【作品名】さよなら絶望先生
【ジャンル】漫画
【名前】風浦可符香(P.N)/赤木杏
【属性】超ポジティブ少女
【年齢】23歳2ヶ月
【長所】私たちの知っている可符香ちゃんは天使みたいないい子でした
【短所】逆上がりができない
【備考】赤木杏は高校入学前に死亡。
その後自殺未遂をした少女達に臓器を移植され、それによって記憶転移が発生した少女達が共有する人格・風浦可符香として存在していた(赤木杏としての意識・記憶は継続)。
本編開始時の昭和80年=平成17年4月時点で高校2年なので最低16歳。
237話で昭和85年=平成22年発行の50円硬貨が存在。その後一年が経過した273話で3年生に進級。294話で6月卒業になった旨が触れられ、298話で卒業式。
少女達の共有人格としての風浦可符香は最終話以前に消滅しているため、最終話のラストシーンに登場したのは霊体としての赤木杏本人だと考えられる。
よって23歳2ヶ月。
30X話は本編の設定・描写との矛盾が多く、赤木杏としての人格が残っているかどうかも不明のため考慮しない。
また、273話で進級したのは4月じゃなく9月なのでそこからの計算。作中でも「7年もやれば」と言われているので合ってる筈。
【ジャンル】漫画
【名前】風浦可符香(P.N)/赤木杏
【属性】超ポジティブ少女
【年齢】23歳2ヶ月
【長所】私たちの知っている可符香ちゃんは天使みたいないい子でした
【短所】逆上がりができない
【備考】赤木杏は高校入学前に死亡。
その後自殺未遂をした少女達に臓器を移植され、それによって記憶転移が発生した少女達が共有する人格・風浦可符香として存在していた(赤木杏としての意識・記憶は継続)。
本編開始時の昭和80年=平成17年4月時点で高校2年なので最低16歳。
237話で昭和85年=平成22年発行の50円硬貨が存在。その後一年が経過した273話で3年生に進級。294話で6月卒業になった旨が触れられ、298話で卒業式。
少女達の共有人格としての風浦可符香は最終話以前に消滅しているため、最終話のラストシーンに登場したのは霊体としての赤木杏本人だと考えられる。
よって23歳2ヶ月。
30X話は本編の設定・描写との矛盾が多く、赤木杏としての人格が残っているかどうかも不明のため考慮しない。
また、273話で進級したのは4月じゃなく9月なのでそこからの計算。作中でも「7年もやれば」と言われているので合ってる筈。
vol.5