西ドイツが長らく配備していたH&K社製自動小銃。非常に総合性能が高く、ソビエトのAK47、アメリカの
M16と共に冷戦期の有力歩兵銃のひとつとして評価される西側第一世代の突撃銃である。
西ドイツ軍はFALに代わる制式小銃として『G3(Gewehr 3)』の名前で1959年に採用した。
G3A3 1025mm 4.34kg 7.62mmx51 20 550~600発/分 S/F
G3KA4 895(711)mm 4.09kg 7.62mmx51 20 550~600発/分 S/F
最終更新:2010年03月16日 12:43