嘉田塚総司@SOU:
改めまして、戻りました(お待たせしてしまい申し訳ありません。

玲音@SD:
いえー、おかえりなさい。

嘉田塚総司@SOU:
コミュゲームですが、私の方は打ち合わせすればすぐ始められるですー

玲音@SD:
了解です。スタートする状況を教えてもらえますか?

玲音@SD:
あ、相手は姫野ですよね?

嘉田塚総司@SOU:
うい。えっとまず今後の伏線の取得の予定についてお話させていただいてから・・・・/ええそうです>姫野

嘉田塚総司@SOU:
こー、うちの子は伏線として「初期ペルソナ覚醒1」と「これでいいんだ」を同時に満たしていきたいと考えてるんですよー

玲音@SD:
これでいいんだが恐いです。あれシャレで入れたのにw

嘉田塚総司@SOU:
で、どっち?て段階になったとき最終決定をゲームで決めたいw

玲音@SD:
ふむふむ。

嘉田塚総司@SOU:
で今日は

  • 初期ペルソナ覚醒(1)

必要な伏線

1、自分のシャドウ(原設定)を認識する。

を満たしにかかろうとおもいます。

玲音@SD:
はい。

嘉田塚総司@SOU:
楽しみだー

嘉田塚総司@SOU:
こー。流れとしては

嘉田塚総司@SOU:
姫野、自分がなんで事故にあったか疑問におもい調査を始める⇒それに付き合わされる嘉田塚⇒はうあー

嘉田塚総司@SOU:
みたいなw

玲音@SD:
OKです。

玲音@SD:
そういえば、彼女の事故の詳細を聞いてもいいですか?

嘉田塚総司@SOU:
うい

嘉田塚総司@SOU:
簡単にいうと

1:学校にて影時間に巻き込まれる(なんでその時間にいたかは未設定、というか想像におまかせしたくw)

2:適正があったためシャドウに襲われる

3:嘉田塚ペルソナ覚醒

4:ペルソナにてシャドウを倒すも、暴走し姫野自身にも重態を負わせる(実はシャドウではなく嘉田塚のせい)

玲音@SD:
ガキさんと同じような感じですね。

嘉田塚総司@SOU:
ええ。

嘉田塚総司@SOU:
守れなかったとかではなく、直接の原因を作ってしまったという。

嘉田塚総司@SOU:
まんまですw

玲音@SD:
了解しました。

嘉田塚総司@SOU:
だから嘉田塚はペルソナの力自体嫌っています

玲音@SD:
あー、なるほどなるほど。

玲音@SD:
今回の場所は学校ですか? それとも姫野はそれすら覚えていない?

嘉田塚総司@SOU:
前回のログだと学校は覚えているようですー

玲音@SD:
あ、ですね。失礼をw

嘉田塚総司@SOU:
階段で転んだとかうそついたら、怪しまれた!w

玲音@SD:
確かにw

玲音@SD:
よし、では始めましょう。

嘉田塚総司@SOU:
はーい。お願いします

玲音@SD:
よろしくお願いします。

玲音@SD:
では名前の変更などなど。

嘉田塚総司@SOU:
はーい

玲音@SD:
時間は30分です。

嘉田塚総司@SOU:
 はい。





/*/



玲音@SD:
ここは放課後の学校です。

玲音@SD:
姫野はもう普通に学校に通っている? それともまだ?

嘉田塚総司@SOU:
そうですね。学校に復帰はしています。が、相変わらず車椅子です<障害がのこった設定

玲音@SD:
では制服姿です。あなたは車椅子を押している。

嘉田塚総司@SOU:
だから嘉田塚が捜査に協力するしかなかったともいう<車椅子

玲音@SD:
姫野「おっかしいよね。確か学校だと思ったんだけど」

玲音@SD:
姫野「でもこうしていても、どうも違和感があるって言うか」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・そうか?んー、まあお前が調べたいというならそれでいいが・・・」

嘉田塚総司@SOU:
「どこから手を付ける?」

玲音@SD:
姫野「どこって言っても……それがわからないから困ってるんだけど」

玲音@SD:
姫野「やっぱりホントに階段から落ちたのかな」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・・まあ、そうだな(と微妙に嘘ついているのが声に出る)」

