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ヴォルケンズ変化編-4

シャマルさん17歳の裸を二回もま近で見て貧血で倒れてしまったシン・アスカ。
そんな彼に一つ密命が下された。
『先日入手したレリックを回収、調査せよ』、先日入手したレリック…ヴォルケン達が成長したり幼くなったり
濃くなったりしたあれである。そして、その効果に目を付けた勢力がそれをわがものにせんと身を乗り出したのだ。
T・N「15歳の私ならまだ冥王とか呼ばれてないの」
Y・H「若くなるのええけど今より胸が…」
F・H「うーん、やっぱり15歳…かなぁ」
R提督’S「「ふふふ、私たちの時代が再び」」
ちなみにこの計画の立案者は某○課隊長陣と管理局の某提督二人、ちなみに提督
に関して言えば○課に娘・息子がいるためそこから情報が漏れこの計画を考えたという。

シン「つってもなー、こちらで調査しますからっていったらすんなりだよ。いいのか?これで」

しかし、その裏ではレイジングハートやらバルディッシュやらがちらつかされていたというのは言うまでも無い。

シン「あ、あった。これ…う、うわ…なんだ!!急に光って…」


はやて「お、シンが帰って来たか。どうやったーって濃いっ!!」
なのは「ごめんね、ちょっと忙しくて手伝えなくっ濃いっ!!」
フェイト「それよりザフィーラ四日間も帰ってきてなく…濃いっ!!」
ヴィータ(大人)「つっても二日は行きにつかうようなところに…濃いっ!!」
シグナム(幼女)「私のプリン食べた奴はどいつだーーー濃いっ!!」
スバル「え!?あれシグナムさんの…濃いっ!!」
ヴィヴィオ「パ…濃いっ!!」

六課の面々が見たシンの姿とは○ラリーマン金太郎もびっくりの本宮○ろし画のシンであった。

シン「ううう、なんか反応しちゃって」
はやて「しかし、なんで本宮○ろしなんや…ザフィーラは○哲夫やったのに」
なのは「『シン』っていうくらいだから○哲夫でくると思ったのに…」
ティアナ「きっと中の人的にそういうキャスティングになってしまったんでしょうね」
スバル「俺の○なんて知ってる人ここにいるのかな」

疑問に思った人はWIKIで鈴村氏の配役の仕事を見てください。
ちなみに作者はパチスロから俺の○を初めて知りました。

シャマル(17歳)「はぁぁ…、もう昨日の事なんか早く忘れなきゃ(どん)きゃっ」
シン「あ、危ない」
シャマル「あ、ありが…」

そして見詰め合う二人
ティアナ「なんか空気がおかしいカナ?カナ?」
はやて「あ、あかん。本宮画で金髪の女と見つめ合ったりしたらとりかえしのつかん事になる!?」
フェイト「え?もしかして私チャンス!?」
なのは「はやてちゃん、落ち着いて。シャマルさんは本宮画じゃないからギリ大丈夫なの。
    あとフェイトちゃん、ちょっと頭冷やそうか」
ヴィータ「うわー、これでシャマルまで本宮画になったらあれか?野球拳か?」
スバル「うわ、シグナムさん。泣かないで、後で特大サイズの牛乳プリン買ってくるから」
シグナム「う…本当だな!?約束だぞ?」

果たして本宮画になってしまったシンの運命は!?そして牙達とレッドデビル討伐に向っているザフィーラはどうなったのか!?




~~閑話休題~~

街はハロウィン一色に染まり、それは六課も例外ではなかった。

なのは「といわけで、他の隊にいるお子さん達がくるかもしれないからお願いね」

他の隊からの子供、六課ではエリオ、キャロ、ヴィヴィオがそれに該当するが。
他の部隊でも才能溢れる子供が数人いる、また自分の子供を連れて隊舎内でハロウィン
を祝う隊員がいるため、この日の夜は色々な子供達がやってくるのだ。

エリオ「それじゃあ、いってきます」
キャロ「いってきます」
ヴィヴィオ「いってきまーす」
リインⅡ「いってきますです~」
ヴィータ「保護者なのにこんな格好は気にいらねーです」

