Duel Savior-04

ザフト艦ミネルバのパイロット「シン・アスカ」は謎の本を拾うと突如別の世界へ転移してしまった。
そこは根の世界と呼ばれる「アヴァター」で「破滅」という敵と戦う為に救世主候補を集める為の
学園「フローリア」にて説明を受けるシン、そして救世主候補となる為に試験を受ける。
しかし余りの圧倒的な敵に為す術無しと思われたが召喚器「インパルス」を呼び出す事に成功し、
石の巨人「ゴーレム」撃破して晴れて救世主候補として認められたシンはミュリエルの指示により
身長の高い優男風の人に連れられ学園を案内する事となった。

闘技場の外で優男風の人に連れられていったシン
ダウニー「まずは改めて帯剣の儀に合格おめでとうございます。私の名前はダウニーと申します。
このフローリア学園で教養学科の教師をしております。以後、お見知りおきを」
シン「帯剣の儀って……さっきのがそうだったのか?」
ダウニー「はい、本来は救世主候補同士で執り行う物でしたが先程も会ってらっしゃいました
当真大河君という予定外の人物も来るとは思ってもみませんでしたからね。」
シン「あいつが……予定外?」
ダウニー「そうです。本来ならば救世主候補は女性だけが召喚されているんですよ。
そこにあの当真君が現れた……という事で予定外なんですよ。君もその1人になってしまいましたが」
シン「そうなのか……」
ダウニー「さてと、無事に救世主候補に認められたシン君は生活等は当学園が全ての責任を負います。
無事にカリキュラムを終え、真の救世主として人々に立たれる時が来れば……」
シン「……どうなるんだ?」
ダウニー「私ども全ての民、いや王族ですらあなたの膝下に控えお仕えする事になるかと存じます」
シン「そんな事……別に興味は無いです……俺はただ、弱い者が踏み躙られない世界だったら……」
ダウニー「……ほう」
シン「……俺、何か変な事言いました?」
ダウニー「いえいえ、前に当真君に私の先程の事を言った時の反応が違いすぎるのに思い出しましてね」

大河「おお! て事は、街のお姉ちゃん達どころか、王女様まで俺のものって事か?」

ダウニー「このような事を喋ったのですよ」
シン「ははは……そうなんですか(あんな軽い事でいいのか?)」
ダウニー「さて、先程の話の続きですが真の救世主となるまではあくまでもこの学園の一生徒として
扱いますので我々教師には節度と尊敬を持って接するように」
シン「……はい、わかりました」
ダウニー「よろしい、ではあなたが住む事になる寮から案内しましょうか」
シン「寮って事は……他の救世主候補も同じ?」
ダウニー「そうなります。当学園は半寮、半通学ですが救世主クラスの方々はあなたみたいに
別世界の出身者が多いので基本的には全員寮住まいになっています」
シン「という事は、俺も今日からそこに?」
ダウニー「そうです。では道すがら簡単にこの学園の案内もします」
シン「わかりました」

ダウニー「まずはこの闘技場ですね、ここでは定期的に能力測定試験と実践の訓練を
行いますので立ち寄る機会が多くあります。なので場所は良く覚えておいた方がいいでしょう」
シン「能力測定試験……?」
ダウニー「ああ、まだ話してませんでしたね。それは明日実際に行っていただければわかりますので
その話は置いておきます。では、まずは救世主候補生は貴方のほかにも7人居ます。
先程会っていたあの男も救世主候補生なのです。だがしかし真の救世主はどこの時代
でもただ1人きり、よって学園は誰が真の救世主を見定めなければなりません。」
シン「質問……救世主は1人じゃないと駄目なのか? 強大な敵が居るなら手を取り合い立ち向かう
べきだと思うんだけど?」
ダウニー「それは確かに。救世主とは自分一人の力で戦うものではないのです」
シン「?」
ダウニー「救世主とは即ち世界の力、救世主が複数居ては力の集まり所がバラバラになってしまう。
それなら救世主を1人にして一致団結したほうが良いでしょう?
それに真の救世主を選ぶのは世界の理ですが、その世界の中には我々普通の人間も入っていますよ?
なので世界に認められる人物……つまり我々普通の人々からも認められなければいけないのです。」
シン「……」
ダウニー「戦闘技術、魔法力を高める以外にも人間的な成長も促す事がこの学園の大きな目的の一つなのです。
その為に徹底的な実力主義をわが学園は執り行なっております」
シン「力だけじゃ駄目って事か……?」
ダウニー「はい。たとえ真の救世主になったとしても1人で戦っていればいずれは数の前に屈してしまいます。
その為に仲間、たとえ競い合う仲の者とも信頼できる人間性を持った者でなければ救世主は認められませんよ」
シン「わかりました……」
隊長と部下みたいな関係かとシンはそう解釈した。
しかしシン自身はこういった連携などを取るのが余り得意ではない、どちらかというと1人で先走っていく
ミネルバに居た時はアカデミーからの仲間であったレイ・ザ・バレル、ルナマリア・ホークが共に居たので
多少は何とかなったがこの場には居ない。
ダウニー「それでは、次にいきましょう」

