1
夜のシンの部屋。シンは机でどこにでもある雑誌を読んでいた。
ふと、後ろに誰かが立っていることに気付く。
だが慌てないのは背後にいるのが誰か習慣的に知っているからである。
ノーヴェ「な、なあ・・・兄貴、こっち向いてくれないかな?」
幼馴染のノーヴェである。
ただ幼い頃からの家族ぐるみの付き合いからか少し乱暴で手の掛かる妹としか見ていない。
というりお隣さんの12姉妹の中で1番女の子だとは思ってはいなかった。
シン「はあー・なあノーヴェ、いい加減俺の部屋に入る時はノックぐらいしろ・・・・」
シンは振り向いて唖然とした。この世の終わりかと思った。
思わず読みかけの雑誌を、パタン、と落とす。
そこには。
ノーヴェ「どうかな・・・」
頬を赤らめ。
ノーヴェ「・・おかしくないかな?」
体をモジモジさせ。
ノーヴェ「初めて・・・・はいてみたんだけど」
デニムのミニスカートをはいていた。
シン「・・・・」
シンは固まっていた。意識が飛んでいた。
シン「はッ!?」
意識が戻ってきた。危ない危ない、もう少しで三途の川を渡るところだった。
ノーヴェ「あ、明後日暇か? 実はさッ・・・商店街の福引で温泉街の招待チケットが当たってさ・・・」
シン「ノーヴェ!!」
シンは立ち上がって歩き、ノーヴェの両肩を掴んだ。鬼気迫るものがあった。
ノーヴェ「え・・・ち、ちょっと待てよ・・・まだ心の準備が・・その・・・」
普段、女の子らしくない、と言われ続け。決心をしてミニスカートをはいた。効果が効きすぎたのか?
シン「誰にいじめられたんだ!?」
ノーヴェ「え?」
シン「管理高の校長か?! いや管理高のあのフェイトとかいう女教師だな!!
この前もハイレグみたいなの渡してたし! よし・・・・まかせろ!!」
ノーヴェ「え?・・・え、ちょっと?!」
シンは携帯電話をとった。連絡先は親友にして戦友にして悪友のあの男である。
シン「もしもし、レイか?」
レイ『シンか?どうした?』
シン「実は・・・」
レイ『何があった?』
シン「実は・・・・ノーヴェがスカートを穿かされているんだ!」
レイ『なん・・・だと!?』
シン「頼む・・・レイ、力をかしてくれ」
レイ『当り前だ!!』
シン「ありがとう・・・レイ。じゃあ2○○○(にまるまるまる)にポイントE-105に集合、イエローブルドック作戦でいくつもりだ。俺はデスティニーで征く!!」
レイ『了解。丁度レジェンドのアサルトシュラウドができたところだ、楽しみにしておけ』
シン「頼りにしているよ。相棒・・・・これで、よしっ・・と。ノーヴェ、後は俺たちに任せて・・・・ん?」
そこには怒りでプルプルと震えているノーヴェがいた。
ノーヴェ「兄貴のオオバカヤローーー!!!」
(゜Д゜(≪(`Α´)
シン「アベシッ!!」
そして、ノーヴェは泣きながら走っていった。
2
アポロ「このコロニーに伝説のパイロットがいるのか?」
カミーユ「ブライト艦長の話だとそうみたいだけど?」
ルルーシュ「ガンダムシリーズを代表するパイロットだと聞くが…」
シン「ぎゃぁぁぁぁーーーー!!!ちょっと、離れろよこの変態仮面!!」
???「離さんぞ!!死んでも離しはせんぞ」
シン「ちょっと、アポロ、このヘンタイオヤジどうにかしてくれよ!!」
アポロ「うっせーぞシン!!男が尻触られて悲鳴あげてんじゃねぇ!!」
シン「離れろ、この助平!!ヘンタイ!!ノースリーブ!!」(ゲシゲシ)
ルルーシュ「それで、その伝説のパイロットとやらは一体どのような姿を?」
カミーユ「確か、通常の三倍で、角があって、赤いとか…」
シン「いい年して赤一色で仮面つけて気色悪い!!」(ドガドガ)
カミーユ「ご無礼なにとぞお許し下さい」(深々と土下座)
シャア「これが若さか…」
シン「ケッ、こんなヤツに頭下げる必要ないって」
カミーユ「シン!!申し訳ございません。実は俺達お願いがあってここに参りました」
シャア「知っているさ、来るべき決戦の日(ACE R)に備えてパイロットスキルを上げておきたいのだろう?」
カミーユ「そ、それじゃあ!!」
シャア「君達を鍛えても良いが、一つだけ条件がある」
カミーユ「条件?」
シャア「アスカちゃんがあずにゃんのコスプレ姿で『シャアおじさま。私達をビシバシ修正してくださる?』とおヒザを曲げて頼んでくれたら♪」
カミーユ「……」
ルルーシュ「……」
アポロ「……」
カミーユ「シン…こっちに来い…」
ルルーシュ・アポロ(すごいぞ!!さすがは最強のニュータイプだ!!!)
シン「なんだよ?」
カミーユ「実はな―…」
桜が丘女子校の制服を取り出しつつ
カミーユ「何も言わず黙ってコレを着ろ」
パルマフィオキーナッ!!!!
ぎゃああぁぁぁぁああああぁあ!!!
