シン「そんな訳で始まりました、週間レディオ女難デスティニー! メインパーソナリティのシン・アスカと――」
ルルーシュ「ルルーシュ・ランペルージだ。……それより何だ、冒頭の絶叫は」
シン「いやね、運命のMG出たじゃん。それで模型屋行ったんだけど、売り切れてたんだよ……仕方ないから通常版買って、光の翼とメッキは自力で何とかしようと思う……」
ルルーシュ「まあ、頑張れとしか言えんが……」
~この番組は、神様から冥王まで。女難スレの提供でお送り致します~
シン「さて、本日のゲスト……の前に」
ルルーシュ「このラジオの説明だな。このラジオは基本的にシンと俺のような男がメインを務め、毎回女性陣をゲストとして呼ぶ……という内容
だ。メタ的なネタなので、どちらかと言えば女難スレ事情といった形になるか」
シン「なーんか、鬱だよなぁ……」
ルルーシュ「安心しろ、ほのぼの・純愛ネタが解禁された今となってはそう無茶な行動を取る必要もない。頭のいい女ならばそれが分かるだろう」
シン「だといいんだけど。じゃ、本日のゲストは……アティ先生です!」
アティ「どうもこんにちは、アティです。……いいんでしょうか、第一回から私で」
シン「いやー、先生もこのスレじゃ古株ですからねー」
ルルーシュ「そうだな。事実、俺よりも先に出ていただろう」
アティ「あはは……それで、私は何をすればいいんですか?」
シン「……何をすればいいんだ?」
ルルーシュ「お前は……色々あるだろ、近況を聞くとか……」
シン「あ、そうだな。じゃあ先生、最近調子どうです?」
アティ「調子、ですか……うーん、普通ですねぇ」
シン「……また何とも反応に困る返事ですね」
アティ「えっとですね、まあ私もSSから小ネタまで色々出してもらってますけど……最近じゃちょっと暴力的じゃないのかなー、なんて思った
り……」
シン「あー、そうですね。最初のSSじゃ完璧に天然さんで、それ以降は他に引っ張られるようにどんどん過激になっていきましたからねー」
アティ「うう……面目ないです……」
ルルーシュ「仕方あるまい。当時のネタ事情もあり、それがほぼ定着してしまっていたからな。……が、一応はほのぼのが解禁されてから緩和さ
れているようだ」
シン「まあ、元々のキャラがあれだもんな」
アティ「……あれ?」
シン「いや、いい人ってこと」
アティ「……め、面と向かって言われるとちょっと照れますね……」
シン「そ、そうかな?」
ルルーシュ「お前まで照れてどうする。しかし、この周囲を巻き込むオーラが本来の彼女の持ち味、特異能力と言えなくもないな……そういった
意味では、今まであまり本領を発揮していなかったのかもしれん」
シン「……恐ろしいことを言うな、お前。で……次はどうしよう?」
ルルーシュ「少しは自分で考えろ……そうだな、これからの要望とかを聞いてみればどうだ?」
シン「そ、そうだな。先生、これからの要望とかって何かあります?」
アティ「はは……やっぱり元々争うの苦手なので、ほのぼのネタが多くなるといいですね」
シン「…………ルル。こんな白い先生を相手にしている俺の感動がお前に分かるか…………?」
ルルーシュ「切実な奴だな……さて、そろそろ時間もなくなってきたな。では先生、最後に一つ特技でも披露して下さい」
アティ「と、特技ですか!? え、えっと……じゃあ、やっぱり抜剣覚醒とか……」
シン・ルル「……………………はい?」
アティ(抜剣)「…………シン君。私、あなたが他の娘と仲良くしてると凄く嫌な気分になるんです…………ですから、
頭 冷 や し ま し ょ う か ?」
シン「結局はこうなるのかよ、やっぱアッー!」
ルルーシュ「予想はしていた……ああ、覚悟も予想もしていた! では今回はここまでだアッー!」
~この番組は、空気から皇帝まで。女難スレの提供でお送り致しました~
2 朝倉さんとシン君◇7XTyrhgp氏の作品
~音楽~
朝倉「皆さんこんばんは、 女難ラジオCool Editionの時間よ。
この時間は私、 朝倉涼子が制御している空間にある放送局から皆のラジオへお送りする番組なのね。」
朝倉「この番組は、 私がゲストと一緒に様々な会話をする事で番組進行していくのよ。 じゃ、 始めるわね。」
指示[提供読み]
朝倉「この番組は、 日々の安全と平和を守る時空管理局、 私の親組織の情報統合思念体、そしてこのスレを見ている皆の提供でお送りします。」