玲音@SD:
姫野「それくらいしか学校って危険ないよね? うーん……でもなぁ」

嘉田塚総司@SOU:
「実際、断片的にでも何か覚えていることとかない?」

玲音@SD:
姫野「なんかさ、こんなところじゃなかった気がするんだよ」

玲音@SD:
姫野「あ、覚えてるわけじゃないよ? 単に、こんなところで事故にあうなんて思えないというか」

嘉田塚総司@SOU:
「じゃあ、とりあえず校内を回ってみるか?」

玲音@SD:
姫野「うん、お願い」

玲音@SD:
姫野は考えているようだ。

嘉田塚総司@SOU:
(と、SD。姫野がヒントかきっかけを偶然見つける・もしくは思い出す行動宣言ってできます?)

嘉田塚総司@SOU:
車椅子をゆっくり押して歩いていく。

玲音@SD:
物語上必要ならそういう流れに出来ますよ。

玲音@SD:
特に難易度はいりません。

嘉田塚総司@SOU:
必要ですー<こー嘉田塚を追い詰めねばならん(ぇ

玲音@SD:
姫野「あのさ……」

嘉田塚総司@SOU:
「ん?」

玲音@SD:
姫野「いきなり変なこときくかもだけど、嘉田塚くんと学校に来たことなかった?」

玲音@SD:
姫野「ああ、ええと、いつも来てたんだけど、そうじゃなくて」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・そうだな。そんなこともあったかもしれない(目をそらしつつ」

玲音@SD:
姫野「なんていうか、すごい特殊な状況で」

玲音@SD:
姫野「それがなんでなのかよく覚えてないし、その後のこともあいまいなんだよね」

嘉田塚総司@SOU:
「(・・・目を細める)それが姫野が事故にあった日かもしれないって?」

玲音@SD:
姫野「あー、ええと、違うの。嘉田塚くんのことを何か疑ってるとかじゃなくって」

玲音@SD:
姫野はうつむいた。

玲音@SD:
姫野「ごめん。なんかダメなんだ。頭の中ぐちゃぐちゃで……」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・いや、すまない。つい・・な(苦い顔で」

嘉田塚総司@SOU:
「確かに前に学校に姫野と来たことがある。夜中に・・・な」

玲音@SD:
姫野「……うん」

嘉田塚総司@SOU:
「(ええい、なにをいっているんだ。俺は。この事実を知らせてどうするつもりだ とか考えながら) ・・・そのときに事故にあった」

玲音@SD:
姫野はさほどショックな顔はしていない。どこかわかってたようだ。

玲音@SD:
ただ、うつむいたままだった。

嘉田塚総司@SOU:
「驚かないのか?」

玲音@SD:
姫野「……これってさ、やっぱり責任を感じてとかなの?」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・」

玲音@SD:
姫野「そういうのさ、別にいいよ。嘉田塚くんが悪いわけじゃないと思うし。きっと私がドジやって……」

嘉田塚総司@SOU:
「いや、俺のせいだ(語気が強くなる」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・全部・・・俺のせいだ」

玲音@SD:
姫野「ありがとう。でも」

玲音@SD:
姫野「こんなことになっちゃってるの、変わらないんだし」

玲音@SD:
姫野は自分の足を見ている。

嘉田塚総司@SOU:
(こー、心がずきずきと痛むが、)「すまない・・・。今は・・・本当の理由は・・・話すわけにはいかないんだ」

玲音@SD:
姫野「本当の?」

玲音@SD:
姫野は初めてショックを受けたような顔をした。

玲音@SD:
姫野「それってどういうこと? ねえ、まだ何かあるの?」

玲音@SD:
いつにない強い口調だ。

嘉田塚総司@SOU:
「・・・それが、姫野のためだ・・・(苦いものを吐き出すように」

玲音@SD:
姫野「なにそれ」

嘉田塚総司@SOU:
(心のなかで、葛藤 なぜ本当のことを伝えない。結局お前は姫野を失うのが恐いだけか?ともう一人の自分)

