1
何の因果か、正式運用される事になった六課。しかしながら、それははやてが
構想していたものよりずれたものとなってしまう事を意味する事だった。
何気に管理局有数の戦力が集中しており、かつ広報としても実践としても有能
な教導官がそろっているからである。優秀な人材を求める管理局としては、六課
の活動を認める事代わりに有能な新人を送り込み。彼女達に鍛え上げてもらい戦力
アップを目指す路線をとったのだ。そして、本日その新人達が見学に訪れてきた。
グリフィス「はい、新人の皆。これから先輩たちが訓練している様子を見てもらうよ。
おそらく、配属されたから同じようなメニューをこなしていくと思うから、
これを見て心が折れないようにしっかり覚悟してね、はい。じゃあいくよ」
新人A「おいおい、訓練って心をおるためにやるのか?」
新人B「ふん、それだけここがキツイということだろう。あれだけのメンバーを揃えては
当然だ」
ティアナ「く、気合い避けが多い!」
スバル「パターンとランダム弾の間隔がっ!!」
なのは「はい、そこ誘導あまいの。きちんと切り返して。ほら、そういうふうに動くと
スターーーーライトブレイカーーーーーー!!」
ティアナ&スバル「アッーーーーー!」
フェイト「エリオ、違うよね。槍の奮い方違うよね。昨日渡した花の慶○きちんと読んで来たの?」
エリオ「松風がいないので…あのようには………」
フェイト「がっかりさせないでエリオ。生身であのようにならないと、誰ひとり守れないよ」
ヴィータ「ほらほら、お前はこの中で一番トロイんだからしっかり集中して動け!」
キャロ「は、はい…」←フリードをコントロールしつつ錘のついたジャケット着てヴィータの砲撃を避けてる
ヴィータ「誰がそんな答えを言えと言った!口で弱音吐く前にsirといえ!」
キャロ「サ、サンキュサー」
ヴィータ「声が小さい!」
キャロ「Yes、Sir!」
シャマル「シグナムがぁっ…捕まえてぇっ…!シグナムがぁっ…壁際にぃっ!
パルマを読んでぇっ!まだ入るっ…!っシグナムが近づいてぇっ………!
シグナムがぁっ!決めたぁぁぁっ………!!」
新人A「………」
新人B「………」
グリフィス「ちなみにこれまだ序の口だからね」
新人A「すいません、いまから別のところに…」
新人B「あれ?おれここ希望した…」
はやて「諦めや」
後に六課はその名を出すだけで犯罪者達が自首しにくるような部隊に変貌するのであった。
2
シン「…なぁ、スカリエッティ。あんたの目的のためだったから仕方ないが。
もう少し、ナンバーズを普通の女の子として教育してやれなかったのか?」
スカ「ふふ、シン君はそういうのがお好みで?」
シン「だって!だって…あれだけ感情があって戦うためだけに作られたとか…。
そりゃあ、俺の元いた世界だって歪んでいたさ。でも、こういうのはどこでも
やっちゃ…」
スカ「言いたい事はわかるね。それで、君はほぼ思春期の女性陣の真ん中で何をやりたいのかね。
まぁ、今でさえ仲の良い姉義弟妹(読みにくいですが兄弟と読んでください)なのにどうしたい
んだい?」
シン「そんなの関係ないだろう!」
スカ「いや、関係がある。これが、あの娘達を一般的な女子のように教育したシュミレーションの一部だ」
トーレ『あー暑いな』
ディード『本当、あっついわー』
ウーノ『ちょっと二人とも、下着姿でなんてはしたない格好やめなさい!下の子達が真似したらどうするの!』
クアットロ『寝る時、着ているのは香水の何番~な人に言われたくないセリフねぇ』
チンク『その…クーラー付けてると風邪をひくから気をつけた方が…』
ウーノ『な、な、な…っ!!』
スカ「そんな中、君はいたいのかね。あ、鼻ほじりとか屁をこくとかはさすがにないよ。
そういう風には教育するからね」
シン「ちょ、ちょっと待てよ!これはいくらなんでも…」
スカ「女所帯になるとね、男が一番辛いんだ。ま、君の場合理性も抑えなければいけないから
なおさらだね。ちなみにこれに君を加えるとその格好のままからかいにいくというイベントがおきたりね。あ、いまでも起きてる下の子達の風呂場襲撃イベントはきちんと発生するよ。
