嘉田塚総司@SOU :
こんにちはー、コミュゲーム遊びに来ました!

玲音@SD:
こんにちはー。お待ちしてました。

では、相手と状況を決めてください。

嘉田塚総司@SOU :
(いかん。結構緊張してきた)

うい。相手は姫野美月、状況というか大まかな流れとしては

①二学期初頭、いつものように学校に姫野を連れて行っていた(車椅子なので)嘉田塚だが、途中で容態急変

②原因はペルソナ

③ペルソナ使いの可能性を見出され桐条グループの管理下に隔離される



ぐらいの流れでいこうかと(相談

玲音@SD:
普通にペルソナ使いの可能性を見出されるくらいだと、隔離まではいかないですね。そこはどうしましょう?

嘉田塚総司@SOU :
ではこうしましょうか。

容態急変⇒姫野のペルソナが嘉田塚を襲う⇒周囲に危険を撒き散らす可能性がある暴走気味のペルソナ覚醒状態

これだったら隔離の必要があるはず。

(いかん。自分で危険のハードルを上げているきがするっ

玲音@SD:
OKです。自分もまったくもってそう思いました(笑)

嘉田塚総司@SOU :
まあ、これで嘉田塚も絶望のどん底に行くことでしょう。くっくっく(ぇ

玲音@SD:
了解ですw では少しお待ちをー

玲音@SD:
準備OKです。

嘉田塚総司@SOU :
はーい。よろしくお願いします

玲音@SD:
よろしくお願いします。

時間は30分です。

/*/

あなたは姫野の車椅子を押しながら登校している。

なんというか、あの日から二人の距離は、すげー微妙な感じだ。

嘉田塚総司@SOU :
「・・・(気まずそうな沈黙)」

玲音@SD:
姫野はこれまで何度か「もういいよ」と言ってるけど、あなたは責任感から彼女の補助を欠かさない。そんなあたり。

嘉田塚総司@SOU :
そうですね。<責任感

SD,日付は9月中ごろですか?(初頭?

玲音@SD:
そのあたりで自由設定でOKです。

嘉田塚総司@SOU :
では、9月初頭で

「・・・もう9月か・・・」

玲音@SD:
姫野「……そうだね」

姫野「学校、始まらなかったらよかったのに」

嘉田塚総司@SOU :
「どうし・・・いや、いい」

玲音@SD:
姫野「ごめん。変なこと言っちゃった」

嘉田塚総司@SOU :
「・・・いや(「すまない」と言おうとして思いとどまる)」

「ずいぶん休んでいたが、クラスの友達とはどんな感じなんだ?」

玲音@SD:
姫野「どうなんだろう」

姫野「うん、まあ普通だよ」

嘉田塚総司@SOU :
「そっか・・・(そしてまた沈黙」

玲音@SD:
姫野「別に嫌がらせとか、そういうのはないし」

姫野「適度に気遣ってくれて、適度に距離を置いて、きっとわたしでもそうするなって」

姫野「だから、別に――」

姫野は突然うずくまった。

苦しそうだ。

嘉田塚総司@SOU :
「・・・? どうした?」

「体調がわるいのか?(おでこに手をあてようとして・・・」

玲音@SD:
姫野「……わか、らない」

姫野「だめ……出て、こないで」

嘉田塚総司@SOU :
「(なんだっ・・・いやな予感がする・・・)」<日ごろのペルソナ使いとしての勘

玲音@SD:
T*攻撃を防御する:難易度20

1分でどうぞ。

残り10秒

嘉田塚総司@SOU :
はい、まずは前提変換



SOU@嘉田塚総司 :
「体調がわるいのか?(おでこに手をあてようとして・・・」

SOU@嘉田塚総司 :
「(なんだっ・・・いやな予感がする・・・)」<日ごろのペルソナ使いとしての勘



より。危険に備えています

玲音@SD:
難易度20→16

玲音@SD:
確定要素からでいいですよ。

嘉田塚総司@SOU :
あれ?ペルソナ呼べます?

