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旧アンカー氏の作品-03

876 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/12(木) 22:06:28 ID:???
872
はやて「・・・うう。結局今日もシンは口をきいてくれへんかったなあ・・・。ひっく・・・あかん少し飲みすぎたかな・・・。
今日は一人で飲んでしもうたし、ちゃんと帰らへんとな・・・。ん?あそこに人がおるな・・・。」
それは何気ない夜のことだった
はやて「ちょっとすいまへん」
特に気にする事なく通り過ぎようとしていた彼女は
はやて「はぐっ・・・!」
運命のつまづきに出会う
はやて「(あ、あかん・・・みぞおちを打たれた・・・。暴漢か・・・。)」
暴漢はゆっくりと近づいてくる
はやて「(あ、あかん・・・リィンもおらへんし、飲みすぎて集中できへん・・・。)」

??「・・・よくもはやてを」
はやて「(え?この声は・・・。)」
??「はやてをやったなーーーー!!」
紅の暴風が駆け抜け大柄な暴漢を跳ね飛ばす
はやて「(シ・・・ン・・・?)」
見知った男の光をなくした瞳を最後の映像にして彼女の意識は闇に沈んだ

879 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/12(木) 22:24:55 ID:???
876
はやて「ん・・・?ここは?」
なのは「目が覚めたんだね、はやてちゃん。もう大丈夫だよ。」
はやて「えっと・・・。」
なのは「はやてちゃんは帰り道で暴漢に襲われてね、迎えにいったシンが助けたんだよ。」
はやて「そ、そうやったんか・・・記憶が混乱しとって。」
なのは「無理ないよ。しばらく休みな。」
はやて「う、うん。(曖昧な記憶やけどあの時シンは確かに「はやて」って
呼んでくれたような・・・。まあ、調子に乗ってもなんやし黙っておこう。)」
なのは「どうしたの?はやてちゃん。」
はやて「あ、ああ。ここまで運んできてくれたのもシンやろ?お礼を言おうと思ってな。」
なのは「ああ、それ私。」

はやて「・・・はい?」
なのは「だから、シンはあの後警察を呼んで事情説明とかしたの。被害者のはやてちゃんが
気絶しちゃってるからシンが色々身分証明とかしなくちゃならなくて、それでとりあえずはやてちゃんは私が運んで来たの、ってなんではやてちゃんそんな妄念を宿したような眼で私を見るの?」

884 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/13(金) 01:04:37 ID:???
879
6課で演劇「シンデレラ」をやる事になりました。

シン(王子)「ああ、美しき方よ。どうかいかないでください。」
はやて(シンデレラ)「行かへん、離れへん。死が二人を分かつまで、いや、
永劫に一緒や!」
なのは(楽屋裏)「(あんな台詞台本に無いよ・・・orz)」
フェイト(ナレーション)「名残を惜しむシンデレラ、しかし12時の鐘は無常にも
鳴り響きます。後に大団円がまっているのでシンデレラはひとまず離れるべきだと
思います。」
なのは「(なんて説明台詞な・・・。)」
はやて(シンデレラ)「そ、そうやね。後のハッピーエンドの為にもここは去らな
あかんね。王子様、ここでひとまず去るので後で必ず迎えに来てな!」
なのは「(また台本にない台詞を・・・。)」
はやて「ここら辺でガラスの靴を・・・あれ、脱げへん。こうして、こうして、こうや!」
べキィ!
なのは「(ガ、ガラスの靴が砕けた!しかも気づかないままはやてちゃん行っちゃったし。)」
シン(王子)「(ガラスの靴の残骸を拾いながら)ああ・・・愛しき人よ。あなたはこうやって私が未練を残さないようにしてくれたのです  
       ね・・・。」
フェイト(ナレーション)「シンデレラと王子の思い出。それは一夜の幻。二人は思い出を胸にそれぞれの日常にもどっていったのでした。」
(幕下りる)
なのは「やったね、はやてちゃん!うまく行ったよ!」
はやて「納得いかへん。」

897 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/13(金) 18:26:26 ID:???
884
6課で演劇「かぐや姫」をやろうという話になりました。

キャスト
かぐや姫:八神はやて
はやて「ま、当然やな♪メイドさんから昼ドラ奥様までこなしてみせるで。
シンは当然私と結ばれる役を・・・え?」
エリオ「かぐや姫って特に誰かと結ばれたりしませんよね、そういえば。」
はやて「シ、シンの役はなんや・・・?」