ダウニー「ここの左に見えるのが明日から受ける授業の教室の建物ですね、
授業は選択式で一週間のスケジュールをノルマ通りにこなさなければいけないということはありません。
先程も少し喋りました能力測定試験は決められた日時になるのでそこは絶対です。」
シン「そういえば、さっき魔法力って言ってたな……」
ダウニー「はい、そうですが?」
シン「魔法の授業も習うって事なのか?俺は魔法は見た事も無いし使ったことも無いから、
その授業は受けても無駄かもしれないと思うんだけど?」
ダウニー「無駄かもしれませんが他の救世主候補の皆さんといっしょに受けていただきます」
シン「げっ……」
ダウニー「げっ……とはなんですか。魔法を知ることにより敵の魔法への対処も知ることになるのですよ」
シン「(俺は昔っからこういう理論とかは苦手なんだよな……)」
ダウニー「まぁ、いいでしょう……そして右側に見えるのが学生食堂です。あなたが住む事になる寮では
朝と夜の食事は出ますが昼は通いの生徒と一緒に食堂で食べる決まりとなっております。」
シン「食堂って事は……金銭的な物は出すのか? 俺、ここの単価とか分からないんだけど」
ダウニー「それはこちらで負担いたしますのでご安心を、では次に行きますよ」

