1
??「パパー!」
シン「え!?誰!?」
紅い帽子にラケーテンウサギ
これは間違いなく彼女
だが問題はそれじゃねー、でかい
俺と同じくらいの伸長、そしてボッキュッボーン
キラ「君は一体誰の子だい?w」
??「私のママはヴィータママだよ!」
ジーザスクライスト未来の俺なにやってるよ!?
??「父上!」
シン「うわ!びっくりした!!」
桃色のショートカットに真紅の目
スレンダーと言うかスタイリッシュと言うかでてる所は出ているというかメロン
キラ「君は(ry」
??「シグナム母様だ」
と言う風に未来からやってくるネタもありかな~~~ 更なる混沌が舞い降りる事間違いなし
??「おとーさーん!!」×50人以上
2
ヴィヴィオ「ねーねーシンパパ~。ヴィヴィオね、大きくなったらシンパパと結婚する~」
シン「あはは、いいよ。大きくなったらな」
ヴィヴィオ「ホント!?」
ボワン
ヴィヴィオ(大人版)「いざ」
シン「あ、あれ?」
3 機動六課のガイドライン
- ザフィーラ、エリオの3人なら大丈夫だろうと思っていたら魔王たち7人+デス子に襲われた
- 翠屋から徒歩1分の路上でパルマ発動しシンがアリサを押し倒していた
- ベッドに腰掛けるとぐにゃりとしたのでシーツをめくってみるとスバルが爆睡していた
- シャマル手製のケーキを食したら意識を失い、目が覚めたら医務室で縛り付けられていた
- 転びかけてる女の子をよく助けた、というか助けた後から「ホントは助からなかった」ことに気付く
- 部屋がデス子に襲撃され、菓子も「レーションも」全部喰われた
- 仕事場からから食堂までの10mの間に狸に襲われた
- 六課は女性ばかりだから安全だろうと思ったら、六課のほぼ全員が危険人物だった
- 女性のほぼ全員が恋愛未経験者。しかも特定の日は恋人同士過ごすという都市伝説から「記念日ほど危ない」
- 「そんな危険なわけがない」といってシンを小突いたクロノが5分後血まみれで戻ってきた
- 「本当はそんなに襲われるわけがない」とシンの格好をして出て行ったヴァイスが靴と服を盗まれ下着で戻ってきた
- 最近流行っている女難は「押しかけ女房」 ヴィヴィオを使って擬似家族になれるから
- 八神はやてに遭遇すると女難にあう確率が150%。一度襲われてさらに便乗される確率が50%の意味
- 機動六課における始末書は1日平均120枚、うち約119枚がシンがらみ
3
シン「このスレもとうとう16スレ目に入ったか。」
レイ「早いものだな・・・それより、シン、どうやって彼女達から逃げて来た?」
シン「付け焼刃かも知れないが、身代わりを置いて来た。」
レイ「・・・身代わり?」
六課のシンの部屋には等身大シン・アスカ君人形が置いてあり、そこには
「少し外出します 絶対探さないで下さい。その代わり、身代わりは置いて行きます byシン」と言う手紙が添えられていた。
それが原因で暴走を開始した一部のメンバー
はやて「シンッ!何処におるんや~~~!!!」
なのは「もう「頭冷やそうか」なんて言わないから帰って来てよ~~~!!」
フェイト「便乗じゃなく、冗談無しで帰って来て、シ~~ン!!!」
ティアナ「これから素直になるから帰って来てよ!うあぁぁっんっ!!」(4人とも号泣し、リミッター解除した状態で暴走中)
ヴィータ「はやて!なのは!フェイト!ティアナ!お前らいい加減に落ち着け!!うおわぁっ!!」
ヴィヴィオ「うぇ~んっ!!パパァッ~~!!」(こちらも大泣きしながら大人版となり、暴走中)
スバル「ヴィヴィオ!落ち着い・・・(ゴンッ!)きゅぅ~・・・」(後頭部を強打し、気絶)
シグナム「これでは手がつけられないな。」
キャロ「どうするんですか?」
シグナム「アスカが帰って来るまで待つしかあるまい。」
エリオ「シンさん、早く帰ってきてくださ~い!!」
シン「ん?」
レイ「どうした?」
シン「今、誰かに呼ばれたような気がした・・・」
レイ「気のせいだろう?」
シン「そうかな。」
レイ「ではこれからも・・・」
シン「シン総合女難スレを・・・」
シン・レイ「「よろしくお願いします」」(ペコリ)
以下即席便乗電波
ゼフィリス(以下ゼ)「…あー、シャノン?」
シャノン(以下シ)「何だ、ゼフィ」
ゼ「何を縫っているんだ?」
シ「アスカ型のぬいぐるみ
この前あの猫娘に頼まれてフィギュア創ってやったろ?
そしたら何処からかぬいぐるみで大量に注文が入っちまってな。ま、小遣い稼ぎにゃあ丁度良い」
ゼ「私の形相干渉能力なら一瞬だが?」
シ「こう言うのは人の手で創った方が良いんだよ」
ゼ「そうか。…手伝おう」
衝撃娘「い、急いで何て言えないと言うか、邪魔しちゃいけない雰囲気…
時間を置いた方が良いのかそれとも突撃して急かしたほうが良いのか、、、取り敢えずマスターは帰って来たらお説教です!」
4
はやて「ふっふっふっふ…」
リィンⅡ「どうしたんですか、はやてちゃん変な笑いかたして」
はやて「ついに完成したんよ。シンのパルマフラグへの対抗策が!」
ヴィータ「対抗策?」
はやて「そう、いままではシンの思うままにフラグを立てられてたけどもう好きにはさせへん。シンの相手は私だけなんや」
リィンⅡ「具体的にはどうするんですか?」
はやて「論より証拠やな。ちょうどシンが向こうから来とるし」(天井からぶら下がっているロープを引く)
シン「あ、はやて隊長こんなところでどうしたんで…うわぁ!!」
リィンⅡ「ああっ何故かいきなり地面からワイヤーが!!」
ヴィータ「シンが体勢を崩してこっちに来た!おまけに左手のこの軌道は…はやての胸にパルマ!?」
はやて「ふっ、心配無用や!てやぁっ!!」
シン「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
ザフィーラ「むうっあの技は!」
シグナム「知っているのか、ザフィーラ!」
ザフィーラ「あれこそパルマ返し。自分に突き出された腕をつかみ、相手の勢いを利用してそのまま投
げ飛ばす技。修めた者には二度とパルマできないという大技だ(闇の書667ページより抜粋)
まさかあれを修めるとは、さすが主」
はやて「そのとおり、これをみんなに修めさせればもうパルマフラグに悩まされることもないで。どうや私の完璧な計画!」
リィンⅡ「シンさん壁にめり込んでるです」
シャマル「あの~はやてちゃん?」
はやて「ん?なんやシャマル」
シャマル「パルマを封じられるのはいいんですけど、他の人たちになんていって修得させるんです?
それに、はやてちゃんがパルマ返しを修めちゃったらもうパルマフラグを立てられないんじゃ…」
はやて「し、しもたぁっ!!!」
リィンⅡ「策士策におぼれるというやつなのです…」
最終更新:2008年08月19日 02:30