蒼霞@秋津:
あっと、お時間はまだ大丈夫でしょうか?

玲音@SD:
あ、はい。いいですよ。

蒼霞@秋津:
このままコミュゲームでもと思ったんですが

玲音@SD:
了解です。どんな感じでいきますか?

蒼霞@秋津:
そうですねぇ

今回は秋津君が懲りずにオーバーワークしているところを見られる、と言う感じで

まぁ、今回は倒れないようにしますが(ぁ

玲音@SD:
了解です。ちょっとお待ちを。

玲音@SD:
お待たせしました。

蒼霞@秋津:
はい

玲音@SD:
では、時間は30分です。よろしくお願いします。

蒼霞@秋津:
よろしく尾根いします

よろしくお願いします

玲音@SD:
/*/

あなたはこの前倒れたばかりなのに、性懲りも無く大量の書類を片付けている。

もはや生徒会の戦力であるのは間違いなかった。

蒼霞@秋津:
生徒会に入っていないのに戦力と言うのもアレですがね(ぁ

玲音@SD:
ええ。いうなれば影の戦力。

蒼霞@秋津:
なるなる

玲音@SD:
もちろん、伏見が頑張ってることも認知されている。

蒼霞@秋津:
それは何よりだ(ぁ>頑張っている

玲音@SD:
ただまあ、それも秋津の存在が大きいというのは、周知の事実となってきているね。

蒼霞@秋津:
      • これは生徒会に取り込まれるフラグでしょうか(ぇ

玲音@SD:
ただまあ、前に君が倒れたので、伏見はしばらく手伝いはいいと言っていた。

蒼霞@秋津:
言われましたが、こっそりと手伝ってます

玲音@SD:
ええ。書類仕事が残ってしまって、それをあなたは居残りで片付けている。

出ていた伏見が戻ってきた。

伏見「秋津先輩? 帰ってくださいって、私言ったじゃないですか」

伏見「無理せず休んでもらわないと……先輩、受験もあるのに……また倒れられたら、私……」

あ、泣きそう。

蒼霞@秋津:
「お言葉はうれしいですが、私なら大丈夫ですよ。鍛え方が違います」

と、若干無理した感じに微笑みましょう

玲音@SD:
そいつは伏見にストライクだw

伏見「ダメです!」

蒼霞@秋津:
(ふぅ、一瞬ビーンボールかと思った(ぁ

玲音@SD:
すごい必死な目であなたを見つめている。

蒼霞@秋津:
ちょっと戸惑うような感じで見つめ返します

玲音@SD:
伏見「あの、でも……だって……」

伏見は困り始めた。

蒼霞@秋津:
「ですが、この案件くらいは今日中に片付けておきませんと、皆さんが大変ですし・・・」

玲音@SD:
伏見

伏見「私がやります……」

蒼霞@秋津:
「それでは本末転倒です。私は貴女の役に立ちたいからここにいるわけですし・・・」

玲音@SD:
伏見「倒れたら、イヤです……」

蒼霞@秋津:
「もう倒れませんよ。」と、言いながら立つも若干いつもより動きに精彩がありません

玲音@SD:
伏見「先輩……どうして私のためにそんなにしてくれるんですか?」

伏見「私……何もお返しなんてできてないのに」

蒼霞@秋津:
「それは、貴女が頼ってくれることがうれしいから・・・」

玲音@SD:
伏見「……先輩。私、嬉しいです。でも、それだけじゃ……」

伏見「私は……」

伏見「私は、先輩のこと……好きです」

蒼霞@秋津:
「え・・・」

と、喜色やら戸惑いやらの表情が複雑に混ざります

玲音@SD:
伏見「優しくされたり、いつも手伝ってくれたり、それだけで私幸せで……でも、それで先輩に無理してほしくない……」

ついに泣き始めた。

蒼霞@秋津:
こうならば・・・秋津君は伏見をそっと抱きしめます

(もう、こうするしか方法は・・・(ぁ

玲音@SD:
はい。生徒会室で何をやってるんだかw

蒼霞@秋津:
え、生徒会室で二人きりってこういうことやるためにあるのでは(違

玲音@SD:
憧れではありますねw

蒼霞@秋津:
「私も・・・貴女のことが好きです」

玲音@SD:
伏見はそっとあなたを見つめた。

驚きの表情が、微笑みに変わった。

伏見「……嬉しい」

蒼霞@秋津:
(・・・GM、ぶっちゃけたこと聞きます

玲音@SD:
ええどうぞw

蒼霞@秋津:
(ペルソナ覚醒の伏線8は満たされてますか?

