1
スカ「最近娘が色気づいちゃってねぇ・・・」
シン「へぇ、で?それがチンクのゴスロリ衣装となんの関係があるんだ?」
ふとスカリエッティに呼び出されたシン、だが彼の目の前にいたのはゴスロリ
衣装に身を包んだチンクだった。
スカ「だって眼帯してるんだ、だったら○薇水晶の格好をさせるしかないじゃないか!!」
シン「○で隠してもバレバレだ!!そして力説するな!!」
チンク「・・・・やっぱり似合わないだろうか?」
シン「い、いや。そんな事はないぞ。似合っている」
チンク「そ、そうか?(もじもじ)」
スカ「僕が言うのもなんだがこの娘は甲斐甲斐しくしてくれると思うぞ、今なら
経験不足もあって新妻属性もプラスだ。せっかくだ、シンに色々と教えてもらいなさい」
シン「に、新妻って・・・、それに何を・・・」
チンク「お、お料理・・・とか私出来ないから」
シン「あ、あぁ。まぁ軽めならなんとか作れるけど」
スカ「ほら、キッチンは奥だから。ほら行った行った」
シン「あ、押すなよ」
チンク「よ、よろしく頼む」(といいつつどさくさにまぎれて手を握る)
はやて「はっ、何か大きな敵が生まれそうな予感が!!」
2
シン「最近こっちへの出向多いな・・・」
スカ「やぁ、来たかい」
シン「今回は一体なんだってんだよ」
スカ「なに、我が娘達の機能向上度を見てもらいたくてね」
シン「何だと!!あんた、またあいつらを戦いに駆り立てる気か!」
スカ「ふ、とりあえずこれを見てくれ」
シャー←カーテンが開かれた
セイン「・・・なんでこんな格好」
ウーノ「わ、私は戦闘用じゃないんですけどね…、でもドクターの頼みだから・・・」
シン「・・・何で全員フェイトさんみたいな格好を」
スカ「機動性を追及した結果こうなった、反省はしていない」
シン「そうじゃないだろ!!しかもなんで水着タイプなんだ!」
スカ「スピード社と協力して作ったんだ」
シン「あれ地上でも効果でるんだ…」
同時刻
なのは「フェイトちゃん、どうしたの?」
フェイト「なんか便乗しなきゃいけない気が…」
ディード「あ、あんまりじろじろ見るな」
シン「す、すまん…」
シン「(う、や、やばいな。皆が皆美人な上胸が標準以上なのは競泳タイプだからぴっちりして…。
ウ、ウーノさんってけっこう着やせするんだな…。じゃなくて!!)」
チンク「どうした?シン、顔が真っ赤だぞ」
シン「チンク…くっ」
シン「(胸にひらがなで『ちんく』は狙いすぎだろ…しかも何だ1-Aって)」
オットー「大丈夫か、シン兄」←こいつもスク水
シン「スカリエッティィッ!!」
スカ「大丈夫、一応皆には競技用、スクール用渡してある。君が望めばどんなタイプにだって(ポン)ん?」
高木「これを忘れていやしまいかね(体操服(ブルマ))を持ちながら」
スカ「おお、僕とした事が。忘れていたよ」
シン「つーかあんた何さらっとこの空間に混ざってんだ!!765プロにさっさと帰れ!」
よく考えると臍まで見えるピッチリタイツってすっごいよね。
3
シン「はぁ~、今日は色々あったなぁ」
スカリエッティのところに出張中のシン、今回は一日ではなく何日かの泊まり
だったので現在スカ研究所(略してス研)の単身用風呂場で入浴中だ。
シン「なんか仕事ってもチンクの相手しかしてないな・・・。
まぁ、今までも様子の記録を称しての他の娘達の遊び相手しかしてないけどさ。
さて、背中でも流すか」
ザバァ
チンク「シン、背中流してあげようか」
シン「チ、チンク!?いや、いい「はいるよ」タオル巻く位置が違ってるっつーの!!」
風呂場にシンの叫び声が木霊する。何を隠そうチンクの姿は胸から体全体ではなく
腰部にのみハンディタオルを巻いている状態、つまりは可愛らしいさくらんぼが露になっている
姿であった。
チンク「?ドクターはこれでいけと言っていたが・・・」
シン「間違ってるから、あんたの親は大嘘付きだからな」
チンク「まぁ、いい。背中流してやる」
シン「え、あ、い、いいよ」
チンク「いいから遠慮するな」(ぴとっ)
シン「(う、この背中から感じる柔らかい感触はっ・・・。ダメだ、シン。何も考えるな!!)」
チンク「いくぞ、どうだ?(わしわし)痛くないか」
シン「ア、アア。ダイジョウブデスヨ」
チンク「そうか・・・、これでよしっと(ザバァッ)」
シン「(よし、終わった、これで脱出を・・・)」
チンク「それじゃあ、シン。その・・・次は・・・私にもお願い、できないだろうか・・・」
シン「なっ・・・」
チンク「ダメか?」
シン「う、い、いいよ・・・(くそ、顔赤らめながら涙目は反則すぎる・・・)」
チンク「うっ・・・」
シン「い、痛いか?」
チンク「い、いや。ちょっとくすぐったくってな」
シン「そうか(くそ、なんでこう女の人の体で柔らかいんだよ。それに・・・なんか小さくて
壊れそうで・・・。だぁ~~~、何を考えている俺!!)
