SD@シュワ:今回は、新ルールのテストを行いますので下記を参照してください
SD@シュワ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2849&reno=2847&oya=2688&mode=msgview&page=0
SD@シュワ:平たく言えば、「みんなでヒドイRPしようぜ♪」というルールです
ジェフリィ・アープ:それは・・・ひどい。
ジェフリィ・アープ:現在前々回のログから運命点と成長を算出中ですw
SD@シュワ:あ、ちょっと内容を修正しました(#絶技:献身のコストを元に戻しました)
SD@シュワ:とりあえず、参加者点呼しますー
SD@シュワ:0
弓下嵐:こばわですー
ジェフリィ・アープ:こばわー
タルジャ・ドウジマ:1
ジェフリィ・アープ:2
ジェフリィ・アープ:一応確認です・・・成功要素の登録って確か5個までですよね。それ以上になったら数字の若いものから消していく感じですよね?
SD@シュワ:そうですよ~
SD@シュワ:追加設定で登録数を10までは増やせますが、現実的ではないので登録数はなるべく減らさないようにしたほうが良いです
SD@シュワ:ちなみにセッション内容の希望はありますでしょうか~?
ジェフリィ・アープ:捜査して犯人捜す話とか
SD@シュワ:1.本筋(デスゲーム) 2.中規模事件(難しい) 3.日常的事件(普通) 4.日常編(優しい)
タルジャ・ドウジマ:とりあえず3.たぶんあれだろ
タルジャ・ドウジマ:こいつらには鬼難世界じゃないの 4とか
ジェフリィ・アープ:3ですかね・・・。
SD@シュワ:1:深遠 23:連盟 4:七星 56:五月
SD@シュワ:1d6 diceBot : (1D6) → 6
SD@シュワ:五月姫の出番か
ジェフリィ・アープ:前々回一回も成長処理していないので
ジェフリィ・アープ:7段階成長可能で 運命点5点支給されていますね。
SD@シュワ:あとは、メカ島さんからパワー値10のアイテムが報酬としてくばられてますねー>前々回
SD@シュワ:1:深田 2:恋 3:室田 4:相柳 5:その他 6:???
SD@シュワ:1d6 diceBot : (1D6) → 2
SD@シュワ:五月と恋の共演か・・・
ジェフリィ・アープ:前々回で一回運命点全回復に使ってるので、―1で運命点7点
SD@シュワ:上手く成長させれば絶技も今回から使えそうですね~
どどんとふ:「」がログインしました。
鉄千里@詩歌:こんばんわ
SD@シュワ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2850&reno=2688&oya=2688&mode=msgview&page=0
SD@シュワ:こんばんは、PC成長が終わりましたらこちらに投下してください
鉄千里@詩歌:投下しましたー
SD@シュワ:鉄おっけ~
SD@シュワ:3d10 diceBot : (3D10) → 24[10,10,4] →
24
SD@シュワ:もう一回
SD@シュワ:3d10 diceBot : (3D10) → 10[1,8,1] →
10
SD@シュワ:3d10 diceBot : (3D10) → 15[1,10,4] →
15
タルジャ・ドウジマ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2853&reno=2850&oya=2688&mode=msgview&page=0
タルジャ・ドウジマ:投下ッ
SD@シュワ:やっとばらけた・・・
SD@シュワ:そろそろ運命点を消費しないとゲートに飲み込まれる・・・>ドウジマ
SD@シュワ:ちなみに内容はOKです
タルジャ・ドウジマ:そろそろというか、絶技つかったら強制で5点つかうしね
タルジャ・ドウジマ:ちがうわ3点
タルジャ・ドウジマ:で、このゲーム終わって15以上になってたらアイテム強化+10で10点つかうんで・・
どどんとふ:「」がログインしました。
時野務@JAM:よっこら
タルジャ・ドウジマ:むしろこの場で点数使っていいなら5点消費で+5しようかな。
SD@シュワ:かまいませんよ~>+5
どどんとふ:「」がログインしました。
タルジャ・ドウジマ:では運命点5消費で、アイテム:メダル(ガルーダ)の能力+5します。
SD@シュワ:はーい>+5
タルジャ・ドウジマ:データ修正しました。
SD@シュワ:12初音 34雪華 56触手
SD@シュワ:1d6 diceBot : (1D6) → 6
鉄千里@詩歌:触手w
時野務@JAM:空気読みすぎ
SD@シュワ:そうか・・・ヤツの出番か・・・いや、確かに相応しいんだが・・・
タルジャ・ドウジマ:燃やすか・・
SD@シュワ:時野おっけー
SD@シュワ:あとはジェフリィだけかな?
SD@シュワ:敗者復活戦 1初音 23雪華 4メカ島 56室田
SD@シュワ:1d6 diceBot : (1D6) → 2
SD@シュワ:(遠い目)
SD@シュワ:触手おそるべし・・・
ジェフリィ・アープ:お待たせしました・・・そしてこんばんは 詩歌さん
ジェフリィ・アープ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2856&reno=2850&oya=2688&mode=msgview&page=0
SD@シュワ:宝重のパワー値を書いてもらえると分かりやすいですー>ジェフリィ
鉄千里@詩歌:よろしくです
ジェフリィ・アープ:(鍵開けができる:15)→(セキュリティについて詳しい:16)(簡単なトラップを作れる:17) 削除:(銃についての知識が豊富:11)(アメリカで銃の訓練をしていた:12)
ジェフリィ・アープ:了解です。
鉄千里@詩歌:三つの僕で言えばロデム変身地を駆けろ、対魔戦用人型迎撃戦車クロガネ・センリです。
どどんとふ:「」がログインしました。
SD@シュワ:このメンツで日常回ってのも無理があると思うんだ・・・(白目)
鉄千里@詩歌:ですが当方の手にはパワータイプ日常があるのであります!
吉田直弥:こんばんは
SD@シュワ:こんばんはー
SD@シュワ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2850&reno=2688&oya=2688&mode=msgview&page=0
SD@シュワ:PC投下はこちらにお願いしますー
ジェフリィ・アープ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2857&reno=2856&oya=2688&mode=msgview&page=0
吉田直弥:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2858&reno=2850&oya=2688&mode=msgview&page=0
SD@シュワ:ジェフリィOKです、アイテム疲労に注意してくださいw
鉄千里@詩歌:なんかジェフリィさん渋いんですが
SD@シュワ:吉田はパワータイプのみ修正をお願いします。(パワータイプは追加設定での取得に変更しました)
吉田直弥:修正しました
ジェフリィ・アープ:修正しました。
ジェフリィ・アープ:痛自動車に乗って爽やか外人ナンパするカウボーイ男・・・渋いですか・・・。
鉄千里@詩歌:動くところを見なければ渋いであります
SD@シュワ:吉田OKです~
SD@シュワ:それでは難易度計算をしますので、少々お待ちください
鉄千里@詩歌:あり、宝重のパワーって、最大パワー値合計で出すの?
SD@シュワ:あ、いや合計じゃないです
SD@シュワ:ジェフリィの場合は17が最大値なんで
SD@シュワ:17×2+5=39が宝重のパワー値ですな
ジェフリィ・アープ:あwすいません修正します
SD@シュワ:次の改稿でもっと分かりやすい文章に修正しておきます(汗
鉄千里@詩歌:そして私のパワータイプ、多かったようなので【知覚】を削ります
鉄千里@詩歌:戦闘と日常オンリー。まさにスイッチオンオフ
SD@シュワ:RP修正ルールとアイテムルールの修正が終わったら版上げしますので・・・
SD@シュワ:さて、ではそろそろ開始しましょうか
SD@シュワ:では、よろしくお願いします
タルジャ・ドウジマ:よろしくおねがいします
ジェフリィ・アープ:http://trpg-2maho.sakura.ne.jp/dva1/wforum/wforum.cgi?no=2860&reno=2857&oya=2688&mode=msgview&page=0 修正しましたよろしくお願いします。
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:ここは、御門市の中心部にある市民公園
SD@シュワ:今日は、月に一度のフリーマケットが開かれる日であるが、同時にボランティアによるホームレスなどへの炊き出しが行われる日であった
鉄千里@詩歌:はい!(挙手)
ボランティアしてるであります
SD@シュワ:特に今日は”御門大災害”から15年目の日でもあり、参加者はいつもよりも多いものになっていた
時野務@JAM:ヤバイ古書でも探していよう
SD@シュワ:五月:「ふむ、タコ焼きとはタコを丸焼きにするのではなかったのか・・・」
恋:「あたたかーい、心まで温まる紅茶はいかがですかー?」(ニコニコ)
雪華:「あーーーー!!!市長のいる天幕に火がーーー!」
鉄千里@詩歌:さっそく日常の遠ざかる足音が……
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「さしあたって、レアなアニメグッズでも探すかな・・・」
タルジャ・ドウジマ:(公園の木の上でのんびりアイス食べながら寝てます)
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:木の上・・・
吉田直弥:天幕の組み立てスタッフをしています
SD@シュワ:なぜか、各勢力の者達が「どの勢力が一番食数を多く出せるか」の下らない争いがはじまり
SD@シュワ:炊き出し会場ではいつもとは異なる勢力争いが始まっていた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:#なんか物凄く、話は聞かせてもらったぜ的なポジション・・・>木の上
時野務@JAM:「このぼろい本はいくらかね?」
SD@シュワ:ガーレン:「お前さんなら500円にまけておくよ」>時野
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「このポックリマンシールください・・・
SD@シュワ:ガーレン:「抱き合わせで、ウチの若い娘も付けておくから引き取ってくれ」>時野
鉄千里@詩歌:「はい、順番に並ぶであります。お代わりが欲しい人は食べ終わってから並びなおすであります」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「なにか車に置いておく・・ぬいぐるみないかな・・・・」
SD@シュワ:室田:「ふふん?僕が子供の頃にコレクションしていた一品だ大事にしてくれよ?」>ジェフリィ
時野務@JAM:「そんなものより魔術の一個でも教えてくれればいい」
吉田直弥:「迷子のお知らせをいたします。北部からお越しの〜」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「おまえカイw でもなんか親近感ワキマシタ。ありがとうございます。」
SD@シュワ:ガーレン:「ほほう?ついにウチ(連盟)に加わる気になったか。歓迎するぞ」>時野
グレイ:「待てはやまるな!人生を捨てるn
タルジャ・ドウジマ:(銀色のメダルも俺のメダルも、見当たらないな・・・)
バタバタしてる人間の動きに一瞬だけ興味を持ったけど、結局アイスを味わう方向にシフト。
SD@シュワ:グレイと呼ばるれる長身の男はガーレンに頭を掴まれて地面に叩きつけられた
SD@シュワ:と、まぁ連盟以外にも深遠・七星も一般人にまぎれて炊き出しやフリーマーケットに店を出している
時野務@JAM:「加わる気はないけど教えてくれ」
SD@シュワ:さて、ではM*の発表です
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「なんか色々売ってるなぁ・・・昔の特撮のグッズとかもあるのかな・・・」
SD@シュワ:M*1 何故、自分がここにいるか説明する(パワータイプ:意思)難易:200
M*2 炊き出しを成功させる(パワータイプ:日常)難易:400
M*3 噂の内容を確かめる(パワータイプ:情報)難易:800
M*4 ”敵”を鎮圧する(パワータイプ:戦闘)
4-1攻撃:難易:800
4-2防御:難易:600
○修正表
1.五月を落ち着かせる:+10
2.村田を助ける:+10
3.恋を自重させる:+10
4.触手ウネウネ:+30
5.雪華が災難に巻き込まれる:-50
時野務@JAM:「そーいえばアレは何だいったい?ソコの昔のアレがアレになってナニしてるのは」
SD@シュワ:ガーレン:「なぁに、ウチの不始末が原因だ。正直に言えば手が足りないからそちらでも動いてくれれば助かる」
SD@シュワ:ガーレンと呼ばれる40歳前後の女性が何やらきな臭い話を時野としている・・・>ジェフリィ
鉄千里@詩歌:触手ウネウネて
時野務@JAM:タコですね触手
SD@シュワ:ちゃんと理由も設定もあるから・・・>触手
タルジャ・ドウジマ:#戦闘シーンくるのが怖いなw
吉田直弥:理由と設定があっても日常では無い・・・!
