七(?)<物欲>

七{ズィーベン}(?)<物欲> 作者:奄酒

特徴

  • なつきやすい。 食べ物をあげるとだいたいなつく。
  • 性格はわがままで行動は自分勝手。なつけばわりということ聞いてくれるが自利優先。
  • 大好物はドーナツと宮橋の笠とルチア。でも食べ物はなんでも食べるし食べ物じゃないものを食べてることもある。
  • 一応文字は書ける。漢字もわかる。
  • 「む」しか喋れない。
  • 子供のような感情表現が主。

能力

  • 星系統の技は相殺、吸収される。
  • 相手の技を「食べる」ことができる。
  • 「食べた」技はブレはあるが使用でき、「食べれば食べる」ほど精度があがる。
※食べる条件は七に攻撃が当たる事。ただし七が食べる意識がない限りは普通に当たる。また、味を忘れると使えなくなる。
  • 四次元的空間を所有。広い。

技一覧

「D.S.D(ディープシンクディサイア)(沈欲海) 」
  • 相手の欲望を増幅させる技、相手が一番望んでいることを元とした行動をとらせる。
  • 相手がどういう人物かで大きくかわる。
「I.B.R(インモストブルーローズ)(内密の青き薔薇) 」
  • 七の後ろから出る思念部分が断片になって飛んでくる。
「I.B.R.B(インモストブルーローズブロッサム)(内密の青き薔薇~開花~) 」
  • 強力技。誰かの秘められた儚くとも確かな願いを元にして爆発的に上記の断片を散らす(開花)。
  • 威力は物理的にヤバい。
※願いは何らかの形でかなう。
  • 七は一回も使ったことが無い。
「M.F.S(マズローズファイブステップ)」
  • すごくややこしい4つの土台の上に成り立つ技。最後の技の発動までに時間がかかるのでその間はI.B.Rや頭突きや食った技等でコンボをつなぐ。
  • 最後の技発動条件↓
  • 生きている相手にしか効かない(第一段階)
  • 発動準備中に技を受けると失敗する(第二段階)
  • 発動準備中のコンボを一撃でもはずしても失敗(第三段階)
  • 最後の攻撃までに相手より優勢になる(第四段階)
  • これがすべて満たされなくては最後の一撃が出せない。
「第五段階(最後の一撃)…R.M(リアライジングマイセルフ)」
  • 相手の全ての欲望を食らう噛みつき。
  • これを食らうと生きたいとも死にたいとも思わない完全な無欲の状態となり、人として終わる。いわば生ける屍。
  • でも成功した試しがない。
+ ...
  • 実は英語、フランス語、イタリア語、スペイン語を少し理解している。(うごメモシアターの選択できる言語)
  • 最近は知識を集めてる。
  • 思念大戦には不参加ゆえ第二次の直後も存在していた。同族がわいわいしてたとしか思ってない。
最終更新:2013年03月04日 11:36