正月、新年を祝うこの日騒がしいはずの機動六課は静まりかえっていた。
レジアス「まったく、年下の少年の金銭を集るなんて恥ずかしいとはおもわんのか!」
何故か新年周りをしにきたレジアスが正座させられている六課の大人達を目の前に説教している。
レジアス「貴様、年齢は!」
なのは「・・・19歳です」
レジアス「貴様は!」
フェイト「・・・19歳です」
レジアス「貴様は!」
はやて「17歳や」
レジアス「ふざけるな!それでも彼より年上じゃないか!」
ごすんと拳骨がはやての頭に突き刺さる。
レジアス「比較的まともだと思っていた貴様らもなんだ!この有様は!」
シグナム「・・・・・・」
レジアス「まったく嘆かわしい!」
シャマル「あの~、何でヴィータちゃんはこの場にいないんでしょうか?彼女は見かけはああですけど」
レジアス「だまらっしゃい!」
カリム「ロリコンだわ(ぼそっ)」
ヴェロッサ「ちょっ、義姉さん!」
レジアス「そこ、何か(ギロリ)」
シン「いや、レジアスさん。お気持ちは嬉しいんで、もう止めにして・・・」
レジアス「ひよっこはだまっとれ、いいか!貴様らは価値がない、いや・・・
管理局も機動六課も教会もナンバーズも平等に・・・価値がない!!」
レジアスさんになんか変なスイッチがはいったようです。
レジアス「便乗顔、名前は」
フェイト「フェイト・T・ハラウオンです。サー」
レジアス「ふざけるな!本日より黒下着二等兵と呼ぶ!わかったか!」
フェイト「サーイェッサー」
カリム「セクハラおやじ(ボソッ)」
ヴェロッサ「ちょっ、義姉さん!」
レジアス「誰だ!今しゃべった腐れ兵は!」
カリム「こいつです、さー」
ヴェロッサ「義姉さん!!」
レジアス「そっちのクソか・・・よし気に入った家にきて娘をファックしていいぞ。」
ヴェロッサ「サーイェッサー」
レジアス「ふざけるな!タマ落としたか!(ヴェロッサの腹にパンチを入れる)」
ヴェロッサ「ぐふぅ」
レジアス「これから貴様らウジ虫どもを教育してやる、光栄に思え。わかったな!」
全員「サーイェッサー!!」
レジアス「どうした!小さいぞ!タマ落としたか!」
全員「サーイェッサー!!!!」
レジアス「よし、わかった豚娘どもまずはランニングからだ!ついてこい!」
全員「サーイェッサーーー!!!!!」
シン「軍学校時代を思い出すなぁ・・・」
レジアスの訓練を受けて帰ってきた六課隊員達(+@)はかなり真面目に働くようになったとか、
なお、彼女達にやったシンのお年玉の件はすっかり忘れ去られシンの手元に帰ってこなかったという。
2
ポッポッポパーン
シン「はい始まりました、シン・アスカの子供相談塾。
TVの前の皆、お正月どうだったかな?たくさん食べたかな?お年玉いっぱいもらったかな?
お兄さんは新年早々気づいたら始末書書かされてたよ。
それじゃあ、新年最初のお悩みはっとP.Nシンと結婚して新世界の神になるんやさん
あけましておめでとうー、えー『シンお兄さんは一体誰がす』(ビリッ)
はい、次のおはがき行きますよ。はいP.N遅刻少女ちゃん、あけましておめでとう。
『シンお兄さんはなんでなのはさんの砲撃や魔理沙さんの弾幕やらを喰らっても生きてる
んですか?それとお仕事から帰ってきたら今日はカレーにしておいて下さい』
んーそうだなー、カレーの件はそっちの俺に頼むとして砲撃とか弾幕をどうしてるかねー…。
そうだね、口でしゃべるよりVTRを見てもらった方が早いかな?それではVTRスタート!」
なのは『シン、ちょっと頭冷やそうか…』
シン『ヒィッ!た、助けて!』
バシュウゥゥゥゥゥッ……ズガーン!!タタタタタ、タタタタタ、ドバァーン、チュドーン
タタタタ、タタタタ『よく逃げまどうシンを撃てるな』タタタタ、タタタタ
『逃げないシンは訓練されたシンよ!逃げ惑うシンはよく訓練されたシンよ!本当機動六課は地獄なの
フゥハーハーハーハー』
シン「はい、わかったかな?まだわからない子達の為にちょっとスローで再生して解説してみようか。」
キュルキュルキュルキュル
シン『なのはさん、あぶない』(ガシッ)
なのは『きゃぁっ』
シン『なのはさん、大丈夫ですか?』
なのは『うん、それより…両手を早くどけてくれないかな?』
シン『え?わー、す、すいません!』
なのは『シン、ちょっと頭冷やそうか…』
シン「カメラさーん、戻しすぎ戻しすぎ!」
(早送り中)
シン「はい、ストップ!あ、ここですね。今正になのはさんのSRBが俺を貫こうとしていますよね。
これがなんと…!どうでしたか?一瞬直撃に見えてすり抜けているように見えましたよね。
これ分身とかではなくて俺の必殺技『空気化』という技なんですね。本編で影が薄かったように
直撃の瞬間にこうして影を薄くして防いでるわけなんですよ、これでダメージの半分はカットで
きます。え?今お兄さん泣いてるって?いーえ、これは泣いていませんよ、ええ、決して。
それでは時間がきたので、今日は終わりにしたいと思います。それじゃあ、よい子の皆、さよならー」
3
シン「ふひ~」
シャマル「あらあら、顔赤くしてふらふらで…これは熱があるんじゃないかしら」
シン「すいません…」
シャマル「まぁ、こっちきたてな上に上手く魔法使えるように訓練してるから
体がついていってないのかもしれないわね…。それじゃ、舌を出して」
シン「はひ…」
シャマル「んんっ…」
むちゅぅぅぅぅぅ
シン「ふむっ!?ん、んん…!!」
シャマル「んん、んむぅっ…ん…っはぁ。はいお薬もあげたしベッドで横になっててね」
シン「シャ、シャマルさん。い、一体…」
シャマル「普段頑張ってる君にご・ほ・う・び。はい、それじゃあ添い寝もしてあげますからねー」
シン「い、いやいやいや。それは…」
スバル「先生ー、ちょっと捻ったからしっぷー…失礼しました!」
シン「あ゛、待て勘違いするな」
シャマル「ほら、暴れないの。ひゃぁ、もう胸ばっかり触って…」
シン「え?あ、ご、ごめんなさい」
シャマル「はーい、いいこいいこ」
シン「う、あ、ぅぅ(抱きしめられると胸がっ!顔に!あ、良い匂い…)」
シャマル「あんまり無理しないでね…」
シン「は、はぃぃ…」
はやて「?」
リインⅡ「どうしたのですか」
はやて「何や嫌な予感が…気のせいか」
シグナム「よーし、明日もアスカ相手にたっぷりとしごくぞー」
最終更新:2008年10月25日 20:17