1
はやて「そういえばシンって、こっちに来てからずっと働き詰めやね」
シン「え?そうでしたっけ?」
はやて「せや。真面目なのはええけど少しは休まんとダメやよ?休暇申請を出してくれれば受理するで」
シン「………でも…今はこの世界に来て右も左もわからなかった俺を助けてくれた六課の皆のために…俺ができることをしたいんです」
はやて「…その気持ちは嬉しいんよ?けど…それでシンが無茶なことして倒れでもしたら…」
シン「大丈夫ですよ。体力には自信ありますから」
はやて「もう!そういう問題じゃないんよ!常に万全の状態でいるなら適度な休息も必要って言ってるんや!疲れてたらデスティニーの操縦だっ
て上手くできへんやろ?」
シン「う、まぁそれはそうですけど………わかりました。お言葉に甘えて休暇を取らせて頂きます」
はやて「うんうん♪それがええよ」
はやて(よっしゃ!これで私もシンと同じ日に休みを取れば一緒に出かけられる。そうすれば一気に2人の距離は…んふふふふ…)
シン「? はやて隊長、何にやけて∑どわっ!」
???「きゃっ!?」
はやて「∑シ、シン!大丈夫か!?」
シン「………いてて…誰だよいきなり曲がり角から……」
俺は廊下を歩きながらはやて隊長と話をしていた。
なんだかんだで休暇を申請したところはやて隊長がニヤケだした。ちょっとキモかったんで見取れてたらいきなり曲がり角で誰かとぶつかった
痛かった。だがそれとは別の感覚があった。
柔らかく、弾力があり、僅かに俺の手に収まりきらない何か
シン(そういえば…プラントでもこんなことがあったなぁ)
あの時は後ろからだったから感触はあったが事が起きた瞬間は何がなんだかわからなかった。
だが今ならわかる。なんせ真っ正面からで俺が馬乗りになってるんだからな
ん?なにか聞こえる…デジャヴみたいなものか?
(…………ね掴んだだろ?この―
次の瞬間、俺は意識を手放した
シン「ん……ここは?」
スバル「シンの部屋だよ」
シン「そうか……ってなんでスバルがここにいるんだ?」
スバル「そりゃあ殴られて気絶した人間をほっとけるわけないからさ。一応あの場にいたわけだし」
シン「………事故だったはずなのになぁ…なぁ、こういう事はやっぱり男が悪いことになるのか?」
スバル「そうだね。仕方ないことだよ。あ、喉渇いたでしょ?はい」
つ『缶コーヒー』
シン「サンキュ…」
スバル「あ、ねえシン」
シン「なんだよ?」
スバル「ティアの胸はどうだった?」
シン「∑ぶっ!」(コーヒー噴く」
2
シン「なぁ、なんでそんなにパルマを覚えたいんだよ?」
スバル「えっとね~ティアの胸を優しく『自然に』揉むため!」
シン「何処をどうやっても自然に胸は揉めない!」
スバル「事故ってことにすれば自然だよ!」
シン「でもパルマで揉んだら怪我じゃすまないだろうが!」
スバル「あっ!確かに…。」
シン「だろ?だから諦めろって。」
スバル「でも……私はシンと同じ技使いたいんだもん。」(ボソッ)
シン「ん?なんか言ったか?」
スバル「別に~!教えてくれないなら勝手にデスティニー調べるから!」
シン「ちょっと待て!ようやく両腕が直ったのにまた壊す気かよ!?」
スバル「気にしない、私は気にしない!じゃねっ!」
シン「俺が気にする!待てよ!!アンタって人はーーっ!!(泣)」
3
はやて「むぅ~」
なのは「ら」
はやて「ふらが、って何言わせるん!」
なのは「ごめんごめん。で、何見てるの?」
はやて「これや」
なのは「この間ティアナと本局に行った時の映像じゃない。これがどうかしたの?」
はやて「どうもこうもあらへん。このカット見てみ」
なのは「2人を横から写したところ?別に変わったとこはないような…」
はやて「大アリや!見てみぃ、ティアナのほうが胸大きいやないか!」
なのは「あ~ほんとだねぇ」
はやて「背が低いのは構わへんけどこれだけは納得いかん!」
なのは「そりゃあ周りのみんなの胸を手当たり次第に揉んでるんだもん。みんなが大きくなるって」
はやて「しもた。よもや私の最大のスキルが足枷になっとったとは…」
なのは「でもシンが胸の大きい娘が好きってわけでもないんだし」
はやて「せやな、ちょうど手に収まるくらいの程よい揉みやすさのほうがシンも好きやと思う」
なのは「え、何?揉ませる気満々?」
キャロ「シンさん」
シン「なんだ?」
キャロ「ラッキースケベって何ですか?」
シン「ちょっと待て。なぁキャロ、それ誰から聞いた?」
キャロ「……」
シン「何だその沈黙」
キャロ「胸」
スバル「触っただろ」
エリオ「この」
フェイト「ラッキースケベ!シンの馬鹿!十回死んじゃえっ!」
スバル「ちょwフェイト執務官アドリブ過ぎです!ほらぁ、シンが固まっちゃったじゃないですか~」
最終更新:2008年08月01日 16:44