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名無しさん達のなのは小ネタ-29

シン 「雨か…」
はやて「せっかくの休みに残念やな」
シン 「ん、でもまあ仕方ないかなこればっかりは」
はやて「ふ~ん、シン意外と大人やな」
シン 「意外って何だよ。意外って」
はやて「冗談や冗談。そんな怒らんでや」
シン 「怒ってなんかない」
はやて「そんなら、そうしとこか。あ、そろそろ夕飯の準備せな。シンは何が食べたい?」
シン 「はやての作ったものなら何でもいいよ」
はやて「ん~、そっかなら腕によりをかけんとな」
シン 「楽しみにしてるよ」

そんな午後の昼下がり。

はやて「(なんや、これは私が望んだ世界・・・悪くはないな・・・)」
とたんフラッシュバックする光景
???「これを手にする者は世界を変えれるだけの力を手に入れる事ができよう。
    だがそれには代償が必要だ、今までの積み重ねてきたものを捨て新しい自分になる覚悟がな」
はやて「!!(ドックン)」
シン「はやてさん、ここに・・・うわぁ!なんだこれは!!」

この日、『触』と呼ばれる現象に機動六課は襲われた。

シン「あの・・・えっと、あのーですね。」
フェイト「何かな?シン」
シン「えー、その・・・ば、晩飯一緒にどうですか?」
フェイト「え、あ、う、うん。いいけど・・・」
シン「やった。それじゃあ7時にここで」
フェイト「う、うん。」

便乗できない状況だととたん奥手になるフェイトさん。

シン「明日は非番かあ。どっか出掛けようか、部屋で一日中寝てようか・・」
ヴィヴィオ「パパーおつかれさまー」
シン「おっヴィヴィオ。そうだ、明日俺とどっか遊びに行くか?」
ヴィヴィオ「パパとおでかけ?」
シン「うん。パパとお出かけ。行くか?」
ヴィヴィオ「いくー。エヘヘ」

なのは「ヴィヴィオ。気を付けてね。パパの言うことちゃんと聞くんだよ」
ヴィヴィオ「うん!だいじょうぶ!」
フェイト「へー、サイドカーなんだね」
シン「ええ。まだヴィヴィオをケツに乗せるのは危ないし、これなら安心なんで」
ヴィヴィオ「ママー、いってきまーす」
なのは・フェイト「いってらっしゃーい」

ヴィヴィオ「はやーい!あ、海がみえる」
シン「危ないからあんまり身を乗り出すなよ。ウサギさん落っことすなよ」
ヴィヴィオ「おとさないもん。パパもちゃんと前見てうんてんしなくちゃダメだよ」
シン「はは、ハイハイ」

~レストランにて~
※「おまたせしました。オムライスとHコーヒーになります。ごゆっくりどうぞ」
ヴィヴィオ「コーヒーだけでいいの?」
シン「ああ。俺はこれで十分だよ」
ヴィヴィオ「ごはんはちゃんと食べなきゃダメなんだよ?ホラパパ、あーんして」
シン「はいはい、あーん。うん旨い。後はヴィヴィオが食べな。よく噛むんだぞ」
ヴィヴィオ「うん」

~夕方・公園にて~
ヴィヴィオ「わあ、おっきなふんすいだね」
シン「ヴィヴィオも他の子達みたいに遊んで来い。俺はベンチで見てるから」
ヴィヴィオ「うん!」
シン「足を浸けるくらいならいいけど、服まで濡らすなよ。風邪引くといけないから」
ヴィヴィオ「はーい」
シン「ふう・・・(ホント無邪気なところも少し気が強いのもマユが小さかった頃によく似てる・・・)」
   「(パパって言われる歳でも無いんだけどなw それにしても・・・時々これは夢なんじゃないかって思えて来る・・・)」
   「(血に染まった俺がこんな平穏な時間を過ごしてもいいのかって・・・)」
   「(今ここにいるシン・アスカは、血に濡れた兵士の俺が夢に描いた虚像・・ただの妄想なんじゃないかって・・)」
   「(どうなのかな・・・?・・レイ・・・)」
ヴィヴィオ「パパ・・・」
シン「ヴィヴィオ・・・どうかしたか?」
ヴィヴィオ「パパ・・・しょんぼりしてたから・・・だから、パパいいこいいこ」
シン「・・・ッ! ハハ大丈夫。パパが強いのヴィヴィオも知ってるだろ?」
ヴィヴィオ「うん・・・」
シン「じゃ、そろそろ帰るか。ママ達も心配してるだろうしな。皆にお土産買って帰るか?」
ヴィヴィオ「ウン!」