というわけで年少組みはお菓子を求めて出発した。

スバル「懐かしいなぁ、私たちもやったけ」
ティアナ「昔はそんな余裕なかったけどこうみると楽しそうね」
子供達「トリックオアトリート~~」
フェイト「あ、来た。お菓子あげて~」

フェイトの声を聞いて三人の人影が出てきた、そして子供達はその三人を見て「ひっ」と声をあげた。

シン「よーし、焼きたてだぞー」←本宮画
ザフィーラ「よし、こんなもんか」←人形態であるため原○夫画
ヴァイス「………」←さいとう○かお画

突如として現れた濃い顔の男達が三人、場の空気は一気にむさくるしくなった。
ちなみにヴァイスはレリック解析中に好奇心をそそられ覗きにいったところで反応、見事に劇画調
の画ずらになった。

子供達「………ありがとうございました」
シン「おう!」

さすがの展開に子供達もドン引き、テンションが一気に下がり六課を後にした。

なのは「三人ともちょっと後ろに下がっていようか」
シン「なんでですか!?」
はやて「ザフィーラ…そんな幾多の哀しみを背負った目でこっちをみんといて…」
ヴァイス「………」
スバル「ヴァイスさんってあんなに寡黙だったけ?」
ティアナ「いや…あれは…違うんじゃないかな」

こうして六課のハロウィンは更けていく…しかしなのは達は気づいていなかった。
シン達のあまりの濃さにエリオが北○司画になっていた事に…。





「ぎゃうっ!」
「ぐおお!!」
「ばごあっ!!」

ジェミニマウンテンに熊達の悲痛な叫びが響く。分かれていた隊を一つにした牙達の軍勢はその勢いを
留まる事は知らず次々と敵を屠っていった。

「そろそろ山頂だなぁ!」
「ああ、という事にはいるのだろう、そこに真のブラッディ・ヘルムが…」
「………」
「どうしたんだいリーダー、浮かない顔をして」
「いや、父さ…いや総大将はどこにいったのかなって」
「総大将?牙、お前が大将ではなかったのか?」
「いやいや、ザフィーラさん。あんたは新参だからわかんねぇかもしれんがな。牙の他にこの軍団をまとめる
 総大将ってのがいるんだよ」
「総大将…力は俺達とは別に個別に動いているんだよ。おそらくは力自ら撹乱役に回ってくれているのだろう」
「なるほど…という事は実力もそれほどのものという事だな」
「そういう事だ」
「力…無事だといいんだけど」
「皆、そろそろ山頂だ!心してかかれ!!」
「応!!」

そして犬達は雪崩のごとく山頂部へと駆け上がった!そして、そこに見た光景とは…!

「な、なんじゃぁっ…」
「熊の死体がごろごろしちょる…」
「皆、向こうを見るんだ!あれはっ…」
「リ、力ィっ!!」

そこには幾多の熊の死骸と、そしてその奥では一際大きくおどろおどろしい巨体の熊と一騎打ちに望んでいる犬が一匹。
総大将、力である。

「こ、これは。あの力とやらが一人でやったというのかっ…!?」

ザフィーラが感嘆の声を漏らした、なぜならここの熊達はみな先ほど倒したブラッディ・ヘルムの影武者と同レベルの
大きさの熊だ。そんな熊達をたった一人で葬ったとは、凄まじい戦闘能力である。

「待て!大将と闘り合ってるあいつは…」
「あぁ!ブラッディ・ヘルム!!」

これまでの激闘の為か既に満身創痍といった力に比べブラッディ・ヘルムはまだピンピンしていた。

「よし、総大将を死なすな!俺達も行くぞっ!」
「かかれぇっ!」

牙達もブラッディ・ヘルムの元に行こうとする、が。

「ぐぉぉぉぉっ!!」
「ち、援軍か!」

ブラッディ・ヘルムの親衛隊…影武者達が横からわらわらと出現した。

「ここは俺達に任せるんだ!」
「牙!それとザフィーラの旦那、くやしいが戦闘力はあんたが一番だ。牙と一緒に力の力に!」
「承知した!」

と、親衛隊は他の者達に任せ牙とザフィーラはその間をくぐって力の元に駆けて行った。

「どうだ!ブラッディ・ヘルム!今日が貴様の最後となるのだ!」
「うごごごごごごっ!!」

ブラッディ・ヘルムのするどい一撃を力は寸前でかわし、一撃一撃確実に決めていく。
力事態はすでにぼろぼろの風体ではあるが、そのダメージをダメージとも感じさせない闘い方はさすがの総大将
といったところか。