アポロ「カミーユーーーーー!!!!!」
ルルーシュ「今すぐ条件を変えてください」
シャア「認めたくないものだな、
若さゆえの過ちを」
3
議長シン親子小ネタ
ギル「うぅぅぅぅぅ……」(見るからにうな垂れた体制)
神王「ギル坊、何かあったのか?」
スカ「何やら、精神的大ダメージを受けているようだね。」
魔王「とりあえず、話してごらん、ギルちゃん。僕らの仲じゃないか。」
士郎「話して見ない事には何も始まらないよ。」
ギル「うぅぅぅ、シンが……シンがぁ。」
スカ「シン君がどうかしたのかい?」
ギル「シンが反抗期になってしまったんだよ~~~!!!…後、レイも。」
4人「「「「は?」」」」
ギル「シンと親子のスキンシップをとろうとしたら、行き成り、蹴り飛ばされて、部屋を追い出された。」
神王「一体、どんなスキンシップをとろうとしたんだ?」
ギル「とりあえず、パパと呼んでくれとか色々…」
士郎「スキンシップの仕方を間違えたと言う事だね。」
魔王「まぁ、シン君は分かったけどよ、何でレイ君まで?」
ギル「先ほどのシンのスキンシップの何処が不味いのかとレイに泣きついたら真顔で「ギル、キモイです」と言われてしまったのだよ。」
スカ「これは重症だな。幾ら、ナンバーズ達からは「お義父さん」と呼ばれてもからシン君にはそう呼んで貰えない事の方が大きいか。」
ギル「うぅぅぅぅぅ~~~……私はどうしたらいいんだ。」
神王「まだ伝えて間もないのに行き成り、「パパと呼んでくれ」と言うスキンシップはないと思うんだけどよ…」
士郎「知ったばかりとなれば、まだ彼にも色々と心の整理の時間が必要なんだと思うんだけど…」
ギル「……そうだ、食事会を開こう。」
魔王「いきなり、なんだい?某旅行番組並に唐突に…」
ギル「彼女達の進展の確認とシンや未来の娘との交流を兼ねての食事会だ。」
スカ「みんなの進展の報告は確か、レイ君がしていなかったかね?」
ギル「あくまでそれはついでと言う事だ。」
士郎「なのは達は参加しそうだが、問題のシン君は…」
ギル「議長命令で無理意地にでも参加させるさ、こう言う時のためにもシンをFAITHにしておいて良かったよ。」
スカ「(完全に無理矢理か、そこまでシン君にパパと呼ばれたいのか、ギル。)」
とりあえず、親馬鹿5人(ギル・スカ・神王・魔王・士郎)によるのしょうもないお馬鹿会話で占める。
後、シンには本人の知らない間に15人の許婚(ナンバーズ&シア&ネリネ&なのは)がいて、全員ミネルバに転がり込む。
艦内では日々、シン争奪戦が日常茶飯事の様に行われていた。
ってか、CEで戦時中にシン争奪戦が勃発したら主な勃発場所はミネルバになるんだろうか?
4
なのは「お義父さん!お義母さん!お義兄さん!お義姉さん!」
フェイト「シンを私達に…」
はやて「下さいな!!」
ダンッダンッダンッ!!(銃声)
レイ「誰がお義兄さんだ!貴様らごときに呼ばれる筋合いはない!!」(銃を持ちながら対峙)
フェイト「なら、どうすれば認めてくれますか!?お義兄さん」
レイ「だから、お義兄さんと呼ぶなぁぁぁぁっっっっ!!!」(銃を乱射する。)
はやて「お義兄さん!!落ち着いてくださいな。」
なのは「武器を捨てて、お話しましょうなの!」
レイ「何かあれば、魔法をバカスカ撃って来る貴様らに言われる筋合いはないわぁぁぁぁ!!!」
ズガガガガガガガガッッ!!!
ドバーンッッ!!ズギャーンッッ!!ビョーンッッ!!(爆音)
ギルバート「おやおや、レイも困ったものだね。」
エリオ「止めなくていいんですか?」
ルナマリア「いいのよいいのよ。レイってば、昔からシンが絡むと人間変わっちゃうし。」
キャロ「人は見かけに寄らないとはこの事ですね。」
タリア「あの子もちょっと過保護すぎる面があって、困ったものよ。」
クロノ「ギルバートさん……その…」(上の3人の後見人として動向。)
ギルバート「あぁ、結婚に関しては、私達は反対はしないとも。いや~、シンももう結婚すると思うと淋しく思うよ。」
タリア「ただね……あそこのクールビューティーな頑固者を如何にかしないと何とも…所でうちのシンは?」
クロノ「シンならヴィヴィオの面倒見で留守番して貰ってます…あんな醜い戦いを見せる訳にも行かないでしょう。」
ルナマリア「まぁ、それがいいと思いますよ。あの子、戦いとか争いが嫌いですし……」
レイ「そんなに認めて欲しければ、俺を倒してからシンを持って行け!!」
なのは「ならば、力づくで押し通すの!」
はやて「幾ら、お義兄さんでも手加減はできませんで!!」
フェイト「お義兄さんを倒して、シンを貰い……頂いて行きます!」
レイ「淫らな眼でシンを見ているこの泥棒猫共がっっ!!2度とシンに近づけないように成敗してくれるっっ!!!」
最終更新:2010年08月10日 01:47