(それによってPL的に対応が(ぁ

玲音@SD:
もう一押しというところです。

蒼霞@秋津:
く・・・

玲音@SD:
きちんと伝えるとよいかも。

もちろん弱いところは見ましたが、それでも伏見にとっては王子様なので。

蒼霞@秋津:
「だから、私はあなたの役に立ちたいと思った。だから、あなたに頼られたいと思った。」

「それがうれしいから。それが楽しいから。それが心地いいから・・・」

玲音@SD:
8クリアでOKです。

蒼霞@秋津:
(ふぅ・・・

玲音@SD:
伏見「先輩」

伏見「……それでも先輩は、私の王子様ですよ」

言ってから恥ずかしくなったらしく、伏見はあなたの胸に顔をうずめた。

蒼霞@秋津:
「王子様、なんてたいそうなものではありませんよ」

玲音@SD:
伏見「……私にとっては、です」

蒼霞@秋津:
「ですが・・・私も少し強引だったかもしれませんね」

玲音@SD:
伏見「だから、あんまり無理しないでください」

伏見

蒼霞@秋津:
と、過去を振り返って少し気を落とします

玲音@SD:
伏見「先輩、最初からだったんですか?」

蒼霞@秋津:
「私は、怖かったのかもしれません。貴女の役に立てなくなって、貴女が離れていくことを・・・」

玲音@SD:
伏見はちょっとおかしそうだ。

蒼霞@秋津:
「多分、そうかもしれません、ね」>最初から

玲音@SD:
伏見「……ずるいです」

伏見「私はもう、先輩の強いところも、弱いところも、知ってます。だから大丈夫です」

蒼霞@秋津:
「私も、貴女に私の弱いところを知っていただけました。だから、私も大丈夫です」

玲音@SD:
伏見「はい」

伏見「……だから、今日は無理しないでください。私がやりますから」

蒼霞@秋津:
「いえ、二人でやりましょう。その方がとても楽ですし、とても・・・喜ばしいです」

玲音@SD:
伏見は小さく息をついて、笑った。

伏見「わかりました」

蒼霞@秋津:
「それじゃあ、よろしくお願いします」

と、微笑みかけます

玲音@SD:
伏見「……そういうところ、嫌いじゃないですし」

伏見はつぶやくように言って、それから急いで仕事に取り掛かった。

/*/

はい、時間です。

蒼霞@秋津:
お疲れ様でした。ありがとうございます

玲音@SD:
お疲れ様でした。いや、苦労されてましたねw

蒼霞@秋津:
なんかもう、最近のコミュゲームは誘導尋問している刑事さんの気分です(ぇ

玲音@SD:
はははw

普通に相手するならいいんですけどね…

蒼霞@秋津:
こう、いい意味でも悪い意味でも紳士過ぎました

玲音@SD:
確かにw

伏線はですね、

蒼霞@秋津:
はい

玲音@SD:
8、9はクリア。10が迷いどころです。

これでよしとしてしまうか、あるいは10用に機会を作って盛大にやってみせるか、そちら次第かもしれません。

蒼霞@秋津:
      • これは別の機会で一気にやりましょう。最後の一つあまった方が逆にやりにくいかも

玲音@SD:
ですね。10以降は非常に近いので。

蒼霞@秋津:
苦難にぶち当たって、それを超える、ですからね

そして今気が付きました。このログをUPするのはとてつもなく恥ずかしい(ぁ

玲音@SD:
まあ、今の状態でも十分、シャドウを認識して、その上で相手のために頑張ろうというのは出てるので、大丈夫だと思います。

ですねw<恥ずかしい

いやー、こんなのオンセでなければやれませんw

蒼霞@秋津:
だが、これがないと覚醒に重みが・・・(ぁ

玲音@SD:
ラブパワーを選んだものの宿命ということで…

蒼霞@秋津:
面をつき合わせてこんなことをいえる人はそういませんよ・・・

玲音@SD:
あとは、他の彼女持ちがいまいちこういうことやってないというのもありますねw 尻込みしてるのかなんなのか…

蒼霞@秋津:
自分が上げれば増えるかもしれませんね

玲音@SD:
正式な恋人持ちは初です。おめでとうございますw

蒼霞@秋津:
ありがとうございます

あと、今回のコミュゲームで関係値とかどうなりましたか?

玲音@SD:
はい。関心度5→6 関係値+80です。

もうあとは800まで上がっていくだけですw

蒼霞@秋津:
あとはまったりと伏見とイチャイチャするだけですね(ぇ

玲音@SD:
ですねw

まあ関心度6については、望めば5にできるくらいにはなってると思いますので、

お好きな方向でどうぞw

蒼霞@秋津:
はーい。とりあえず6で・・・これで迂闊な行動取ったら刺されますね(ぇ

玲音@SD:
ええ、まあその方向なのは間違いないですw

蒼霞@秋津:
そういえば、PL同士でコミュゲームって出来ますか?

玲音@SD:
PL相手は無理です。一緒にPC相手で、ということなら可能ですね。

もとい、NPC相手で。

蒼霞@秋津:
なるなる。わかりました

玲音@SD:
権利は参加した人全員が消費しますんで、相談してもらえれば。

蒼霞@秋津:
はい

それじゃあ、今日は遅くまでありがとう御座いました

玲音@SD:
はーい。お疲れ様でした。

蒼霞@秋津:
お疲れ様でした

玲音@SD:
では、おやすみなさいー。
最終更新:2010年01月06日 01:15