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悠久幻想曲ネタ 番外編-01

<悠久ネタ番外編:バトルスタート!>


シン 「さて、突然呼ばれたわけだが……どうしたんだいったい?」
S衝撃「あぁ、前回ブラストのヤツがゴメンナサイしたのでちょっとアタシらで考えてみたんだ」
B衝撃「……ソード、次そのことに触れたらフォースの淹れた茶を飲んだ瞬間お前と変わってやる」
F衝撃「え? そ、それってどういう意味……?」
S衝撃「い、いやなんでもないぞフォース!」
シン 「あ~……話を戻してくれないか?」
B衝撃「む、すまない……つまりだ、街に被害を及ぼさないためにルールを設けようと考えたわけだ」
シン 「ルール?」
S衝撃「武器は使わず、周りのギャラリーが投げ込んできたものを使ってバトルするってーこと」
シン 「……無茶だろそれ」
F衝撃「わたしもそう思ったんですけど……とにかくやってみようって話になったんです」
デス子「それで私も呼ばれたってことですね」(むぐむぐ)
B衝撃「口に物を入れたまま喋るな……まぁ、そういうことだ。まずソードとデスティニーを戦わせて
     みようとな」
シン 「っておい! ここでやるか!? さくら亭の中じゃパティがうるさいだろ?」
B衝撃「案ずることはない、すでに許可は貰っている。もちろん、周りの方々の了承も得ている」
シン 「……手際よすぎないか?」
S衝撃「そりゃー凹んだブラストが頭捻った策だし……」
B衝撃「ソ ー ド ?」
S衝撃「さぁ! どっからでもかかってこいデス子!」
デス子「はいです!」
B衝撃「チッ……元マスター、号令と審判を頼む」
シン 「審判?」
F衝撃「えっと、武器を本来の使い方以外で使ったりするのは反則なので、そういったジャッジを
     お願いします」
シン 「う~ん……なんかよくわかんないが、まぁわかった」
B衝撃「よし、では戦闘開始だ」
シン 「バトルスタート!」

             『食卓の鬼神』デスティニーガンダム(HP:9500)
                           VS
  『恋するソードはせつなくて元マスターを想うと(ry』ソードインパルスガンダム(HP:8500)

S衝撃「……ってオイ! なんだこの通り名は!?」
B衝撃「僭越ながら勝手に付けさせてもらった。カッコいいだろう?」
S衝撃「テメェ後で覚えてろ!」
シン 「この省略されてる部分はなんだ?」
S衝撃「うわぁぁぁぁぁぁ! なんでもない! なんでもないからな!?」
デス子「……む~! 早くしてくださいよぅ!」
F衝撃「そ、それじゃあ武器を投げてください!」

 デスティニー:エアソフト剣(スポーツチャンバラに使うあれ)

デス子「なんかびょんびょんして強くなさそうです……」
B衝撃「殺傷力のないものに限定させたからな」
S衝撃「ハッ! そんな弱そうなもんにやられるか! さぁアタシもこい!」

 ソードインパルス:水鉄砲(トウガラシ水装填)

S衝撃「な……なんじゃこりゃあっ!?」
B衝撃「水鉄砲だ。トウガラシ水が入ってる」
S衝撃「こ、これで殴ったりとか……?」
シン 「え~っと、ダメ。ちゃんと本来の使い方で戦え」
S衝撃「う……」
デス子「それじゃあ私からいくです!」

 デスティニーの攻撃! ソードインパルスに10のダメージ!(HP:8490↓)

S衝撃「あたっ!って、そんなに痛くねぇ」
デス子「む~! 力いっぱい叩いてこれですか!」
S衝撃「んじゃ反撃いくぜ! おらおらぁ!」

ソードインパルスの攻撃! デスティニーに0のダメージ!(HP:9500→)

S衝撃「って全然効いてねぇーーー!」
B衝撃「水鉄砲だからな」
S衝撃「冷静に語んな!……まてよ? 中身はトウガラシ水だっけか。なら……」
デス子「今度はこっちの番です!」

 デスティニーの渾身の一撃! ソードインパルスに540のダメージ!(HP:7950↓)

S衝撃「いってぇ! 突くのはアリなのかよ!?」
シン 「え? 剣の使い方してるからいいだろ?」
F衝撃「私も問題ないと思うけど……」
S衝撃「クソっ! ならこっちのターンだ!」

 ソードインパルスの乱れ撃ち! デスティニーに2030のダメージ!(HP:7470↓)