タルジャ・ドウジマ:#伝奇的日常なんだよ・・魔界都市ではよくあること、みたいな。
SD@シュワ:ちなみに既に触手は過去のセッションに登場しております
時野務@JAM:ヤバイ古書探しに来てるので【探索】にチェンジで
鉄千里@詩歌:機械系触手で対抗せざるをえない
SD@シュワ:前提変換OK>時野
タルジャ・ドウジマ:自分に関わる魔具を探しているのでパワータイプ【魔術】に変更します。
吉田直弥:スタッフ側で迷子の保護してるので捜索で
鉄千里@詩歌:日常的にボランティア活動参加してますので【日常】に変更を
時野務@JAM:200だから適当に削るか
SD@シュワ:OK>鉄
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(うーん一応聞き耳を立てときますが、今日はオフなんで聞いとくくらいで)
SD@シュワ:では、前提フェイズの提出を22:45までにお願いします
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:ジェフリィは、【意志】持ちなのでそのままです。
SD@シュワ:はい>ジェフリィ
SD@シュワ:OK>ドウジマ、吉田
時野務@JAM:(危険察知:29)(・・・あやしい(演出):34→17)()
時野務@JAM:「」
時野務@JAM:(形見分けで曰く付きの物品を素人さんがもちこんでねえかなあ・・・)
SD@シュワ:時野:29+17=56
SD@シュワ:残り144
タルジャ・ドウジマ:(人間社会への理解:18)
人間社会のバザーというヤツで珍しいものが出品されるという話を理解してるのできました。
吉田直弥:(ホームグラウンド:21)(間合いを計る(演出):12)
吉田直弥:子供との距離感をはかりつつ、親が見つかるまで相手をする
SD@シュワ:万魔殿とベニヤにペンキで書かれた看板を立てた店(?)が出ている
SD@シュワ:>時野
鉄千里@詩歌:(街の好青年:23)はここで使うしか
後、・浄眼(魔眼)LV1+2:10+20
疲労60点は(闇社会:24)(防空壕:27)(深淵との信頼関係:24)で
SD@シュワ:ドウジマ:18
吉田:21+12=33
鉄:23+30=53
時野務@JAM:「あやしぃ・・・あからさまに」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:質問・・・演出ってどうやって使うんですか?
SD@シュワ:残り難易度:40
タルジャ・ドウジマ:あ、あと、あれですけども
タルジャ・ドウジマ:人間の行動に興味を抱く(修正+10)
タルジャ・ドウジマ:この修正はいりません? わざわざ人間のバザーに乗り込んできてるので
SD@シュワ:他の要素と組み合わせるなどして、状況に合わせた効果音などを出せばいいですよ~>演出
鉄千里@詩歌:演出は通常の成功要素の半分のパワーを持ちます。通常の成功要素に加えて提出できます
その際、ラベルにあった演出がされます
SD@シュワ:OK>ドウジマ
SD@シュワ:残り30
SD@シュワ:時野以外にも万魔殿に目を引かれた
時野務@JAM:「だがその怪しさに惹かれてしまう・・・クククク」
時野務@JAM:4.異常な性癖をさらけ出す(修正+10)
6.不気味な笑いを浮かべる(修正+10)
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(アニメ好き:13) (痛自動車に乗せるグッズを探す あいそうなのないかな。(演出):痛自動車 15→7)
SD@シュワ:どちらか片方だけですよーRP修正で出せるのは>時野
時野務@JAM:6.不気味な笑いを浮かべる(修正+10)
のほうにしよう
SD@シュワ:ジェフリィ:13+7=20
タルジャ・ドウジマ:あっ。演出は
タルジャ・ドウジマ:登録時点で「演出」登録してないとダメじゃね?
時野務@JAM:んむ
SD@シュワ:時野:10
SD@シュワ:難易度クリア
SD@シュワ:ちょっとチュートリアルに入ります
SD@シュワ:/*/
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:あ・・・なるほどそういうのがあるんですね・・。では(アニメ好き:13)のみで
吉田直弥:「良いか、キミはあんな大人になっちゃ駄目だぞ」対話中
タルジャ・ドウジマ:分かりやすくいうとキャラメイクの段階で
3:【探索】:(威嚇:31)(ギロッ(演出)32→16)(鋭い視線:33)(ガンを飛ばす(演出):34→17)(ガラの悪い態度:35):5
こんなカンジで、最初に演出っていう要素で登録するのです。この辺はAマホV4と同じですね。
鉄千里@詩歌:一個か二個登録しておくと便利です<演出
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:登録数に制限はあるんですか?
SD@シュワ:演出成功要素とは、成功要素の登録段階で「キュピーン」や「はっ!」あるいわ「よし!分かった!」など、それ単体では意味がない単語を「演出成功要素」として登録します
タルジャ・ドウジマ:ちなみに、演出要素と、次の要素はつながりがなくてもかまいません。要素にあっていればいい・・・らしいよ<V4の本家は
伝奇はシュワの判断を聞いていないから適当なこといえないが。
鉄千里@詩歌:なかったと思いますが、演出ばっかりしか登録してないとそれはそれで厳しい
SD@シュワ:・・・ワシ以外に親切な人が教えてくれるのでこれ以上はいいかw
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:ありがとうございます。
タルジャ・ドウジマ:ちなみに 演出要素の次の成功要素は演出の成功要素とつながりなくていいの?<伝奇
SD@シュワ:では、残り難易度7から再開しましょう
SD@シュワ:繋がってれば好ましいけど、必須ではないです>演出成功要素
SD@シュワ:では、再開します
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:残り難易度7
タルジャ・ドウジマ:了解ですー
SD@シュワ:万魔殿の店番(?)のミイラ男が不気味な笑いを浮かべて周囲にドン引きされている時野をたしなめた
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「ボックリマンシールって、自分の子供のころはやってたものですよ。しかもそれ再放送アニメだったやつです。」
鉄千里@詩歌:「……恋さん、迷惑なので市長の焚き火で紅茶を入れるのはやめてほしいであります」
鉄千里@詩歌:3.恋を自重させる:+10
で成立すれば
SD@シュワ:近衛恋:「誰がんな事するか!いい加減なこと言うんじゃないわよ!私だったら市長なんか特に灰も残してないわよ!」
吉田直弥:このタイミングで、迷子になってた雪華を連れてきます
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:3.時代錯誤の言動を取る(修正+10) >ボックリマンシール
SD@シュワ:成立しませんでした・・・
SD@シュワ:雪華:「たーすーかーりーまーしーたー」
雪華がヘタレ絵の状態になって吉田に案内されている・・・
鉄千里@詩歌:五月が放火→恋が紅茶温め→市長のいる天幕炎上 の流れじゃなかったっけ
SD@シュワ:通った>ジェフリィ
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:成立しました。
SD@シュワ:難易度クリ
SD@シュワ:クリア
鉄千里@詩歌:「それは失礼したであります(天幕は見ないことにした)」
SD@シュワ:みなさんは何故か万魔殿の前に集合する事になった
SD@シュワ:ガーレンが微妙な顔をしている
SD@シュワ:五月は何故か機嫌が悪そう
時野務@JAM:「だが待って欲しい」
SD@シュワ:五月:「だいたい、あの者は態度が中途半端なのだ、やるならばもっと徹底的にやるべきであろう」
時野務@JAM:「すでにパンデモニウム状態だぞ店の前が」
時野務@JAM:「帰ろう」
SD@シュワ:ガーレン:「アレの事は理解しようとするな・・・正気を失うぞ・・・」
SD@シュワ:なんか、若い女性(五月)と女マフィア(ガーレン)が二人で言っている
鉄千里@詩歌:自然に集合したんでなければ状況説明をお願いするであります
SD@シュワ:ミイラ男が身振り手振りで『まぁ、待て。このまま外を出歩くと通報されるぞ?』と引き止めている
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:くるの初めてデスネ。
SD@シュワ:>時野
時野務@JAM:「オマエガイウナ」
タルジャ・ドウジマ:「・・面白いことになっているな、というか。面白いことになってるヤツがいるな。
人間ってのはつくづく暇なイキモノだ」
吉田直弥:「あ、ホラ、保護者居たぞ」連れてくる訳です
時野務@JAM:「むしろ通報されたほうがましという未来が見えるのだが」
SD@シュワ:市民A:「あ、ミイラさーん。この間はありがとうございましたー」
市民B:「ミイラさんの喫茶店って、お茶もお菓子も美味しいですよね。レシピ教えてくださいよ」
市民C:「あ・・・あの、ミイラさん。これ読んでください」
SD@シュワ:ミイラは親しまれているようだ・・・
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「みなさん、ミイラに魅入られているようですね HAHAHA」