玲音@SD:
姫野「ねえ、私、一年間も眠ったままだったんだよ? 嘉田塚くんたちと一緒に卒業できなくなっちゃったんだよ?」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・そう・・・なんだよな」

玲音@SD:
姫野「足だって……」

玲音@SD:
姫野「それなのにさ、本当のことは話せないとか、自分が悪いんだとか」

玲音@SD:
姫野「そういうの……ずるいよ」

嘉田塚総司@SOU:
「姫野・・・」

玲音@SD:
周囲の人が何事かと注目し始めている。

玲音@SD:
姫野はいい感じに混乱してるようだ。

嘉田塚総司@SOU:
「姫野、・・・今日は帰ろう。」

嘉田塚総司@SOU:
「家まで送る・・・(鎮痛なおももち」

玲音@SD:
姫野「……うん」

玲音@SD:
姫野は黙ったままだ。

嘉田塚総司@SOU:
「(・・・結局おれは・・・)」

玲音@SD:
家の前まで着いた。

玲音@SD:
姫野「あとは大丈夫だから」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・ああ」

嘉田塚総司@SOU:
「・・・(目を伏せる)」

玲音@SD:
姫野「いろいろ言って、ごめん……なさい」

嘉田塚総司@SOU:
「いや、、、その、ゆっくり休めよ」

嘉田塚総司@SOU:
「じゃあ」と家の前から立ち去ります

嘉田塚総司@SOU:
そして

「・・・いずれ・・・話す・・・いつか(聞こえないほど小声で)」

玲音@SD:
姫野「あのさ。きっと、嘉田塚くんが悪いわけじゃないから」

玲音@SD:
姫野「だから、そういうの、もういいから」

嘉田塚総司@SOU:
(悪いという言葉にぴくりと反応しつつも振り返らず去っていくのです><)



/*/



嘉田塚総司@SOU:
お疲れ様でしたー><

玲音@SD:
お疲れ様でしたー。

嘉田塚総司@SOU:
PLにダメージがガがw

玲音@SD:
すんげー楽しかったですが、こんなんでよかったのかどうかw

嘉田塚総司@SOU:
大丈夫です!ぐー!

玲音@SD:
まあ段々僕のキャラになっちゃってますが、ご容赦をw

嘉田塚総司@SOU:
あ、SDこれで伏線1ははれましたよね!?<自分のペルソナ認識

玲音@SD:
ええ、十分でしょう。

玲音@SD:
むしろいじめすぎましたw

嘉田塚総司@SOU:
いえいえ、ナイスキャラです!<姫野

嘉田塚総司@SOU:
いや、もっといじめて欲しい(爆)

玲音@SD:
やばいやばいw

嘉田塚総司@SOU:
ちなみにこっから嘉田塚は迷走しだします!(断言

玲音@SD:
まあ普通にラブコメよりはたのしかろうと重い増して。

嘉田塚総司@SOU:
まず学校に登校しなくなる⇒荒垣化+一人でシャドウ狩り

嘉田塚総司@SOU:
あれに荒れるぜ

玲音@SD:
うわー、うわー

玲音@SD:
これでいいんだルートっぽく…

玲音@SD:
人から励まされるかどうかがカギですね。

嘉田塚総司@SOU:
ええ。

嘉田塚総司@SOU:
まあ、

嘉田塚総司@SOU:
励まされないときはこれでいいんだ直・行

玲音@SD:
はははw

玲音@SD:
あるいは、人の言葉を励みに思う。

玲音@SD:
こっちでもいいんで、うまくやってみてください。

嘉田塚総司@SOU:
こいつは落ちだしたらどこまでも行くからなぁw

玲音@SD:
数少ない良識派がとんだことに…

嘉田塚総司@SOU:
まあ、絶望的な気持ちになるでは確実に姫野ひどいことになるので

嘉田塚総司@SOU:
そのときはよろしくお願いします(PL涙)

玲音@SD:
了解ですw

玲音@SD の発言:
:


いえいえ。ではこの辺りで。今日はいじめてごめんなさいw

嘉田塚総司@SOU:
いえいえ、さいこーでしたっ
最終更新:2009年11月01日 21:52