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「カード合成の基本」(2021/09/19 (日) 14:28:31) の最新版変更点
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このページではカード合成の基本的なノウハウ、すなわち目当てのカードに効率良く経験値を与えるための方針を紹介します。
※「どのカードを進化・育成すべきか」「どのカードは餌にしていいのか」に関する情報は載っていません。
※&bold(){餌}……ベースカードに合成して、経験値に変換されるカードのこと。
#contents()
*経験値表
**&aname(必要経験値表)必要経験値表
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:7|CENTER:8|CENTER:9|CENTER:10|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){-}|CENTER:&bold(){10}|CENTER:&bold(){16}|CENTER:&bold(){24}|CENTER:&bold(){33}|CENTER:&bold(){41}|CENTER:&bold(){49}|CENTER:&bold(){57}|CENTER:&bold(){66}|CENTER:&bold(){74}|CENTER:&bold(){370}|CENTER:&bold(){370}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:11|CENTER:12|CENTER:13|CENTER:14|CENTER:15|CENTER:16|CENTER:17|CENTER:18|CENTER:19|CENTER:20|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){99}|CENTER:&bold(){109}|CENTER:&bold(){119}|CENTER:&bold(){129}|CENTER:&bold(){139}|CENTER:&bold(){148}|CENTER:&bold(){158}|CENTER:&bold(){168}|CENTER:&bold(){178}|CENTER:&bold(){188}|CENTER:&bold(){1435}|CENTER:&bold(){1805}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:21|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:24|CENTER:25|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){297}|CENTER:&bold(){312}|CENTER:&bold(){327}|CENTER:&bold(){342}|CENTER:&bold(){357}|CENTER:&bold(){372}|CENTER:&bold(){387}|CENTER:&bold(){402}|CENTER:&bold(){417}|CENTER:&bold(){432}|CENTER:&bold(){3645}|CENTER:&bold(){5450}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:31|CENTER:32|CENTER:33|CENTER:34|CENTER:35|CENTER:36|CENTER:37|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){893}|CENTER:&bold(){923}|CENTER:&bold(){953}|CENTER:&bold(){983}|CENTER:&bold(){1012}|CENTER:&bold(){1564}|CENTER:&bold(){1608}|CENTER:&bold(){1653}|CENTER:&bold(){1698}|CENTER:&bold(){1742}|CENTER:&bold(){13029}|CENTER:&bold(){18479}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:50|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){1986}|CENTER:&bold(){2035}|CENTER:&bold(){2085}|CENTER:&bold(){2135}|CENTER:&bold(){2184}|CENTER:&bold(){2681}|CENTER:&bold(){3197}|CENTER:&bold(){3734}|CENTER:&bold(){4766}|CENTER:&bold(){6082}|CENTER:&bold(){30885}|CENTER:&bold(){49364}|
レベルアップに必要な経験値量は、レアリティによらず一定。
ただし下記にある通り、経験値1あたりの重みがレアリティによって異なる。
**&aname(合成経験値表)合成経験値表
| | |>|>|>|>|CENTER:餌のレアリティ|
| | |CENTER:C|CENTER:UC|CENTER:R|CENTER:SR|CENTER:LE|
|ベ|C |CENTER:&bold(){45}|CENTER:&bold(){210}|CENTER:&bold(){1800}|CENTER:&bold(){6750}|CENTER:&bold(){20250}|
|ー|UC/☆|CENTER:&bold(){36}|CENTER:&bold(){168}|CENTER:&bold(){1125}|CENTER:&bold(){5400}|CENTER:&bold(){16200}|
|ス|R |CENTER:&bold(){22}|CENTER:&bold(){133}|CENTER:&bold(){900}|CENTER:&bold(){3375}|CENTER:&bold(){10098}|
| |SR |CENTER:&bold(){18}|CENTER:&bold(){84}|CENTER:&bold(){720}|CENTER:&bold(){2700}|CENTER:&bold(){8100}|
| |LE |CENTER:&bold(){18}|CENTER:&bold(){84}|CENTER:&bold(){720}|CENTER:&bold(){2700}|CENTER:&bold(){8100}|
※R+, SR+, LE+ はそれぞれ R, SR, LE と同じ。
※[[キャラクターカード]](☆)は、ベースにするときに限りUC扱いとなり、他のSRより多くの経験値をもらえる。餌にするときはSR扱い。
もらえる経験値は、ベースカードのレアリティが低いほど多く、餌のレアリティが高いほど多くなる。