鉄千里@詩歌:ミイラさんを見てると自分の日常生活に自信が持てるであります
SD@シュワ:ちなみにこのミイラ、御門市の中心部で裏社会用の情報交換所である喫茶店「魔の巣」のマスターでもある
時野務@JAM:「誰が上手い事言えと」
鉄千里@詩歌:それは地味にお世話になってそう
SD@シュワ:しかし、この周囲に各勢力の人員が集まったことにより炊き出しの方が手薄になってきた・・・
SD@シュワ:ミイラは『仕方ない、オレが炊き出しを盛り上げてやるか』と背中で語っている
SD@シュワ:ガーレン:「まずい!アレに料理をさせるな!」
鉄千里@詩歌:「あ、もう戻ってもいいでありますか?」<元々炊き出し班
SD@シュワ:五月:「各員緊急炊き出し配備!アレに料理をさせるな!」
SD@シュワ:ガーレンと五月が揃って真っ青になっている
SD@シュワ:M*2 炊き出しを成功させる(パワータイプ:日常)難易:400
タルジャ・ドウジマ:#これは理由をつけていくべきなのだろうか・・・しかし行くキャラじゃないしなぁ
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「ミイラさん、料理させるとまずいことでも?」
鉄千里@詩歌:「炊き出しに混ざる異物は我が浄眼がすべからくインターセプトするであります!」
SD@シュワ:ちなみに、叫んでいる様ですがミイラに聞こえないように小声で話しています
吉田直弥:「いやそもそも日常で淨眼て」
SD@シュワ:五月:「目玉焼きを頼んだら、マグロの頭の丸焼きが出てくる喫茶店をどう思う?」>ジェフリィ
タルジャ・ドウジマ:(何がおかしいのかわからない顔しとこう)
時野務@JAM:「サービスいいな」
鉄千里@詩歌:「御門市ではカップメンが出来上がるまでに魔に取り付かれる事件も年に数回は起きているのであります」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「ものすごく・・・・・DHCですね」
タルジャ・ドウジマ:「めだまやき・・・・検索・・・」
時野務@JAM:「予算的におわりそうだな」
SD@シュワ:ミイラ男は『こまった時はオレを呼べ』と、鉄に親指を立てた
鉄千里@詩歌:「任せるであります!」返礼、ビシッ
SD@シュワ:雪華:「・・・・・・みなさん、不思議に思ったことはありません?なんで、この御門市の地上では勢力間の争いが極端に少ないか」
SD@シュワ:雪華が疲れた顔でマジメな事を言い出した
吉田直弥:「“手伝う”じゃ無くて“盛り上げる”なのが気になるところだ」
SD@シュワ:では、前提フェイズの提出を23:20までにお願いします
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「とりあえず、成功させれば、ということで、美味しそうな炊き出し用の料理を作りましょうか」
鉄千里@詩歌:日常なので鉄はそのままでー。あえて戦闘に変える意味もない
タルジャ・ドウジマ:目玉焼きが気になるので調査する名目で人間の様子を見に行くので【知覚】に変更します。
結果的に手伝うことになりそうですけども。
鉄千里@詩歌:あ、不死LV3による疲労の回復は起動しときます
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:美味しい炊き出しを成功させるために、ミイラさんよりも美味しい料理を作る。 これは対決。戦闘であるので、【戦闘】に変更します。
時野務@JAM:ミイラ料理に人が行かないように情報を操作するので【情報】にチェンジで
SD@シュワ:OK>ドウジマ、時野
SD@シュワ:OK>鉄
SD@シュワ:却下、ミイラに料理作らせちゃダメー!>< >ジェフリィ
吉田直弥:減った人員補充の為に、本来のスタッフを探してつれてくるために【捜索】を
SD@シュワ:OK>吉田
初音:「・・・・・・どうしてこうなった」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:なるほど・・・・自分だけ前提変換失敗ですね。
SD@シュワ:通りすがりの初音が吉田に連れてこられた
タルジャ・ドウジマ:(人間への興味:20)を提出 つまるところコイツら何だろうということで
別に特になりはしないのに必死になってる連中のことがきになっていますってことで
人間の行動に興味を抱く(修正+10)
これを
時野務@JAM:(先手を取る:31)―掘り出し物のパソコン:【情報処理】10・探偵LV1、LV2 停止(カモフラージュ:32)(予測力:28)
SD@シュワ:もう一回いいですよー>ジェフリィ
吉田直弥:「と言うわけで、姐さん、お願いします」
SD@シュワ:ドウジマ:20+0 1回のセッションで同じRP修正は重ねて使用することはできません
鉄千里@詩歌:活動領域の(某県御門市:26)、(デジタルな空間把握(演出):28→14) 御門市のデータがロードされて炊き出し人員、並ぶホームレスなどの名前や留意点が脳裏に浮かびます
浄眼(魔眼)LV1+2:30
疲労60点は(新コンバットスーツ:20)(ウェポンラック:21)(マシンパワー:22)で。
RP修正は様子を見よう。変化も封じとく
吉田直弥:(引き寄せ:23)(間合いを計る(演出):12)
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:ミイラさんの方に行かせないようにするために、【意志】による勧誘を行いますので。 【意志】に変更をお願いします。
SD@シュワ:初音:「あー、もう、なんだって私がこんな事・・・ジェフ!行列の整理をするわよ!手伝いなさい!」
鉄千里@詩歌:……戦闘にするなら#「あんたを炊き出しに行かせるわけには……いかない!」って立ちふさがるのはどうか
SD@シュワ:鉄:26+14
浄眼をどうつかう?
SD@シュワ:吉田:23+12=35
SD@シュワ:通った>ジェフリィ
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「は・・お嬢様・・手伝います。」
SD@シュワ:時の:31+10+10+20=71
鉄千里@詩歌:浄眼の知覚で列の込み具合、炊き出しの進行を見て最適なペースで盛り付けます
SD@シュワ:半分だけ抽出します>鉄
鉄千里@詩歌:ラーサ
タルジャ・ドウジマ:了解ってかRP修正そうなるとキツくなるね。個人的RP修正にうまくもっていくというのができにくくなる。
SD@シュワ:20+26+14+15+35+71=181
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(爽やかな笑顔でナンパ:17)
SD@シュワ:まぁ、だからこそ温存するという戦略も出てくると思うのですよw>RP修正
吉田直弥:「すまねぇ姐さん。だが、無辜の民をミイラから護る為にはコレしか・・・」エプロン装着で作業に加わる
10.独特な衣装を身に纏う(修正+10)
SD@シュワ:ジェフ:17
SD@シュワ:残り202
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「こちらのスープも大変美味しいですよ。さあ見ていってくださーい」笑顔 きらりん
SD@シュワ:フリルが派手なエプロンを纏うことになった>吉田
SD@シュワ:残り192
鉄千里@詩歌:積極的に炊き出しをしていることで
1.セッションの進行に協力する(修正+10)
をいただきたい
SD@シュワ:OK>鉄
SD@シュワ:残り182
SD@シュワ:ミイラが料理の準備を始めている
時野務@JAM:ミイラ料理のアラを探してさらに悪い噂を流して妨害しよう(粗探し:37)
鉄千里@詩歌:えーとRPフェイズでもう一回成功要素出して……全員がRP修正得ればクリアできそう?
SD@シュワ:マグロ解体用の1mはある包丁やノコギリ、チェーンソーなどを懐から取り出した
鉄千里@詩歌:魚好きすぎる
SD@シュワ:カバンからは鉄鍋やドラム缶、果ては魔女の大鍋まで取り出している
吉田直弥:「あ、生ゴミとかはこっちのバケツにお願いします」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「向こうが魚で来るなら、独特な食感が売りの海の幸を使いましょうか・・・・」
SD@シュワ:では、RPフェイズに移行します
SD@シュワ:時野:37
時野務@JAM:(あーでも別に炊き出しが失敗したところで困ることもないわなあ)
時野務@JAM:5.己の暗黒面と直面する(修正+10
鉄千里@詩歌:「浄眼に、立ち上る黒い靄が……」>ミイラ男のほうを見て
SD@シュワ:客はとりあえず、料理よりもミイラの行動を見守ることにした
SD@シュワ:え
SD@シュワ:ミイラを見るの?浄眼で
SD@シュワ:>鉄
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:#オオダコを調理する用意・・・・。 RP修正って、別に一人一回だけってことですよね?
鉄千里@詩歌:そりゃ起動中にそっち見たら見るんじゃないですか
SD@シュワ:時野:10
SD@シュワ:残り難易度135
SD@シュワ:・・・・・・
SD@シュワ:最大パワー値合計を半分にして1d100してください>鉄
鉄千里@詩歌:へーい。
SD@シュワ:求めた値が1d100以下ならセーフ
鉄千里@詩歌:最大パワー合計79、半分で40?
