【作品名】ウルトラマンパワード
【ジャンル】特撮
【名前】ウルトラマンパワード
【属性】M78星雲人
【大きさ】55メートル
【攻撃力】
メガスペシム光線:体内のスペシウムエネルギーを光線として発射する、両腕を十字に組み、腕のパワードスタビライザーに“気力”を集中させて発射
威力はダイナマイト200万本分であり、初代ウルトラマンのスペシウム光線の5倍、下腕のパワードスタビライザーの増幅作用により、その熱量は一億度にも達する、連射可能
「水爆をぶち込まれても無傷」な外皮を持つグドンを一撃で爆砕して倒したジャックのスペシウム光線と同等
パワードスラッシュ :エネルギーを丸のこぎり型に凝縮して投げつける
光のカッター代ウルトラマンの八つ裂き光輪よりも小振りだが。、鉄塔を30本まとめて切断できる
パワードパンチ:拳に気を集中し、対象に打ち込む強力な打撃技
パワードキック:全ての敵に対して有効であり、かつ様々な戦法に組み込めるウルトラマンパワードの基本技。ストレートキックの威力は一億tの衝撃を誇る
パワードダブルチョップ:手刀と下腕のパワードスタビライザーを駆使したパワードチョップを両手で打ち込む強力な打撃技
大きさ相応のレーザーメス以上
【防御力】
新バルタン星人の攻撃で、数十メートル先のビルまで吹き飛ばされたりするが大きなダメージは無い
又ストライクビートルのミサイル(作中の科学技術を見る限り米軍戦闘機の空対地ミサイルよりは上程度か)を受けても全くダメージない
【素早さ】
飛行可能で大圏ならマッハ27 、陸上をマッハ9.99 で走れる、 ただ本編の戦闘シーンがゆったりとしてるのでそんなにスピードを感じないのが欠点
本編描写として、体の密度を変化させて攻撃を避けながら攻撃する、新ダダの攻撃をかわしながらエナジーナックルを当てている
反応はマッハ10弱の戦闘(走行)速度の自分が至近距離まで迫ってからカウンターを放てる怪獣を
全く反応できない速度で切り殺せるドラコの斬撃を見切って回避できる程度
【特殊能力】
テレパシー:怒れる新ザンボラーを説得した
ウルトラ念力:コンビナートの火災を、念力で静めた、初代ウルトラマンと同様のことも可能と思われる
1億トンのパンチ力と2億トンのキック力を持つ
ウルトラパワー :体中の気を集めることでパワーをアップさせる技
バリヤー能力 :突き出した両手の先に光の壁を発生させ、敵の放つ光線を跳ね返す防御技
【長所】
マッハ27の移動速度と、パワードスタビライザー増強された打撃攻撃、メガスペシウム光線の破壊力、ウルトラパワーによる能力アップ
【短所】
メガスペシム光線を無効化されると大ピンチになる
【戦法】
ウルトラパワーでパワーアップしパワードキックとパンチでダメージを与え、メガスペシウム光線でフニッシュ
【備考】
感情が高ぶると目が赤色へと変化する
参戦:vol.1
297 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/24(火) 10:01:01.35 ID:qr06aHCD [2/2]
ウルトラマンパワード考察
最終更新:2012年07月24日 11:33