「父さん!」
「力ぃっ!!」

それに牙とザフィーラが加わる。とブラッディ・ヘルムは攻撃目標が急に3匹に増えた為照準が定まらず。
その動きに精細を欠いていた。

「とうとう来たか、よし。このまま畳み掛けるぞ!」
「よし、行くぞ。うおおおお!!」

まずザフィーラが飛び掛り、相手を怯ませる。そして牙が第二撃を入れ相手の動きを封じ。そして…

「くらぇい!!絶・剣狼抜刀牙!!」

力は踏み込みの際、一度四本の足を地面に付けた。そして四肢のバネを利用し四本の足で一気に踏み込む。
爆発的に発生したそのエネルギーたるやまるで一本の矢のごとし。しかもそれだけで留まらない。
その勢いに加え、空中で回転をかける。それは一回では収まらずその勢いに+され二回、三回と一度回る度に
回転力を増していった。これは、踏み込みの際の力。それだけではなく天性といっていい程に恵まれたバランス力
の成せる技である。そして一つのサイクロンと化した力はそのままブラッディ・ヘルムに一直線。

「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ………」

剣狼抜刀牙が決まり、ブラッディ・ヘルムの胸から血が大量に噴出した。力の一撃がブラッディ・ヘルムを引き裂いたのだ!!
そしてブラッディ・ヘルムはそのままズドンと倒れてしまった。

「なんという威力…、魔法を使わずともこれだけ極められるとは…」

あまりの光景にザフィーラは感嘆の声をあげた。それは守護獣としてではなく一匹の雄としての声であった。

「やったぜ!ブラッディ・ヘルムを倒したぞ!!」
「やった!勝ったんだ!俺達は!」

そして、闘いながらもその様子を見ていた仲間達も声をあげた。

「父さんっ!!」
「牙か…、大きくなったな…」

ブラッディ・ヘルムとの死闘を終え、牙は力の元へ駆け寄ろうとした。しかし、その時。

「ぐごごごごごごっ!!」
「ぐっ!!」
「な、何ぃっ!?」

突如として飛び込んできた一頭の巨大熊に不意を付かれ力はその熊の一撃をまともに受けてしまった。

「ぐははははは!!ブラッディ・ヘルムは死んだ!そして犬共の総大将も今この手で俺が葬った!!
 これでこの山は俺のものだ!!」

ブラッディ・ヘルムに叛旗を翻した巨大熊、ハーグレーである。

「あ、あぁ…父さん!父さぁん!!」
「な、何てことをっ…貴様ぁっ!」

牙はおびただしい量の血を流している父の元へ駆け寄り、ザフィーラは卑劣な敵にその犬歯を露わにした。

「ぐっ、牙よ…男が…そんな泣く者ではない…」
「父さん!ダメだ!喋っちゃ!」
「この体だ…もう、ぐっ…き、牙よ…後は任せたぞ…。今のお前になら…跡を…ぐっ」
「父さぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!」

牙が嘆きの、ザフィーラは怒りの咆哮をあげた。

「くくく、叫んでも無駄だ。何、すぐにお前ら…の。なっ!!ぐあぁぁぁっ!!」

とその時である。倒れたと思われたブラッディ・ヘルムは突如として蘇り、そしてハーグレーに鋭い一撃を
見舞った。不意をつかれハーグレーはそれを顔にまともに受けてしまった。ハーグレーの脳が血漿と共に飛び散り。
ハーグレーはその一生を終えた!!

