1
それは、とある少年の物語。
シン「俺は……お前を許ない!!」
ロストロギア『キングストーン』を埋め込んだデバイス『デスティニーインパルス』。ここから力を得、1人の戦士として誕生する!
シン「俺は太陽の子!仮面ライダーBRACK DI!!」
サブロウ「同じく、仮面ライダークウガ H!!」
対するは、かつて共に戦った仲間達!
大怪人蜃気楼「シン!この絶対守護領域を破れるものなら破ってみろ!」
大怪人ランスロット・アルビオン「君と僕……この戦いで勝利した方が、本物の正義だ!!」
大怪人ミスター・ブシドー「少年!君たちの為ならば皇帝だろうが創世王だろうが倒して見せよう!その代わり、私の元へカモーン!!」
シャドーレジェンド「さあ、BRACK DI……どちらが世紀王に相応しいか、ケリを付けるぞ!こい!サタンサーベル!!」
新たなる敵!
機甲隊長キカイダー01「は!おもしれぇじゃねえか。仮面ライダーBRACK DI、こいつは俺の獲物だ!」
海兵隊長キカイダー00「俺が、キカイダーだ」
牙隊長キカイダー「零……キャラが違う」
諜報参謀妙子「ちょっと待てー!何で俺がマリバロン役なんだー!!」
優将軍「さーってみなさーん!これから地球征服に入りますよー♪」
馬超BD大佐「さてさて……地球攻撃兵団の力、とくと見せて貰おうか」
今、人の常識を越えた戦いが始まる!!
シン「この地球は、誰にも渡さない!こい!ネオ・アクロバッター!!」
スバル「……ってあったら良いよねー。あ、もちろん私は霞のジョーね♪」
ティアナ「私は……滝竜介でいいわ」
デュランダル「他の女性陣は?」
ジブリール「怪人か?」
アズラエル「少なくとも、クジラ怪人は除外ですね」
翌日……下三名が病院送りになったのは当然である。
2
全員「シン!
誕生日おめでと~!!」
ぱぱぱん!!
シン「あ、ありがとう。みんな」
ジャカッ!
ゴルゴ「……………………」
どきゅん!!
カンカンカンカン…………ボキッ!!!
シン「え?わたたた!」
むにっ!
妙子「………え?」
男性陣『あ、ラッキースケベ』
妙子「な……何をやってるんだおまえはーーッ!!」
ばきっ!!
シン「ぐは!」
ぽす!
言葉「え?そんな、駄目ですよシン君。こんな大勢の前でなんて…………」
はやて「ちょっと待ちぃや!シン!そんなに飢えてたんなら私の胸ぐらい幾らでも!!」
なのは「はやてちゃん!なにを抜け駆けしてるのなの!」
フェイト「そうだよ!シン!はやての胸よりも私の胸を!!」
楓「シン君にいかがわしいことを強要させないでください!!言葉さん!シン君を連れて逃げて!!」
ティアナ「ちょっと!シンを独占しようとしないで!!」
スバル「わ~い!喧嘩だ喧嘩~♪」
馬超BD「は!上等だ!とことんやるぞ!!」
うおおおおおおおおおお!!!
なのは(原)「み、みんな~!喧嘩は止めて~!!」
レイ「ここまで来たら、最早無理だ。諦めろ」
亜梨子「みんなシン君に飢えてるね~(私はベッドで触って貰ってるから良いけど♪)」
シン「………………(パーティーが乱闘になって魂が抜けている)」
ゴルゴ「………………」
~回想~
マーレ「ヤツは、初期の段階からインパルスの正パイロットに選ばれた……それのおかげで、ヤツは今やフェイス。そして世界の権力者となった…………俺には我慢ならんのだ!!あんなガキが!ナチュラルと気安く話しなどをしている人間がそんな権力を持つなど!!」
ゴルゴ「…………そんなに嫌いなら、なぜ殺しの依頼を実行しない?」
マーレ「俺だってそう願った!!だが……ヤツの守りは完璧だ!いや、お前の腕を疑っているんじゃない。しかし、お前が成功しても、直ぐに奴らの報復に合う。そして、それは俺への報復にも繋がる…………」
ゴルゴ「その為の、パーティーの乱闘化か…………わかった。引き受けよう」
~回想終了~
亜梨子「……ねえ、いつ頃止めた方が良いかな?」
レイ「さて……な。とりあえず、シンが目を覚ますまで待とう」
なのは(原)「あれ?……ゴム弾?」
後日、主犯のマーレは、パーティー参加者全員にタコ殴りにされたという。
3
ビリー「やあシン君。早速で悪いけど、新型デバイスのテストを引き受けてくれないかい」
シン「また随分急ですね。なんで新型デバイス?」
セシル「今度、管理局の各技術部門で一般隊員用の制式デバイスのコンペが行われるの」
ロイド「んで、今回作った四タイプのデバイスのデヴァイサーを頼もうと思ってね~んふふ~」
ラクシャータ「ま、そんなワケだからさ。終わったらいいことしてあげるわよ」
コーラサワー「そんな。俺には准将が……」
レイ「ラクシャータ女史。青少年と中年にいかがわしい誘いをしないで下さい。特にシンには」
新型デバイス①『スサノオ』
シン「へ~、バリアジャケット自体がデバイスなんですか」
ビリー「管理局で出回っているデバイス、特にエース用まで行くと、扱いに相当な技術がいるからね。兵器の条件は練度の低い兵でも、その力を発揮できるのが本来の在り方だ。だが、デバイスは使用者の才能によって左右されやすい。
万年人材不足を嘆きながら、そのレベルを下げないのも原因の一つだ」
シン「これがその解消策ですか?」
ビリー「使用者の身体と密着させ、使用者自身が動くことで、デバイスがそれをカバーする。まあ、使用者には高い身体能力を必要とするが…………才能に左右されやすい通常のデバイスに比べたら遙かに使いやすいはずだよ」
シン「武装は……胸部GNバルカンに腰部GNクロー、強化サーベル『シラヌイ』『ウンリュウ』、それにトライパニッシャーとビームチャクラムか…………ん?ディフェンスロッド?」
ビリー「それは元々GNフラッグに付けてた装備だよ。オリジナルのスサノオには付いてないけど特別にね」
レイ「射撃武器は全部内蔵型なんですね」
ビリー「最高のスピードと最強の剣を所望された結果でね。変に武装を付けるよりは建設的だと思うけど?さらに…………」
デバイス『美少年パワー!スイッチ・オン!!』
シン「は?」
がきんがきんっ!!