SD@シュワ:OK
吉田直弥:(過去の記憶:29)(シャキーン(演出):15)
学生時代のボランティア経験を思い出し、場の食材を取り仕切るのです
「あ、コンロの数が足りないので、鍋のはどれか一つでお願いします」
鉄千里@詩歌:あ、ついでにダメージ演出も見とこう
タルジャ・ドウジマ:「・・・そうか・・・情報収集だな」
【炊き出し】バザーにきたらとんでもないものを発見した件【地獄絵図】
鉄千里@詩歌:よし、OK
振りまーす
SD@シュワ:吉田:44
タルジャ・ドウジマ:と、SNSにスレ立てて状況を説明しネットから情報を集めます。
(SNSを利用する:16)
SD@シュワ:残り91
鉄千里@詩歌:ダイス合計:33 (1D%10 = [3] 1D%100 =
[30])
鉄千里@詩歌:セ、セーフ?
SD@シュワ:1d100 diceBot : (1D100) → 37
SD@シュワ:マクロを使ったのか・・・
SD@シュワ:OK、セーフ
鉄千里@詩歌:右にダイスあったんで
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「向こうが魚で来るならこっちも独特の食感が売りの海の幸で行きましょう。お嬢様。 オオダコとかありませんかね?」
SD@シュワ:名状し難き冒涜的な触手が包帯の内側に蠢いているのを直視した>くろがね
鉄千里@詩歌:「く、なんて恐ろしい……駄目だ、アレに負けては炊き出しが大変なことになるであります……!」
RPフェイズでもっかい提出できるなら
1.勇気を振り絞る(修正+10)
SD@シュワ:ドウジマ:16
鉄:10
SD@シュワ:残り65
SD@シュワ:雪華:「・・・・・・理解しようとしちゃダメですよ?」(ニコニコ)>鉄
鉄千里@詩歌:(誠実と評判:26)、スタッフとも客とも円滑にやっていけます
SD@シュワ:通った
SD@シュワ:残り39
時野務@JAM:触手で+30じゃないん・?
鉄千里@詩歌:「0と1で表現できないものを理解できる脳は持ち合わせていないでありますよ(強がり)」>雪華
タルジャ・ドウジマ:そういえばw
吉田直弥:触手か
タルジャ・ドウジマ:触手ウネウネ:+30
これがあるなw
SD@シュワ:初音:「常識的に考えて、いきなりそんなもの用意できると思うのかしら?」>ジェフ
鉄千里@詩歌:めっちゃ触手だしてしまったw
SD@シュワ:できるw+30
SD@シュワ:残り9
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(細かい作業が得意:14) 営業と一緒に調理の方も手伝います。
時野務@JAM:RP修正まだの人はいるのかねえ
SD@シュワ:初音:「まぁ、この場は奇抜なことよりも地道に積み重ねなさい。それが一番の早道よ」>ジェフ
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「ですよね・・・・申し訳ありません。お嬢様 」包丁で調理しながら・・・。
SD@シュワ:通った>ジェフ
SD@シュワ:難易度クリア
鉄千里@詩歌:あやうくスクラップになるとこだったな、しかし
タルジャ・ドウジマ:なぜ、明らかに危険な地雷を踏みにいくのかwww
タルジャ・ドウジマ:地獄絵図とかスレたてたらマジ地獄絵図が発生しそうな勢いだったな。
鉄千里@詩歌:だって見てしまえばぶっ倒れてダメージ修正とれるじゃないですかwww
SD@シュワ:ガーレンと五月が虚脱した笑顔を浮かべている
吉田直弥:「まあ。取り敢えず普通に回ってそうだな」
鉄千里@詩歌:まあ触手=ミイラを鉄は知らなかったので無警戒に見たということで
タルジャ・ドウジマ:ソウダネ
SD@シュワ:ガーレン:「よかった・・・本当によかった・・・」
五月:「ガーレン殿、今度、一緒に茶でも嗜みませぬか・・・?」
SD@シュワ:なにやら友好関係が生まれている様だ
時野務@JAM:「めでたしめでたし」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「イイハナシダッタナー」
SD@シュワ:ミイラ男は『ふ、オレが出るまでもなかったか』と腕を組んで満足げに盛り上がった炊き出しを見守っている
鉄千里@詩歌:うーむ、今度演出で(闇を覗き込んだ瞳)でも取るか
吉田直弥:それが、彼らが見た最後の光景でした
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:なんかこのまま終わりそうな気配が
SD@シュワ:二郎:「いやー、やっぱり豚汁は人気だね。これにして正解だったよ」
八郎:「兄者にしてはマトモなことを言ったものだ。明日は雪が降るに違いない。あ、お代わりありますよー」
SD@シュワ:どこかで見た人たちもも炊き出しで豚汁を並んだ者たちに振舞っている
SD@シュワ:九郎:「やぁ、みなさん。おひさしぶり。元気にしてました?」
吉田直弥:「珍しい面子だな。なんでこんなイベントに」
時野務@JAM:「元気じゃなくなりそうだ」
鉄千里@詩歌:「無事蘇生した用で何よりであります?」
タルジャ・ドウジマ:「・・・・・・・・・おまえらか・・・・・・・・」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「僕は初めて会うのですが・・・どちらさんですか?」
SD@シュワ:九郎:「・・・・・いや、それが何故か他の兄さんたちは戻ってこないんだよねー」
SD@シュワ:二郎:「こんにちは。世界の敵です」
八郎:「・・・どこから突っ込んでいいか分からない挨拶は寄せ兄者」
SD@シュワ:>ジェフリィ
鉄千里@詩歌:「毒を操る人外で、基本人間には害悪であります。先日毒を制する目的で馴れ合った次第」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「こんにちは、ジェフリイ・アープといいます。ヨロシクです。」
タルジャ・ドウジマ:#ちなみに今でもコイツラ、ドウジマのストーキングしてたりするの?
SD@シュワ:#執着してるのは太郎だけですなー
吉田直弥:「9人兄弟の・・・なんつうか・・・9人兄弟だ」
SD@シュワ:雪華:「こんな状況で『あさきゆめみし』なんて発動させられる訳ないじゃないですか・・・(ボソ)」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「ナルホド・・・・・(握手は控えておきましょうか)」
SD@シュワ:九郎:「あの絶技は確かに使用されたんだけど、何故か発動が遅延させられてるみたいなんだよねー、困った困った」
鉄千里@詩歌:「必要になってから発動すればいいであります」
鉄千里@詩歌:で、何か噂流れてるのかしらん?
吉田直弥:「なるほど。良いんじゃねぇの。確かに発動してるなら」
SD@シュワ:二郎:「そんな事ができるのはあのミイラか、夢に大きな影響力をもつ存在くらいのはずなんだよなぁ・・・」
八郎:「ミイラじゃあるまい。あれは地下で起きたことだ。ミイラが干渉するとしたら地上のことまでだろう」
時野務@JAM:「ミイラ重要人物だな」
吉田直弥:「マグロが足りなかったのかな」
SD@シュワ:二郎:「重要でも人物でもないけど・・・」
八郎:「ココはアレの遊び場みたいなもんなんだろう、度が過ぎる連中は強制的に排除されちまうんだよ」
時野務@JAM:「しかし今のうちにこの場をはなれたいぞ」
鉄千里@詩歌:まあ鉄が壊れたところで、組織は魔物発生レーダー代わりに追っ手を出してくるだけなんですが
SD@シュワ:二郎:「こんな言葉を知っているか?大魔王からは逃げられない。」
八郎:「懐かしいなオイ」
吉田直弥:「逃げるも何も、鍋が空になるまでは続けろよ」
SD@シュワ:二郎:「まぁ、冗談はさておき、アレはあの娘が地上を守るために召喚したモノなんだよ」
八郎:「いくらなんでも触手はないだろう・・・趣味を疑うぜ・・・」
鉄千里@詩歌:「なんだ、そうだったでありますか」
鉄千里@詩歌:つまりGWの加護=触手
鉄千里@詩歌:GKだった
SD@シュワ:YES
SD@シュワ:二郎:「そういえば話は変わるけど」
八郎:「本当に唐突だな」
SD@シュワ:二郎:「こんな噂が流れているのを知っているかい?」
八郎:「最近、御門市の繁華街に深夜になると黒い影が出るんだとさ」
鉄千里@詩歌:さあ、日常が遠くなってまいりました
SD@シュワ:ガーレン:「アレか?」
八郎:「間違いないだろう」
時野務@JAM:「おい!お前らのアレだろ!早く何とかしろよ」
SD@シュワ:五月:「最近、行方不明者も増えているな」
二郎:「”食われてる”ね、確実に」
吉田直弥:バックで鍋を取替え中
SD@シュワ:ミイラが炊き出しの片付けを手伝っている
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「アレ? 何かよくないものですか?そのシャドウは」
鉄千里@詩歌:「当方の第一行動指針はこの社会に潜む怪異の迎撃であります。詳細の説明を」
SD@シュワ:二郎:「平たく言えば、人外の共通の敵だよ」
鉄千里@詩歌:……
SD@シュワ:八郎:「七星って連中よりもタチが悪い奴だな」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「なるほど、無法者デスネ。(この言い方が気に入っている。)」
鉄千里@詩歌:あれ、人間の敵じゃなくて人外の敵だったら鉄的にはほっといてもいいんじゃねえの?(待て)
吉田直弥:「話がでかくなってきたな・・・ほれ」炊き出しの残りをスタッフに配布中
鉄千里@詩歌:「人間には無害でありますか?」
SD@シュワ:ミイラ男がゴシゴシと鍋を洗っている
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:ミイラさんが片づけを手伝ってますが・・・怪しい行動していませんか?