ダウニー「ここが当学園の街路のメインターミナルです。」
シン「よく整備されてるな……」
ダウニー「ここから東は図書館や礼拝堂で、南は学園の正門に続いてもっとまっすぐ行けば王都に行けます」
シン「学園って事は……門限がある?」
ダウニー「はい、門限は6時までと決まっております。それまでなら基本的に王都などへの外出は自由となっています。
6時以降は学園長の許可がないと出る事は出来ませんが……あなたは6時以降などで外出することは多くありましたか?」
シン「いえ、休み以外は何時でも出撃できるよう自分の部屋か近い場所で時間を潰していたからそんなではないし」
ダウニー「そうですか、それは良かったです。夜はここから抜け出して王都へいく生徒が居ますので……」
シン「……?て、門の外から誰か……?」
ダウニー「おっとそろそろ門限の6時ですね……門を閉めることにします」
???「うわぁぁぁぁぁぁあああ、まってくれえぇぇぇぇ!!」
???「がんばれぇぇぇぇ、セルゥゥゥゥゥ!!」
ズーン……
門が完全に閉まる直前、二人の男がものすごい勢いで中に入ろうとして失敗し門に挟まった状態になってしまった。
???「ぐへぇ……」
???「しっかりしろ、セル!?」
シン「……ん?アイツは……」
片方はこの世界で一番最初に出あった当真大河という青年であったが、この時点ではシンは名前を知らない。
ダウニー「またあなた達ですか……一体何度言えば気が済むんですか……」
大河「げぇっ!ダウニー!? ……先生」
セル「つっは~……やっと抜けた~どうした大河~って先生!?」
ダウニー「教師に対してその態度は……王都で何かやりましたか?」
セル「いえいえ、健全な幻影石を王都で売ってただけですから……ハハハ」
大河「馬鹿っ! 自分でばらしてどうする!」
ダウニー「ほう、健全な……ですか」
セル「そうなんですよあはは」
大河「ヤメテクダサイヨセンセイ、ボクタチガウシロメタイコトスルワケナイジャナイカー」
ダウニー「……」
ひょい
セルと呼ばれた青年の手に持っていた石を素早い動きで奪い取り、その石を照らしあわすと
更衣室らしき所に女子が入ってきている場所が映し出されていた。つまり覗きである。
セル「ああっ! 俺の売り物……じゃなかったお宝がぁ!」
大河「セルー! なんていう事をー!あれが無かったら俺はー!?」
シン「うわ……」
二人ならまだしも、余りこういうことに耐性の無いシンは目を背けてしまった。
ダウニー「ほうほう、これが健全な幻影石ですか……後で未亜さんに言っておきましょうか」
セル「そ、それだけは勘弁を! ダウニー様!」
ダウニー「私はあなたの主人ではないのですが」
大河「(何か別の話題を……おっ!)お、お前は召喚の塔の奴じゃねぇか!?」
シン「あ、ああ……」
ダウニー「おや、知り合いでしたか?」
セル「あれ? こいつは? 見ない顔だけど」
ダウニー「ああ、今度入寮する事になったシン・アスカ君ですよ」
セル「そっか俺はセルビウム・ボルト、セルって呼んでくれ。お前もシン……で構わないよな?」
シン「……わかった、セルでいいんだな?」
セル「OKだ」
大河「そういや俺も自己紹介してなかったな、俺は当真大河、救世主候補に輝く一番星だ!
俺も大河でいいぜ、俺もシンと呼ぶからこれからよろしくな
いやいやあん時はいきなりナイフ付き付けられて焦ったけどな、あん時はマジビビったぜ」
シン「こっちこそ……悪かったな」
ダウニー「それでは丁度いい、夜もふけて来たことですしそこの二人も一緒に来なさい」
大河・セル「うぃ~す」

そして次に連れてこられた場所には洋風の大きい屋敷があった。
ダウニー「やっと着きましたね、ここが貴方の住む事になる寮です」
シン「意外と……でかいんだな」
セル「この学園はこういう施設はケチらないしなぁ、なんせ救世主を育てる学園だし」
ダウニー「校舎を含む学園の建物が霊的な結界で守られていますからね。
さぁ中に入る……とその前にセルビウム君」
セル「このパターンは……やっぱり?」
ダウニー「多分思っているとおりですよ、ベリオさんを呼んできてください」
セル「大河の時と同じだなぁ……了解っす」
……
先にセルが寮内に入っていった後にシン達は寮へと入っていく。
そこにいたのは眼鏡をかけた金髪の美少女であった。
セル「連れてきましたよ~ダウニー先生」
ダウニー「ありがとうございます、シン君こちらが救世主クラスの委員長とこの寮の寮長を
兼務してもらっているベリオさんです」
シン「どうも……シン・アスカです、よろしくお願いします」
ベリオ「ベリオ・トロープです。こちらこそよろしくお願いしますシン君」
ダウニー「それでは、私はまだやらなければいけない事がありますので後は任せても
よろしいですか?」
ベリオ「はい、構いません先生、お疲れ様です」
ダウニー「では……また授業の時にでも」
そういうとダウニーは寮から去っていった。残ったのはシン、大河、セルと先程のベリオである。
大河「そういや、シンの部屋ってのはどうなるんだ?」
セル「へっ?」
大河「いやシンも男だけど救世主候補だろ? だとしたらってさ」
セル「えぇぇぇぇぇ!!?? シン、お前救世主候補だったのかぁ!?」
シン「そうなるんだろうな……いちおう召喚器とやらは持ってるし」
大河「俺は召喚の塔で出会ってるからなんとなくはと思ってたが……てかお前シンが
何だと思ってたんだ」
セル「いやぁ、てっきり俺達傭兵科みたいなのと同じかと……」
ベリオ「それで……部屋の件なんですけど、大河君と同じにしようかと思ってるの」
大河「何ぃ!? ただでさえ狭いあそこをさらに狭くするのかよ……」
ベリオ「仕方ないじゃない、元々ここは女子寮だから……」
大河「もう一つ俺と同じ部屋は無いのか!?」
ベリオ「無いのよ、残念ながら……」

