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そろそろ多重クロス-04

1

遊星「イリアステルの仲間…と言う事はお前もD・ホイールと合体するのか」
シン「しねぇよ」
遊星「どうしてD・ホイールと合体しないんだ…」
シン「どうしてD・ホイールと合体させようとするんだよ!」

パラドックス「D・ホイールが嫌ならエースモンスターと合体するのだ、シン」
シン「パラドックスさん!? あなた随分前に死にましたよね!?」
アポリア「年頃の男とはこういう物だ、私にもおぼえがある。パラドックスの言う様に合体初心者にはモンスターとの合体がお勧めだ」
シン「合体自体が上級者とか超級者向けなんだよ! てか何で皆して合体を勧めてくるんだよ、俺は合体なんかに興味は無い!!」
ゾーン「本当にそうだと言い切れますか?」
シン「もう…何でZ-ONEさんまでここに出てくるんだよ」
ゾーン「思い出すのです。あなたがこれまで幾多の戦場を共にした愛機インパルスの事を、シルエットシステムの事を」
シン「何でシルエットシステム…あーっ、確かに合体と言うかパーツ換装しましたけど。そういえば機皇帝とそっくりだアレ」
アポリア「そうだ、だからこそ君は我等の同志となりえたのだ」
パラドックス「合体こそが人類を救うのだ」
遊星「おい、合体しろよ」
ゾーン「改造手術は任せなさいバリバリ」
アポリア「少年、これが合体だ」
パラドックス「変われるはず~さ♪」


シン「お前らいいかげんにしろぉおおお!!!!」


パラドックス「何だ…モ、モーメントがモーメントが縦回転を!」
ゾーン「シンのツッコミにモーメントが呼応しているのです」
アポリア「これが我々の罪の形か」


ブルーノ「僕は!?」
遊星「どうしてD・ホイールと合体しなかったんだブルーノオォォ!!」

2

雪乃 「シン…こんな所にいたのね」
シン 「ん? 雪乃か、どうしたんだよ?」
雪乃 「別に用は無いのだけれど…ここがあなたの住居なのね」

ジャック「誰だあの女は?」
遊星 「シンの友人か? あの制服はアカデミアの生徒か」
アキ 「あっ、あの人は…」
クロウ 「知ってんのか? 十六夜」
龍可 「アカデミアでも有名な人よ」
龍亜 「えっ、俺知らないよ」
アキ 「女子の間では、って枕詞がつくけどね」
龍可 「じゃ噂になってる人ってシンの事だったんだ…」
クロウ 「噂って?」
アキ 「ああ。それってハネ…じゃなくて。最近彼女、藤原さんが校外で赤いコートの男とよく一緒にいる姿がよく目撃されてて」
龍可 「…ふじ…んな…異性交遊だって噂が…そんな、シンとなんて…」
ブルーノ「意外とやるんだな…シンも」
龍亜 「二人で遊ぶくらい別にいいじゃん」
遊星 「お互いデュエリストだ、デュエルするのに場所は問わないだろ」
龍可 「そ、そういう意味じゃなくて、もっと深い関係だって噂なの」
ジャック「なるほど、お互いをデッキを組み合い研磨しあう程に深い関係か」
クロウ 「十六夜達の言いたい事はそうじゃないと思うぞ」
ブルーノ「百聞は一見にしかず。二人が目の前にいるんだからどういう関係かは見れば分かるんじゃないかな?」

雪乃 「ふふっ」
シン 「どうしたんだよ、さっきから」
雪乃 「やっぱりあなたを見てると改めて感じるわ、(デュエルの)相性が一番のはあなただって」
シン 「相性?(あぁ、デュエルのか)」
雪乃 「そう…あれから色んな人と(デュエルを)色んな場所で(デュエル)したけど、皆あなたとの(デュエルの)時程熱くはなれなかった」
シン 「お前が(デュエルに)熱くなってる姿なんて見た事無いんだけど」
雪乃 「あなたと(デュエル)してる時、燃えるのかと思えるくらいに熱くなってるわ…それを思い出す度に疼くの。あなたとまた(デュエル)したいって」

アキ龍可クロウブルーノ(!?)

雪乃 「あなたが悪いのよ、あんな快感(デュエル)を私に教えたあなたが…」
シン 「いや普通に(デュエル)しただけだろ」
雪乃 「それでもよ…私はもう、あなた無しでは(デュエルして)いられないわ」
シン 「大げさな奴だな」
雪乃 「ふふっ、罪な人…それじゃ今日はこの辺で失礼するわ…また(デュエル)しましょうね」
シン 「じゃあな」

シン 「ふぅ、あいつの調子にはまだなれないな」
龍可 「ねぇシン、あの人とそういう関係なの?」
シン 「そういう関係? (あぁ、デュエル仲間って意味か)そうだけどそれが?」
龍可 「…あの人の事が好きなの? 付き合ってたり…するの?」
シン 「べ、別に付き合ってないよ、ただの友達だよ」
龍可 「た、ただの友達なのにそう言う事しちゃうの?!」
シン 「お、おい龍可? どうしたんだよ、様子がおかしい、ってか怖いぞ」
龍可 「シンの…シンのバカアアア!!!」
シン 「やめろ、エンシェントフェアリー出すなああああ! うわああああ!!」

