アットウィキロゴ

DESTINY小ネタ-01

正直に言おう。俺は今の状況に愕然としている。
戦争は終わった後俺は軍を退役して、静かにルナと過ごしていた。 決して裕福ではないが、その生活は幸福ではあった。
「やあ、お兄ちゃん」
……フリフリの服を着て台所に立っているルナなんて誰が想像出来ただろうか。 ああ、これは悪い夢だねステラ。
『ステラ知らない』
あははは、幻覚まで見えるや。
『気にするな。俺は気にしていない』
レイは少しは気にしろ。
「何ぶつぶつ言ってるのお兄ちゃん?」
現実に引き戻される。 しかし、改めて見るととんでもない服装だ。
それにしてもこのルナマリアノリノリである。

「で、何だそれは?」
「シンの趣向をアーサーから聞いたの」
あのエロゲーマーがっ!
「てかお兄ちゃんは止めろマジで」
ルナの声はマユのそれと似ているためマユのことを思い出さずにはいられなかった。
思い出すと辛いから携帯も放置したままだった。
弱い人を守る剣となるのは実は弱い俺自身を隠すためのものに過ぎなかった。
「そうね。私のキャラじゃないし。そもそも、私はシンより年上なんだから」
そう言ってルナは素の性格に戻る。
「ルナは素のままが一番なんだから別に演技とかする必要ないよ」
俺がそう言うとルナはきょとんとした目で俺を見ていた。
「今時そんな台詞を言うなんて……あんた本当に純情なのね」
「何の話だ?」
「……何でもないよ」

そう言ってルナはそっぽを向いた。
と、その時チャイムが鳴った。こんな時間に誰だろうか。
「お兄様、話は聞かせて貰いましたわ」
ピンク色の人が立っていました。
「……おい、何でお前がいるんだ」
「何でもヘチマもありませんわ。アーサー・トレインから面白いことが……もとい素敵なお方がいると」
「またアーサーか……とにかく、お前は帰れ」

こいつの顔を見てるとろくでもない目にあいそうな気がしてならなかった。
「そんな……お兄様と私はあんなにも愛し合った仲ではありませんか」
……こいつは何を言っているんだ。
その涙はどう見ても目薬です。本当にありがとうございました。
「シン? これはどういうこと?」
あれ? ルナマリアさんは何をそんなに怒っていらっしゃるのですか?
だって、あれどう見ても目薬じゃないですか。
えっ、そんなの関係ない。殴るけど、良いよね? 答えは聞いてない。
それ俺のせり……ぼっ、暴力反た……。

あの時のことを思い出すと今でもぞっとします。
最初に食らった右ストレートは私の内蔵を抉り、嘔吐感を催しました。
その後の流れるような連撃。私は死を覚悟しました。 あの時は本当にダメかと思いました。
死んだ妹や大切な親友や元恋人が手を振っていましたから。 アスランが偶然通りかからなかったら死んでいたことでしょう。
アスランには本当に感謝しています。もう凸なんて呼ばないよ。

俺は散る間際ピンク色の悪魔が笑っているのが目に焼き付いた。
後にアスランから聞いたのだが、あれはアーサーではなくキラ・ヤマトの差し金だったそうだ。
暇を持て余していたキラとラクスは俺で遊んでいたのだ。
あいつらは殺す。そう心に誓ったのだった。

レイ「シン、実はあることに気づいた」
シン「どうせまた、どうでも良いことだろ?」
レイ「このスレの誕生・・・というよりお前の女難に関係していることだ」
シン「ますます聞きたくないような・・・」
レイ「まぁ、聞け、おまえの原作の相手を調べて分かった」
シン「ふぅん(とりあえず大人しく聞くことにした)」
レイ「ステラとルナマリアはどうなったか思い出して見ろ」
シン「ステラは死んで、ルナはアスランに行った(結果的に)」
レイ「つまりだ、このスレは元をたどれば、おまえの元から悪い、女運の悪さが原因でできたものだと俺は読んだ」
シン「な・・・」

別次元の各男性陣「なんだって~~~~~!!!!?!?」





タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2008年07月22日 17:39
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。