???「お兄ちゃん、何騒いでるのよ~?」
シン「(……女の子?)」
大河「おお、我が妹よ! この兄のピンチを聞いてやってきたか!」
???「もう、何言ってるのよお兄ちゃん……その人は?」
ベリオ「こちらはシン・アスカ君、今日から同じ寮に入寮する人なの」
シン「よろしく、シン・アスカです」
未亜「よろしくね、私は当真未亜、そこにいる当真大河の妹です。私も一応救世主候補かな」
大河「俺と未亜とは兄妹でな、兄妹揃っての救世主候補はアヴァター初なんだぜ?」
シン「(兄妹……か……)」
未亜「それで、何でお兄ちゃんは騒いでるの? ベリオさん」
ベリオ「シン君の部屋なんだけど……大河君と同じにしようって話をしてるんだけど」
未亜「やっぱり私達と同じ部屋じゃ駄目なのかな?」
ベリオ「委員長として寮長として男女を同じ所へは……」
シン「なぁ、なら一度その部屋見せてもらえないのか? それによって決めるかもしれないんだけど」
ベリオ「そ、そうね……空き部屋はと、あっちなら」
そうして連れて行かれたのは豪華という文字が似合う部屋。
ベッドのシーツは綺麗に直されており所々がまさに貴族などが住みそうなほどである。
シン「すっげぇ……こんな所、C.E.でもそうそう見れないな……」
ベリオ「本当なら救世主候補は皆女の子だから女子寮なんだけどここに男子を入れるのは……」
シン「(元のC.E.じゃあ気にしないんだけど……ここじゃあ違うのか……?)」
未亜「ほらシン君も困ってるみたいだし……なんとか……」
シン「いや、豪華すぎてなんか落ち着きにくいし当初の予定通りの部屋はまだ分からないけど
そっちでいいぞ」
未亜「え、本当にいいの?」
シン「元の世界でも仲間と相部屋だったし構わないかなって、なんなら野宿しろと言われれば
やってやるさ、サバイバルは軍人の基本だからな。」
ベリオ「ごめんなさいね、本当に……」
未亜「お兄ちゃんもシン君を見習ったらどうなの? 最初の頃はもう……」
大河「セル、これは俺が悪者なのか?」
セル「まぁ、そうなってるんだろうな」
大河「orz」
ベリオ「そうだ、明日から授業あるんだけれどもダウニー先生から何か聞いてない?」
シン「いや、特に何も……学園の案内だけだったな」
大河「それじゃ、明日は俺と一緒に行くか? 俺の時は委員長だったけど、まぁ同じ部屋に
なったという事で」
シン「いいのか?」
大河「ああ、構わないぜ」
未亜「だったら私もいいかな?」
大河「未亜は別にいいんだぞ?無理しなくても」
未亜「お兄ちゃんが変な事を教えないかを見張る為にね」
大河「ひでぇ」
ベリオ「ふふっ、それじゃお願いね未亜さん」
未亜「わかりましたベリオさん」
大河「……」
セル「強くいきろ大河……」
ベリオ「それじゃあ大河君、そろそろシン君を部屋に連れて行ってあげて」
大河「うぃ~す、セルお前も来いな」
セル「わかったよ」

シン「これは……俺の入るスペースってあるのか?」
シンが行き着いたのは事実上屋根裏部屋ともなる場所であった。
屋根裏ではあるが大河が先日ここを部屋とするために掃除していた為多少は広いので
ベッドも置いてあるから住めるのではあるが埃っぽい所である。
大河「んー……何とかなるだろ、とにかくやるぞ」
セル「またここの整理か……つくづく縁があるな俺」
こうしてシンのアヴァターでの初日は過ぎていく……

