Duel Savior-01

???<<……アニー ラツァー…… ラホク シェラフェット……>>

シン「ん……何だ?」
ここはザフト艦ミネルバの廊下、ザフトのパイロットの少年――「シン・アスカ」は
親友と同室の自分の部屋に戻る為に歩いていた。
ふと後ろに気配があったような気がして振り返ってみるがそこには誰もいない。

???<<……ゲルーシュ フルバン…… ゲルーシュ アツーヴ……>>

シン「……気のせい……ん?」
下に視点を下げるとそこには「■い」本があった。
シン「(なんでこんな所に本が……?)」
シンは本を手に取り、何故か眼が離せなかった。
シン「(知らない筈なのに……妙に胸騒ぎがするな)」

???<<……ベソラー コハヴ…… シェラヌ ティグヴァー……>>

???「おーい! シーン!」
シン「おっヴィーノか」
シンの数少ない友人とも言える変わった前髪をした「ヴィーノ・デュプレ」
彼はシンを見つけるとこちらに向かってきた。
ヴィーノ「いたいた。シン……てあれ? シンってそんな本持ってたっけ?」
シン「ああ、これは……」
ヴィーノ「まぁいいや、とりあえずシンは部屋に戻る所だろ?」
シン「まぁ、そうだな」
ヴィーノ「じゃあ、食堂行かないか? ちょうど昼だし、レイも待ってると言ってたぜ」
シン「そっか、なら行く事にしようか」
そうしてシン達は食堂へ行くことになったが……
シン「な……なんだこれ!?」
赤い本が突然光り出したのである。シンはもちろん、ヴィーノも驚いた。
ヴィーノ「この本なんなんだよシン! うおっまぶしっ!」
シン「知るもんか! ってうわぁぁぁぁぁ……」

しばらくすると光は収まり、視界も良くなってきた
ヴィーノ「ん~……シン大丈夫か……てシン?」
シンの名前を呼ぶが、回りにシンの姿もない。 もちろん赤い本も。
ヴィーノ「シン! どこに行ったんだシン!」

???「ようこそ、新たなる救世主(メサイヤ)よ……誘わん…根の世界(アヴァター)へ」





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最終更新:2008年07月22日 17:07
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