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各マップの特徴 - (2007/04/25 (水) 23:13:24) のソース

*各マップの特徴
**宇高多城(うたかたじょう)
最上階には一条信輝がいる。
鉤鎖を使えば直接信輝のいる部屋に行けるが、
信輝を血祀りたい場合は下から歩いていく方が楽である。
建設中(1~3章)は工事の足場などが組まれていて、
鉤鎖のランクが低いと屋根に登りにくいかもしれない。

**不動城(ふどうじょう)
最上階には赤目影虎がいる。
やはり鉤鎖を使えばすぐに行けるが、2階に警備兵がいる事もあるので注意しよう。
やはり血祀りたい時は下から歩いていくほうが気付かれにくい。
歩いていく場合は侵入経路がいくつかある。
このMAPはぶら下がりながらや壁から覗き込みながらの血祀を
使いこなせないと少し難しいかもしれないので、距離などの感じを掴んでおこう。

**双胎楼(そうたいろう)
開始の位置から手前の方の塔が5重で奥の塔が4重である。
// ちょっぴり自信が無いので間違ってたら修正よろしく
貞女は手前の塔の最上階にいる。
塔の中にはいくつか鉄球のトラップがあるため気をつけないと泣きたくなる時がある。
人によると思うが3勢力の頭がいるMAPで正攻法が一番通じにくい気がする。
一度貞女を鉄球のトラップの所まで連れ出せばほっといても終わるときもある。

**村雲砦(むらくもとりで)
一条の侍大将がいるMAPでもある。
侍大将がいる場所は少し分かり難いので、任務開始時2時の方向の倉庫の上から砦2階に
鉤鎖で登るとすぐ近くに斜めになってる板があるので、そこを上ればすぐにいけるかも。
なんらかの手段でおびき出さないと血祀は無理っぽいので武士騙しがあると楽。
(帰り際に血祀、という形)
出口ぎりぎりの壁張り付きを使って登れる段差の上には敵忍者ですら登ってこれず、
上からも木が邪魔で敵がこれないため、避難場所に最適。

**金剛関(こんごうせき)
赤目の侍大将がいるMAP。
そこら辺にゴロゴロ丸太や爆弾があるので要注意。
丸太の下敷きや爆発に巻き込まれるとヘタすると初期値で即死並の大ダメージ。
また、落とし穴に槍罠や炎の床、鉄球砲壁に火薬の詰まった桶など、
非常に赤目らしくゴテゴテな砦なので気を付けると共に是非有効活用しよう。

**木阿弥砦(もくあみとりで)
阿無璃他の侍大将がいる。
砦は3階まであるが侍大将は2階奥にいる。
ここにもいくつかの爆弾があるのでうまく使おう。
また、ここに蛮族がいる事も有りその場合は救出任務になるっぽい。
やぐらから侍大将は丸見えなので、強力な爆薬を持っている場合は簡単に倒せる。

**根岸館(ねぎしやかた)
小さい館が1つと離れが1つ、倉庫が1つと宿が1つと建物がそれなりにある小さめのMAPである。
暗殺の場合は離れか本館にいる商人を斬る事が殆どの様。
誘拐の場合は離れにいる事が多い。
本館に行く場合は屋根からも侵入可能なので覚えておこう。

**本町下屋敷(ほんちょうしもやしき)
こちらは大きめのMAPに大きい館と小さめの建物がある。
暗殺の時に商人が大きい館にいるときはやはり屋根からも侵入できるのでうまく使おう。
小さめの建物の時は少々厄介なのでゴリ押しか武士騙しを推奨。
襖が多く、上手く動けば2つの襖で敵とグルグルたちまわりができる、ドリフみたいにね。

**漁人街(りょうにんがい)
家が大量に並んでいるので3勢力が敵の時は屋根の上を移動がいい。
忍者軍団がいる場合は常に殺気に気を配ろう。
強奪の際は屋根の上から気絶玉や混乱玉を使えばバレずに迅速に遂行できる。

**千軒町(せんげんちょう)
文字通り家がズラリと並んでいる。
またMAP中央に川が流れていて、橋が2つほど架かっている。
走ると音で怪しまれるので、川を行く場合はしゃがみ移動にしよう。
それほど難しい造りはしていないので初心者はココで慣れてもいい。
敵が3勢力や蛮族のみの場合は家の上を歩けば大抵見つからないが、
忍者軍団が敵にいる場合はその限りではない事を覚えておこう。
何かにつけてイレギュラー血祀殺法を使える、特に曲がり角が多く音無祀がキメ易い。

**ダンダラ峠(だんだらとうげ)
奈落と言えばココ。落ちたらまず、死を覚悟しよう。
ここのMAPは高さがあり、途中に鳥居と祠がある場所が一番上か、
とも思わせるが更に上にいくと実は頂上まで行ける。
襲撃や強奪の際には突っ込みすぎて囲まれ無い様にしよう。
ヘタをすると抵抗する暇も無く奈落に落とされたりもする。
ここに行く時は是非とも鉤鎖・甲が欲しい。

**六道の谷(ろくどうのたに)
2つの小高い山がありその間に吊り橋が1つ架かっている。
橋下には川が流れている。
片方の山には上に神社があり、僅かに奈落もある。
また、任務によっては熊も出るので気をつけよう。

**暗鬼の森(あんきのもり)
MAP端には奈落があるため走り過ぎには気をつける必要がある。
ただし決闘相手や熊を奈落に落とせれば楽になるので有効活用しよう。
どんな任務の場合にも、熊出現の可能性があるので注意。
最悪、ボスキャラと熊が同時に出ます。

**飛鳥の里(あすかのさと)
イベント(魂の欠片関連やラスボス)の他は収集のみで行くことになるMAP。
ほとんど一本道で、屋根の上に登ることができない。
通常は敵が出ないので、のんびりと行動できる。
また、持ち帰れるオブジェが豊富にある。
イベントで来る場合は戦闘が避けられず、
隠れる場所が少ないため正面からの戦いになりがち。
しかし決戦任務のvs冑&多羅場×2の戦いは入り口付近にやぐらのような物がある。その中に探索状態のまま入れば、敵は通常に戻る。戻ったら、向こうを向くことが多いので、冑だけを血祀れば、イベント発生。
十分に道具を用意してから訪れた方が良いと思われます。
入り口付近に鮭が落ちていることがあるが、
早く取らないとねこに喰われることも。
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