SD@シュワ:二郎:「家畜でいいなら無害じゃない?いまとそう変わらないのも多いし、無害と言えば無害だよ」
八郎:「おい兄者、毒舌はオレの芸風だろう。取るなよ」
鉄千里@詩歌:「ふ〜む? 時野、どう思うでありますか。人間としては」
SD@シュワ:市民D:「いいッスよミイラさん。そんな事、自分らでやりますから」
ミイラ男は『いいから、自分の仕事をするんだ』と眼差しで語っている
時野務@JAM:「どっちにしろ迷惑が降りかかってくる厄ネタだしなあ」
時野務@JAM:「先に動いて情報得といたほうが安心かなあ」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「まあ・・・行方不明者が出てるっていう時点で人間に無害と言うわけでもないと思いますガ・・・・」「了解です」と目で返し、うなづきます。
SD@シュワ:五月:「いいだろう、その討伐は我々が受け持とう」
吉田直弥:「我々・・・だと・・・?」
鉄千里@詩歌:「当方は自動迎撃が基本行動であります。」
「よって、こちらから動くのは賛成であります」
SD@シュワ:五月:「うむ、いかなる勢力にも所属せず、己の誇りを保ち続ける我らが動くべき局面であろう、ここは」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「・・・・・・おそらく。お嬢様なら・・・行けと言ってくださるはず」
SD@シュワ:SE:ジジジ
M*3 噂の内容を確かめる(パワータイプ:情報)難易:800
↓
M*3 黒い影を探し出す(パワータイプ:情報)難易:600
SE:カカカカカッ
時野務@JAM:「思いつきなんだがなあ」
時野務@JAM:「噂広まれば広まるほど顕現しやすいんじゃないか?」
SD@シュワ:初音:「アレを討ち滅ぼせとは言わないわ。だけど邪魔をしなさい。アレは私の”願い”に立ちふさがるものよ」
SD@シュワ:>ジェフ
吉田直弥:「その辺の情報収集はしようぜ。もし殴って倒せない相手だったら、困る」
タルジャ・ドウジマ:「どっちにしろ、ソレが思ったとおりのモノなら、俺が燃やすことになるんだろうが・・・」(完全に呆れ顔で)
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「オーケイ ボス」
吉田直弥:五月を落ち着かせる:+10
突貫を邪魔したと言う事で。
SD@シュワ:二郎:「その線はありえるね」
八郎:「名前を呼ぶだけで召喚されちまう相手だ、認知度が高まれば召喚の代わりにもなりうるだろうな」>時野
SD@シュワ:OK>吉田
SD@シュワ:ガーレン:「あと1年だ」
鉄千里@詩歌:「1年?」
SD@シュワ:ガーレン:「あれが完全に封印から解かれるまでに残された時間だ。もっとも召喚されてしまえばその封印も効果は無くなってしまうがな」
SD@シュワ:五月や雪華、相柳の兄弟ですら初耳だったらしい事実をガーレンは口にした
SD@シュワ:おや
SD@シュワ:恋の姿が見えない
鉄千里@詩歌:「なるほどであります」
SD@シュワ:さて、では前提フェイズの提出を0:35までにお願いします
タルジャ・ドウジマ:相手が一応人外なんで魔術的に出てきそうな場所を探すので情報から【魔術】へパワータイプをチェンジで
SD@シュワ:OK>ドウジマ
時野務@JAM:情報はそのままか
吉田直弥:純粋に場所を探すので、【捜索】へチェンジで
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:戦闘への切り替えは難しいですかね・・・。
SD@シュワ:OK>吉田
鉄千里@詩歌:黒い影が出るのは御門市の繁華街ですよね。
普段から繁華街で出入りしている人、繁華街の住人や繁華街で働いてる人と面識があれば情報を得やすいかと
と、いうことで【日常】に変更、日ごろ培った街の住民との信頼関係をフルに生かすであります
SD@シュワ:意思にしたほうがいいでしょうねー>ジェフ
時野務@JAM:「繁華街でって事考えると噂話して運悪く召還してしまったとかだろうかなあ」
SD@シュワ:OK>鉄
SD@シュワ:二郎:「アレの手足になりそうな人たちはコッチで抑えてあるよ」
八郎:「太郎兄者はここまで見越して人集めをしていたんだなぁ・・・(ホロリ)」
時野務@JAM:停止の回復できるかなあ?
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:その黒い影が何らかの邪悪な意志の存在であると思われるので、そういう存在がいそうな場所、嫌な気配を探知するという意味で【意志】変更します。
吉田直弥:豚汁食べて回復ですよ
SD@シュワ:九郎:「アレが動くには非常に効率が悪い状況ではあるんだよ、いまのこの御門市は」
タルジャ・ドウジマ:「俺のストーキングするところさえなければな。だいたい○○さえなければの○○が致命的なんだよ。」<太郎
鉄千里@詩歌:「と、なれば御門市の情報が必要になるであります。情報をリロード、繁華街との関係にタグを付けて検索」
12.使用するスキルの情景描写を行う(修正+20)
で不死性LV3の疲労回復を描写
SD@シュワ:OK>ジェフ
時野務@JAM:「噂話だけで召還ってことなら今すぐにでもここに、こんにちはになるだろうから、場所とか時間とか星辰の配置とかで空間が緩くなってるところが出来るかもしれないな」
時野務@JAM:停止要素回復するよ?
タルジャ・ドウジマ:「魔術的要素の高い。吹き溜まりみたいな場所があるんだろう。人間がいれば、それだけ意思や欲望が動く。」
吉田直弥:「なるほどな・・・その辺に絞って探すか」
SD@シュワ:室田:「一応、その手の詳細情報はこちらで流出を抑えてるんだけど、どうしても全部とはいかないから噂になる。むしろ情報が隠される方が噂の温床になりやすいのかもしれませんね」
SD@シュワ:まぁOK>くろがね
タルジャ・ドウジマ:「かといって全部言えばパニックになる、か?」
SD@シュワ:回復OK>時野
SD@シュワ:室田:「その方が直接的に召喚されてしまいますし、現状では最善の選択でした」
SD@シュワ:あと2分
SD@シュワ:RP修正出した人はその旨を再度提出時に述べておいてくださいー
時野務@JAM:要素回復:運命点ー1
(予測力:28)(・・・あやしい(演出):17)―掘り出し物のパソコン:【情報処理】10・オカルト知識LVEX・オカルト知識LV2 停止】:(猜疑心:33)(粗探し:37)
・神の視点
運命点ー1
運命点14―2=12
鉄千里@詩歌:神の視点きたか
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:M3とM4って連続ですか?
時野務@JAM:「とりあえず目撃情報の場所と時間と諸々の情報から次に出そうな場所を推測するか」
時野務@JAM:「ココらへんが怪しいと思うんだがなあ」
タルジャ・ドウジマ:(深い魔術理解:16)
魔術理解の上で、繁華街のヤバイところをチェック
吉田直弥:「ざっと見るんで、後は先生待ちだな」
(時野に聞く:28)(シャキーン(演出):15)
浄眼(魔眼)1+2(30)
・停止
(雑学:19)(対話:20)(空間精査:21)
タルジャ・ドウジマ:連続しててもしてなくても、伝奇って基本要素回復しないよー
(運命点消費で、要素全回復できるから)
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:(普通自動車免許:16) 墓場とか廃墟 最近火事になった現場とか車で回ります。場合によってはみなさんを運んで。
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:了解です。 次のM始まる前に回復します。
鉄千里@詩歌:パワータイプ【日常】
(某県御門市:26)(デジタルな空間把握(演出):28→14)日頃から関係のある市民との会話から情報を得る。繁華街の黒い影との関係に基づいて重要度分類
・浄眼(魔眼)LV1+2:30 魔の痕跡を見つけることが出来る
・変化(人外用):LV1+2:60 出入りする場所にあわせて姿が変わります
疲労120:(新コンバットスーツ:20)(ウェポンラック:21)(マシンパワー:22)(メカドッグ万里:23)(コンピューターブレイン:24)(街の好青年:23)(深淵との信頼関係:24)
12.使用するスキルの情景描写を行う(修正+20)
鉄千里@詩歌:学校行くときは学生服になったり、繁華街行くときはちょっとちゃらい格好に
SD@シュワ:時野:(28+17+10+60+20)×3=405
SD@シュワ:連続になりますねー>ジェフ
SD@シュワ:ドウジマ:16
時野務@JAM:戦闘はむりなのでここで大盤振る舞いだ
SD@シュワ:吉田:28+15+30=73
鉄千里@詩歌:疲労消費オーバーフローだった。深淵との信頼関係が無駄に消費されてるw
吉田直弥:吉田の仕事は終わった
SD@シュワ:ジェフ:16 現場は繁華街ですよー
SD@シュワ:鉄:26+14+30+60=130
SD@シュワ:405+16+73+130=624
SD@シュワ:残り難易度176
タルジャ・ドウジマ:SD
タルジャ・ドウジマ:↓
M*3 黒い影を探し出す(パワータイプ:情報)難易:600
SE:カカカカカッ
タルジャ・ドウジマ:難易度かわってるからクリアじゃないか
SD@シュワ:RP修正は鉄20と吉田10かな
SD@シュワ:ああ、そうか書き換えられちゃったんだ
SD@シュワ:OK、クリア
時野務@JAM:あとはまかせーたー
SD@シュワ:要素回復する人いませんかー?
SD@シュワ:次のM*に移りますよー
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:はーい 運命点一点消費して
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:成功要素全回復します。
SD@シュワ:OK
鉄千里@詩歌:次のM*に移ったらスキルで回復します
SD@シュワ:繁華街から一本道を外れた裏通り
時野務@JAM:絶技効果でなんかおまけでわかったことある?
SD@シュワ:何者かが因果律に干渉した?
本来ならもう少しここに来るまでに手間取るはずだった(時野の予測では)
SD@シュワ:道を一本隔てただけで、そこは薄暗く人気がない、まるで繁華街とは別の世界のようにも感じられる
吉田直弥:「ほう・・・」
タルジャ・ドウジマ:「・・・・」
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:「空気がヘビーですねぇ」
鉄千里@詩歌:「警告。」
SD@シュワ:その薄暗い路地の片隅で黒い液体の上で何かが蠢いている
鉄千里@詩歌:「現在脅威予測。危険域に達しました」
SD@シュワ:黒いと思った液体は目が慣れてくるに従って、その色が赤だと分かった
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:銃を両方抜いておきます。
タルジャ・ドウジマ:#ちなみに、相柳たちっているの?
SD@シュワ:1相柳 2初音 3グレイ 4室田 5雪華 6ガーレン
SD@シュワ:1d6 diceBot : (1D6) → 3
鉄千里@詩歌:……グレイ関係のRP修正ってあったっけ?
