1
はやて(ムフフ…待っててやーシン、今起こしに行くで♪)
はやて「おはようさーーん!シンの愛するはやてちゃんが起こしに来たでー……!?」
シン「…あ、おはようございます……ムニャムニャ……」
スバル「ふわ~ぁ……もう朝なの~?全然寝てないよ~~……」
はやて「なっ…なんでスバルがシンのベッドで一緒に寝とんのや!?」
なのは「シン……ちょっと話しあおうか…」
シン「ちょっ、なんでなのは隊長までいるんですか!?しかもめっさ顔が怖い…」
はやて「シンのバカーー!ちゃんとワケを話してもらうでーー!」ポカポカ
シン「いたたた…叩かないでくださいよ、ただでさえ腰が痛いのに……」
はやて「!!?」
なのは「!!?」
スバル「あははは、シン昨日凄く激しかったからね~。こっちも全然疲れがとれないよ~」
はやて「……シン」
なのは「覚悟はいいかな…?」
シン「え?え?なんで二人ともそんなに怒ってるの?って待ってどこにつれてくn……」
フェイト「……結局二人はテレビの前に置いてあるビリーズブートキャンプに気づかずに行ってしまったのでした、まるっと」
スバル「あれ?なんでフェイトがシンのベッドにいるの?」
フェイト「便乗♪」
2
フェイト「最近暑いよね」
シン「そ、そうですね(視線を宙に泳がせながら)」
フェイト「だから私は水着で過ごしていても文句ないと思うんだ」
シン「だからって全員水着になることないでしょう」
なのは(水着)「フェイトちゃん、カキ氷もって来たよ(ピト)」
フェイト「きゃ、つめた~い」
シン「(や、やばい。ここにいては暑さ+何かで俺の理性がもたん)
シグナム(水着)「顔が赤いぞ、シン。熱中症か」
シン「シグナムさん・・・あんたまで」
はやて(水着)「シン、なんであんただけそんなかっこうしとるん?」
シン「もう、何もいいませんよ。はい。」
ティアナ(水着)「シンの分の水着も持ってきたよー」
シン「何で女性用ビキニタイプなんだー」
スバル(水着)「だってシンだけ仲間はずれってねぇ?」
シン「ねぇって、おい(あかん目がいっとる。この娘)」
はやて「ほらほら、Tシャツぬいでぇな」(グイグイ)
なのは「はい」つビキニ(上)
シン「ちょっと、みんな元に戻って!」
ハヤテ「D・V・D、D・V・D、D・V・D」
シン「それ脱がす時の掛け声」(ちなみに上半身裸)
フェイト「D・V・D、D・V・D、D・V・D」
シン除く全員「D・V・D、D・V・D、D・V・D」
シン「うっ、ちきしょう・・・・」(顔を赤らめながらビキニ上をつけるシン)
3
シン「ふぅ…疲れたぁ。スポドリ、スポドリっと…」ゴクゴク
スバル「あっつーーい!あ、シーン、それ少しちょーだい!」
シン「ん?ああ。ほら」
スバル「ありがとー!」ゴクゴク
はやて「( ゜Д ゜)……カ…カンセツキッチュ……」
別の日
フェイト「ん?シンのアイスの方がおいしそうだね。一口頂戴♪」パクッ
シン「え?あ、ちょっと!食べすぎですよ!」
フェイト「あははは、ゴメンゴメン。ほら、私のも少し食べていいからさ」
シン「ったく……あ、コレおいしい」
はやて「( ゜Д ゜)……シ…シントカンセツキッチュ……」
また別の日
なのは「あ、シン。ほっぺにご飯粒がついてるよ」
シン「へ?マジですか?」
なのは「動かないで。今取ってあげるかr…」
はやて「ちょい待ちぃぃぃ!っと!よっしゃシンのご飯粒ゲットやぁぁぁ!!」
シン「…?……!?…何事ですか…」
なのは「はやてちゃん……ちょっと向こうでお話しようか」
4
ヴィオ「シンパパこっち向いて~」
シン「ん、なんだ」
チュッ
はやて・なのは・フェイト「!!!!」
ヴィオ「えへへー」
シン「こら、ん?なんです・・・・」
なのは「シン・・・・」
はやて「ちょっと・・・・」
フェイト「あっちでお話聞こうか・・・・」
シン「え?何でですか、ちょ、うわやめgyふじ」
ヴィオ「(シンパパのキスはこのVioが頂いた!後は傷ついたシンパパを
いいこいいこしてあげるだけでシンパパはこのVioの物だ!)」
最終更新:2008年08月01日 19:57