1
あらすじ
スバルがこたつを出してきたようです。
スバル「暖かいね~ティア~」
ティアナ「妙な声出さないの……全く、でも本当ね」
エリオ「スバルさんもこういうの持ってて羨ましいです」
スバル「そういえばキャロは?」
エリオ「ちょっと遅れて来るって言ってました」
ティアナ「大変ね~あの子も……」
プシュー
シン「ここに居たか、久しぶりだな皆」
スバル「あ~シンだー!」
ティアナ「シ……シン!?い、何時帰ってきたの?」
シン「昨日だったんだけどな~色々あって昨日は来れなかったんだ」
エリオ「そうなんですか、あ、シンさんもどうですか?こたつ」
シン「こ、こたつ!?」
ティアナ「どうしたのよ?」
シン「(昨日のいやな思い出が……)いや、なんでもないぞ」
もぞもぞ
シン「……やっぱり気持ち良いな」
エリオ「シンさんも持ってるんですか?」
シン「ああ、元の世界でな」
スバル「じゃあ、シンもこたつ仲間だ!」
ティアナ「スバルー?へんな同盟を作らないの」
プシュー
キャロ「遅れてすみません! ……てシンさん!?」
シン「久しぶりだな、キャロ」
スバル「とりあえず部屋入ったら~?」
キャロ「そうですね……では失礼しますね」
シン「キャロもこたつ……ってしまったスペースが無いな……」
キャロ「……それじゃあ、シンさんの前失礼してもいいですか?」
ティアナ「!!¥¥??」
エリオ「くぁwせdrftgyふじこlp」
シン「そうだな……それぐらいなら大丈夫だ」
キャロ「ありがとうございます♪よいしょっと…」
ちょこん
シン「どうだ、暖かいか?」
キャロ「はい!とっても」
スバル「いいな~キャロはそこで、羨ましいな~」
キャロ「えへへ……」
ティアナ「(……本当に羨ましいな……)」
エリオ「(何故僕はあそこのポジションに居ないんだぁ~)」
しばらく喋っていると……
スバル、ティアナ、エリオ「「「!!??」」」
なのは「……」
ドアの外で恨めしそうに見ているのなのはを発見した。
気付いたのはシンとキャロ以外である。
スバル「(なのはさん!?……なんでここに?)」
エリオ「(そんな事よりなんか眼が怖いですよ!?)」
ティアナ「(シンとキャロは気付いてないの!?)」
シン「?……どうしたんだ皆?」
キャロ「?」
エリオ「(だめだ……早く何とかしないと……)」
ティアナ「(かといって後ろになのはさんが居る事を伝えれば何か嫌な予感はする……)」
スバル「(よし……)あ、あのさ……シン?」
シン「ん、どうした? スバル」
スバル「あのね……?私達もうそろそろ寝ようかなと思ってコタツ片付けようと思ってるんだけど……」
シン「せっかく出したんだ、こたつを楽しまなきゃ機会は無いと思うぞ? 俺は」
キャロ「そうですよ、こんなに暖かいのはそうそうないのでもっと居たいです」
なのは「………………」
エリオ「(そうじゃない、そうじゃないんだよキャロ!)」
スバル「(眼が……どんどん怖くなっていくよぅ……)」
ティアナ「(ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ)」
この状況はしばらく続き、ようやくシンが部屋に帰った時にはなのはは居なかった。
3人はこの日は恐怖で寝付けなかったが次の日は休暇であったので一日ゆっくり休んだという。
しかしシンはなのはの急な「訓練」を一日中受け、ボロボロの状態になってしまったとか。
シン「え……明日は訓練ですか? どうして、急に……え?エクセリオンモードの調整?それ無r」
2
大晦日……
スカ「そういえば」
シン「はい?」
スカ「君は年越しは誰と過ごすのかね?」
シン「あ…どうするか…決めてなかったな」
スカ「決めておかないと後が怖いよ?」
シン「……嫌な予感が……」
スカ「なにも無ければこのままナンバーズとルーテシア達で過ごす事n」
???「そうはさせへんで!」
シン「この声は!?」
スカ「馬鹿な!?何の警報も無しにここまでくるだとう!?」
なのは「これもレイジングハートのちょっとした応用なの」
はやて「シンの年越しは私らといっしょに機動六課で過ごすんや!これだけは譲れへん!」