SD@シュワ:グレイ:「なんでこうオレは貧乏くじばかり弾きまくるんだろう・・・?」
タルジャ・ドウジマ:ないなw<RP修正
吉田直弥:グレイが触手に巻き込まれれば
時野務@JAM:「しかしコレ始末してもまた沸いてこないか?」
SD@シュワ:6.グレイが宝重をつかわないで済む+30
鉄千里@詩歌:「統計学的に言えば幸運な人間も貧乏くじを引く人間も当然出てくるのであります。気にすることはないかと」
吉田直弥:「根元を倒せとか言われても困るぞ」
SD@シュワ:SE:ジジジ・・・ジジ・・・・・・・ジジジジジジジジzzzz
SD@シュワ:M*4 ”敵”を鎮圧する(パワータイプ:戦闘)
4-1攻撃:難易:800
4-2防御:難易:600
↓
SD@シュワ:M*4 ”敵”を鎮圧する(パワータイプ:魔術)
4-1攻撃:難易:1400
4-2防御:難易:1400
時野務@JAM:ふえてるー
SD@シュワ:SE:pipipipipipipipi
鉄千里@詩歌:また書き換えてきましたなー
吉田直弥:魔術て
SD@シュワ:SE:因果律干渉発生、直ちに修正に向かわれたし
タルジャ・ドウジマ:双方合わせて1800かよwww
時野務@JAM:2800な
タルジャ・ドウジマ:そうでしたw
タルジャ・ドウジマ:2800はちょいどころかかなり無理がある
時野務@JAM:むりやりまた割り込むか
ジェフリィ・アープ@ぱんくす:因果律干渉・・・・
時野務@JAM:3消費で未知への扉ぇ
SD@シュワ:SE:触手「やぁれやれ、オチオチ料理も作っちゃいらんねー。人使い荒いこった」
鉄千里@詩歌:お、ミイラさんがどうにかしてくれそげ?
SD@シュワ:SE:キュピーン
SD@シュワ:M*4 ”敵”を鎮圧する(パワータイプ:戦闘)
4-1攻撃:難易:800
4-2防御:難易:600
タルジャ・ドウジマ:双方合わせて1400かぁ。まあなんとか。
SD@シュワ:時野は因果律に再び何かが干渉したのを感じた
鉄千里@詩歌:あああ、空に! 空に!
SD@シュワ:上を見ちゃダメだよw
時野務@JAM:ふむ
時野務@JAM:たぶん召還されたてで不安定だろうから
鉄千里@詩歌:早く端末になりた〜い
時野務@JAM:この場所の空間を安定化させることで
時野務@JAM:さらに不安定な存在にして弱体化させる
SD@シュワ:空間認識系の成功要素もってる人いる?
吉田直弥:(空間精査:21)(魔力知覚:27)
鉄千里@詩歌:(デジタルな空間把握(演出):28→14)(ゲートキーパーとの繋がり:27)
あたり?
時野務@JAM:のでどこら辺をいじればいいかを【探索】で
タルジャ・ドウジマ:厳しいなパワータイプの知覚は所有しているが空間認識までは
タルジャ・ドウジマ:魔術系だと(魔術理解)があるか
タルジャ・ドウジマ:空間認識のできるやつに
(魔術解析:15)(深い魔術理解:16)(魔術特性理解:17)(魔術行使の効率化:18)
この辺で補助かけられるか・・?
SD@シュワ:吉田が気がつく、本来のこの空間よりも拡大されていることに
鉄が感じる、あの少女と根源的に異質な同種の力を
鉄千里@詩歌:まあそもそも浄眼がある
吉田直弥:「? 空間が拡大されてる? 仙術系の何かか?」
SD@シュワ:ドウジマは理解する、そもそも自分たちとは魔術の根本の理からして異なると
SD@シュワ:OK>時野
鉄千里@詩歌:世界そのものを操作できる系統の力か
タルジャ・ドウジマ:「つまるところ、コイツはこの世界にいてはならないってことだな。理が違うものは共存できない」
タルジャ・ドウジマ:と、ここで
相手の在り方を否定する(修正+10)
タルジャ・ドウジマ:こうだね。
SD@シュワ:OK>ドウジマ
SD@シュワ:浄眼で見る?>鉄
鉄千里@詩歌:うまい
タルジャ・ドウジマ:まあスキルや絶技の描写は別の人にまかせようw
鉄千里@詩歌:見ます。見ざるを得ない
吉田直弥:「そうだな。すでに被害が出てる以上、コイツはここで止める」
14.一般人を守る為に行動する(修正+20)
SD@シュワ:恋:「バカ!魔眼ももたずに直視するんじゃないわよ!」
SD@シュワ:鉄はいきなり目を塞がれた
時野務@JAM:「あら いたのか」
鉄千里@詩歌:「見なかったことにはできない。見て、その上で止めなければならんのであります!」
鉄千里@詩歌:じたばた
鉄千里@詩歌:目を失い損ねた!(爆)
SD@シュワ:恋:「アレは私が見るわ!アンタ達はアレをどうにかしなさい!」
鉄千里@詩歌:「むう、わかったであります。恋、当方は直視せず空間の揺らぎを見るにとどめるであります」
鉄千里@詩歌:3.恋に自重させられる:+10(偽)
タルジャ・ドウジマ:ひとまず、防御捨てて全力で殴るわ。
SD@シュワ:恋:「我が眼は絶対命令遵守の強制力!眼前にあるものよ我が前に服せ!絶技”魅了の魔眼”」
鉄千里@詩歌:不死性LV3起動。攻撃防御とも全力で……絶技はどっちにしようか
時野務@JAM:攻撃:(危険察知:29)で空間の危なそうな安定してない場所を探して・オカルト知識LVEX・オカルト知識LV2使って安定化させるっと。停止は(不意打ち:34)(人間観察:36)
防御:(事前回避:30)探偵LV1、2停止:(先手を取る:31)(遅いッ!(演出):32)
タルジャ・ドウジマ:攻撃
魔弾の射手:敵への攻撃時に自分の提出した成功要素の合計を2倍にできる。
スキル:魔弾Lv1,Lv2,Lv3,Ex(20+40+60+120)
(ガンを飛ばす(演出):34→17)(ガラの悪い態度:35)
―メダル(ガルーダ):パワー15【魔力補助】
―メダル(ヤタガラス):パワー10【魔力強化】
疲労 疲労ダメージ150
(人間心理の理解:19)(威嚇:31) =50
(ギロッ(演出)32→16)(ネット上の情報収集技術:17) (魔術特性理解:17)(魔術行使の効率化:18)(魔力制御強化:19)=103
防御
(魔術解析:15)
解析して相手の攻撃をよけようとはする一応。
SD@シュワ:黒い塊に何か重圧のようなものがかかったように見える
タルジャ・ドウジマ:「とっとと失せろ」
タルジャ・ドウジマ:乗るかどうかわからんが攻撃にコレのせるわ
タルジャ・ドウジマ:隠していたが実は魅力的な容貌だった。(「美貌」成功要素20)
タルジャ・ドウジマ:魔力は気合です。
吉田直弥:スキルって、攻撃と防御にそれぞれ出していいんですっけ
タルジャ・ドウジマ:気迫で相手を押しのける気合があれば勝てる的なノリで
タルジャ・ドウジマ:魔術=周辺の精霊との契約なので術者が美しいほど精霊ががんばってくれる。
というAマホではSDが考えていない設定はプレイヤーが勝手に作っていいというのを逆手にとって美貌を出そうとおもうのですが
いかがでしょうか。という無茶な解説が浮かんだので一応言っておこう。
SD@シュワ:それぞれで消費すればOKですよ~>吉田
SD@シュワ:ドウジマの魔法体系は自然干渉系ってことでOK?
