【作品名】魔法少女まどか☆マギカ
【ジャンル】アニメ、小説
【世界観】あらゆる時間軸、あらゆる平行世界に存在する無限の魔法少女を浄化したことから一次多元宇宙
それを内包する無限の時空が存在しているとあるため一次多元宇宙×2
そのほかに宇宙の外と思われる無限の空間があるため一多元宇宙×3
まどかのスカートの中には世界がある(設定を見た声優の発言)ので単一宇宙並み
そのまどかは無限に存在するため単一宇宙×無限で最終的に一次多元宇宙×4となる
【名前】アルティメットまどか
【属性】円環の理
【大きさ】概念なので無し、ビジョンとして登場するときはスカートの中に宇宙を内包する14歳の少女並み
【攻撃力】ハイパーまどかビーム:巨大な魔方陣を展開して無数の矢を放つ
地球の五倍以上ある上半身だけの敵を一撃で吹き飛ばし地球九個分くらいの爆発を起こした
まどかの身長約150cm=1.5m
地球の直径約12756km=12756000m
ハイパーまどかビームは地球の9倍の爆発なので
12756000m×9=114804000m
これをまどかの身長で割ると
114804000m÷1.5m = 76536000
なのでハイパーまどかビームは自身(単一宇宙並み)の76536000倍の破壊
射程は月のような場所付近から地球まで撃ってるので最低でも19220~24000km程度の大きさ相応
【防御力】概念並み
【素早さ】作中の全ての時間軸に遍在しているため0秒行動
脚本化曰く時間も空間もあまり関係ない人
【特殊能力】宇宙の法則(概念)そのものとなっている(作中の台詞から)
因果律を書き換え、宇宙を魔女のいない宇宙へ再編した(「魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story」より)ため世界観規模で因果律操作が可能。
12話の台詞からおそらく自由に世界改変が可能なため任意全能
また脚本家から全能といわれている(設定全能なので考慮外)
作中の全ての時空、時間軸に遍在している(12話での台詞、小説版11章での地の文から)
宇宙の外と思われる虚無の空間にも存在しておりそこで活動できる(虚無の空間についてはガイドブックでの発言)
作中の世界観で全知 (12話や小説版11章の描写より)
時間も空間もあまり関係なく、因果も超越しているので時間や空間、因果などの破壊、操作などの攻撃は効かないと思われる(BD6巻での脚本家発言、ガイドブックの構成案より)
一般人が認識できない魔女を見ることができる魔法少女でも通常認識することができないので不可視×2
【長所】最年少欝フラグブレイカー、小説版で世界観が多元になり、攻撃も可能に
【短所】自分の技のネーミングセンス
【参考】世界改変については12話の台詞
「さやかちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしかなくて」
「そしたら、この未来も消えてなくなっちゃうの」
「でも、それはたぶんさやかちゃんが望む形じゃないんだろうなって」
以上から自由に世界を改変できるとする
参戦:vol.1
74 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 23:57:51.72 ID:OGULk/N3
レッド考察
まどか考察
○天野雪輝 世界改変勝ち
○レッド 世界改変勝ち
×フユノリュウ・タイプのQEX 自分以上の全能範囲での世界改変負け
赤屍蔵人≧美堂蛮=
天野銀次>フユノリュウ・タイプのQEX>アルティメットまどか>レッド>天野雪輝>第2使徒リリス=赤い射影ライオン
最終更新:2012年01月18日 17:00