「う…ごぁぁぁぁぁっあああああああああ!!」
「な、なんだと…」
「お、おい。あれで生きてるのかよ…」
「そ、総大将の死は何だったんだよ!」
「化けもんじゃあ…あいつはほんまもんの化けもんじゃぁ…」

「くっ、なんたる殺気!!」
「そんな…父さんの渾身の一撃でもまだ…」
「こうなっては仕方がない!牙、やるぞ。俺達で!!」
「あ、あぁっ!…父さん、見てて下さい。俺が…俺が総大将だ!!」

力の一撃を受け倒れたと思われていたブラッディ・ヘルムであったが。突如として蘇り牙達にその爪を
向けた!不死身ともいえるブラッディ・ヘルムを前に牙達はどう闘うのか?そしてその決着は!?
次回、堂々の決着!「流れ星、牙」
今、振り返ると。漢達の記憶が…





今日も今日とて忙しい六課、しかし今日に限ってはその忙しさはそれほどないように見えていた。

「そら連日、炎天下の中交通整理や人命救助ややっとるからのう」

JS事件が終わってからすっかり事件らしい事件も起らず、最近の六課は完全に他の課のサポートに回っていた。

「思いっきりやら無くてもよかったではないか…」
「だって…シグナムさんが思いっきりやれって…」

先日、保管していたレリックを研究の為に持って来いと言われたもののそこで反応してしまい本宮画になってしまった
シンがシグナムと一緒に歩いてきた。現在のシグナムは当のレリックの年齢逆転現象のおかげで幼女サイズになっている。
最初の内は元のシグナムであったが最近では外見にひっぱられるかのように性格も幼女化してしまっている。
具体的にいうならコーヒーは砂糖とミルク、食後にデザートを頼む、難しい漢字は書けない、午後10時前に電池切れ
といったところか。それでも、根っこは変わっていないようで今日もシンと剣の訓練だ。といってもこの状態だとまともな
デスクワークをやらせるとひら・カナメインの文章を作成したり居眠りしたりしてしまうのでこれしか仕事がないからであるが。

ずるずると竹刀をひきづって涙眼になっているシグナムとちょっと慌てているシン。
この二人に何があったのか。それは訓練中の事である。

「本気で打ってこい!」
「いや、ちょっと、それは…」
「なんだ!この姿だと思って馬鹿にしちぇ…ん、ん!しているのか!!」

といったやり取りがあり、仕方なくシンが本気でやってみたところ難なくシグナムの脳天に面あり一本となったのである。
ちなみに、シグナムの一撃は丈が足りてなくて当っても致命傷にはならなかった事をここに明記しておく。
というわけで、しぐなむたんは頭を抑えて涙眼になりながらシンへと抗議していた。

「あー、シン。その、あんまいじめんといてな」
「あ、隊長。これは…」
「私は子供じゃない!!」

実に微笑ましい光景であった。ティアナがここにいればきっと『お持ち帰りぃ~~~』と叫んでいたところであろう。
とそんな和やかな雰囲気のところへ…

「隊長…これにサインを…」

とすっと気配も感じさせず近づいて来た漢が一人。さいとう画になったヴァイスである。

「う、うん。これでいいの?ヴァイス君」
「ありがとうございます」

声も非常に渋く、全体的に濃くなっていた。

「あ、ヴァイス。ちょっといいかな」
「俺の後ろに立つな…」

と不要意にヴァイスの後ろに立ってしまった荒○画のグリフィスが思いっきり殴られる。なんか凄い効果音付きで。
ちなみにヴァイスはレリックの研究中にふとした好奇心に導かれ、それを見に行った時にレリックが反応し、さいとう画
にグリフィスはその巻き添えで荒木画になってしまっている。

「あ、暴力はいけないかな」
「すいません」
「う、うぐぉぉぉ。ひどいよ、ヴァイス」

明らかに体のどこかが悪そうな油っぽそうな汗と鼻血を流しているグリフィスがヴァイスに抗議した。

(なんや、なぁ…明らかに異端なのはあの二人なのになのはちゃんが浮いて見えるのなんでやろなぁ)

今日も六課は平和だ。



シャリオ「どうしたの?アルト。そんなに疲れた様子で」
アルト「昨日、ヴァイスさんと…え?あ、な、何でもないよ///」
ルキノ「(怪しい…)」





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最終更新:2009年02月08日 14:47
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