気にしなくていい。」
シン「気にするよ!っていうか勘弁して下さい、本当。ウェンディの奴が先頭にたって下のメンバー先導してくるから、気が休まりません」
3
IF、もしシンが女だったら
シン「その…シグナム…さん…姉さんって呼んでもいいですか?」
シグナム「(きゅん)あ、ああ…こんな私でいいならいくらでも姉になろう」
シン「戦う為に産まれたって………、お前ら…お前らそんなんじゃないだろうっ!!」
↑スバル・ギンガとナンバーズの秘密を知り、双方の争いを止める為に傷だらけになりながら突撃
シン「レイって言ってさ、親友だったんだ。だけどそいつはクローンで寿命が短かったらしくてさ。
戦争が終わった後は、レイに利用されてるだけだとか言われたけど…私はそんな風に思いたくないんだ。はは、なんか話がずれてしまいましたね」
フェイト「シン…(きゅん)」
↑フェイトやエリオ、スカの事情をしって昔の事を語り始めた
はやて「ん~やっぱシンのは小さいけど揉み心地がええな~」
シン「ひゃぁっ!ん…や、やめてくださいよ!はや…んっ…」
ヴァイス「………くっ、勘弁してくれ。なんであいつあんなにガードゆるいんだよ!」
エリオ「かがまれると胸の谷間が…!」
グリフィス「スカートとかも…ガードがゆるすぎて視線の行き先に困ります!!」
4
フェイト「私…、彼と寝たわ」
なのは「それ、どういう意味かなフェイトちゃん」
フェイト「想像している通りの意味よ」
なのは「この…泥棒猫………ッ!!」
エリオ「シンさん、あれなんなんですか」
シン「ああ、エイプリルフールだってんで昼ドラの修羅場ごっこだってさ」
エリオ「その割には目が濁っているように見えるんですが」
はやて「まぁ、こんな日くらいにしか冗談言えんもん。演技もそれなりじゃないと
おもろうないって」
シグナム「下らない事をやって、平和なのは良い事ですけどね。
そうそう、私シンの子供を身ごもってしまいましたよ」
はやて「嘘つくんならもっと上手についてな、シグナム。ところで首筋のキスマークはなんなの」
シグナム「え、ちょっ!!消したはずじゃ………!!」
シン「そんな跡残るまでそこには………」
二人「「はっ!?」」
はやて「なのはちゃーん、フェイトちゃーん、ここにほんまもんの泥棒猫がおるでー」
結局、問いただした結果は昼と夜とでは力関係が逆転している事だけしかわからなかったという。
5
家族死亡直後になのはA’Sの八神家に転移してきたものと思いねぇ
シン「あ…シャマルさん」
シャマル「あら、どうしたのシン君」
シン「あ、あの…その」
シャマル「ん?(顔が赤くて挙動不審?ま、まさか…)」
シン「その…お、俺…その、な、なんていうか」
シャマル「な、何かしら(このはっきりしない物言い、そして今日は大安吉日!やはり!)」
シン「こ、これ!う、受け取って欲しいんだ!」
シャマル「え、これ?(キターー!!我が世の春がキタ!!はやてちゃん達ごめん!)」
シャマル「こ、これ。お花に…ワインね。あ、ありがとう。大切に飲むわ」
シン「う、うん。じゃ、じゃあ」
シャマル「あ、待って…んもう。ふふふ、顔を赤くして…可愛いわね。あら?カード?
これって………」
はやて「あ、シン兄渡せたんやな」
シン「ああ、いやーいざ面と向かうと緊張したな」
ヴィータ「しかし、まさかなー。シャマルに『母の日』プレゼントなんてなー」
シン「い、いいだろ!?世話になってんだしさ!」
シャマル「う、うぅ~せっかくプレゼントもらえたのに母の日プレゼントなんてー(えっくえっく)」
シグナム「む、むぅ。それはそれでいんじゃないか。それよりそのワイン空けないのか?」
シャマル「いやよ!もっと何かの記念日に空けるんだもん!」
シグナム「そ、そうか…(く、『姉の日』とかあれば私にも…!)」
後日、桃子やリンディにじゃあ逆に息子同然だった弟みたいな子が告白してきたら萌えね?
的なアドバイスをもらう事でシャマルが別方向に覚醒するのは別の話
最終更新:2011年06月07日 10:41