1
朝倉「デス子ちゃん、何でシン君の事嘘を交えて皆に言うのかしら、おかげでシン君今頃皆に残業を押し付けられているの?」
デス子「べっ、別に嘘はついてないですよ、涼子。ただマスターがやった事を詳しく喋った迄です。」
朝倉「そうなんだ、てっきりシン君が他の子達と仲良くしてるから嫉妬してやってたと思っちゃった。」
デス子「そんな訳ナイデスヨ。(うっ、流石は涼子。でも涼子に知られたらマスターにバレてしまって恥ずかしいから内緒にしておきます。)」
朝倉「そうなんだ、私の勘違いだったわ。ごめんね。(デス子ちゃんって、自分の嘘は隠せないのね。緊張し過ぎてロボ口調になってるんです
もの。しょうがないから黙っててあげるね。)」
2
何やかんやで桔梗と言う俺と同じく時空移動してきた年頃の女の子がデス子と俺の隣室に住む事になった。
桔梗には秘密が有るがそれはまた別の日にでも語る事にする。
桔梗がこっちに来て暫くしたある日
桔梗「ね~、シンったら~、今日は休日でしょ。私さぁ、今日暇だから一緒に買い物に行きましょ?」
シン「あのな、お前は暇でも俺は忙しいんだ。明日迄にこの報告書と始末書を書かないといけないんだよ。
何でか知らないけど最近の隊長達何故か事務仕事を率先して俺に回してくるから休日返上してやらないと俺が怒られるんだよ。」
桔梗「何よそれ、(あの狸女、シンが盗られないように仕事で縛りつけておくつもりね。なら、少し恥ずかしいけど。)・・・私ね、
どうしてもシンと一緒に外に出たいの。駄目?」(頬赤らめて目をうるませる)
シン「え!?、いや、その・・・、(まずい、ちょっと可愛い)」
朝倉「・・・、一応私も部屋に居るんだけどね。(笑顔)」
デス子「ぶつぶつ、ぶつぶつ(こんなに可愛いくて従順な愛機が部屋に遊びに来て居るのにあんな腹黒我が侭娘ばかり見て、
私を無視する鈍感マスターにはお仕置きが必要デス。)涼子、私、少しマスターに【お話し】をしに逝ってキマス。(晴れやかな笑顔)」
朝倉「(・・・。)それじゃあ、私少し出掛けてくるから。鍵を閉めて、ね。逝ってらっしゃい(怖い笑顔) 」
女難劇場シリーズ予告
はやて「[真剣な顔]最近な、管理局内に[六課は変人の巣窟]って噂が流れてるんや。
そないデタラメな噂信じたくないけど、確かに皆最近少し変になりつつあると私は思うんよ。」
ティアナ「(あんたが一番変人の癖に何言ってるのよ)そうですね。 それが今回の招集に何の意味が有るんですか?」
なのは「(確かに私以外皆少し変だしね) そうだよはやてちゃん、一応私達訓練を途中で中止して来たんだよ?
何も無いなら訓練に戻っていいよね?」
フェイト「(便乗チャンス来た!)そうだね、戻っていいよね。」
はやて「[無視する]せやからな、そんな噂を払拭したいんで皆と演劇をやろう思うんよ。」
ティアナ「(話を無視したわね)そうですか。 でも何で演劇と噂を払拭する事が関係あるんですか?」
なのは「(後で[お仕置き]だね)そうだよ、仮に演劇するにしても私達忙しいんだよ? とてもじゃないけど練習する時間なんて取れないよ。」
フェイト「(また来た!)そうだ・・、」
はやて「(遮って)シンが主役でもか?」
ティアナ・なのは「「!!!」」
はやて「今回は前みたく変にならないように普段から冷静な涼子ちゃんにナレーションをやって貰うんや。
後、シンが保護した桔梗って子とデス子ちゃんを入れる言うたらシンは「彼女達が加わるなら、・・・やります」って言ってくれたんや!」
ティアナ・なのは「「ほ、本当ですか(に)!」」
はやて「と言う訳やから演目と配役をさっさと決めて練習したいんやけど・・・[二人をちら見]」
ティアナ「[立ち上がって]早く決めましょう、すぐ決めるべきだと思います!」
なのは「[冥王モード]そうだね。 取り敢えず、訓練をさっさと終らせて決めないとね。」
フェイト「(今度は逃さない!)そうだ・・、」
はやて「ほな、さっさと仕事終らせて演目と配役を決めよか!」
ティアナ・なのは「「はい(うん)!」」
フェイト「(部屋の隅でいじけてる)・・・二回も便乗しそこねた~!」
朝倉「演劇なんて初めてだから楽しみだし緊張するわ。一体どんな演目なのかしら?」
デス子「そうですね!私も楽しみです!ね~、マスター!」
空気「でもさっきからシン君の様子変じゃないかな?大丈夫?シン君」
シン「(頭を抱えて)ちゃんと演劇が成立するか心配だ・・・。」
3
??「は~、っはっは!君がシン君かい?うん、うん!噂には聞いていたけど良い顔してるね! 私の事、知ってるかい?」
シン「涼子から聴いてますよ、確か鶴屋さんでしたね。」
鶴屋「そうにょろよ~!そうゆう訳で宜しくっさ~!」
シン「はあ、宜し、うわ!」[ムニ!]
鶴屋「にょろ~!」
シン「大丈夫ですか?って![手が胸を掴んでいる]うわっ、すみません!」
鶴屋「(顔真っ赤)いっ、良いって事さ~!シン君だってワザとやった訳じゃないにょろね。」
シン「そんなの、当たり前です!って、きっ、キョン何時からそこに!」
キョン「あ~、色々聞きたい事が有るが、先に言っておく。生きて帰ってこいよ。」
シン「生きてって、」
〇〇「シ~ン~!あんたって奴は~、何我がSOS団の特別顧問に変な事をしてるのよ~!(私だってキョンに其処までしてないのに~!)」
シン「げっ!すっ、凉宮・・・!って、うわっ、やめっ、古泉、たっ、助けてくれ~!」
古泉「申し訳ないですが、ああなられた凉宮さんを止める事は僕には出来ません。」
シン「そんな~!なっ、長門!」
長門「[本を読みながら]自業自得。」
シン「朝比奈先輩は解ってくれるよな?って!」
みくる「すみません、シン君。私、[禁則事項]で貴方を助けられないんです。[何故か笑顔]」
シン「ちくしょ~!」
ハルヒ「シン、それじゃあ、お仕置きの時間ね。」
シン「やめっ、うっ、うわ~~~!」
キョン「(やれやれ、シンよ、お前は朝比奈さん、ハルヒに長門、更には俺の妹にまでした上に鶴屋さんにまでやっちまうなんて、
ある意味羨ましい奴め!少しは痛い目にあうがいい。」
【そんな風に俺シン・アスカのユカイな一日は続く。】
4
朝倉「今日の夜投下予定のお話しと配役を先にみせておくわね。
【女難劇場シリーズ】桃太郎
配役
お爺さん 八神はやて
お婆さん ティアナ・ランスター
犬 空気(桔梗)
猿 スバル・ナカジマ
雉 デス子
鬼1 高町なのは
鬼2 フェイトTハラオウン
桃太郎 シン・アスカ
ナレーション 朝倉涼子
今の内に言っておくわね。
皆の知ってる桃太郎と思って見ないでね。
なるべく本筋に併せて見たけど、かなり無茶苦茶になったの。
だから「本来の桃太郎と全然違う!」って苦情はしないでね。
それじゃあ、また夜に会いましょうね。
じゃあね。[手をふる]
最終更新:2008年09月23日 21:09