お、終わったぞ」
チンク「ん・・・、そうか」
シン「じゃぁ、俺はこれ・・・」
チンク「それじゃあ、・・・一緒にお風呂に・・・入ってくれないだろうか・・・」
シン「っ~~~~~~~~」
結局、シンはチンクを後ろから抱きしめるような形で入る事になり。
チンクの体の柔らかさだとか尻の柔らかさだとかいい匂いだとかで堪らないところを
ゼスト×レジアス×ゲンヤ~桃宴に漂う漢の宴を妄想することによってなんとか持ち
こたえたのであった。
スカ「いまごろ、チンクはやっているのだろうかね」
ウーノ「さぁ、上手くいっているといいのですが。それよりドクター、そこの
シャンプーハットを取ってくださいな」
4
シン「はぁっ、今日は散々だった・・・」
スカリエッティのところに出張中のシン、チンクに料理を教えたり一緒に風呂に入ったり
と色々あった彼にようやく安息の時が訪れようとしていた。
シン「明日になった、スカをシメないとな」
とシンはひとりごちると明日に備えて眠ろうとした、が。
コンコン
シン「はい、誰だろ」
チンク「あっ…、い、一緒に寝てもいいかな?」
シン「なっ、チンク!?」
そこにいたのは小奇麗なキャミソールに身を包んだチンクの姿が、枕を抱えているあたり
がなんとも可愛らしい。
シン「え?や、その…」
チンク「だめ…かな?」
シン「(涙目で上目使いは反則だってば!!)」
と、なぜかチンクに添い寝される事になってしまった。
シン「(ち、近い。近すぎる!)」
チンク「熱くない?」
シン「イ、イヤ、アツクナイデスヨ?」
チンク「そう?それならいいんだ」
とチンクはシンに抱きつきながら呟いた。
シン「(胸が!あたって…、そういや風呂場で見たときは小さかったけども中々…。
はっ、俺は一体何を考え)」
風呂上りのせいか風呂で嗅いだチンクの匂いとは別ないい匂いがシンの鼻腔を刺激する。
それに加え、押し付けられる慎ましい胸の感触に否応なく風呂場での様子が思い出された。
ちなみに、あの後一緒に湯につかっていたのだが。シンが現実逃避としてレジアス・ゲンヤ・ゼスト
の親父達の汗臭い宴が汗臭いマッスルバトルへと移項し始めた時、チンクがのぼせてしまうという
事態が発生、シンの懸命な措置でなんとか事なきを得たものの生えてないところとか色々大事な部分
も見てしまった。
それらの事が一気に思い出されて、シンは再度たまらなくなってしまった。
シン「(ヤバッ…、なんとか離れないと)」
チンク「んん?(がっしりとシンの体を掴んで離さない)すーすー」
シン「寝付くの早っ!!っつーか無防備な顔だよな、なんつーか信頼されてるっつーか…
あー、もう。我慢だ!我慢!!」
翌朝、なんとか乗り切り眠ったもののチンクに生パルマをかましていたという。
5
パラレル世界でもし確定カプができたら?
