アットウィキロゴ
大陸に派遣された技術者が持ち帰った資料を基に開発された次世代戦略爆撃機。愛称はヴァルキリーⅡ
正式名称 B-77 ValkyrieⅡ
種別 戦略爆撃機
製造国 ノースフィーリア連邦
全長 61,3m
全幅 35,5m
全高 9,92m
空虚重量 101,000kg
最大離陸重量 280,000kg
最高速度 マッハ4,1
エンジン カロン・エアロスペース製 RF-908HフィーリアMk.Ⅶターボファン×6基
航続距離 約13,500km
上昇限度 27,000m
固定兵装 なし
選択兵装 爆弾など合計44,500kg
乗員 4名

概要

これまでの戦争はミサイル主体であり、電子機器の発達から再びミサイル万能論が持ち上がった。しかし記念碑を使った超大型弾道弾が開発されると、通常の防衛システムでは迎撃できなくなり、
最終的にSSS(スーパーシールドシステム)を使用せざる得なくなった。しかしSSS発動中は地上とある一定高度以上の電子機器を一時的に麻痺させるため、結果として同時に弾道ミサイル攻撃が
できなくなってしまった。そこで注目されたのが空軍であった。B-77は老朽化したTu-160の後継機であり、高高度性能に加えて、SSS発動中でも超低空を超音速で侵攻、
迅速に脅威を排除できる爆撃機として開発された。外観は半世紀近く前の試作超音速爆撃機に酷似しているが、再設計された構造と最新技術を導入しているため、設計も性能も別個の機体である。
何故半世紀近く前の機体デザインを採用しているかなどの経緯は不明だが、実戦において低高度飛行能力の高さが実証されている。

機体

超音速時に発生する高温対策のため、最近発見されたゼルニウム系合金を使用したハニカム構造となっている。また、耐久力確保と軽量化のため、炭素繊維も多く使われている。
機体が頑丈なため、多少強引な運動も可能であり、場合によっては曲芸飛行もできると言われている。
超低空侵攻による核/通常攻撃、通常の戦略爆撃、巡航ミサイルプラットホーム、などの任務をこなす為に地形追随レーダーや、赤外線監視装置、ドップラー・レーダーなどを搭載している。
搭載電子機器も充実しており、デジタルフライ・バイ・ライト、ECMシステムなどを備えている。また、最新技術であるアクティブ・ステルス機能を搭載しているため、隠密性は高い。
アフターバーナー付き高出力ターボファンエンジンを六基搭載。アフターバーナーを使用しなくても超音速飛行が可能なスーパークルーズ性能を備える。
搭乗員は、機長、副操縦士、兵装システム操作員の3名で、彼らが座る座席は非常時には上下からカバーが回り込んで乗員を収容し脱出カプセルとなって射出される。

派生型に、高高度性能を生かして上昇用ブースターを追加し、衛星発射プラットホームとなっている機体もある。

ただし、全体的なコストが高く、なかなか配備が進んでいない。

戦歴

奥多摩戦争(T11142~T11160)

先行量産型が参加。開戦直後、既存のTu-160と共に奥多摩軍事主義島を急襲。最優先目標である記念碑型弾道ミサイルの破壊に成功した。
またこの戦争において、アクティブ・ステルスの有効性が実証された。

最終更新:2009年12月18日 18:53
添付ファイル