これは、とある第八世界にあるとある城での出来事である。
「シン・アスカさん。今度の任務では、貴方には別次元に出向いてもらいます」
「待て! 何で俺は縛られてるんだ! そして何故俺の眼前に巨大な砲口が!?」
「これからこの世界は重要な転機を迎えます。
その為に、僅かな危険性も摘み取っておく必要があるのです」
「質問に答えろよ!?」
「さて。肝心の能力発動のほうですが。
シンさんの能力はとりあえず強力なエネルギーを叩き込めば発生する。
という結論に至ったのでご心配なく」
「とりあえずってなんだよっ!? ていうかそんな訳……!」
※今まで次元移動が発生した状況一覧
- 某ロストロギアの防衛プログラムの崩壊に巻き込まれた
- 流れ弾ならぬ流れアインソフオウルの直撃
- 宝石剣の暴発に巻き込まれた
- 邪神の最期に巻き込まれた
- 時の列車に轢かれた
etc
「そんな訳……そんな訳……そんな訳…………否定できないぃ………………!!」
「そういうわけでドカンといくので遠慮なく行っちゃってください」
「これは行くっていうか逝くだろ!? デスティニー! 助け、」
「ボリボリボリボリボリボリ」←ポテチ食べてる
「デスティニーちゃんは買収済みです。それでは、ポチっとな」
「や、止めろおおおおぉぉ――!!!!!」
~次の世界に到着するまで、シンの走馬灯をお楽しみください~
「――シン兄」
「ん、どうしたはやて?」
「別にー。呼んでみただけやー」
「うわっのしかかってくるな! 危ないだろっ」
「あ! シン!! てめーはやてに何してやがる!」
「痛っ!? 何すんだヴィータ!」
「お兄ちゃん取られたからって拗ねたらあかんよー、ヴィーター」
「なっ!? 拗ねてなんかねーよ!!」
「ぐえふぁっ!? 何故俺を殴るっ!? ヘルプ! ザフィーラ、ヘルプ!!」
「その辺にしておけ、ヴィータ。主が落ちたらどうする」
「やれやれ……騒がしいな」
「あら、賑やかでいいじゃない」
「…………まあ、そうだな」
――――ああ、あの頃は平和だったなぁ。生傷は絶えなかったけど
つ原稿
デスティニー「えーと、何々……(ボリボリボリ」
シン 「……お前はいつまで喰ってるんだ」
『ナイトウィザードはアニメ本編が終るまでネタが書けそうに無いので、
アニメが終るまでシンには別の次元に出張してもらう事になりました。』
シン 「柊力のおかげで最近平和だったのに…… orz」
デスティニー「マスターもあっちこっちに大変ですねえ。あ、次回予告もあった(ボリボリボリ」
『次回、ちぇりーぶろっさむ・ですてぃにー。
枯れない桜の咲き誇る、争いとは無縁な平和な島へやってきたシン。
失ったのは最強の相棒と此処へ来た理由。
そして得たものは平穏な時間。
この平和な島でシンを待つものとは――」
デスティニー「失ったのは最強の相棒。相棒……?」
デスティニー「……え?」
最終更新:2008年07月21日 05:19