父娘?のとある休日ですた

絢爛女難祭◇bazt1ALICE

はやて 「ウチな、最近魚飼おう思とんねん」
シン 「いきなりだな、魚って熱帯魚とかか? グッピーとかネオンテトラとか
     俺は別にいいと思うよ?魚を飼うくらい……まあきっちりと世話をしてあげる事が最低条件だけど
     はやてならきっと大事に育てる事が出来る筈さ。 ――それにしても何で俺にそんな事を聞くんだ?」
はやて 「そらシンに関係ある事やしな、きっちりと選んでくれはったらウチとしても楽やし、色々と」
シン 「全く訳がわからないんだけど」
はやて 「最近な、ギンガのおる108隊にも数匹魚がやってきて飼育されてんねんや
      それがいつウチら六課、シンにとって脅威になるかわからんねん
      だからウチはシンを守るために魚を飼う!! そしてシンとウチはアダムとイブになるんや!」
シン 「落ち着けはやて!! YAGAMI化してるぞ!? と言うかハッキリ理由を言ってくれ!! そもそも魚って何を飼うんだ何を!!」

はやて 「それはな、マッコウクジラとウィーディーシードラゴンとクリオネとオサガメとアノマロカリスをな?」
シン 「一匹哺乳類で絶滅危惧種と海の妖精に亀に古代種って時空犯罪でも起こす気かお前は」
はやて 「せや言うたかてギンガの所にはフウセンウナギとエビクラゲにマンボウにオニキンメ、極めつけにシャコにピラニアが居るんやで!!?」
シン 「……そんな魚を飼う飼わないとかで張り合わなくてもいいじゃないか。グッピーとかメダカとか飼育するだけでいいじゃないかと俺は思うんですけど」
はやて 「シンは何か勘違いしとる、これは管理局的に重大な事やで!」
シン 「そんな大げさな……」
はやて 「ほなスカリエッティラボで飼ってるこれ見てみ」
シン 「………ちょっと待て、何だこれ」

はやて 「何だこれて、シーラカンスとマツカサウオ、ギンザメにニシキエビ、極め付けにベレムナイトとタカアシガニや」

シン 「どう見ても魚型超巨大超兵器じゃないか!!!!!」

はやて 「だから言うとるやん? 魚をウチでも飼うて」
シン 「魚型兵器を飼うとか言いませんよ普通!!」

はやて 「でもちゃんとかわいい名前も付いてるんやで?ライトニングクラウンにグレートシング、アコーティオンハザードにヘビーアムズシェルにザ・エンブリオ」
シン 「可愛くない!可愛いとかいわない!!」
はやて 「えー!? カッコ可愛いやん?」
シン 「とにかく駄目でしょ!?もう俺が108隊とスカリエッティさんを説得に行きますから!! とにかく飼うのは駄目ですよ!?」
はやて 「えー!?」
シン 「えー、じゃありません!! 大体これ責任もって死ぬまで買うことが出来るんですか!!?」
はやて 「新しい家族が増える思ったら案外何でもいけるで? 犬一匹飼うてるし」

ザフィーラ 「………(血涙」

はやて 「つーか既にもう赤と青の銀鷹飼育してあるねん」
シン 「駄目だこれ、早く止めないと戦争が起こる……」





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最終更新:2008年09月05日 04:03
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