デス子「に゛ゃーーー!? 目がっ! 目がぁーーー!!」
S衝撃「うははははは! どーだ思い知ったかぁ!」
シン (……これはひどい)

B衝撃「よし、武器チェンジだ。客の方々は次の武器を!」
デス子「これです!」

 デスティニー:パイ5皿

デス子「…………」
シン 「……あれは、パイ投げのパイか?」
F衝撃「みたいですね」
B衝撃「まぁ、投げて使えばそれなりにダメージは与えられるだろうな」
S衝撃「今度こそまともな武器を!」

 ソードインパルス:特大クラッカー(4個セット)

S衝撃「なんだこりゃああああああ!?」
B衝撃「パーティー用の特大クラッカーお徳セットだが」
S衝撃「だから淡々と語るな!」
シン 「……バトルスタート」

 デスティニーはパイを食べている! デスティニーは300回復した! (HP:7770↑)

F衝撃「食べた!?」
B衝撃「……予想していたとはいえ、完全にそっちのけか」
S衝撃「なめやがって! コイツを食らえ!」

 ソードインパルスは耳元でクラッカーを鳴らした! デスティニーに1050のダメージ! (HP:6720↓)

デス子「ひゃうっ!?」
S衝撃「ぃよし! まぁまぁ効くじゃねーか!」

 デスティニーはパイを食べている! デスティニーは300回復した! (HP:7020↑)

F衝撃「まだ食べてる!?」
シン 「……戦う気あるのかアイツは」
S衝撃「(ブチッ)2つまとめてくらいやがれっ!」

 ソードインパルスは耳元でクラッカーを鳴らした! しかし不発だった! (HP:7020→)

S衝撃「はぁ!? なんだそりゃあ!?」
B衝撃「大量生産品の難儀なところだな」
S衝撃「ふざけんなオイ! 鳴れ! 鳴れって!」

 クラッカーは暴発した! ソードインパルスに1030のダメージ! (HP:6920↓)

S衝撃「くぁwせdrftgyふじこlp;@!?」
B衝撃「……大量生産品の信用できないところだな」
F衝撃「つ、次の武器をお願いしますー!」

シン 「なぁ、これっていつ終わるんだ?」
B衝撃「どちらも決定打に欠けているな……だが、この回で流れは変わるだろう」
F衝撃「次に何が出るか、ってこと?」
B衝撃「あぁ、すでに二度経験した……おそらくは次で二人とも一気に仕掛ける腹積もりだろうさ」
シン 「……なぁ、ふと思ったんだけど」
F衝撃「あっ、来ます!」
デス子「――これです!」
S衝撃「――これだぁ!」

 デスティニー:ネコミミ(白)

 ソードインパルス:ネコミミ(黒)

デス子「…………」
S衝撃「…………」
F衝撃「…・・・え、え~っと、これどうなるんでしょうか?」
B衝撃「分からん。分からんが……動くぞ!」

 デスティニーはネコミミ(白)を装着した!

 ソードインパルスはネコミミ(黒)を装着した!

デス子「フカーーー!」
S衝撃「シャーーー!」
F衝撃「威嚇してる!?」
B衝撃「猫だ! あの二人はネコミミを付けることで猫になりきっているんだ!」

 デス子(ネコ)の攻撃! ソードインパルス(ネコ)に300のダメージ!

 ソードインパルス(ネコ)の攻撃! デス子(ネコ)に280のダメージ!

シン 「…………なぁ」
B衝撃「なんだ元マスター? せっかく面白くなってきたというのに」
F衝撃「そこです! そこで引っかいて……あぁっ、飛んだっ!」
シン 「いやさ、ふと思ったんだけど」
B衝撃「?」
シン 「これってさ、今後襲ってくる奴らが乗ってくれなきゃ意味がなくないか?」
B衝撃「……………………あ」

 結局、この策は破棄されることになった。
 ちなみに猫と化した二人が暴れて店の中がメチャクチャになり、憤怒の鬼となったパティに
シンはこってり絞られることとなった。

シン 「……正直、このオチは見えてたんだよな」
パティ「ごちゃごちゃ言ってないでさっさとオーダー行ってきなさい!」
シン 「へーい」
B衝撃「……しばし元マスターを独占できたということで、よしとするか」
S衝撃「……だな」
F衝撃「……はい」
デス子「おかわりっ!」
S&B『お前は帰れ』




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最終更新:2009年03月02日 11:59
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