~他力本願竜大暴れ中~

龍亜 「龍可やめろよ、シンが何したって言うんだよ!!」
アキ 「…不潔よ」
クロウ「さすがに今回は弁護不可能だぜ…」
ブルーノ 「そ、そんな事より止めないとシンが死んじゃうよ!」
ジャック 「こんな時にダジャレを言ってる場合か!」
ブルーノ 「痛い痛い!! 暴力反対!!」
遊星 「ブルーノオオオォオオ! シィイイインン!!!」

おしまい

3

これは一人の少年が、幼少の砌に父と交わした会話である

少年「ねぇ、とおさん。フラグってなに?」
父 「おいおい、何処でそんな言葉を覚えてきたんだ?」
少年「うーんっと…忘れちゃった」
父 「はははっ。そうだな…分かりやすく説明するとね、それは折ったり壊したりする物だよ」
少年「おったりするの? 物をこわしてもいいの?」
父 「本当は駄目だよ、でもフラグに関してはどんな事をしても壊しなさい」
少年「どうして?」
父 「おまえはきっと多くのフラグにかかわる事になる、でもその中で一番大切なフラグをみつけなきゃいけない」
少年「大切なフラグ?」
父 「そうだよ。そのフラグだけはね、どうやっても壊れたりしないんだ。だから壊しに壊して、最後に残ったフラグをずっと大事にしなさい」
少年「うーん…やっぱりわかんない」
父 「はははっ。でも大丈夫だ、覚えておかなくともお前になら絶対出来るさ」
少年「ほんとっ?! それじゃ僕がんばるよ! がんばってフラグをいっぱいこわすよ!」

この少年こそが、後のシン・アスカである

4


2/14 昼

クロウ「おっ、どうしたんだよシン。ガレージの隅っこにうずくまって」
ブルーノ 「何だか顔色が悪いみたいだけど…」
シン 「…部屋に…いたんだ」
クロウ「いたって…虫か? Gか? 増殖しちゃったとかか?」
ブルーノ 「意外だな、君が虫が苦手だったなんて…ん? その箱何?」
シン 「もらった…バレンタインだからって…」
クロウ「そういや今日はバレンタインだったな。おいおい、お前も隅に置けねえな。誰にもらったんだ?」
シン 「…さん」
ブルーノ 「ごめん、よく聞こえなかった」

シン「ジャンさん…」

クロウ&ブルーノ「…えっ」

シン「朝起きたら、部屋の中にジャンさんがいた…鍵、かけてたのに…バレンタインだって言って、俺にプレゼントを私に来たって…」

クロウ&ブルーノ「…」
シン 「そうだよな、バレンタインって本来は男女区別無くプレゼントしあうイベントだもんな、ジャンさんが俺にプレゼント…うわあああああ!!」
クロウ「お、おい!?」
ブルーノ 「シン?!」
シン 「お、俺は何もされてないよな?! プレゼントもらっただけだよな!? 寝てる間に何もされてないよなっ!?」
クロウ「落ち着けって! そうだ! お前は何もされてない、きっとされてない!」
ブルーノ 「そ、そうだよ! きっと寝顔を見てただけだって」
クロウ「フォローになってねえぞ!!」
シン 「うああわああああ!! それもいやだあああああ!」

こうして、決闘者達のバレンタインは過ぎて行った。




と言う訳でバレンタインネタIn5D's
TFよろしく、色々な人がシンの部屋に不法侵入してるんですよ、この世界は

超官「君の寝顔を見ていたのだよ(ムキムキーン☆)」てな具合に

5

ほむら「最近、早乙女先生の機嫌がいいわね」
さやか「新しい彼氏が出来たってさ、しかも相性抜群だってさ」
まどか「そうなんだ。先生、今度こそ上手くいくと良いね」
さやか「新しい彼氏と言えば…何か気になる噂を聞いたんだよね」
ほむら「噂って?」
さやか「ああ!」
まどか「先生の新しい彼が、私達と同い年ぐらいだって話だよね」
さやか「そうそう。何か色白の、結構な美少年だってさ」
まどか「髪は黒色だけど、肌は人形みたいに白く透き通ってて、目の色は紅色の、日本人離れしてる容姿だって」
さやか「でも結構ずぼらみたいで、髪の毛は寝癖みたいにボサボサしてるってさ。そう言う所に先生の母性本能がくすぐられたのかもね」
ほむら「…特徴を聞いてると、まるでシン・アスカね」
さやか「まっさか~シンと先生が付き合うわけないじゃん」
まどか「そうだよ、他人の空似だよ」
ほむら「私達と同い年ぐらいの、色白で目の色が紅、髪は黒で常にボサボサしてる人間が、そこら中にいるとは思えないんだけど」
まどか「それは…」
さやか「ほ、ほらアレよ! 噂自体が間違ってるのよ! 先生とシンがたまたま一緒にいるのを見て、勘違いしちゃったとかそういうのだよ!」
まどか「そ、そうだよね! デマ…」

早乙女「もしもしシン~? うん、今帰るところ♪」←携帯で喋りながら上機嫌で帰宅中

三人「…」

早乙女「今日の晩御飯は何かしらっ。あらおいしそ~すぐに帰るから一緒に食べましょうね~」←携帯で喋りながらry


さやか「どういう…ことよ」
まどか「こんなのぜったい…おかしいよ!」
ほむら「まるで意味が分からないわ…」


おし☆まい

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最終更新:2012年04月23日 12:58
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