~管理局の人材募集などのCM~
朝倉「改めましてこんばんは、 朝倉涼子よ。 と言ってもまだお葉書やメールも無いからトークしかないけどね。 ゲストもまだ居ないし全ては
これからなのよ。」
指示[シンについて喋る]
朝倉「私は本来シン君を守る為にこの世界に来たんだけど、 彼は本当に災難によく遇うのよ。 例えば、 洗濯物で私の下着類が誤って彼の洗濯物に混じっていた事があったんだけど、私の下着をシン君が確認する為に広げてた処を高町教導官って私達の上司に見られて大変な目にあったり、
私が服を着替えて居ると彼が誤って入って来た事もあったわ。 ちなみにその時は、 彼の妹分?のデス子ちゃんのお喋りで皆に広まって残業・実戦訓練・白い目の三重殺を一週間で受ける事になったんだけどね。
指示[終わる準備を]
それじゃあそろそろ番組の終わりの時間だけど、 その前にCM行くわね。」
~議長と喜緑さん推薦天然ワカメ、 大ヒット発売中などのCM~
朝倉「第一回の女難ラジオいかがだったかしら? 第一回だから始まりは私、 朝倉涼子の歌で[小指でぎゅっ!]終わりの歌も私、 朝倉涼子で[Cool Edition]でお送りしたわ。 参考までにリクエストやお葉書などくれたら嬉しいわ。
指示[締めの挨拶]
え? まだ聴きたいの? うん、 それ無理。 だってもう終わりなんですもの。 じゃ、 女難ラジオCool Editionお相手は朝倉涼子でした。
じゃあね」
~音楽~
[番組終了]
朝倉「久しぶりにメインで沢山喋らせてもらって楽しかったわ。 それじゃ、 本当にじゃあね。」
終わり
3 女難ラジオ ◇MA9rKEzsjw氏の作品
――Pi Pi Pi Po-n……――
「女難なんて……俺が薙ぎ払ってやる!! 全て!!!!」
「シン・アスカの」
『女難、ラジオ~!!』
「皆さんこんばんわ! 折角だからと冒頭の台詞を有言実行してみたら、またパルマが発動して結局皆からボコボコにされてしまった
メインパーソナリティ、シン・アスカです……」
「よせと忠告してやったのに聞いてもらえなかったアシスタントのレイ・ザ・バレルだ」
「レイには分からないさ! 俺の気持ちなんて!!」
「分かりたいとも思わないがな」
「チクショー!!」
――カンペ「はいはいCM入りますよー」――
~この番組は、シン総合女難!?スレ住人有志一同の提供でお送りします~
「さて改めましてこんばんわ、このスレの主役であり、最近はほのぼのネタも増えてきて少しは心のゆとりが持ててきた
メインパーソナリティ、シン・アスカです」
「前回に引き続きアシスタントを務めるレイ・ザ・バレルだ」
「……まさか2回目があるなんて思わなかったんだけど」
「まったくだな。しかも僅か24時間の間に、だ」
「2回目があること自体不思議だけど、別に日刊ってわけじゃないんだろ?」
「そのはずだがな」
――カンペ「来ないと高を括ってたリクエストが来たからです」――
「それは……良い事、だよな?」
「感想も貰えたんだからな」
「作者曰く、鉄(ネタ)は熱いうちに打て(書け)ってことらしいけど……」
「書く時間があるということは、暇なんだろうな」
――カンペ「そんなメタな話は置いといてさっさと進めて」――
「えーっと……まぁ、さっきも言ったとおりリクエストが来てます」
「そのようだな。ラジオネーム>>768さんからのリクエストだ」
「こんばんわ! リクエストありがとうございます!!」
「内容だが……ゲスト依頼とトークネタの両方のリクエストのようだ」
「何々……『ゲストに楓と言葉を。彼女達についてるヤンデレ属性について会話してほしい』……とのことです」
「時間も無い。早速入ってきてもらおう」
――カンペ「楓さんと言葉さん入りまーす」――
「こ、こんばんわー……」
「こ、こんばんわ……あの、いきなり呼ばれたんですけど……」
「……ちゃんと説明しとけよスタッフー!?」
「気にするな、俺は」
「それはもういい!!」
「あ、あの……」
「あ、ご、ごめん。えーっと、それじゃあ……簡単に自己紹介を……で、いいのか?」
「構わないだろう」
「じゃあ、楓から」
「あ、は、はい! えっと、皆さん初めまして。 ゲーム及びアニメ『SHUFFLE!』のヒロインの芙蓉楓です。
じ、自分でヒロインって言うのは恥ずかしいです……」
「まぁ、そうだよな。じゃあ、次は言葉」