ユーノ「え?もしかして僕にようやくなのはフラグが!?」
クロノ「という事は俺にもエイミィだけじゃなくてなのはやフェイトのフラグが?」
なのは「そんな、カプ確定したら私は…」
フェイト「もう便乗できないっていうの!?」
はやて「ふっふっふ、という事は私の天下か!私の時代が来るという事かぁーーー!!」
シグナム「な!?メイン枠が二人も消えたら成り立たなくなるではないか……し、仕方ないな。
いいか、仕方なく仕方なくだぞ」
シャマル「金髪さんが一人いないとこういうのは、ねぇ」
ヴィータ「わ、私もか!?た、確かにゲームとかにはロリ要因ってあるけどよ…」
リインⅠ「なるほど、一週目ではなく二週目からが私ルート解禁。そういう訳だな」
スカ「ほら、枠が減った今なら攻め時だよ」
チンク「わ、私は………(頬を赤らめながらちらちら視線を泳がせている)」
ディード「そういえばディスティニーをドイツ語だかイタリア語だかにすると私の名前になるそうだな。
という事は、仕方ないか」
クアットロ「あはははは、なーにいってるんですかね。ま、理知的キャラ枠の私がいればどうとにでも」
ウェンディ「よし、私達にもチャンスがあるっすよ」
セッテ「そう…」
シン「そうだよな…俺にはまだZがあるもんな。PVじゃ活躍してたし、あの敵に突っ込んだ後爆発起こったときは
焦ったけど」
なのは「納得がいかないの~~」
フェイト「とりあえず義母さんとエイミィにはお兄ちゃんが言った事報告しとかないと」
後日クロノがえらい目にあったとか
6
フェイト「便、便っ乗~、便、便っ乗~、便乗~♪」
今日も今日とて我らがフェイトさんは便乗のテーマ(題名:颯爽たる便乗)
を口ずさみながら便乗のチャンスを伺っていた。
シグナム「よし、今日も特訓だ」
シン「はい!」
フェイト「便乗♪」
シン「ぐ!そんな、一人でも精一杯だってのに二人がかりでなんて…アッー」
はやて「シン、この書類整理しといてな」
シン「了解です」
フェイト「便乗♪」
シン「ぐわー、ただでさえ多い仕事量が倍にー!!」
シン「はぁ、なんか今日は散々だったなぁ。ひとっ風呂浴びて寝よう…」
フェイト「便乗♪」
シン「うっ、ふ、フェイトさん!!なんで俺の部屋の浴室にっていうか、せめて
体隠してきてくださいよ」
フェイト「えっ………きゃーーーー」
シン「はぁ、き、今日はなんか色々あったな。なんだったんだ…。あぁ、もう寝よ…」
フェイト「び、便乗♪」←すでにベッドにもぐりこんでいた
シン「っ…フェイトさん………。あんたって人は…もう…我慢なんてしてられるかーーー」
フェイト「へっ?シン?………きゃー♪」
シン「ふぁ~朝か………って何も着てない…そうだ…(昨晩の事を思い出した)」
フェイト「おはよう(ちゅっ)」
シン「んっ…ふ、フェイトさん………(やっぱ裸って事はあぁ…!!何やっちまったんだ!!」
フェイト「えへへ、シンも便乗する?」
シン「ええい、もう乗りかかった船だ。ていっ(ちゅっ)」
フェイト「んっ…(えへへー便乗♪)」
7
シン「いい上官、か…。だれだろうな…」
シグナム「上官、な。私はどうなんだ?」
シン「わ、シグナムさん聞いてたんですか!」
シグナム「すまんな、耳に入ってしまった。で、どうなんだ?」
シン「え?うーん、訓練では鍛えてくれるし。他の面でもけっこー言ってくれますし。
良い上官だと思いますよ?」
シグナム「そうか、ここに来た当初のお前は色々とダメな所があったからな。
それで…それだけか?」
シン「はい?」
シグナム「上司と部下、それだけか?例えば、私生活でも良い関係でいたい、とか」
シン「いや?は?あの、そりゃ、仲が良い悪いでいえば良い方が…」
シグナム「男の女という関係ではどうだ?」←シンにしなだれかかる
シン「ひっ、いや!あの!それは…酒臭い。シグナムさん、酔ってます?」
シグナム「酔っていないぞ、いや今はお前に…」
シャマル「はーいはいはい。シグナムったら3番(注:業界用語)に行くって部屋を出て行った
と思ったら。シン君に絡んで、はい戻りましょうね」
シグナム「話せ、シャマル。今シンに真意を確かめようと…」
シン「なんで酔ってんですか?」
シャマル「んー、はやてちゃんひいきの野球チームが優勝したから祝勝会で…。
シグナムってこう見えて全然お酒ダメなんですよ」
シン「ああ、そうっすか」
シャマル「あと、心の中にしまってある本音がポロリと出る事もあるのよね」
シン「はぃぃっ!?」
シャマル「それじゃあね、うふふ」
シン「あ、ちょっと。それじゃあ…あの話は…」
8
シン「うーん、今日も働いたなぁ…」
なのは「しーーーん」
シン「ん?あ、な、なのはさん?」
なのは「なーにー、しーん。残業の帰りーーー?」
シン「なのはさん…飲んでますね」
なのは「えー?飲んでないよーー、生中10杯なんてまだまだ」
シン「(飲んでるんじゃないか!!)」
なのは「そーいえばしーんー?」(がしっ)
シン「(酒臭!!てってーか近すぎ)な、なんですか」
なのは「(耳元に顔近づけて)おっぱいは好き?」
シン「ぶっ、な、なんなんですか!」
なのは「んー、どうなのーこのラッキースケベェー」
シン「ラ、ラッキースケベって…そ、そりゃ胸の掴んだりしますけどあれは事故で…」
なのは「んー、私は小さくないよねぇ」
シン「だ、だからなんなんですか!(酔って絡まれると厄介なタイプっ…)」
なのは「だーかーらー(がし)」←シンの腕を掴んで自分のシャツの中に突っ込ませた
シン「!!」
なのは「ほーら、小さくないでしょう…。これでもお母さんの娘なんだから…他が異常なだけなんだよ?」
シン「(ひ!なのはさんが手をぐいぐいするからむにむにって…って俺は!)
