??「俺が一年間、記憶を失ったり、ゼロレクイエムをしたりしてる間にシンはずいぶんよろしくやっていたようだな」
??「・・・・・・・・」
??「死んでからは暇だしここは俺も会長の悪だくみに習わせて貰うとするか」
・・・
・・・・
・・・・・
言葉「ん・・・もう朝ですか、朝ごはんの支度をしないと」
そう呟くと隣で寝ているシンを起こさぬよう、そっとベットから抜け出ようとする
が
言葉「え、きゃあ!」
ベットから降りようとした瞬間、足から力が抜けていきベットから転げ落ちてしまう
シン「ど、どうしたんだ言葉!」
その音で目を覚ましたシンはベットから転げ落ちるようにして言葉の元にかけよる
シン「大丈夫か!言葉!」
言葉「シンくん・・・あの足に、足に力が入らなくて立てないんです」
シン「な・・・・」
なんなんだよ一体!と言いかけたところでシンの目の前に見慣れた指令書・・・ただし紫色の紙が落ちてきた
シン「ん?なになに『99代管理人代理が命ずる、今日一日両足が不自由な言葉のお世話を全力でしろ』ってなんなんだよこれは!」
言葉「指令ですかね・・・今までとはなんだか方向性が違うみたいですけど」
下半身に力が入らないため、シンによりかかるようにしてその指令書をのぞきこむ
シン「お世話ったって・・・(やっぱあれか?食事を用意は当然として・・・そのふ、風呂とか・・・)」
言葉(この体じゃお風呂に一人でなんて入れません・・・その・・・シンくんにいれてもらうか、体を拭いて貰うとか///)
その時彼らの前に見慣れたメモ用紙が落ちてくる
つ『せめて私に出来る最大限の支援として寝室の外に高級電気車椅子を用意しておきました、防水、滑り止め加工済みなのでお風呂プレイでも安心』
シン「支援の方向性が違うだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
つ『しびんで介護プレイの方がよかったですか?』
シン「一体なんなんだ!あんた達はぁぁぁぁぁぁ!!」
八つ当たりで指令書とメモ用紙をビリビリに破り捨てるシン
言葉「あっでも車椅子の作りはしっかりしてるみたいですよ」
どうにか寝室のドアを開ける言葉、その男の夢がつまったメロンは伊達ではないらしく、胸をクッションがわりに床をはいずっていく姿がなんともいじらしい
外には言葉の言った通り無駄に豪華な電動車椅子が用意されていた。
とりあえず、シンは言葉をお姫様だっこして車椅子にのせる
言葉(あっ、この身体だと自然にこういうことをしてもらえるんだ・・・)
一瞬この理不尽の中で幸せを感じる言葉だった
シン「さて、とりあえず朝ごはんの用意をしなくちゃな」
言葉「あの・・・」
シン「あぁいいんだよ、言葉、君が気に病まなくても悪いのはあの99代管理人とか言ってるやつなんだからさタブンオレノシリアイナンダロウケド」
言葉「いえ・・・その・・・そういうことじゃなくて」
シン「?」
言葉「えっと・・・あの」
シン「まっまさか・・・」
言葉「はい・・・あのおトイレに連れて行って欲しいんです//」
シン「さっそくかぁぁぁぁあぁあぁ!!」
最終更新:2009年03月03日 01:58