「は、はい……。み、皆さん、こんばんわ……。 ゲーム、アニメ共に何かと話題な『School Days』のヒロインの桂言葉です」
「珍しい名前だよな、言葉って」
「そ、そうですか? ……あの、変……ですか?」
「い、いや、そんなことないって! その、良い名前だと思う」
「あ、ありがとうございます……」
「…………」
「…………」
――カンペ「レイ君、楓さん、二人に突っ込みを」――
「え? あ、はい! えっと、あ、あの……」
「……そろそろ進めても良いか?」
「あ、わ、悪い!」
「あ、す、すみません……」
「……二人には説明されていないようだから簡単に説明するが、この番組はシンの女難を話のネタに色々するものだ」
「そう……なんですか?」
「……そうなんだよな……」
「大変なんですね、シン君……」
「ありがとう、楓……」
「いい加減にしろ、シン。メインパーソナリティのお前がそれでは番組全体に悪影響を及ぼす」
「……分かってるよ! えーっと……何するんだっけ?」
「ゲスト依頼と一緒にトークネタもリクエストされていたな」
「あ、これですね。えっと……」
「私と芙蓉さんについてるヤンデレ属性について……」
「……なぁ」
「何だ?」
「ヤンデレ、って何だ?」
「私もよく分からないんですけど……」
「わ、私も……」
「……だそうだが?」
――カンペ「そんなこともあろうかと! これを用意しておきました」――
「えーっと、今スタッフからDVDを渡されました」
「これは……アニメ版『SHUFFLE!』と、同じくアニメ版『School Days』だな」
「えっと……これを今から見るんですか?」
「え? そう、なんですか……?」
――カンペ「見たほうが早いと思うので」――
「で、ですが……」
「は、恥ずかしいです……」
「そりゃまぁ、自分が出てる作品を誰かと一緒に見るのは……なぁ?」
「しかし、見なければ進まないだろう」
「だよな……二人とも、ごめんな?」
「い、いえ!」
「別に、シン君が謝ることじゃ……」
「そ、そうか? だけど……」
「……いいから見るぞ」
「あ、あぁ……」
――カンペ「一旦CM入りまーす」――
~「シンは……シンは、私のものや……私だけのものなんや!!」
「違う……違うよ! シンは誰のものでもないんだよ、はやてちゃん!」
「ええよ……いくら言うても分からんねやったら……決着、つけよか……」
ぶつかり合う意地と意地。彼女達の思いの行き着く果ては……。
アニメ『スーパー女難大戦Ω』! 絶賛放送中!
――カンペ「CM明けまーす。3,2,1……」――
「………………」
「………………」
「あ、あの……」
「は、はいぃっ!?」
「シ、シン君?」
「な、何でしょうか言葉さん!?」
「……落ち着け、シン。お前は今間違いなく錯乱している」
「だけど!!」
「いいか、シン。アレはアニメの中の話だ」
「アニメの、中……」
「そうだ。目の前にいる彼女達とは関係無い。……恐らくは」
「そ、そっか……そうだよな。……最後に小声で何か言わなかったか?」
「気のせいだろう」
「…………」
「あ、あの……」
「シン君……?」
「え……あ、あぁ、ごめん二人とも。ちょっと興奮してた」
「い、いえ……大丈夫です」
「無理もないと思いますから……」
「そ、そうか?」
「……まぁ、アレではな……」
――カンペ「そろそろ本題に」――
「あぁ、えっと……で、アレについて語れって?」
「そういうことだ」
「……どう語れって?」
「俺に聞くな」
「……えーっと、ヤンデレっていうのは、
相手のことが好きすぎて精神的に追い詰められて色々やっちゃう、っていうことか?」
「恐らくはな。もっとも、常識的に考えれば犯罪レベルのものもあるが」
「……そうですよね……」
「え、えっと……」
「レイ! 言いすぎだろ!!」
「だが事実だ」
「レイ!!」
「いいんです、シン君」
「言葉……」
「その……私自身、少しやりすぎかな、って……」
「……まぁ、○○○(ピーーー)とか×××(バキューン)とかはなぁ……」
「普段が清楚なだけに、ああいった行動に走った彼女達は相乗効果で恐ろしいな」
――カンペ「ゲーム版『SHUFFLE』や『Summer Days』だとまた違うんですよ」――
「……らしいが?」
「そうなのか?」
「えっと……ゲームの方では、アニメであったシーンは無いです」
