「婿探しですか?」
「ええ。そろそろ貴女も華も恥らう16になると言う者。今の内に種馬を見つけておかないと」
「そんな、お母様。まだ、私はそんな色恋だなんて」
「気にすることはありません。私は貴女を齢1○で身篭ったのですよ?
むしろ遅過ぎると言っても過言ではありません」
「可愛いお前にはまだワシは早いと想うがコレも王族の慣わし。耐えてくれ娘よ」
「解りましたわ。お母様、御父様。私、ガンバリます♪」
―2ch主人公なれの果て村―
マスター「旦那、今日は荒れてますね」
シン「……ふっ、何度も言わせるな親父。オレは負けたんだよ。笑いたければ笑え。
アスランさんにも家族の仇も打てずにないで喚いて結局女にすがるだけの男だったんだ。
ソレが今じゃあっちやこっちの世界で女難だなんだと言って女の玩具になってる身だ
笑い話にしたってつまらんただのド腐れさ」
ローブを纏った少女「ふん、ザフトの赤い狂犬も地に落ちたものね」
シン「……誰のことだ? そいつなら斜め上展開の最終回で死んだよ。
おまけにスペシャルエディッションと言う死人に鞭打ちで、もうどにもならないぞ?」
少女「ククククッ。嘘を言うでない。あなたの目にはまだ火が灯っている」
シン「嬢ちゃん。買い被りはよした方が良い。俺は此処でコーヒーを飲んだくれてる負け犬でしかない」
少女「天下を取りたくないか? シン・アスカ」
シン「……はっ、そういうのは別の板やスレに行くんだな。キラ・ヤマト。アスラン・ザラ。
いや、イザーク・ジュールや黒炒飯でも良い。オレよりマシな奴は幾らでも居る」
少女『「……ふっ、本編など花拳繍腿!!!(見た目ばかりで中身が無い様を言う)」』
シン「……な!? お前、何を言って!」
ぷにえ「シン・アスカ。表に出ろ。この大魔法峠ヒロイン『田中ぷにえ』が二次創作と言う王者の技を教えてやろう!」
シン「嬢ちゃん……いや、ぷにえと言ったか。俺はもう疲れたんだ。
魔砲少女に砲撃されて、アイドルのマネージャをやらされて、魑魅魍魎の学園に放り込まれて
ヤンデレ鋸少女に追われながら、グサデレ眉女と同居だってしてる。そんな男に何をしようってんだ」
ぷにえ「それがどうした。そんな瑣末なことなど私の覇道の前では小石にしか過ぎないわ」
シン「……ふっ、とんだ命知らずだ。ならば、この体を見るが良い! このへタレ具合を!
やおいでの責め受けは当たり前。女装、女体化、終いには実の妹にまで手を出す超展開!」
ぷにえ「笑止! 何を言い出すと思えばその程度の技を見せられて何を怯もうか! ならば、お前はそれで終わるのか?
貴様に魂の火を灯してやろうぞ! 4000年の歴史を持つサブミッションの威力を味わうが良い!」
シン「関節技はその特性から超密着状態や動く相手の捕獲にある。腕の腱や一部を入れただけで力が緩む。
幾らへタレの俺とは言え、ナイフと銃がある時点で――」
ぷにえ「負けた時の言い訳はそれだけか?」
シン「な、速い!?」
ぷにえ「プリンセス・アルゼンチン・バックブリーーーカーーー!!!」
シン「グがガガガがギャアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
ぷにえ「……さぁ、シン・アスカ。私と婚約の契りを交わしてもらおうか?」
シン「……後悔するぞ? 魔砲少女……しかも、あの冥王なのはの砲撃。
そして、765プロによるメディア操作によるバッシング。幾らでも恐怖は折り重なって襲ってくる」
ぷにえ「王族たるものその程度のゴミ共を捻りつぶさずして何が栄誉か栄光か!」
シン「……お前、本気なのか?」
ぷにえ「王族たる私の言葉に二言はない」
シン「解った。一年だ。一年お前が俺を守りきれたら籍でも何でも入れてやる」
ぷにえ「ふっ、一生と言っても私は許諾をしたぞ」
シン「……婚約届けをだしな。この血判が全てを証する」
―そして、田中ぷにえとシン・アスカの婚約の報が女難スレに響き渡る。ソレが全ての始まりだった―
最終更新:2008年06月28日 01:14