【クラス】
【真名】
無銘(AV女優)
【パラメーター】
筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E 宝具:EX
【属性】
混沌・狂
【クラススキル】
狂化:EX
ホモビに出てホモビ男優とセックスするあたりたぶん狂化特性があると思うんですけど(名推理)
魔力消費は最低限に抑えられる代わりに、スキルによるパラメーター上昇はない。
ただ、性欲が高まる。
【保有スキル】
避貌:A
忌避されるべきその顔貌。
ホモたちから「ファッ!?ウーン……(心臓麻痺)」「マ゜ッ!!(即死)」などと恐れられた顔を持つ。
その逸話に違わず、彼女の顔を直視した者には精神に異常を来す。
何者かが彼女の顔を直視した場合、十秒以上行動不能状態に陥る。
そして彼女の顔がトラウマとなり、戦闘終了後も精神汚染から抜け出せない。
顔を見れば見るだけ精神汚染の度合いが高まっていき、ステータス下降や行動不能、日常動作への支障が生まれ、最終的には発狂や突然死に至る。
対魔力で各種効果は軽減可能だが、彼女の顔は(一説によると)人類の持つ根源的恐怖の具現であるため、効果を完全に打ち消すことはできない。
写真や横顔、精神汚染が進めば後ろ姿でも行動不能に陥る。
なお、スキルの読み方は「さるがお」だが実物はどちらかというとオランウータン顔である。
性病(偽):B
それは本当か!?
性病を持っているという悪評を広められた結果与えられたスキル。
実際には性病を患ってないのだが、彼女と性行為を行ったら最悪死ぬという間違った逸話が正しいものとして聖杯に記録されてしまった。悲しいなぁ……
彼女と粘膜接触をした人物は、その接触時間や接触部位に応じて上記『避貌』の汚染速度が上昇する。
AV女優:EX
性交渉によって相手から魔力を絞り取ることが可能。
ホモビに出てたAV女優なので、相手を選り好みせず、どんな不細工からだろうと極限まで魔力を搾り取れる。
単独行動(偽):A
ホモビに何度も出演するAV女優。そのアウェイ感はまさに単独行動に匹敵するが、実際に単独だったわけではない。
彼女は魔力が尽きない限り現界を続けることが可能である。
【宝具】
『醜く悍ましき淫奔の城(おフェラごてん)』
ランク:EX 種別:対固有結界 レンジ:- 最大捕捉:-
神聖なる学び舎を、白亜の大医宮を、心を許した誰かの我が家を、尽く侵略し性行為に使用した逸話から生まれたスキル。
相手の固有結界・陣地の構造を組換え、自身の固有結界に変えることが可能。
その固有結界内では全ての宝具の使用が打ち消され、逃走用のスキルが使用できなくなる。
彼らの作り出し・展開した彼らだけの城は、バーサーカーが踏み込んだ瞬間彼らを追い詰めるためのおフェラ御殿と化すのだ。
なお、この宝具で乗っ取った固有結界・陣地の維持にかかる魔力はもともと発動していた人物が負担することになり、更に自発的に発動をやめることは不可能になる。
『一万円くれたらしゃぶってあげるよ』
ランク:A 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:1
この宝具が発動された場合、バーサーカーは直近にいた相手にフェラができる。相手に拒否権はない。ああ、逃れられない!
性行為を介し魔力を吸い上げられ、同時に粘膜接触により汚染が進む。
こいつにフェラされるくらいなら死んだほうがマシとおぼえておいたほうがいいだろう。
なお、しゃぶり終わったら本番に行くこともある。やめてくれよ……(恐怖)
『鏡合わせの怪人(デデドン!)』
ランク:A 種別:- レンジ:- 最大捕捉:-
忌むべき顔の右半分と、鏡に写った右半分が作り上げた恐怖の虚像。
これこそが聖杯によってこの地に顕現したバーサーカーの姿であり、バーサーカーに与えられた最後の宝具。
この地に呼び出されたバーサーカーをいくら攻撃しても、彼女の『左半分』が無事である以上彼女が真の意味で死ぬことはない。
彼女をこの世界から完全に消滅させたければ、何らかの方法で『左半分』を破壊する必要がある。
【weapon】
顔
【マスター】
この化物を呼び出した罪深きホモ。
バーサーカーの最初の犠牲者であり、下北沢無差別連続怪死事件の最初の被害者として下北沢警察の霊安室に遺体が眠っている。
【補足】
マスターは脱落扱いとなるが、バーサーカーが消滅しないかぎり聖杯に魔力が戻らない。
そのため、聖杯が欲しければ倒す必要のないこの汚物を討伐する必要がある。お前の運営ガバガバじゃねえかよ……(呆れ)
最終更新:2024年06月14日 10:57