おじいさん:シン・アスカ
おばあさん:ティアナ・ランスター

はやて(かぐや姫)「おじいさん、こんな年増じゃなくて私を見てほしいんや!」
シン(おじいさん)「くそ!おじいさんとかぐや姫は設定上義理の父娘のはずなんだ!それをここまで堂々と不倫勧誘するなんて!」
ティアナ(おばあさん)「ち、ちょっとあなたなに人の亭主を誘惑してるのよ!
第一本当はあなたのほうが年上じゃないですか!」
はやて「古女房は黙っとき!」
ティアナ「な、なんですってえー!」

フェイト「劇になりそうもないね・・・。」
なのは「ラストシーンもてこでもかぐや姫がおじいさんの側を離れそうにないし。
それでなくてもこの分じゃただの昼ドラになりそうだし。」

6課で演劇「かぐや姫」企画中止

905 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/13(金) 21:51:28 ID:???
897
6課で演劇「ロミオとジュリエット」をやろうという事になりました。

シン(ロミオ)「もし私がこの聖地(手)を汚したのであれば、償いのために
ここに接吻をさせて欲しいのです。」
はやて(ジュリエット)「あは♪巡礼様も大胆やな♪もちろんオッケーや♪なんなら・・・。」
シン(ロミオ)「あの、台詞から対応まで全部違うんですけど。」

ティアナ(ロレンス)「あのような性悪女に近づいてはいけません。神もお怒りです。
もちろん結婚も認められません。私は修道士ですから。親に認められない結婚はNGです。」
はやて(ジュリエット)「い・い・か・ら、早く結婚させや!」
ティアナ(ロレンス)「ううう・・・。なんで私がこんな事しなきゃいけないのよ・・・。」
シン(ロミオ)「大丈夫だよ、ロレンス。君は俺が守るから・・・。」
ティアナ(ロレンス)「ロミオ・・・。」
はやて「なにやっとるんや、ロミオ!しかも設定上BLやし!」

ロミオ、教会にてジュリエットの遺体を発見し絶望のあまり死を選ぼうとする
シン(ロミオ)「ああ・・・愛しき人よ。私もこの毒薬を飲んですぐに・・・。」
ティアナ(ロレンス)「お待ちなさい!そんな事してもジュリエットは帰ってきません!あなたは私と共に生きるのです・・・。」
シン(ロミオ)「あの、あなたまだここにいないはずじゃ・・・。」
ティアナ(ロレンス)「そんな事より早く行きましょう。・・・このままでは奴が目覚めてしまうわ!」
シン(ロミオ)「奴?」
はやて(ジュリエット)「ロ~レ~ン~ス~。」
ティアナ(ロレンス)「くっ!遅かったわね!もう少し薬が効いていればロミオと逃げられたのに。」
はやて(ジュリエット)「このドロボウ猫!設定上BLやと言ってるやろ!ここで引導を渡したるわ!」
ティアナ(ロレンス)「今度こそ永遠に眠ってもらいます!私とロミオのために!」

フェイト「もう皆好き勝手どころじゃないよね。台本丸無視だし。」
なのは「やっぱり上演は出来ないよねえ・・・これ。」
6課で演劇「ロミオとジュリエット」企画倒れ

913 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 01:05:42 ID:???
905
はやて「早く・・・早くしてシン。これ以上焦らさんといて・・・。」
シン「そんな物欲しそうな顔するなよ。これ、白くてやわらかそうでとても綺麗だな・・・。」
はやて「そんなにじっと見て・・・。誰も知らないんよ・・・この事は。私とシンの秘密や。」
シン「母さんのもこんな感じだったのかな。もう思い出せないけどな。」
はやて「そんな事いわんといて・・・。」
シン「ああ・・・悪い。・・・って!まだしてなかったのか?」
はやて「・・・当たり前やないか。ずっとシンを待ってたんやから。」
シン「そうだったのか。じゃあ、もう待たせられないな。じゃあ入れるぞ。」
はやて「うん・・・。」