玲音@SD:
いえ、呼ぶ呼ばないに関わらず、ペルソナはPCを守ってくれます。

嘉田塚総司@SOU :
なるほど

玲音@SD:
呼ぶ行為が必要なのは、スキルの使用ですね。

なので、武器攻撃で白兵は普通に使えたりします。

嘉田塚総司@SOU :
回避        【敏捷】×4【回避】×8【装甲】×5:合計16

以上で

玲音@SD:
はい。クリアです。

玲音@SD:
あなたは突然起こった衝撃をすんでのところで回避した。

嘉田塚総司@SOU :
「くっ(頬を浅く斬られる)」

玲音@SD:
目の前の姫野から、得体の知れない、不定形の影が姿を現している。

嘉田塚総司@SOU :
「っっっ、まさか!ペルソナ!?」

玲音@SD:
姫野はうずくまったままだ。

影は苦しそうにもがきながら、腕らしきものを振り回し、地面に叩きつけている。

嘉田塚総司@SOU :
「(地面を転がって回避しながら)美月!落ち着け!」

玲音@SD:
姫野「嘉田塚、くん……助けて」

嘉田塚総司@SOU :
「大丈夫だ、今助ける」

(とはいったものの、召喚機を手にアティスを召喚するかどうかで躊躇する嘉田塚

玲音@SD:
T*姫野のペルソナを鎮圧する:難易度10:抽出されるのは、意志の強さに関連するもの PC要素のみ

制限時間はコミュゲームの制限一杯まで。残り9分

嘉田塚総司@SOU :
前提変換

特徴

精神:命知らず:(20AP):原設定より

精神:意思がつよい:(10AP):原設定より

両方レベル1

玲音@SD:
20%通った。難易度10→8

嘉田塚総司@SOU :
SD,姫野のペルソナを鎮圧するにあたって落ち着かせる時間をかせぐため、攻撃を回避する要素は通りますか?

玲音@SD:
いえ、この課題自体には通りません。もちろん嘉田塚は今も敵の攻撃を防御中で、それはさきほどの課題が通ったので行う必要はない、というだけです。

嘉田塚総司@SOU :
了解。

玲音@SD:
ロールによる前提変換は認めます。

嘉田塚総司@SOU :
【確固たる意志】×3:たとえペルソナで姫野に攻撃されようと揺らがぬ意思をもっています、

【ためらいがない】×3:同上。たとえ自分がダメージ食らおうがひるみません。

【話術】×3:必死で姫野をおちつかせます。


「おちついて。大丈夫だ」

「俺がいる」

「お前のすぐそばには、おれがいつだっているからっっ(本音暴露)」

以上。提出

玲音@SD:
珍しく熱い……さらに20%あげてしまおう。

難易度10→6

嘉田塚総司@SOU :
たまには・・・(笑)<あつい

玲音@SD:
一時いけますが、どうしますか?

嘉田塚総司@SOU :
あ、一時いけますか。では

「一時的成功要素」

【自分が同じ状態になったことがあるので対処法が多少はわかる】

【幼馴染なので相手のことを人よりよくしっている】

以上。

玲音@SD:
OKです。では一時は全部通って、合計で7要素通過。

成功した。

嘉田塚総司@SOU :
うう、あぶないー

やっぱり話術はとおらなかったかw

玲音@SD:
あなたのアティスが一時的に姫野のペルソナの精神的上位に立ち、影の暴走を抑えていく。

やがて姫野は疲れたように気を失った。

嘉田塚総司@SOU :
「・・・っと(姫野が車椅子から落ちそうになるのを抱きとめて」

「・・・よかった。本当によかった・・・」

玲音@SD:
人の目が集まり始めている。

どうやらそのものは見られなかったようだが、あたりは破壊跡でひどいものだ。

嘉田塚総司@SOU :
「(・・・まずいな)」

「周囲に向かって)幸いケガはないみたいだ!そこをどけてくれ。病院に運ぶ!」

と野次馬から逃れようと

玲音@SD:
OK あなたと姫野は野次馬が集まる前にその場を離れることができた。

では、桐条に連絡を?