フェイト「そうだね、譲れないよね」
ティアナ「とりあえずここから連れ出しましょう」
スバル「シンー!久しぶりー!」
キャロ「お元気でしたか?」
エリオ「僕は一度ここに来てますけど……」
ギンガ「なんとなく、私も来ちゃいました」
リインⅡ「シンさんはリイン達と祝うんです!」
ザフィーラ「すまない……シン、俺では止められなかった……」
シグナム「どちらにしてもシンと新年を過ごすのは主はやての願いだ。止める事などできないぞ」
ヴィータ「そうだな、あたしらだってはやてとシンと新年は過ごせたら楽しいと思うしな」
シャマル「あらあら、ヴィータちゃんたら…」
シン「勢揃いで…来たんですか」
スカ「シン君は渡さないよ?出でよナンバーズ&ルーテシア達!」
ウーノ「シン君には何度も手伝ってもらっていますし、ここで労っても構わないと思いますが?」
ドゥーエ「せっかくシンがここに来たんだもの、逃がしはしないわ」
トーレ「私もシンには日頃訓練を付き合ってもらっているからな、ここは譲れんな」
クアットロ「yagamiと冥王と便乗では安心してシンが新年過ごせないんじゃないかしらぁ?」
チンク「シン兄はここで新年を祝うんだ、お引取り願おう」
セイン「ま、どっちにしてもあたしが強制的にこっちに連れて行くけどね~」
セッテ「わざわざ向こうに行く必要性が見当たりませんが?」
オットー「シンさんは僕達に任せておきまして皆さんは戻ってて下さい」
ノーヴェ「てめえらが来るとややこしくなるんだよ!」
ディエチ「せっかくの新年……譲れないね」
ウェンディ「皆でいっしょにシンを楽しませることが出来るッス!」
ディード「意地でもシンは渡せません」
ルーテシア「私は、シンといっしょならどっちでも構わない…」
アギト「いや、そこは妥協すんなよルールー…」
シン「…なぁ、全員いっしょというのは駄目なのか?」
女性陣「「「「「ダメ(だ)(です))!!」」」」」
スカ「あきらめたまえ、それがきっと君のDESTINYなのだよ」
シン「それで上手い事言ったつもりですか…?はぁ…」
ヴィヴィオ「シンパパ~!」
シン「あれ、ヴィヴィオも来てたのか」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオもシンパパとしんねんをすごす~!」
シン「そっか…ありがとうなヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「それでね! シンパパとヴィヴィオでうどんを食べるの!」
シン「そうだな~でも何でうどんなんだ?」
ヴィヴィオ「わかんない、なんとなく!」
シン「ならしょうがないな、それじゃあ年越しは二人で食べるか!」
ピシィ!!!(空気が割れる音)
ヴィヴィオ「わ~い、シンパパありがとー!」
シン(気付いていない)「これぐらいなら大丈夫だヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「それじゃあシンパパのお部屋に居る~」
シン「ああ、足元に気をつけるんだぞヴィヴィオ~!」
ヴィヴィオ「はぁ~い!」
女性陣「「「「「…」」」」」
シン「…さて、こっちをどうするk」
あと数時間で新年という時間。
ヴィヴィオ「~♪~♪~♪」
プシュー
ヴィヴィオ「あ、シンパパ~!」
シン「待たせちゃったな…ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「?どうしたの?」
シン(服がボロボロ)「いやね…ちょっと頭を冷やされただけだから…」
ヴィヴィオ「…」
シン「どうしたんだヴィヴィオ?」
とてとてとて
ヴィヴィオ「痛いの痛いの飛んでけ~!これでもう大丈夫だよ、シンパパ!」
シン「ブワッ(;ω;)…ありがとな、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「まだ痛い所あるの?」
シン「いや…もう大丈夫だよ、さあ年越しうどんを食べようか!」
ヴィヴィオ「はーい!」
最終更新:2008年09月12日 19:14