は行

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羽衣
天から舞い降りた天女が纏っていたとされる空を舞うために必要な羽衣。
天女が舞い降りたとされる場所はいくつか存在するけれど、恋人同士が別れる話ばかりで寂しいです。
多くの場合、天女の子どもは天女と一緒に天へ連れて行かれますが、一ヶ所だけ天女の末裔が住んでいる所が残っています。
その一族は代々天へ帰るために空を飛ぶ方法を探しているようです。



風狸
夜行性で木々や岩間を滑空しています。
昆虫や蜘蛛などを食べるほか、香りも食べている。
その生命力が特徴で、ちょっと叩かれただけで死んでしまうか弱さですが、風を受けるだけで生き返ることができるといいます。
一言で言えば、死んでも生き返るって生命力があるのかないのかよくわかりません。
古杣
天狗倒しに同じ
山で木を切る音や倒れる音、倒す前の掛け声などを出すけれど、どこにも木が切られた様子も倒れた様子もない。
少し怖いかもしれないけれど驚いて怪我したりしない限りは別段害はない。
けれど馬鹿にしたために木の代わりに自分が切られた男の話も伝わっている。
[[古杣異譚
<http://www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/209.html]]
このように害がないはずの妖でも怒らせる事によって害を被るはめになる事を忘れてはなりません。
害がないのは害を与えようとしていないだけであって、害を与える力がないわけではないのです。
文車妖妃
文車が付喪神なったものの他、手紙の執念が妖怪化したものも文車妖妃といいます。
文車は付喪神となっていてもあまり表にでないためか、手紙の妖怪として知られています。
思いが込められた手紙、多くは恋文であり、そのほかも遺書など執念が籠もったものが妖怪となります。
けれど届ける事ができない相手に届けようとしてかかれた手紙がその込められた想いを届けるために妖怪となる事もあります。
それは例えば亡くなった両親への手紙だったり、生き別れた兄弟への手紙だったり…。
けれど最近はそうした話を聞かなくなったのはなぜでしょう。


べとべとさん
足音と気配だけの妖怪。
姿を持たない妖怪であるため、足音や気配だけの存在一般をべとべとさんと呼ぶこともあります。
足音だけで危害を加えない事から、心配してついてくる、寂しいからついてくるだけと考えられています。
そのため、足音が聞こえてきた時は話しかけてあげるといいと言われていますが、足音と気配だけの存在なので話すこともできません。


蛍は穂垂るということで、稲穂が垂れる実り約束する豊穣をつかさどるものとして祀られています。
そして、綺麗な水に暮らすことから水の神様ともまた祀られています。
ただ、蛍にはただ灯となり闇をわずかに照らす程度しかできないという話もあります。
そして、おそらくは蛍はほんの少し照らす程度しかできないというのが正しいのでしょう。
先代の姫もそれを知っていたようですが、仲良くしているのならそれをとめる事は無いという立場でいました。
現在の姫は、ただ闇を少しだけ照らす事しかできない事を含めて蛍が好きで大切にしているので、理由は違えど好かれているのを邪魔する気は無いようです。
ただ、個人としては大好きですが、姫としては特別扱いはしていません。
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