時野務@JAM:現地いるの誰と誰だ?NPC
SD@シュワ:グレイと恋
SD@シュワ:恋は黒い塊を逃がさないように拘束してる
タルジャ・ドウジマ:というか、自然干渉というより、ドウジマの素材が自然由来成分だろ
タルジャ・ドウジマ:自然由来成分っていうか神の力を封じたメダルが元だから、それなりに助力してもらってる存在がいるのではないかと。
タルジャ・ドウジマ:本人気がついてないけど。
SD@シュワ:グレイは状況を見てるね、火力は足りそうなんでいざとなれば宝重でなぎ払って防御しようかと見守ってる
タルジャ・ドウジマ:ちなみに美形の20が乗らなくても600は越えるね
時野務@JAM:「よし」
時野務@JAM:「ドウジマは南側へ」
時野務@JAM:「鉄は西へ」
SD@シュワ:攻撃だけなら美貌は乗るなぁそれだと>ドウジマ
タルジャ・ドウジマ:「(舌打ち)」
命令されるのはムカつくが、間違いないので従おう。
時野務@JAM:「鉄のメカドッグを東側へ」
鉄千里@詩歌:「万里、西へ」
鉄千里@詩歌:逆だw
時野務@JAM:「吉田が液状化(バイオライダー的に)で北へ」
鉄千里@詩歌:「当方は西へ、万里は東へ」
吉田直弥:攻撃
(インファイト:25)(シャキーン(演出):15)
変化EX(120)
停止
(重力制御:22)天田から聞いた事がある:25)(建築学:17)
防御
(間合いを計る(演出):12)
変化EX(120)
停止
(神話知識:26)(風水:18)(魔力知覚:27)
時野務@JAM:「各方位に五行に属するものを配置して安定させる」
タルジャ・ドウジマ:攻撃だけか。無関係な人間の人生食いつぶしてるクズだし、別に善なる存在でも何でもないから
そうそう助力は期待できないか。
鉄千里@詩歌:闇の顕現不要? なら献身にまわすけど
時野務@JAM:12.使用するスキルの情景描写を行う(修正+20)
タルジャ・ドウジマ:攻撃に美貌がのらなくても620(修正いれたら630?)ぐらいにはなるはず。
どどんとふ:「吉田直弥」がログインしました。
SD@シュワ:OK>時野
鉄千里@詩歌:オーライ
タルジャ・ドウジマ:魔術は気合なのでガラ悪く相手を威圧する感じで戦っております、が通るならね。
時野務@JAM:北に水 東に犬 南に鳥 西に金物
タルジャ・ドウジマ:鳥扱いwwwって確かにトリか。
タルジャ・ドウジマ:しかし見事にハマるのがいたね・・・。
吉田直弥:「俺だけ無茶な要求じゃね。まあやるけどさ」デロデロデロ・・・
鉄千里@詩歌:パワータイプ【戦闘】
★攻撃
(デジタルな空間把握(演出):28→14)彼我の位置関係、最適な行動をデジタル処理で導き出す
(ウェポンラック:21)無数の武器を取り出し攻撃する
・変化(人外用):LV1+LV2 戦闘に向いた形態に変化
パワー:Lv1:20→Lv2:40
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
・浄眼(魔眼)LV1+2 空間の揺らぎを捉える
パワー:Lv1:10→Lv2:20
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
合計パワー90
合計疲労120:(メカドッグ万里:23)(コンピューターブレイン:24)(街の好青年:23)(深淵との信頼関係:24)(恋との腐れ縁:25)(誠実と評判:26)
★防御
8.片目を失う(修正+50・成功要素停止数:1)
・献身:1 浄眼により敵の攻撃を見極め、ドウジマへの攻撃を防ぐ。結果限界を超えた片目を失う
(ゲートキーパーとの繋がり:27)根源的に異なるが同種の力を感じ取り、対応する
・変化(人外用):LV1+LV2防御形態に変化
パワー:Lv1:20→Lv2:40
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
・浄眼(魔眼)LV1+2 空間の揺らぎを捉え、攻撃を避ける
パワー:Lv1:10→Lv2:20
疲労度:Lv1:20→Lv2:40
合計パワー90
合計疲労120:(マシンパワー:22)(闇社会:24)(ナビゲーター:25)(某県御門市:26)(防空壕:27)
SD@シュワ:提出の残りは鉄とジェフかな
SD@シュワ:不死持ちは、自発的に肉体欠損系のRP修正はできないんですよー>鉄
鉄千里@詩歌:ああ、対象が欠損系やったときに代わりに受け持ち?
鉄千里@詩歌:よし、誰か手か足を
吉田直弥:ん、闇の顕現の部分が切れてる。吉田が使用するので加えてください。
SD@シュワ:そうそう>鉄
SD@シュワ:攻防どちらに使用しますか?>吉田
吉田直弥:どっちが足りないんだっけ!
タルジャ・ドウジマ:防御
鉄千里@詩歌:ドウジマが手以外の部分失うRPしたら+500くらい堅いんじゃないかな!
タルジャ・ドウジマ:おいwww
吉田直弥:それだ。
タルジャ・ドウジマ:人間部分が死ぬぞw
時野務@JAM:メダルにヒビが!
鉄千里@詩歌:人間部分は献身で守る
タルジャ・ドウジマ:お前らガチで殺す気はいってるじゃねーかw
SD@シュワ:1つのM*につき提出可能なRPは1回ですwww
時野務@JAM:全員RP修正はでない?
タルジャ・ドウジマ:ぜったいこのログ保存しとく。二箇所に分けて保存しとくみんなひどいw
鉄千里@詩歌:誰かダメージを負ったら献身するけど、でないと出ない
SD@シュワ:RP修正はあとは鉄とジェフが出てないかな?
鉄千里@詩歌:14.一般人を守る為に行動する(修正+20)
「無関係な貧乏くじを引いたグレイさんは守る出あります」
鉄千里@詩歌:無関係?な一般人?を守る
鉄千里@詩歌:ドウジマさんの無関係な一般人を守ろうとすると消されるからな!
SD@シュワ:さすがに一般人じゃないよwww
SD@シュワ:>グレイ
SD@シュワ:発言がないけど、パンクスさんいますかー?
鉄千里@詩歌:まあ真面目な話し我々基本的に無関係な一般人守るために今戦ってるので
タルジャ・ドウジマ:まあここで負けて引いたら商店街の無関係な一般人が死ぬ可能性がでてくるわな
鉄千里@詩歌:「ここで貴様は止めるであります」
SD@シュワ:OK>鉄
SD@シュワ:とりあえず、現在の集計結果
SD@シュワ:・攻撃
時野:29+20+60+20(RP)=129
ドウジマ:(20+40+60+120+35+17+10+10+20)×2+10(RP)=674
吉田:25+15+120+20(RP)=180
鉄:14+21+60+30+20(RP)=145
合計:
・防御
時野:30+30+20(RP)=80
ドウジマ:15+0+10(RP)=25
吉田:(12+120)×2+20(RP)=284
鉄:27+60+30+20(RP)
合計:
SD@シュワ:防御が圧倒的に足りていませんw
タルジャ・ドウジマ:とんでもなくオーバーキル・・・
SD@シュワ:グレイ:「(やっぱ、コイツらイケイケで後先考えてねーなー、どうすっかなー、グラーシーザで薙ぎ払うか鉄壁で守るか・・・)」
どどんとふ:「タルジャ・ドウジマ」がログインしました。
タルジャ・ドウジマ:とはいえ、あと70っしょ
タルジャ・ドウジマ:全員RP修正とれたらあと一歩なんだが。
時野務@JAM:もう一回提出でとおるんじゃね?
タルジャ・ドウジマ:そういえばそうでした
鉄千里@詩歌:もう一回提出すると死ぬのでお任せになりますがw
タルジャ・ドウジマ:前提フェイズとRPフェイズがあるからまだ生き残りがあればいける・・・
(コッチは要素ほぼ泊まってるから無理ですぅ)
鉄千里@詩歌:<残り新コンバットスーツのみ
SD@シュワ:ぱんくすさんは寝落ちですかな?
タルジャ・ドウジマ:かな?
鉄千里@詩歌:まあ死んでもいいのか、生き返れば
吉田直弥:6.グレイが宝重をつかわないで済む+30
で、後50ちょいだせれば。
吉田直弥:ぽいですね
タルジャ・ドウジマ:もし 入力しても反映されてないなら、メッセか何かで連絡くれるといいんだけども
鉄千里@詩歌:1時を超えたらしょうがないとは思う
SD@シュワ:じゃあ、先に進めましょう
SD@シュワ:・攻撃
時野:29+20+60+20(RP)=129
ドウジマ:(20+40+60+120+35+17+10+10+20)×2+10(RP)=674
吉田:25+15+120+20(RP)=180
鉄:14+21+60+30+20(RP)=145
合計:1128
・防御
時野:30+30+20(RP)=80
ドウジマ:15+0+10(RP)=25
吉田:(12+120)×2+20(RP)=284
鉄:27+60+30+20(RP)=137
合計:526
SD@シュワ:攻撃はクリア
SD@シュワ:防御も全員RP修正で+40
時野務@JAM:酷い焼き尽くしだな
SD@シュワ:グレイも宝重を使わないんで+30
SD@シュワ:防御難易度残り4
SD@シュワ:では、RPフェイズに移りましょう
タルジャ・ドウジマ:あ
吉田直弥:3.異形をあらわにする(修正+10)
吉田直弥:液状化
タルジャ・ドウジマ:今計算みたら、マウントアイテムの計算が10+10になってますが
タルジャ・ドウジマ:直線にパワーアップしてるので10+15ですぜ>SD
タルジャ・ドウジマ:直前だw
SD@シュワ:あいー
SD@シュワ:まぁ、あんまり関係ないけどw
タルジャ・ドウジマ:そうだねw
鉄千里@詩歌:(新コンバットスーツ:20)
「武器を全弾打ち尽くしても! 当方にはこの身が一つ!」
タルジャ・ドウジマ:防御にメダルまわせばよかったwww
SD@シュワ:RP修正を得られるのは1つのM*につき1回だけなんですよー>吉田
鉄千里@詩歌:これで成功要素残0です
SD@シュワ:鉄は黒い塊の放つ瘴気を受け止めて倒れた
SD@シュワ:防御もクリア
吉田直弥:なんと
タルジャ・ドウジマ:これはとてもいやな予感がしないでもない
SD@シュワ:誰か神聖系か魔法攻撃系の成功要素が残ってる人います?
SD@シュワ:停止してない成功要素で
鉄千里@詩歌:マシン テッチリ 爆誕か……!
吉田直弥:空ッ欠です
時野務@JAM:そんなものはない
タルジャ・ドウジマ:ガチで残ってないな。1個のこってるとしたら
(鋭い視線:33) だが、魔法攻撃じゃないもんなぁ視線は魔術の一種ではあるけど。
SD@シュワ:ヒント:前回出た”影”は二次元的な存在でした、でも今回現れた影は実体をもって現れました
タルジャ・ドウジマ:ああでも視線に力を乗せるのは魔術か邪視とかそういうのも含めるから。
SD@シュワ:ヒント:そして、その差を知ってるのは前回・今回通して出た人だけです
吉田直弥:裏返りですか。
タルジャ・ドウジマ:停止してないけど。使えない要素ならある。
マウントしてないアイテムの
メダル(フェニックス):パワー10【魔力増大】かな。
SD@シュワ:2:05まで待ちましょう
タルジャ・ドウジマ:これ今運命点使用して全回復っていけるの?
SD@シュワ:何か、鉄に対する防衛策があればそれまで受け付けます
SD@シュワ:今はまだダメ>回復
タルジャ・ドウジマ:となると、厳しいなコレ。
鉄千里@詩歌:M*を与えてくれれば再起動するが……
鉄千里@詩歌:M*を与えてくれれば再起動するが……
鉄千里@詩歌:M*を与えてくれれば再起動するが……
鉄千里@詩歌:重かった
SD@シュワ:#敵に体を乗っ取られるのもまた王道
吉田直弥:発想を逆転しようぜ
時野務@JAM:端末繋いでハッキング対決か?