「『Summer Days』だと……その、私も相手の男の子と付き合ってるわけじゃないので……」
「えっと……あ、これが資料か……」
「……ゲームの方ではどのルートでも一貫として祝福しているな」
「『Summer Days』は……え、でもこれは……どうなんだ?」
「どの部分だ?」
「このゴルフクラブの部分だけど……」
「でもこれは仕方ないと思いますけど……」
「あ、あの時は必死で……」
――カンペ「出演者だけで盛り上がらないように」――
「っと、いけね……えーっと、失礼しました」
「さて、では本題のヤンデレについてだが……シン、お前はどう思う?」
「うーん……正直に言うと怖い。好きだからって理由で誰かを傷つけるのは間違ってると思うし」
「……そうですよね……」
「……怖い、ですよね……」
「だけど……一途に想ってくれるのは、嬉しい……かな」
「その結果がどうなっても?」
「そうならないようにすればいいだけだろ?」
「シン君……」
「…………」
「……言ってることはもっともだがな、シン」
「何だよ?」
「お前が普段遭遇している騒動と彼女達の行動、どれほどの差がある?」
「………………」
「え、えっと……」
「シ、シン君? 震えてませんか……?」
「俺だって……俺だってなぁっ!!」
――カンペ「一旦CM入ります。レイ君、シン君を抑えて」――
~「あの、ね……私、昔からシンの事が……」
「シーンー!! 一緒にお昼食べようよー!!」
「か、勘違いしないでよね! 別に、あんたのためじゃ……」
一人の少女の告白から、何気ない日常に変化が訪れる!?
女難アドベンチャーゲーム「女難学園~嗚呼青春の女難よ~」! 大好評発売中!!~
――カンペ「CM明けます。3,2,1……」――
「……取り乱したりしてすみませんでした」
「次から気をつければ良い」
「レイが原因だろ!?」
「元を辿ればお前だがな」
「ふ、二人とも落ち着いてください」
「け、喧嘩はダメですよ……」
「ったく……」
「話を戻すが……シン、仮にお前が彼女達のような
ヤンデレ属性を持った女性と付き合うことになったら……お前はどうする?」
「あ、それ……私も興味あります」
「わ、私も……」
「どうするって言われても……怒らせないようにする?」
「普段のお前の行いから考えての発言か?」
「……無理っぽいよなぁ……」
「そ、そんなことは……」
「無いと言えるか?」
「え、えーっと……」
「無理しなくていいよ二人とも……」
「と言うよりも質問が悪かったな」
「え?」
「現状をどうにかしない限り、お前が特定の女性と付き合うのは非常に困難だ」
「…………」
――カンペ「そろそろ終了時間が近づいてきました」――
「ちょっと待て、こんな陰鬱とした気分のまま終わるのか!?」
「お前以外はそうでもない」
「レイ、俺に何か恨みでもあるのか?」
「いや? そんなことはないが」
「それにしては言葉の端々に棘を感じるぞ……」
「気にするな、俺は気にしない」
「結局それかよ!!」
「ふ、二人とも……」
「終わりの挨拶をしろという指示が……」
「くっそー…………えー、いかがでしたでしょうか? ラジオネーム>>768さん」
「各キャラの話し方や性格に違和感があれば遠慮なく言ってほしい。 こちらも善処させる」
「えっと、私達をゲストとして希望してくださって、ありがとうございました」
「凄く緊張しましたけど……楽しかったです」
「番組へのリクエストや、この人を呼んでほしい、この事について話してほしいなどがありましたら、
遠慮なくリクエストを送ってください」
「質問や普通のお便りも勿論歓迎する」
「それでは、短いお時間でしたが」
「この時間のお相手は」
「いい加減に平穏な時間が欲しいシン・アスカと!」
「無理な望みだと一応忠告しておこう。レイ・ザ・バレルと」
「最近SHUFFLE!のネタが書かれているので、これからもお目にかかる機会が増えるかもしれない芙蓉楓と」
「最近はあまり出番のない桂言葉でお送りしました」
『では、また次回!』
「ところでシン」
「何だよ?」
「このラジオ、実は『彼女達』も聞いているのだが」
「………………え?」
「次回からが楽しみだな」
「ちょっと待て、最後にそんな不吉な――」
~この番組は、シン総合女難!?スレ住人有志一同の提供でお送りしました~
最終更新:2008年07月25日 00:53