門にたどりつき、門番になったものはこの世界の有様を変える事が可能になりますので3つの勢力が深層にたどり着こうとしているのはそのためです」
大空連門寺龍矢:ふむふむ。
SD@シュワ:少女:「ですから、お願いです。」
SD@シュワ:少女:「3つの勢力により解除される封印を遅らせるか、覚悟があるものに全ての封印を解かせるかしてください」
SD@シュワ:初音:「私たちにもどうしても叶えたい願いがあるのよ・・・勝手なことを言わないで頂戴」
鉄千里:「わかりました」
SD@シュワ:少女:「世界は・・・まだしばらくはこのままの方が良いと私は判断しています」
SD@シュワ:初音:「・・・世界をブチ壊しにしても叶えたい願いがあると言ったら?」
鉄千里:とりあえず即答してみたり……この鳥居も門の一つ?
大空連門寺龍矢:「さっきの影の本体が深層の貴女の本体と接触すると・・・世界がどうにかなるのか?」
SD@シュワ:少女:「・・・・・・私も”あなたと同じ願い”を持っています。でも、それを
初音:「勝手な事は言わないで!全部わかった上で私は”それ”を望むの!」
SD@シュワ:裏門と呼ばれる場所への封印ですなー>鳥居
鉄千里:「初音殿、あなたの発言は矛盾しています。世界をぶち壊しても願いをかなえるということはまさに“勝手なこと”であります」
鉄千里:「その上で適えるのならば覚悟を示せと。それだけのことであります」
SD@シュワ:少女:「・・・・・・アレが門番になれば暗黒時代と呼ばれる時代が訪れることでしょう」
大空連門寺龍矢:あの影の本体が深層の少女の本体と接触? して・・・というかゲートキーパーになると、世界的に悪いことになる感じですか。
SD@シュワ:初音:「自分の勝手で望んでいることは理解しているわ・・・そうね、だからここでの話はこれでおしまい。誰かに説得されるくらいなら最初から望みもせずに何もしなかったわ・・・」
初音は口元にうっすらと微笑みを浮かべた
SD@シュワ:まぁ、ワールドオーダー的なもんだと理解してください。つまりは望まなかったモノにとっては人柱にされるわけです>戯言屋さん
大空連門寺龍矢:なるほどー?
SD@シュワ:少女は悲しそうな目をして初音を見た
SD@シュワ:二郎:「あのー?」
八郎:「兄者、俺たちはとっとと帰るぞ」
大空連門寺龍矢:各組織にも叶えたい願いがあって、そのためには封印を解かないといけない感じなのか・・・うーむ。
鉄千里:さてmどうしたもんかな。鉄はまったくもってこの方向でいいんだけど
SD@シュワ:二郎:「( ´_ゝ`)誰が兄者だ?」
八郎:「( ´_ゝ`)オレ達はもう邪魔者だよ?」
吉田直弥:「良し、そこの二人。ちょっと待て」
大空連門寺龍矢:「まあ、自分は中立というか、正義があってきちんと報酬付きで殺しを依頼する方の味方で」
吉田直弥:「メアド交換しよう」
大空連門寺龍矢:メル友ー!?ww
SD@シュワ:二郎:「おお!やっと兄弟以外にも携帯に登録される友達ができた!」
八郎:「あー・・・太郎兄者がはぐれものとの交流をほとんどやっていたからなぁ」
SD@シュワ:メアド交換した
鉄千里:「時野殿はどうするでありますか?」
SD@シュワ:初音:「さぁ、帰りましょう。ここでこれ以上やることはないわ」
鉄千里:ドウジマには聞くだけヤボと判断
SD@シュワ:では、ビクトリーロールで締めましょう
大空連門寺龍矢:了解ですー
鉄千里:了解〜
吉田直弥:はい
大空連門寺龍矢:うーん。とりあえず少女には連絡先だけ教えておいて、正義の殺し専門ですけど依頼があればどうぞと言って、仕事も終わったみたいなので初音と一緒に上に戻ります。
吉田直弥:「じゃ、俺達も帰るか」
SD@シュワ:少女は少し悲しげに微笑んで連絡先を聞いた
鉄千里:では鉄は手始めにこの鳥居の封印を直しにかかります。
当面は門の守人してすごしますかね
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:初音:「(私は絶対に諦めない・・・)」
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:???:「やれやれ、15年前といいまたしても邪魔者が入るか・・・何義なこった」
大空連門寺龍矢:#うお。本体か・・・!