嘉田塚総司@SOU :
ええ。一番ペルソナ関係は一番詳しいでしょうからたぶん嘉田塚はそうします

玲音@SD:
はい。では桐条グループの病院に隔離して、しばらく様子を見ることとなった。

チドリみたいなもんですね。

嘉田塚総司@SOU :
んー。チドリよりよろしくないかと。周囲に被害を及ぼす可能性がでかいので面会謝絶+普通の病院でもないはずー

玲音@SD:
ああなるほど。ではもう少し厳格な形で。

嘉田塚総司@SOU :
で、そのことを知った嘉田塚、影時間によばい・・・もとい夜襲計画を・・・(ぇ

玲音@SD:
またですか(笑)

/*/


嘉田塚総司@SOU :
ありがとうございましたー

玲音@SD:
というわけで時間です。お疲れ様でした。

いかんいかん。二つともクリアされてしまったので、思わずいい方向に流してしまうところでした(笑)

嘉田塚総司@SOU :
まあ、夜襲計画するコミュをあと1回やって絶望の伏線とこれでいいんだとったらEXゲームしたいな見たいな方向でw

玲音@SD:
なるほどー。どっちに転んでもなんとかなりそうではありますね。

嘉田塚総司@SOU :
最初の1分で20は鬼かとおもいましたw<PC成功要素のみでやるつもりだったw

玲音@SD:
ごめんなさいw 説明足りなかったー

嘉田塚総司@SOU :
いや、それでも時間が3分ならクリアする気まんまんでしたがw<難易20

玲音@SD:
すげえよ……さすがだよ。

嘉田塚総司@SOU :
芝村さんのゲームはもっと容赦ないので(ほろり)

玲音@SD:
あははw あれはあらゆる能力要求されますからね……

嘉田塚総司@SOU :
笑 あと本当はこのゲームもっとシリアスな話になるかとおもったんですが、トラブルだけでそんな雰囲気にする暇もなかったw

玲音@SD:
30分では厳しかったですね。

嘉田塚総司@SOU :
ですねぇ

玲音@SD:
まあ、失敗すると気付いたら姫野隔離されてたって感じだったんで、よかったです。

嘉田塚総司@SOU :
あとはちょっぴり熱いロールが恥ずかしかったです><

玲音@SD:
時間余ったらどうしようかなー、と思ってましたw

最高でしたw<熱いロール

嘉田塚総司@SOU :
私を失敗させたいのでしたら日常生活で判定を行うと見事に失敗するかとw

<嘉田塚、非常時以外はだめな子

玲音@SD:
日常恐いですからね……突っ込んできた車を避けるとかのほうが、Aマホ的にはやること決まってて楽という。

嘉田塚総司@SOU :
ですねぇ。

玲音@SD:
では、リザルト……の前に、伏線の確認を。

強い絆ルートの5は、今の段階で満たせますが、どうしますか?

嘉田塚総司@SOU :
あれ?絶望の描写はまだないですが満たせるのですか?

玲音@SD:
ええ。状況からして十分かと。

嘉田塚総司@SOU :
(←次のゲームで満たそうとおもっていた人

玲音@SD:
次できちんと描写したい場合は、次任せでもOKです。

嘉田塚総司@SOU :
んー、夜の襲撃かける前に一度しっかりとした決心の描写とかしたいので次まかせで。

玲音@SD:
はい。

これでいいんだは、まだ1番だけでしたね?

嘉田塚総司@SOU :
ええ。

2は・・・夜襲して姫野救出したあと姫野にいうことにします。

⇒そして研究施設・研究員を破壊しに・・・(犯罪者一歩手前に

玲音@SD:
きゃー

……そして今思ったけれど、その行動に僕はどれだけの難易度をつければいいのだろう(笑)

嘉田塚総司@SOU :
EXゲームで止めてあげてください(しくしく

玲音@SD:
はーい。まあきっとなるようになります、いつものとおりw

嘉田塚総司@SOU :
(たしかにいつもこんなかんじ・・・(遠い目

玲音@SD:
うし、では以上で。次を楽しみにしております。

嘉田塚総司@SOU :
はーい。

ありがとうございましたー(ぺこり
最終更新:2009年11月08日 21:07