い、いいから!やめ…」
なのは「すーすー」
シン「寝た…?ってこの体勢は…!」
自分に寄りかかる美人の上司、耳元に吹きかけられる寝息、柔らかい胸(パルマ中)
シン「ふん!(がすっ)」←近くの電柱に頭突きをかました
シン「よし、冷静になった!」←当然頭から多量の出血
それからシンはなのはを起こさないように気をつけながら背中に担いだ
シン「うーん、そういえばなのはさんの家知らないなぁ。
考えてみればフェイトさん達の連絡先もしらないや、やっぱ俺のところに
いくしかないんのかね」
なのは「ん…はやてちゃん…小さいのははやてちゃんだけなんだよ…」
シン「あーもう仕方ないか」
翌朝
なのは「うーん、朝かぁ…昨日はやてちゃんと飲みにいってからの記憶が…。
ってここどこなの!?
シン「あ、なのはさん。起きたんですね、おはようございます」
なのは「シン!?何で」
シン「何で、ってここ俺の家ですし…あ、これにはちょっと訳が…」
なのは「(シンの家、で私はシンのベッドに寝ていて…あ、血がついてる(注:シンの出血です)
え?ってことは…え!?)」
シン「…という訳でいきなり寝ちゃったんで…って聞いてます?」
なのは「せ、責任とってなのーーーー」
シン「そのセリフで何故にスターライトブr………」
はやて「ほぉ、それでシンと一緒にご出勤という訳やったんやな(ぴきぴき)」
フェイト「きちんと連絡くれなきゃ、朝帰りなんてヴィヴィオの教育にも悪いよね(ぴきぴき)」
なのは「ご、ごめんなさい…」
ティアナ「おーい、生きてる?」
スバル「うーん、これで死なないってシンって凄いよね」
シン「ふがふがふが」←全身包帯されている
シャマル「いやー、いきなりなのはちゃん同伴で担ぎ込まれて何事かと思ったわ」
9
シグナム「今日は料理を作ってみたぞ…どうだ?」
シン「どうだ…って。(うーん、見た目はいいが…)」
デス子「さぁ、マスター。早く食べてみて下さいよ」
シン「(く、こいつ…俺が食うまで手を出さない気だな)」
シグナム「…ダメか?や、やはり私が料理など…」
シン「た、食べまーす。いただきまーす、がつがつ…!!」
シグナム「どうだ?やはり…だめ「旨い…」え?」
シン「いけますよ、これ。うん」
シグナム「そ、そうか」
デス子「やりましたよお姉様!これも毎日欠かさず○らくるミミカと一人でできるもん(録画)
を見て勉強したおかげですよ」
シン「ぶふぉっ、何やってんすかシグナムさん!」
シグナム「心配するな、仕事を終わったあとに見ているから問題はない」
デス子「毎日ヴィヴィオちゃんと一緒にメモ片手にがんばっていましたもんね」
シン「最近やたらヴィヴィオと親しくなってると思ったらそんな事が」
10
カリム「ちょっと、はやていいでしょうか?」
はやて「なんですか?カリム」
カリム「宅のアスカ君の事なんですけど…」
はやて「シンがどうしたんか?」
カリム「異動命令があがっているんですが」
はやて「はぁっ!?」
カリム「うん、これ見てもらえる?」
はやて「これは明細書の束…」
カリム「これ全部あなたのところのよ、上の人達経費かかり過ぎてカンカンだって」
はやて「え、でもそれは…」
カリム「聞けば原因はほとんどアスカ君だっていうじゃない、正確に言うとアスカ君絡みで
暴走する隊長陣みたいだけど」
はやて「で、でもそんな。横暴じゃないですか!」
カリム「隊舎が持たん時がきているのです(物理的にも)、何故それがわかりませんか」
はやて「当てつけやろ、それは!」
カリム「という事でアスカ君は今月中に異動に…」
はやて「それはあかんて!大体異動するにしてもどこに…」
カリム「うちです」
シャッハ「うわ、何。地震!?」
ロッサ「喧嘩なら外でやってください!!二人とも!!」
最終更新:2009年02月08日 13:48