○ゴール:
帝國陣営が万全の状態でターン23を開始する。

○小目標(検討1回目):
1)ターン22終了時点での課題を洗い出す
2)オフシーズンで解決するものと、ターン23開始後のものに切り分ける
3)オフシーズン中の特別申請枠、またはターン22.5で早期解決する
4)特別申請枠やターン22.5の結果を受け、ターン23開始前の課題を再度整理する。
5)帝國議会で合意形成を行い、ターン23に臨む

○ここまでやったこと(18/01/28)
1月27日のデブリーフィングで議題を上げてもらう事で、一旦の洗い出しはできた。
ここで芝村さんから処理のための枠組み、タスクシステムを作らないと時間がかかるとの指摘。
議題をグルーピングした一覧を基に、優先順位や対応方針を記載したガイドラインを頂く。
最優先のカテゴリA(人事問題・要運用改善)について話し合いを行い、そこでカテゴリB、C、Dの分科会の人選をする事をお勧めされる。

○小目標:
(1)ターン22終了時点での課題を洗い出す
(1-1)デブリーフィングで現状把握と議題提出をしてもらい、課題を把握する。
(1-2)議題をグルーピングし、優先順位をつけて対応方針を決める。←今ココ

(1-3)最優先課題(カテゴリA)について議会全体で話し合いを行う。
この場で、善政についての専門チーム(分科会)を編成する。
また、共和国とのターン22の調整、月面をはじめとする宇宙開発といった議題についても関係国からなる分科会を編成する。

(1-4)優先度の高い人手不足、帝國軍の拡充(カテゴリB)に帝國議会は対応する。
並行して分科会は問題対応を行い、議会に提案または報告を行う。
他世界遠征、防水対応などについては提議国や関係国、宰相府で再検討を行い、精度を上げたうえで再度提案、検討する。

2)オフシーズンで解決するものと、ターン23開始後のものに切り分ける
3)オフシーズン中の特別申請枠、またはターン22.5で早期解決する
4)特別申請枠やターン22.5の結果を受け、ターン23開始前の課題を再度整理する。
5)帝國議会で合意形成を行い、ターン23に臨む

○次にやること
  • 対応スケジュールを策定し、計画を定める。
  • 情報収集の困難さ、帝國陣営のとりまとめ、各分科会の編成を議題とした藩王会議を行う。
最終更新:2018年01月29日 00:06