おまけ

ドーン! ドーン! ドーン!
セル「だぁぁぁ!! 死ぬ! 死んでしまう!」
シン「だから言ったんだ! やめろって!」
大河「えっーと、なぜこんな事になってるのかと言うと、一旦回想!」

シン、大河、セルの3人は今ベリオさんの魔法「ホーリースプラッシュ」によって攻撃を受けていた。
何故こんな事になったかと言うと事の発展は30分ぐらい前のこの一言から始まった。
セル「よっし掃除も完了したし、久しぶりにあれやってみるか?」
大河「あれか! というよりまだ懲りてなかったのかよ」
シン「……?」
セル「ああ、シンはまだここに来てから知らないんだっけな」
大河「俺も最初ここへ来た時はセルに連れて来られたんだなぁ」
セル「んじゃあ俺達に付いて来いよ、良い場所に連れてきてやるからさ♪」
シン「俺……今日は疲れたからもう眠いんだけど……明日じゃ駄目なのか?」
大河「駄目だ!「あそこ」は今じゃないと効果的じゃないだ!」
シン「……よく分からないけどわかったよ、少しだけだぞ?」
セル「十分! さて「あそこ」に行こうぜ、大河!」
大河「ああ、俺達のヴァルハラへ!」
で……着いたのが何やら仕切りが横にある場所に立っている。
シン「ここは……見たところ何にも無いんだけど?」
大河「(声がでかいぞーシン、ここでは静かに行動を起こすんだ)」
シン「(……で、なにやるんだ?)」
セル「(まぁまぁそこの穴でも覗けばその他まとめてオールオッケーだぜ?)」
見ると小さく丸い穴が開いているのが見えた。
シン「(これか……?どれどれ……)」
そこでシンが見たものは……なにやら煙でよく見えないが奥には人の姿があった
シン「煙が晴れてきた……ってうわぁ!?」
煙の晴れた先には……浴場であった。それも女子用の。
シン「ななな、なんだよこれ!?」
大河「(馬鹿っ! 声がでかい!)」
セル「(そうさ、こここそが男のパラダイム! 女子には気付かれてない秘密の覗きスポットだぜ!)」
シン「(威張って言うな! というかやめとけって!)」
セル「ここで引いたら男じゃないって……さて、俺も覗くとするか……」
シン「(こうなったら……)そぉい!」
覗こうと穴に近づいたセルの頭を後ろからアイアンクローで突き出し、壁にぶつけさせた!
セル「ふべっ!!」ドガン!
女子A「きゃっ?! 何、今の音?」
女子B「それにセルビウム・ボルトの声も聞こえたような気がする……」
女子C「あっちのほうよ!」
セル「(シン、お前はなんという事を! これではここもばれて封鎖されるじゃないか!)」
シン「(うるさい! さすがにこれはまずいと思うぞ、てか覗きに俺を巻き込むな!)」
大河「(と、とりあえず逃げるぞ! 委員長のホーリースプラッシュが来るぞ!)」
ベリオ「覗きには天罰を! ホーリースプラーッシュ!」

大河「以上! 回想終了!!」
セル「誰に言ってるんだそれ!」
大河「知るか! 勝手に口から出てくるんだ!」
シン「先に部屋に戻ってるぞ! インパルス、フォースフォーム!」
セル「あ、ずるいぞ!」
大河「待ちやがれ!」
フォースフォームにてシンは一足先に逃げ切ることができ、部屋に辿り着いた。
シン「はぁ……今日はマジ疲れた……明日はヤバイな……まぁいいか……とにかく寝る……」
そうしてこの世界での住み所となっ場所でベットに倒れこむと本当に疲れていたのかすぐさま眠りに入った。
次の日にシンは、大河は未亜にこっぴどく怒られているのを発見しセルは所々怪我が目立っていた。
当のシンはベリオからいくつか質問を受けたが、
「自分はやめておけと言ったけど無視して行ってしまった」と嘘を言い、とりあえずは何も無しになった。
シン「許せ……大河、セル、お前らの犠牲は無駄にはしない……」




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最終更新:2009年09月11日 04:24
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