ずごおおおお!!
シン「のわーーっ!!」
ビリー「装着者が美少年の場合、デバイスに入力したグラハムの人格が活性化して、トランザムを発動。フラッグをベースにした変形機能で総合能力を三倍以上にするのさ」
コーラ「なんで人格なんかコピったんだ?」
ビリー「開催期限まで時間が無くってね……それに、通常のデバイスの人格だとバリアジャケットとの同調率が低いんだ」
レイ「ちなみに、同調率が高いヤツを一から作るとしたらどのぐらい掛かるんですか?」
ロイド「ざっと千時間」
コーラ「どこのスターゲイザーだよ!!」
シン「そんなこと良いから早く止めろーーーっ!!」
新型デバイス②『蜃気楼』
ドドドドドッ!
コーラ「イーヤッホー!すっげーぜ!どんな攻撃も全然効かねぇぜ!!」
ラクシャータ「ルルーシュの人格を入力したデバイスとドルイドシステムのおかげで、どんなバカでも絶対守護領域が出来るようになったからね。パイロットがするのは武器の使用と命令ぐらいさ」
レイ「なるほど、それでバカの代表格であるコーラサワー三等空尉を」
シン「武装は拡散構造相転移砲にハドロンショット、ワイヤーカッター式スラッシュハーケンに…………両肩にハドロン重砲!?艦載用の武装が何で搭載されてるんですか!!」
ラクシャータ「どうせやるなら、蜃気楼とガウェインの複合型で改良したくってね。ガレスのデータも入れたかったんだけど、プリン伯爵がケチってさ」
ロイド「人のKMFを一度ならず二度までも盗んだ君に、渡す筋合いはないと思うんだけどね」
ラクシャータ「あんただって、セシルと組んで紅蓮を改造したじゃないか」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
新型デバイス③『ランスロット・アルビオン』
ごおおおおお…………ッ!!
レイ「凄いな。MS時代のレジェンドなどとも比べものにならない……遠隔ユニットが無いのが物足りないが…………」
シン「スーパーヴァリスにMVS、スラッシュハーケンが主武装……エナジーウイングからの副次的な攻撃が可能か。やっぱり要点をまとめると、これだけスムーズになる物なんですね」
セシル「そうよ。あんまりゴテゴテすると、それを扱うのに技術が必要でしょ?シンプルかつコンパクトに。それが今回の目標よ♪」
ロイド「ま、あまり実戦向けじゃない巨大な装備は、ボクの趣味じゃないしね」
ラクシャータ「けど~」
シン「…………やっぱ何か問題が?」
蜃気楼デバイス『スザああああァァァァック!!』
アルビオンデバイス『ルルーシュウウウぅぅぅぅぅ!!!』
ずどどどどっ!!
コーラ「どわあっ!な、なんだ!?」
レイ「デバイスが言うことを聞かない!!おい!止まれ!!」
ラクシャータ「どっちかのデバイスが奪われた場合、それを止めるための暴走機能が備わっちゃッてんのよね~…………」
コーラ&レイ『どこのEXAMシステムだあああぁぁぁっっ!!!』
シン「しかも、よりにもよって憎しみ全開コースかよ!!」
――数時間後。
セシル「どうだったかしら?」
シン「とりあえず、コンペ終了後で良いですから専用デバイスの育成をしてください」
セシル「やっぱり?」
レイ「あたりまえです。あれでは下手すれば死にます」
コーラ「そいや、もう一つはどうしたよ?」
ビリー「ああ、あれね?大丈夫。然るべき人に送ったから」
三人『…………だれ?』
ライ「まったくも~……ラクシャータさんもロイドさんも、いきなりデバイスのテストをやれっていうんだからな~……しかも」
月下デバイス『ライ。早く私と合体しなさい』(神楽耶声)
ランスロット・クラブデバイス『い~え!ライは私と合体するんです!』(ユフィ声)
リボーンズデバイス『残念だけど、彼と合体するのは、この僕さ!』
ライ「…………よりにもよって複数搭載型(電王っぽい感じ)か。勘弁してくれ」
最終更新:2009年09月09日 04:29