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ARMORED CORE 小ネタその2

何だかんだでシンはジェフティから引きずり降ろされ、はやての前に連れていかれてしまった。
「シン。顔上げや。」
「はやて……隊長。」
「シン。戻れ、あんたが好きや。」
「! それはどういう意味……」
「ふふふ(ついにやったで! これでなのはちゃんやフェイトちゃんを遥かに上回った! 後はこれで……)」
「待てェェェェーい!!てかシイィィィィンッ!!!」
「「何だ(や)!?」」
シン達のいる部屋の壁をぶち壊し何かが飛び出す。 その姿というよりも頭にシンは見覚えが合った。
「アスラン!? あんたこんなとこで何やってんだ!」
「そんな事はどうでも良い! このクソビッチ!俺のシンタンをたぶらかしてどうする気だ! ……第一お前の台詞は昔の上司、ゲイと共通点の多い俺の……」

「聞くなシン!」
アスランの言葉を遮るようにアスランがあけたあなから二人の人影が飛び出す。
「おお、お前たちは!」
アスランが口を開いた瞬間、二人の人影は延髄に手刀を、鳩尾に膝を叩き込んだ。
「なんで……」
「止めてよね凸!! 余所の世界まで来て他人に迷惑かけるのは!!」
「凸はいつも錯乱している。 」
「キラさん、レイなんでこんなとこに……」
「気にするな!! 俺達は気にしない!!」

そう叫ぶとキラとレイはアスランを担ぎ上げ走り去っていった。
(何やったんや、一体?)
開いた口の塞がないはやて。
「あのーはやて隊長、それでなんの話でしたっけ?」
シンの言葉を聞いた瞬間、心労とストレス、積み上げてきた告白までの苦労が水泡に帰したことに気づき、はやてはその意識を手放した。

おまけ
「いきなり連れていかれてしまいましたが、シンは大丈夫でしょうか?」
「大丈夫です。マスターはちょっとやそっとのことじゃ死にません。」
「……だといいのですが。」
二機の人型機動兵器が女の子の声で、主の無事を話し合う様はとてもシュールだったそうな。

終わり





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最終更新:2008年07月04日 03:58
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