シン「ケーキにナイフをこう入れて・・・と。よしうまく切り分けられた。」
はやて「あは♪いい感じやな♪さっそく食べよう♪」
シン「俺が来る前にせめて切り分けくらいしててもよかったのに。」
はやて「だって二人で始めたいやんか。このブランドのケーキはクリームの塗りが白くて綺麗やろ?
誰にも教えてない、私とシンだけの秘密や♪>>853の事まだお詫びしてなかったわけやし
これで改めて仲直りや♪」
シン「そうですね。」
はやて「>>876や>>879のお礼もかねてじゃんじゃん食べてな♪」

なのは「(し、心臓に悪い・・・。部屋から聞こえてくる声を聞いて最初何事かと
思っちゃった。)」

950 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13:36:03 ID:???
913
レコーダー「『愛している、』」
レコーダー「『俺も結構気にかけているんですよ、あなたの事をね。』」
レコーダー「『・・・よくもはやてを、はやてをやったなーーーー!!』 」

はやて「よし♪これでとりあえず>>837と>>844と>>876の分は保存完了やな♪」
なのは「・・・いつの間に録音してたの?」
はやて「このメモリーがたまった時、シンに教えたらどんな顔するやろうか♪」
なのは「・・・顔面蒼白になると思うよ。>>837なんて都合のいい所で切ってあるし。」
はやて「きっと私のいじらしさに感動して、私のお願いを聞いてくれそうな予感がするんよ~♪」
なのは「(はやてちゃん、それって脅迫のネタっていわない?)」

959 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 17:49:36 ID:???
950
戦い続ける機動6課。
その部隊長である八神はやてはある日異世界から来訪した男シン・アスカと
その機体デスティニーに出会う。
異世界の人間でありながら敵との戦いに参加するシンを案じ必死で引きとめようとする
八神はやて。
はやて「シン!行ったらあかん!」
シン「気持ちはうれしいけど・・・俺は行かなきゃならないんだ!」
深く関わりあう二人の気持ちが恋愛感情に発展するのは必然であった。
シンを強く想うが故により強く引きとめようとするはやて。
はやて「行ったらあかん・・・私の中にはシンが宿した新しい命がおるんよ・・・。」
シン「はやて・・・。いいんですよ。そんな優しい嘘をつかなくても。」
はやて「やっぱりお見通しなんやな・・・。」
二人の仲を裂こうとする者の存在。
なのは「おおっと!フラグを立てようなんてそうはいかないわ!」
フェイト「フフ・・・もちろん私の中にもいるのよ?」
やがてすれ違う二人。
はやて「こんなに私が想っているのに・・・シンが行きたいなら好きなところに行けばいいやないか!」
シン「・・・もういいですよ。はやて部隊長なんか。」
シンを想いその姿を夢に見るはやて。
はやて「シンが夢の中で私を呼んどった・・・。」
リィンⅡ「はやてちゃん、気をしっかり持つのです!」
やがて訪れる和解と感動の結末
シン「これから俺出撃なんです。はやて部隊長の為にも頑張ります。」
はやて「シン・・・頑張ってな。」

はやて「どうや?私達を基にした感動のノンフィクションや。」
シグナム「現実に存在する人物達のキャラが著しく改変され、元となったと
思われる>>141,>>146,>>251,>>254,>>390,>431,>>525と激しい相違が存在します。
キャラの名前を変え、最初に『この物語はフィクションでありry』とつけなければ
上演は難しいと思います。そもそも始末書や減給やコスプレが出てこない時点で・・・。」

前スレ>>959

はやて「なのはちゃん。前スレ>950の録音コレクションのことなんやけど・・・。」
なのは「はやてちゃん。悪い事は言わないからやめておいたほうがいいよ。
本当にシンに嫌われちゃうよ。」
はやて「うう・・・。それはそうと何を読んどったんや?」
なのは「うん、この雑誌の人ミーア・キャンベルっていってシンと同じ世界のアイドルなんだって。」
はやて「な、なんやて!これは・・・!」
なのは「はやてちゃん?」
はやて「(この巨乳・・・フェイトちゃんなら対抗できるか?私では無理や・・・。
なのはちゃんでは絶望的やな。しかも歌って踊れるアイドル・・・もし近くにおったら
恐ろしい強敵になる所やったな。)」
なのは「はやてちゃん。なんか私に失礼な事考えてない?」





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最終更新:2008年07月04日 04:17
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