吉田直弥:いや、だめか。
タルジャ・ドウジマ:最後に残してるヤツの。(鋭い視線:33)が使えるような気はする
鉄千里@詩歌:む、まさか……またやったか?
吉田直弥:グレイが絶技を使い、RPフェイズで頑張ってグレイの30の分だけ通す
鉄千里@詩歌:ちょっと待った最後の戦闘、攻撃のほう
SD@シュワ:ああ、グラーシーザなら神聖効果あるから行けるか
鉄千里@詩歌:端数ちゃんと計算すると(恋との腐れ縁:25)が残る!
SD@シュワ:ほほう
SD@シュワ:OK
SD@シュワ:それなら助かる
SD@シュワ:では、処理を再開しましょう
SD@シュワ:/*/
SD@シュワ:恋:「危ない!」
タルジャ・ドウジマ:うわぁ・・
SD@シュワ:恋:「未知の闇、未踏の理、不屈の意思、我が指先に集いて道を切り開け!絶技”魔弾の射手”」
鉄千里@詩歌:「・・・・・・!」
SD@シュワ:黒い塊を防いだ接触面から鉄のカラダに何かが入ってこようとした瞬間
SD@シュワ:近衛恋の指先から放たれた閃光が黒い塊を消滅させた
SD@シュワ:そして、黒い塊が全て消え去った後に残されたのは
鉄千里@詩歌:『リカバリー開始……再起動まで180秒』
SD@シュワ:ピンク色の肉の塊と白っぽい内臓らしきものだけであった・・・
時野務@JAM:「厄介さんだなあコレほんとに」
SD@シュワ:恋:「そうね・・・本当にそうだわ・・・」
吉田直弥:「“外の人”ってか」
SD@シュワ:恋はいつものハイテンションがどこかに行ったように暗い雰囲気を身にまとわせている
鉄千里@詩歌:これを反省し、今後乗っ取られた場合肉体の外へ脱出できなくなるような霊的トラップを体内に……
SD@シュワ:グレイ:「あーナンマンダブナンマンダブ・・・ったく、いつになっても見慣れやしねえな・・・」
吉田直弥:「掃除が大変だな、しかし」
SD@シュワ:グレイはそう言うと上着を肉の塊にかけた
SD@シュワ:グレイ:「吉田さんだっけか、アンタ・・・・」
SD@シュワ:グレイ:「いや、なんでもねぇ。アンタも大変だな・・・」
SD@シュワ:グレイはバツが悪そうに頭を掻きながら去っていった
SD@シュワ:グレイの後ろ姿はいつになく機嫌が悪そうだった
鉄千里@詩歌:『リカバリー終了。メンテナンスが必要です。再起動後最寄の自動人形ショップへお立ち寄りください』
吉田直弥:「………」
鉄千里@詩歌:「ふう。えらい目にあったであります」
SD@シュワ:#どうやら片付け云々の発言に対して思うところがあったらしい、改造された影響なんだろうと自分に折り合いをつけてそれ以上言うのをやめた
SD@シュワ:恋:「とりあえず、支部長に連絡しておくわ、あとの事は任せて私たちは早くこの場を去りましょう」
タルジャ・ドウジマ:#アレ、元の素材は何かわかってたりするのかね
SD@シュワ:そう言った恋の口調はいつもどおりのものであった
SD@シュワ:#襲われた人間
時野務@JAM:「でもまたでてくるんだろうなあ」
SD@シュワ:恋:「あと1年」
SD@シュワ:恋:「それまでに完全に滅ぼすわよ。アンタももう逃れられないくらいに首までドップリつかってるんだから手伝いなさいよね」
SD@シュワ:そう言って時野に微笑みかけた恋の笑顔だけは時野を心底頼りにしている様だった
SD@シュワ:/*/
タルジャ・ドウジマ:#予想通りすぎてアレだな・・・。<素材
SD@シュワ:はい、おつかれさまでした~
鉄千里@詩歌:#実にアレだ
鉄千里@詩歌:お疲れ様でした〜
吉田直弥:お疲れさまでした
SD@シュワ:今回のリザルトは成功要素の成長が5段階と運命点3点になります
SD@シュワ:あとは、ガーレンからパワー値10のアイテムが報酬としてもらえます
時野務@JAM:ううむ
SD@シュワ:アイテム関係はルール改正する予定なので、今のうちに集めておくとよいでしょうw
タルジャ・ドウジマ:おつかれさまでしたー。
鉄千里@詩歌:まあ護符とかそういうのか、ガーレンにもらうなら
タルジャ・ドウジマ:じゃあ同レベルのセルにするかな。
破壊するの前提のアイテムとか。
吉田直弥:素対に憑依して、死んだら順次乗り移っていくわけか。
SD@シュワ:いあ、二次元の影が人を食うと、黒い塊に進化して
SD@シュワ:三次元の塊になると分裂を始める
SD@シュワ:塊は分裂と融合が可能で
SD@シュワ:一定量以上になったら融合を開始して、ミュンヒハウゼンの肉体を再構成していく予定だった
SD@シュワ:当然、塊は人を食うたびに大きく(量が増える)なっていく
SD@シュワ:これが最後の塊だといいね!
タルジャ・ドウジマ:なるほどな・・って毎回このレベルだときついなw
SD@シュワ:まぁ、ジェフリィがいなくなった分も難易度減らさなかったんで・・・
SD@シュワ:攻撃の方はしかも、絶技前提の難易度にしてたし
鉄千里@詩歌:それでも一応クリアできたわけだしねえ
時野務@JAM:対処療法しかできんのかのう
タルジャ・ドウジマ:防御がたりませんでしたけどね><b
タルジャ・ドウジマ:直前に体力回復するか、もうちょい抑え目に攻撃してもよかったな、と
鉄千里@詩歌:攻撃1000超えはやりすぎでしたね
吉田直弥:もはやローラー作戦しか。
タルジャ・ドウジマ:見つけたところであつまってキングスライムみたいになられても困るしなぁ。
SD@シュワ:さすがの触手でもミュンヒを相手にすると因果律干渉を防ぐので精一杯なんで
SD@シュワ:M*に設定された難易度を減らすだけの余力はありません
鉄千里@詩歌:まあ今回の成長で魔眼持ちになるんで
鉄千里@詩歌:今回痛い目を見た経験から学ぶ感じに
SD@シュワ:RP修正表はこのままあと2~3回はテストしたいなぁ
タルジャ・ドウジマ:そうだねー
タルジャ・ドウジマ:うまいこと運用する方法も考えたい。
難易度低いときは使わないようにするとかもふくめて
鉄千里@詩歌:RP修正表は今回使った感じでは結構使えましたね
一部実用無茶なものもありますがw
タルジャ・ドウジマ:無茶振りをどうもっていくかが・・・と思うがキツいにもけっこうあるね
タルジャ・ドウジマ:人を捕食するだけども、ほらあれじゃん殺さずとも人の「生気」とか「欲望」だけうまいこと捕食する分類の人外なら
SD@シュワ:A-DICの雰囲気を再現するのに、プレイヤーもRPで参加するのにいいルールかと思ったのじゃよ>汎用RP修正表
SD@シュワ:夢魔なら問題なくできそうですな>捕食
タルジャ・ドウジマ:RP次第でかなり高得点ねらえるんじゃねーのかと
鉄千里@詩歌:さすがに15.無関係の一般人に被害を与える(修正+30)あたりはうまくやろうとして事故る人多発だと思う
タルジャ・ドウジマ:吸血鬼のキャラが人間の従者をつれておいて「はい、おやつー」っていうのはアリじゃないかな。
タルジャ・ドウジマ:あー、15は苦しいな
タルジャ・ドウジマ:ああでもさ
吉田直弥:いや、捕食とかは
タルジャ・ドウジマ:道端の自転車パクったら
タルジャ・ドウジマ:無関係の一般人に被害を与えてるよね
SD@シュワ:意図しないで被害を与えるRPってのもアリだとは思いますよー
吉田直弥:敵が実行した時に併せだせば良いんじゃね
タルジャ・ドウジマ:ああ、攻撃の結果
タルジャ・ドウジマ:家がブチ壊れたり周辺に異臭騒ぎとかか
SD@シュワ:そうそう
SD@シュワ:被害だから、殺傷とは書いてないんで
吉田直弥:うん。PCの行動をRPしたとき、って言う条件無いし。
タルジャ・ドウジマ:その辺の自分に責任がこないけど、被害はでる系とか、その手のRPは考えてくしかないなぁ。
SD@シュワ:RPの幅を広げられるように、そのへんの表現はかなり曖昧にしてあるんdネスよ
SD@シュワ:あるんですよ
タルジャ・ドウジマ:そう考えると自分のキャラの幅に合わせたRP方針を考えて・・・
タルジャ・ドウジマ:やっぱり裏窓いるなぁw
タルジャ・ドウジマ:ここまで自由度あると、アレほしくなるね。
絢爛であったコンビ打ち的な補正で、RPの連携繋がるとボーナスとか欲しくなるし。
タルジャ・ドウジマ:かけあいがうまくいくとRP補正がかかるみたいなの。
タルジャ・ドウジマ:それが人間側にある「好意」「敵意」のRPかもしれんが
SD@シュワ:RP連携はシステムとしていい手が浮かばないなぁ・・・
鉄千里@詩歌:PC同士の関係ねー
タルジャ・ドウジマ:絢爛のシステムはどうだったかなー。あとでA―DICあったらみてみるわ。
SD@シュワ:まぁ、SD裁量でボーナスにするのが一番だとは思います>連携
時野務@JAM:賢覧もなんか連携みたいだったような
タルジャ・ドウジマ:かけあいのRPが3つ以上つながるとOKとかそんなんがあったきがする
タルジャ・ドウジマ:ウロ覚えなんで今度確認してみるわ・・というかいい加減申請して続きやらないとww
鉄千里@詩歌:それはうちあわせたいなw
タルジャ・ドウジマ:さて、今日はねおちする前に失礼しますー><
おつかれさまでした。おやすみなさいませー
SD@シュワ:では、今日は解散しましょう、おつかれさまでした~