SD@シュワ:???:「ん・・・?」
SD@シュワ:???:「ほう?我を見ているか。面白くなりそうだな・・・くくくくく・・・」
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:はい、これで本日のセッションは終了になります。長時間おつかれさまでした
大空連門寺龍矢:お疲れ様でしたー!
吉田直弥:お疲れ様でした
鉄千里:お疲れ様でした
SD@シュワ:大分、門を巡る展開が進んだ回になりました
鉄千里:ようやく念願かなって再会できた
大空連門寺龍矢:JAMさんと弓下さんが落ちてる予感・・・w
鉄千里:時間的に仕方なし
大空連門寺龍矢:なかなか楽しい展開ですねー いろいろ渦巻いてる感じで。
SD@シュワ:まぁ、ログは保管しておきますのでw
SD@シュワ:渦巻いているというか、正直、NPC出しすぎてGMにもどうなるか予想がつきませんw
SD@シュワ:当初、初音はここまで目立つNPCのはずじゃなかったのに・・・
大空連門寺龍矢:www
SD@シュワ:もはや、NPCがどう動くかはセッションでの登場回数次第ですよw
大空連門寺龍矢:それにしても、あの兄弟達は、こう、えらい自由ですね(笑)
鉄千里:これで【ゲートキーパーとの約束】が登録できる……
深淵の面子とはどうするかなあ
SD@シュワ:二郎と八郎は途中から流石兄弟をイメージしてNPCロールしてましたw
大空連門寺龍矢:あいつら今回、兄弟の蘇生狙いで中層に近づいたのかなあ。ゲートキーパーにお願いする流れで。
鉄千里:多分門を開ければ出てくるって言う目算だったんじゃないですかねー
大空連門寺龍矢:おお、なるほどー
SD@シュワ:二郎:「イイこと考えた、中層にいけばGK出てくるんじゃね?」
八郎:「それは余りにも短絡的だろう」
SD@シュワ:二郎:「よし、話は決まった、行くぞ」
八郎:「おい待て兄者!」
鉄千里:そしたらあっちが釣れてしまった
大空連門寺龍矢:兄者wwwwwwww
吉田直弥:壮大な博打ですな
鉄千里:実際出てきたわけですが
SD@シュワ:九郎:「(過去に中層攻略してた深田とGKが戦闘になりかけたって聞いたからあながち間違いじゃないのかな?)」
大空連門寺龍矢:今回あいつら一番ラッキーだったんじゃ・・・(笑)
SD@シュワ:こんな兄弟内での計画で動いていましたw
SD@シュワ:一応、こんな兄弟ですが記憶は共有しています。それぞれの性格は異なりますが
大空連門寺龍矢:ということは兄弟全員でドウジマさんに会いに行ったりするとかも可能性あるのか・・・
SD@シュワ:ありますなぁw
大空連門寺龍矢:www
大空連門寺龍矢:あ、今回の報酬ってどうなりますか?
SD@シュワ:まぁ、四人であればまだミュンヒハウゼンとも戦う方策はあったんですが、三人になってどうしようもなくなったので今回の博打に出ました
SD@シュワ:成功要素は7段階成長、運命点は5点支給します
大空連門寺龍矢:おお。了解ですー 運命点もそろそろ使わないとな・・・
SD@シュワ:絶技を覚えたら足りなくなりますよ
SD@シュワ:というか、そういうふうにバランスとってますのでw
大空連門寺龍矢:頑張って絶技取得します・・・!
SD@シュワ:ちなみに
SD@シュワ:現在のゲートキーパーを解放するなら、誰かほかの人が新しいゲートキーパーになるしかありません
大空連門寺龍矢:・・・ほう。
SD@シュワ:と、いうわけでそろそろおひらきにしましょう
SD@シュワ:では、今日はおつかれさまでした~
大空連門寺龍矢:了解です。今日はありがとうございましたー! お疲れ様ですー!
最終更新:2011年11月13日 21:55