1
シン「(な、体が勝手に・・・)」
パルマ
シグナム「覚悟はいいな・・・」
紫電一閃
シン「ぐわぁぁぁ」
シン「ハァ、ハァ、い、今のは」
ヴィヴィオ「パパーどうしたの?」
シン「ヴィ、ヴィヴィオか・・・・」
スバル「あ、危ない」
メシャァァァ
真「大丈夫ですか?兄さん」
シン「(な、何だ。さっきから・・・おかしい何が起こっている?)」
ズルッ
シン「あ゛!?」
真「に、兄さんの・・・バカー」
パァン
シン「な、何が起こっているんだ・・・ここは・・・?」
アティ「シンさん、どうしたんですか?」
アズリア「なにかおかしいのでも喰ったか?」
シン「俺の・・・・俺のそばに近寄るなぁーーーー!!!」
デス子「終わりのないのが女難・・・それがパルマ・フィオキーナ・レクイエム・・・」
2 惚れ薬編
「ふふふ、ようやくできたで。これをこれにいれて・・・・。 シーン、訓練おつかれさん。飲みもんいれてきたでー」
「あ、はやてさん。ありがとうございます。」
「ありがとうございます、ではいただきます。」
「あ、シグナム。あんたのはこっち・・・あぁぁぁぁ」
「ごきゅごきゅごきゅ、ぷはー」
「いい飲みっぷりですねー」
「ん?そうか(シンの方に振り向く)。 ・・・・んん!!」
「シ、シグナムさん!?」
「あわわわわわ」
「シン・・・・好きだ。付き合ってくれ」
「へっ?」
「シグナァァァァァム!!」
この後もちろん一騒動あったのだが効果は一週間ほどで切れたのでなんとかなったらしい。
しかし、この事件の後シグナム切腹未遂及びそれを止めに入ったシンが見事ならきすけを披露しさらに一騒動を起こしたという。
ちなみに、この一連の騒動を記録したファイルが無限書庫にありますが閲覧しますか?
3
前回のあらすじ
シグナムが惚れ薬を飲んでシンにぞっこんラブになっちまった。
一方、騒動の元を作ったはやてはシャマルの機転により責任を回避。
シャマルのフルコースで手を打つ事になった、そしてそんなこんなで4日が過ぎ。
「で、どうよ。」
「どーしたもこーしもねぇっすよ、ヴァイスさん。毎晩毎晩夜中ベッドに潜り込んで添い寝したがるし、昨日なんか『暖めておいたぞ』なんて
言ってすでにいたし。つーかなんで女の人ってあんな良い匂いするんですか、もう理性が持ちませんよ!!」
シンは思いっきり愚痴っていた、惚れ薬の一件の後シンに対するシグナムの態度は上司と部下、師匠と弟子から一変して長い間の婚約者から夫婦になった古風な日本風新妻そのものになっていた。 ちなみに初日の夜に行われた会話を挙げると
「わ、何入って来てるんですか!」
「夜伽は妻の役目だ当たり前だろう」
「よ、夜伽ってなんですか」
「シン、実は今が危険な日だ。子作りするなら今日だぞ、ヴィヴィオもそろそろ下の子が欲しい頃だろう」
「わ、た、助けてーーー」
なんとかシンの熱い説得のお陰でシンの貞操は守られる事になったのだが、どうやら添い寝は引けないらしく
ここ4日間はずっとシグナムの腕の中で朝を迎えている。
「しかも可愛らしいパジャマ着てくるし、正直持て余してますよ!!」
「なら腹くくってヤッちまえば」
「シグナムさんが正気に戻ったら殺されますよ」
なお、シグナムの相談役はもっぱらシャマルであり、パジャマも彼女のアドバイスによるものと追記しておこう。
「シン!!」
「ひぃ!!」
噂をすればなんとやら、何故か木刀二本携えたシグナム襲来。
「訓練だ、付いて来い」
「き、今日もですか・・・」
「ゆくゆくは家庭に入るからな、そうなるとシンの稼ぎで食べていかなければいけない。 その為の訓練だ、
さぁ早く私を越えて甲斐性を見せてくれ」
シンは襟首を捕まれずるずると訓練場という名の処刑場にドナドナされてしまった。
「副隊長・・・激しいんだな。」
ヴァイスは温くなったコーヒーに口をつけ、そう呟いた・・・
なお、いつもなら絡んでくる隊長陣達はというと・・・
はやて:食中毒に近い症状によりリタイア
フェイト:一度シグナムを止めようとするも本気のシグナムにあえなく撃退される
なのは:以下同文
ティアナ:「シグナムさん、貴女がナンバーワンです」
という事で今のところシグナムのクスリ切れを待っている状態であった。
続く
最終更新:2008年08月08日 00:33