~週間! レディオ女難デスティニー!~-01

◇c5XWR95t9U氏の作品

シン「と言うわけで、始まりました女難ラジオ、メインパーソナリティのシン・アスカです」
ことり「アシスタントパーソナリティの白河ことりっす、よろしくね~。」
シン「ところでことり、このラジオって具体的にどんなことをするんだ?」
ことり「えっと、このラジオでは普段酷い目にあっているシン君の救済として普段シン君と仲のいい男性キャラや
    穏健派と呼ばれるヒロインの方々をゲストとしてお招きしてまったりと過ごすらしいですよ。」
シン「……この世界は楽園なのか……?あ、でもあの人たちなら壁とか普通に破ってきそうな……」
ことり「大丈夫、この空間は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドの御参方の情報統制下によって隔離されているので
    例えアバン先生がアバカム使っても絶対に開かないようになっているそうっす。」
シン「……楽園って本当にあったんだな……」
ことり「シン君よかったですね~、私もシン君と一緒にお仕事ができて嬉しいっすよ。」
シン「ことり……俺はいま、猛烈に感動している!」
ことり「フフフ、すこし大げさですよシン君。」
シン「そ、それもそうだな、ところで、記念すべき第一回ということなんだけど一体誰がゲストなんだ?」
ことり「それがですね、今回突発的な企画だったせいかプロデューサーがゲストを誰にするか考えてなくって、今日は紹介だけみたいっす。」
シン「……ずさんな仕事だな。」
ことり「そうですね~、プロデューサーには少し喝が必要ですね。」
シン「まぁ、他にすることもないし、とりあえず今日のラジオはここまでってことで。」
ことり「次回のラジオも皆さん楽しみにしてくださいね~、それでは~。」

っとこんな感じかね、女難がまったく持ってないけど、これがダメなら打ち切りだなうん
ことりの台詞に違和感感じた人がいたらごめんなさい、D,Cやったのかなり前だから口調がうろ覚え……
でもこのスレでもことりを活躍させてみたかったんだ

総てはここから始まった・・・


――Pi Pi Pi Po-n……――

「女難なんて……俺が薙ぎ払ってやる!! 全て!!!!」
「シン・アスカの」

『女難、ラジオ~!!』

「皆さんこんばんわ! 一度くらい冒頭の台詞を実行したいけどどう考えても死亡フラグな
 メインパーソナリティ、シン・アスカです!!」
「アシスタントのレイ・ザ・バレルだ」
「……で、いきなり台本渡されてこんなとこに拉致られたんだけど……何なんだ? これ」
「気にするな、俺は気にしない」
「少しは気にしろよ! ったく……」

――カンペ「いいから進めて」――

「進めろったって……どうすりゃいいんだよ」
「台本を読み進めればいいんだろう」
「えーっと……この番組は俺ことシン・アスカが日ごろ遭遇してる女難を話のネタに 面白おかしくトークする番組です」
「視聴者……いや、この場合は読者か。読者からの『こんな話が聞きたい』といったリクエストや
 たまに来るゲストを交えていろいろするみたいだな」
「……って言うかレイ。お前なんでタメ口なんだ? 一応ラジオなんだろ? これ」
「気にするな、俺は気にしない」
「またそれかよ!!」

――カンペ「CM入ります」――

~この番組は、シン総合女難!?スレ住人有志一同の提供でお送りします~

「さて改めましてこんばんわ、このスレの主役であり幸・不幸両方背負わされたメインパーソナリティ、シン・アスカです」
「シンの友人でありこの番組のアシスタントでもあるレイ・ザ・バレルだ」
「えーっと……正直に言うと、俺も今日いきなり教えられたから……何話せばいいか分からないんだよな」
「……一応初回だからそれらの指示はあるみたいだが」
「何々……?」

――このスレでの待遇についてどう思っているか――

「……また答え難い話題だな」
「俺は特に不満は無い」
「って早いな!? ……まぁいいや。で、何で不満が無いんだ?」
「寿命の問題もクリアされた。世界的な争いも無い。 気の置けない友人がいる。 それ以上望むことはない」
「レイ……」

――カンペ「良い話だね」――

「……もっとも、お前の周りは争いばかりだがな」
「う……」

――カンペ「そこのところ詳しく!」――

「という指示が来てるぞ、シン」
「……答えなきゃダメなのか?」
「そうしなければ番組が成り立たないだろう」
「ったく…………まぁ、何でか知らないけど……俺の周りでいつも女の人が騒動を起こします」
「主な原因はお前だがな」
「そんな事!! ……無い、はず……」
「ほう?」
「うっ……な、何だよ」
「3日前。倉庫でデスティニーの整備が終わったあと、倉庫から出る際にティアナ・ランスターと衝突。 その後お前はどうした?」
「そ、それは……ティアナが倒れそうだったから、咄嗟に手を伸ばして……」
「腕を掴んだが逆に引っ張られてお前も倒れて胸を鷲掴みしていた、と」
「じ、事故だろ!?」
「……2日前。食堂に行く途中の通路の曲がり角でフェイト・T・ハラオウンと衝突。
 その後支えようとしたときに後ろから腰を抱いて引き寄せたまではいいが、体が密着」
「……それのどこが問題なんだよ」
「俺は別に気にならないが、他の女性陣がどう思うか……」

「……?」
「……ふぅ」
「な、何だよ!?」
「……いや、何でもない。そして昨日」
「あー! もういい分かりました! 俺が悪いんだろ!?」
「開き直るな。何故自分が原因なのか分かっているのか?」
「それは……誰だって胸触られたら怒るだろうし……」
「それなら本人だけで済むはずだ。しかし、実際は周りの女性陣ほぼ全員だ」
「……それは……」
「……まぁいい。そのことはお前自身が考えねばならないことだ」
「……何だよ、それ」

――カンペ「ちょっと話がずれてきてるよ」――

「……それで? お前は現状をどう思っている?」
「うーん……流石に、こう毎回毎回魔法とかで吹っ飛ばされるのは辛い……」
「だろうな」
「けど」
「どうした?」
「嫌いじゃ、ないんだよな。そりゃ、たまにはゆっくりしたいとか思うけど……。 皆のおかげで、俺は今こうしていられるんだし……」
「…………」
「……感謝、してるんだよな」
「……そうか」

――カンペ「良い雰囲気になったところで、そろそろ終了の時間ですよ」――

「っと、長々と話してたらもう終了時間らしいです」
「あっという間だったな」
「だな。えっと、今回は俺達二人のトークのみでしたが、リクエストなどがあればどんどん受け付けます」
「シンに聞きたいこと、シンと話させたいゲストなどもリクエストがあれば送ってくれ」
「……って、何で俺ばっかりなんだよ?」
「台本に書いてあるだろう」
「……うわ、ホントだ」
「……そろそろ終了コールだ」
「分かってる。それでは、この時間のお相手はシン・アスカと!」
「レイ・ザ・バレルでお送りさせてもらった」

『では、また次回!』

「それと、アシスタントは俺以外にも複数いる。まぁ、男性陣ばかりだが」
「そうじゃなきゃ俺が苦労すると思うんだけど……」
「気にするな、俺は気にしない」
「最後までそれを引っ張るのかよ!」

~この番組は、シン総合女難!?スレ住人有志一同の提供でお送りしました~


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最終更新:2008年07月25日 00:42
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