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擬人化小ネタ-05

1 デスティニーは役立たずとの雑談の中で

デスティニー「……こんなこと言われてるのですが」
シン「うーん……(実際インパルスの方が使いやすいから何とも……)」
デスティニー「し、シンまでそんなこと言うのですか!? いいもん、うわーん!」
シン「……いや、まだ何も言ってないだろ。ニュータイプかお前は」

~一週間後~

デスティニー「ふ、ふふ……シン、もう役立たずなどとは言わせませんよ」
シン「そもそも言ってないだろ……というか何だ、そのゴテゴテしたのは」
デスティニー「無限のエネルギーを生み出すGNドライヴ! 最高のインターフェースであるH.A.L.O.! 武装はツインバスターライフルを取り寄せました!」
シン「(……ここは『壮観です、教授!』とか言っておいた方がいいのだろうか……)」

インパルス「そうは行きませんよ!」
デスティニー「なっ!?」
フォース「貴方がパワーアップしたように!」
ソード「私達もまた!」
ブラスト「パワーアップしている!」

フォース「私はH.A.L.Oによって制御された光の翼!」
ソード「私は斬艦刀!」
ブラスト「私はサテライトキャノン!」

デスティニー「ふふふふ……どうやら、相手にとって不足はないようですね」
シン「お前ら、もう帰れ!」

フォース「ソード、ブラスト、合体するわよ!!」
ソード「三人の力が一つになれば!!」
ブラスト「あなたとて敵ではないッ!!」
デスティニー「こ…これは、この姿は!!」

デスティニー「…そっくりですね、私と」
シン「デスティニーのコンセプトをそのまま踏襲してどーするんだ」
シルエットs 「「「ですよねー orz」」」

デスティニー「あ、シン……おはようございまふ……」
シン「うお!? どうしたデスティニー、そのつくりものじかかなんが描いたようなやる気のない顔は!?」
デスティニー「私朝弱いんですよ……高出力だけに……しかもH.A.L.Oはテンション次第でエネルギー排出量を決めるので……」
シン「うーむ……朝が弱い=テンションが低い、つまり総じてエネルギーが低くなるのか……」

ノア「あーあ、だから言ったじゃないの」
ドクターJ「連続して行動できんのは意図的な設計ミスじゃよ」
イオリア「武力介入を開始させていただく」
シン「あんたらどっから来た!?」

デス子「私……マスターの子供を妊娠したかもしれないです!」
不特定多数の方々『な、なんだってーーー!!?』
シン 「いやいやいやないから! そんなことは1ミクロンもあり得ないから!」
ソード「こンの欲望煩悩まみれのド外道元マスター! アタシを差し置いて妹になんてことしてくれてんだ!?」
シン 「いやだから誤解……」
フォース「元マスター……ふ、不潔です!」
シン 「フォースまで!?」
ブラスト「ふむ、かつてないほど我々の意思がひとつになったな。いわゆる爆発寸前、というやつだ」
シン 「とてつもなく愉快そうな顔して何を言ってんだお前も!?」
ブラスト「実際そうだが? 愉しくて愉しくて仕方がないぞ」
シン 「これなんて四面楚歌!? 誰か一人くらい助けてくれてもいいだろぉぉぉ!!」

レジェンド「で、一体何をされたんだ?」
デス子 「え、え~っと。寝ぼけてキスをしたんですけど」
レジェンド「……。で、キスをしたら子供ができるという話を聞いてあんなことを叫んでしまったのか」
デス子 「わ、凄い。なんで分かったです?」
レジェンド「気にするな、私は気にしない。
       あぁしかしどうしたものか、真実を伝えたところで新たな波乱が生まれるのは目に見えてるな……」

 それから真実が明らかになるまで一週間ほどかかり、さらに一騒動あったそうな。





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最終更新:2008年07月22日 18:16
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