玲音@SD:
改めて。

どんな感じで参りましょうか?

蒼霞@秋津:
そうですねぇ・・・

原点回帰で生徒会室で、原作のコミュ最終回みたいに、しんみりいきます

玲音@SD:
了解しました。

では、時間は30分です。よろしくお願いします。

蒼霞@秋津:
よろしくお願いします

玲音@SD:
/*/

放課後の生徒会室。あなたと千尋は残業処理という名目で居残り作業をしている。

なんというか、かんというか、いい雰囲気だ。

千尋「秋津先輩。こっちお願いしていいですか?」

蒼霞@秋津:
「はい。任せてください」

玲音@SD:
千尋は書類を手渡した。

あなたの顔を見て柔らかく微笑んだ。

蒼霞@秋津:
「・・・やっぱり私は、焦っていたのだと思います」

うつむき加減で、呟くように

玲音@SD:
千尋「……知ってます」

千尋「でも、それでも……かっこよかったんです」

千尋「先輩?」

蒼霞@秋津:
「・・・優越感を得るために、誰かに役立とうとしてとしても?」

っと、後ろ変だ

誰かの役に立とうとしていたとしても、で

玲音@SD:
千尋「……もしも、それだけだったとしたら、」

千尋「私は、秋津先輩のこと好きになんてなってませんよ」

千尋「私の判断も信じられませんか?」

蒼霞@秋津:
「はじめはいつもと同じで・・・ですが途中から、私の中で何かが変わりました」

「ただ、貴女と共にいることが、楽しくなりました。ただ、貴女「に」笑ってもらうことがうれしくなりました」

うお、途中の「」気にしないで(ぁ

玲音@SD:
千尋「……先輩って、いつも冷静なのに、時折すごく大胆ですよね」

千尋はちょっと俯いた。

恥ずかしかったらしい。

蒼霞@秋津:
「いつも一歩引いている反動なのかも知れませんね」

玲音@SD:
千尋「先輩は……かっこいいですよ」

千尋「だから、もっとかっこつけてもいいと思います」

蒼霞@秋津:
「・・・かっこつけて、ですか」

「これからも、貴女の助けになっていいですか?こんな私でも、貴女の傍に立って、共に歩んでいいですか?」

玲音@SD:
千尋「はい。私で良ければ、喜んで」

千尋はくすくすと笑っている。

千尋「そんなこと、まだ悩んでいたんですね。秋津先輩」

蒼霞@秋津:
「ええ・・ですが、もう迷いません」

玲音@SD:
千尋「……はい」

蒼霞@秋津:
「私は貴女のために、手を差し出します。それが私の喜びだから」

「私は貴女を補います。だから、私の足りないところを補ってください」

玲音@SD:
千尋「はい」

千尋「……ずっと一緒にいてくださいね。先輩」

関心度6の重みは凄まじいw

伏線10、11のクリアを認めます。

蒼霞@秋津:
はい。ありがとう御座います

(・・・ストレートすぎて迂闊な返答がしにくい(ぇ

玲音@SD:
大切な者を守る決意が、新たな力を生み出す。

「黄衣の王」は、「ラバン・シュリュズベリィ」へと覚醒した。

さらに追加設定「ラブパワー」を取得。

蒼霞@秋津:
では、演出として黄衣の王を今まで覆っていた襤褸が、内部からの風で吹き飛びます

今まで彼を覆い隠していた襤褸―――優越感を覆い隠すモノが吹き飛び、内部から大柄で筋骨隆々の壮年が現れます

玲音@SD:
素晴らしい。

千尋「……先輩? どうかしたんですか?」

何か変化を感じ取ったらしい。

蒼霞@秋津:
「・・・いえ、ただ、嬉しかっただけです」

(抱きしめたりとかしちゃうのはキャラでは・・・いや、隠れ熱血漢だし(ぁ

玲音@SD:
いやまあ、もう千尋くっついちゃってるので似たようなもんですw

蒼霞@秋津:
とりあえず、伏見に微笑んで、抱きしめましょうか(ぁ

玲音@SD:
はい。

束縛されるのもきっと素敵ですw

蒼霞@秋津:
ええ、覆われていた襤褸とは別のもので束縛されそうです(ぁ

玲音@SD:
あとは

これからの行動によりますね。

このまま関心度6を貫くもよし、話し合っていい距離を作るもよし。

蒼霞@秋津:
HAHAHA・・・秋津君に下げられるのだろうか(ぁ

玲音@SD:
一応、他人のコミュゲーやると割り込んでくるとかはないのでご安心をw

蒼霞@秋津:
割り込まれた瞬間命が終わります(ぁ

玲音@SD:
/*/

では、時間です。お疲れ様でした。

蒼霞@秋津:
お疲れ様でした。ありがとうございます

とりあえず意味深な話はクリスマスにやります

(ぇ

玲音@SD:
これでシャドウ秋津戦も大丈夫。

意味深ですかw

蒼霞@秋津:
ええ、「今日両親が帰ってこない」だとかそういうのです(ぁ

玲音@SD:
あれだ。CERO「C」くらいでお願いしますw

蒼霞@秋津:
(CEROをグーグル中

つまり15禁までOKですね(ぇ

玲音@SD:
15才以上だったかな…

ですw

蒼霞@秋津:
流石にそんな話をさらす度胸はありませんよ(ぁ

玲音@SD:
はははw

蒼霞@秋津:
良くてガンパレのアレまでです(ぇ

玲音@SD:
あれは秀逸だった…

蒼霞@秋津:
こう、分かる人はどんどんと深みにはまってしまって・・・

玲音@SD:
個人的にはアマガミもすごかったと思ってますw

あれも確かCだった気が。

今日も寒いな→後輩女子生徒のスカートのポケットに手を入れる

「……先輩、何をしているんですか?」

こんなノリばかりでw

蒼霞@秋津:
      • 訴えられないんですね(ぁ

玲音@SD:
まあ、その頃にはデレ期ですんで……(遠いm)

蒼霞@秋津:
任天堂だったらそこから逆転裁判にゲームが変わりますよ(ぇ

玲音@SD:
絶対負けますねw

蒼霞@秋津:
いや、逆転検事か(ぁ

玲音@SD:
Cが一番ぎりぎりのハンドル捌きが見られる気がしますw

蒼霞@秋津:
そんなギリギリの勝負したくは・・・あります(ぁ

玲音@SD:
まあ、上手いことやりましょうw

蒼霞@秋津:
あ、覚醒にはAP50でしたっけ?

玲音@SD:
と、そうでした。お待ちを。

100で、今回でボーナスAP+50があります。なので、差し引き50ですね。

ついでに関係値+80 関心度はこれ以上上がったらまずいのでさすがに6のままw

蒼霞@秋津:
はい

玲音@SD:
では、以上です。お疲れ様でした。
最終更新:2010年02月09日 21:01