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シンとスバルの新婚生活-11

スバル「すいません、手伝ってもらっちゃって。」
ヴィータ「ま、まぁ。いいって事よ。」
シン「あと部屋なんですが・・・ヴィヴィオの部屋を2分割して使って下さい。
   本来なら副隊長の部屋用意しなきゃいけないんですが2DKじゃそれが限界で・・・」
ヴィータ「今はヴィヴィオの姉だからな、気にしねぇよ」

就寝時
ヴィータ「(なんでこんな事になってんだよ)」
その夜、ヴィヴィオの一緒に寝たいコールに押し負けた大人達は仕方なく一緒に寝ることに
なお、ベッドサイズはキングクラスなので4人は余裕だ。
寝てる順は右からスバル、ヴィータ、ヴィヴィオ、シンである。
スバル「(すいません、副隊長)」
ヴィータ「(副隊長とは呼ばないでくれ・・・なんか恥ずかしくなってくるから)」
ヴィヴィオ「お姉ちゃーん」
シン「甘えん坊だな、ヴィヴィオは」

やがて数十分後
ヴィータ「こいつら寝つきいいよな・・・」
スバル「うーん」
むに
ヴィータ「(うわ、スバルが抱きついてきた!や、柔らかぞ!!)」
スバル「早く寝なさ~い、ムニャムニャ」
ヴィータ「(寝言!?、うわ、頭撫でられてるよ。な、なんでこんな落ち着くんだよ!!)」

とこれ以降もヴィヴィオと寝る時も手を握ってきて保護欲をかきたてられたり、帰って来ると
ご飯が用意されてある、もしくは準備を手伝うといった状況に流されすっかりほだされていく
のであった。

なのは「スバルー?ちょっといいかな」
スバル「はーい、なんですか?」

シン「研修・・・かぁ」
スバル「うん、まぁ二ヶ月だけど。ここと遠くないとこだからここから通える事になったけど」
シン「うーん、まぁスバルの事を評価してそうなったんだろ?いいんじゃないかな?」
ヴィヴィオ「何話してるの?」
シン「うん、ちょっと仕事の事でね」

はやて「成功したようやな」
なのは「あえてシンではなくスバルを引き離す、いい作戦なの」
ティアナ「スバルがいない間に急接近っと、なかなかあくどい方法考えますね」
はやて「といいつつ笑ってるで、ティアナ。」
フェイト「どうなるか楽しみね」

一月後
はやて「はっはっはっはっは、きた、きたで。とうとうこの時が!!」
なのは「仕事で忙しいスバルは家事をする時間はない、構う時間もない、帰ったら寝るだけの生活・・・」
ティアナ「なんとかシンが切り盛りしてるみたいだけど、そろそろ限界のようね」
フェイト「ヴィータちゃんの報告によると昨日は少し喧嘩したみたいね」
はやて「ここからがしかけどころやな」

一月半後
はやて「最近、どや?シン」
シン「あ、はい。ちょっと・・・・」
はやて「なんや、うまくいっとらんのかいな」
シン「え、ええ。情けない話ですが」
はやて「なんやなんやお姉さんに話してみい」
シン「実は、スバルが研修にいって家事の切り盛りを俺がやっていたんですが。 どうも上手くいかないで」
はやて「ほうほう、そうか(キターーー)」
シン「最近じゃ、ちょっと手を抜くようになってしまって。この前、スバル達に怒られちゃって。それで、俺が悪いのに逆ギレ
   しちゃって・・・」
はやて「うんうん」
シン「昨日や一昨日はティアナやなのはさん達が来てくれてなんとかなったんですが。
   ちょっと、そのことでスバルと喧嘩しちゃって、はは。ダメですよね。俺って。」
はやて「ほう・・・・(抜け駆けかぁ・・・)」
シン「こういう時は、俺がしっかりしなきゃいけないのに・・・」
はやて「せやな、ま、きにせんとええんちゃうん。あ、私ちょっと用事思い出したわ」
シン「あ、はやてさn・・・そうだよな、こんな弱気な俺なんて・・・よし!」


なのは「そう、で、どうだった」
フェイト「お茶を皆飲んでくれなかったんだよね、なんでかな」
ティアナ「そ、それは・・・」
はやて「あんたら・・・!!何抜け駆けしとんじゃぁ!!」
なのは「なんの話かな」
はやて「聞いたで!シンのとこ言って手伝ったらしいやんか?」
フェイト「動くのが遅いんだよ」
ティアナ「前線にでていないと頭にぶりますよねー」
はやて「だまらっしゃーーーーーー」
ギャーギャーギャーギャー

シン「スバル!!」
スバル「・・・・何、シン。久し振りの休みで疲れてるんだけど。」
シン「すまん、俺が悪かった!!」
スバル「えっ・・・。」
シン「俺よ、この一月半忙しくなるのわかってたからお前のサポートに回らなきゃいけなかったんだよな。
   それなのに・・・俺は!」
スバル「シン・・・」
シン「俺、いかにお前に甘えてたっていたのがわかったよ。凄いよ、スバルは。
   仕事だけじゃなくて、家事もこなしてたんだからな。この一月半、それが思い知らされたよ」
スバル「そんな、甘えてたのは私も一緒。研修先じゃあ、ちょっとしたミス何度もしちゃって。
    いつもならシンがカバーに入ってくれてるけど、そうじゃなくて・・・・私の方こそごめん」
シン「スバル・・・」
スバル「シン・・・」

ヴィータ「わーっと、私もねーむくなってきたからヴィヴィオと一緒にねーよーおかなー?」
シン「ヴィータ・・・」
スバル「プックスクスクス」
シン「ハ、ハハハハハ。そうだな、どうせだ、皆一緒で寝ようか」
スバル「そうだね、じゃ、マクラとタオル持ってくる。」
シン「あ、俺が持ってくるって。」
スバル「そう?じゃ、お願い」
ヴィータ「(あーあぶなかった、あとちょっとで取り返しのつかない事になってた。)」

以後、スバルは無事に研修を終えさらに絆は深まったという。
なお、スバルが帰還するまでの間シンは大量の書類や隊長陣+αからの特別訓練乗り越えヴィータやヴゥヴィオ
の助けを借りながらも家事スキルを上げていったという。

ヴィヴィオ「私は、どうせパパとママの子供じゃないんだ!!」
パシィン
ヴィヴィオ「!!」
シン「馬鹿な事いうなよ、ヴィヴィオは、俺とスバルの子供だろ!!」
スバル「そうだよ、血は繋がってなくてもヴィヴィオは私の子供だよ!!」
ヴィヴィオ「パパ、ママ・・・ごめんなさい!!」
ヴィータ「・・・はぁ。今回はこの騒動か。疲れるぜ・・・」
シン「もちろんヴィータもな!」
スバル「う、うん。ヴィータももちろん私達の子供だよ」
ヴィータ「へ?あ、あぅ・・・(顔真っ赤にさせながら)」

ティアナ「ヴァイスさん、このライフル。使えるんでしょ?」
はやて「さぁて・・・、狩りの時間や・・・」
なのは「ウフフフ、ヴィヴィオニハオシオキシナキャネ。ママヲナイガシロニスルナンテ」
フェイト「バルディッシュ、うん調子すごくいいわね」





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最終更新:2008年08月27日 03:55
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