結果的に、レアリティの高いカードを育てるのには多くの餌を必要とする。
クラフトではレアリティによらず一定量の経験値がもらえるので、最も育ちづらい(SR/LE)カードをセットしておくと効率がいい。
餌をコモンカードに与えたときの経験値量を100%とするとみやすい。
| | |>|>|>|>|CENTER:餌のレアリティ|
| | |CENTER:C|CENTER:UC|CENTER:R|CENTER:SR|CENTER:LE|
|ベ|C |CENTER:100%|CENTER:100%|CENTER:100%|CENTER:100%|CENTER:100%|
|ー|UC/☆|CENTER:80.0%|CENTER:80.0%|CENTER:62.5%|CENTER:80.0%|CENTER:80.0%|
|ス|R |CENTER:48.9%|CENTER:63.3%|CENTER:50.0%|CENTER:50.0%|CENTER:49.9%|
| |SR |CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|
UC餌は、Rに与えると効率よく経験値がもらえる。逆に、C餌をRに与える場合と、R餌をUCに与える場合は、やや効率が悪い。
※バージョンアップにより経験値が微増加。元あった数字を削除。
//30・140・1200・4500
//24・112・750・3600
//15・89・
//12・56・480・1800
**&aname(同カードボーナス)同カードボーナス
同じ種類のカードを合成する場合、経験値が10%多くもらえる。
**&aname(経験値ボーナス)経験値ボーナス
餌がすでに経験値を持っていると、その約75%が引き継がれるようだ。
ただしレアリティによる経験値の重みは再計算される。後述の「[[#キャラカードを餌に]]」を除いて、餌を育てると経験値量は減る。
**&aname(合成PP表)合成PP表
|>|>|>|>|>|ベースカードのレベル|
||CENTER:1~9|CENTER:10~19|CENTER:20~29|CENTER:30~39|CENTER:40~50|
|PP|CENTER:&bold(){20}|CENTER:&bold(){24}|CENTER:&bold(){36}|CENTER:&bold(){56}|CENTER:&bold(){84}|
カードを強化合成する際にかかるPP。手数料のようなもの。
ベースカードのレベルを9、19、29、39まで上げてから、その後まとめて合成する、という手順を取ると消費PPを抑えられる。
*&aname(ステータス補正値表)ステータス補正値表
| |>|>|>|>|>|>|CENTER:レベル|
|レアリティ|CENTER:1|CENTER:10|CENTER:20|CENTER:30|CENTER:40|CENTER:45|CENTER:50|
|C |CENTER:&bold(){80%}|CENTER:&bold(){94%}|CENTER:&bold(){110%}|CENTER:&bold(){115%}|CENTER:&bold(){120%}|CENTER:&bold(){125%}|CENTER:&bold(){135%}|
|UC|CENTER:&bold(){80%}|CENTER:&bold(){89%}|CENTER:&bold(){100%}|CENTER:&bold(){110%}|CENTER:&bold(){120%}|CENTER:&bold(){125%}|CENTER:&bold(){135%}|
|R |CENTER:&bold(){80%}|CENTER:&bold(){89%}|CENTER:&bold(){100%}|CENTER:&bold(){110%}|CENTER:&bold(){120%}|CENTER:&bold(){125%}|CENTER:&bold(){135%}|
|SR|CENTER:&bold(){80%}|CENTER:&bold(){89%}|CENTER:&bold(){100%}|CENTER:&bold(){110%}|CENTER:&bold(){120%}|CENTER:&bold(){125%}|CENTER:&bold(){140%}|
|SRキャラ|CENTER:&bold(){40%}|CENTER:&bold(){70%}|CENTER:&bold(){90%}|CENTER:&bold(){100%}|CENTER:&bold(){110%}|CENTER:&bold(){120%}|CENTER:&bold(){140%}|
|LE|CENTER:&bold(){80%}|CENTER:&bold(){89%}|CENTER:&bold(){100%}|CENTER:&bold(){112%}|CENTER:&bold(){125%}|CENTER:&bold(){135%}|CENTER:&bold(){150%}|
カードのHPとATはレベルに応じて、「カードごとの基準値×ステータス補正値」で算出される。
例えば基準値HP120, AT40のRカードがLv40の場合、HP144, AT48である。
- (2015/03/11~) 限界突破時のステータスはほぼ線型に伸びる。([[公式告知サイト参照>http://soq-info.skygalleon.jp/card/ver_1503_card.html]])
-- 例えば基準値AT40のSRカードはLv44でAT51になる。LEカードならLv41。「AT51」は[[イシュタル]]の前列行動で混乱しないボーダー。
//(要検証) -- 基準値AT40のRカードはLv47でAT52になる。これは[[ヘスティア]]の後列行動など、AT×0.25が13に上がるボーダー。
*&aname(餌集め各論)餌集め各論
**&aname(C→R進化)餌の作成はR(レア)への進化が効率○
まず当たり前の事として、Cカード・UCカード・Rカード・SRカードのどれを合成の餌にするかによって貰える経験値は変わります。
そして、餌としてのUCとRの間には経験値量に大きく隔たりがあります。
&bold(){C・UCを餌にするのは効率が悪く、R・SRを餌にするのは効率が良い}とお考え下さい。
(しかしそれなりに課金しないかぎり、SRカードは入手が難しい貴重なものなので、餌にする場合はよく考えてからにしましょう。)
そしてこのゲームには、「Rカードに直接進化できるCカード」という非常に便利な存在がいます。
例えば1弾なら[[ウェスタ]]、[[ユノ]]、[[バッカス]]、[[プロセルピナ]]、[[座敷もっこ]]、そして[[マガミ様]](→[[R+鶴巻莉瑠]])。
基本的にそういったCカードをRに進化させ、育てたいカードに合成して経験値を与えていきます。
1弾のRの元になるCカードは曜日ダンジョンにて大量に手に入るので、集めておけばRカードを量産できます。
素材はCカード4枚、翼5、羽20、粉50、500pp。
錬金術師の粉を50使用しますが、土日の曜日ダンジョンにてブロンズカードと一緒に稼ぐことができるので、足りない人はクラフトなどでフォース回復を集めておくのもよいでしょう。
また、C→UC→R+という経路で進化できるカードもあります。これもC→Rと同じくらい効率がいいのでおすすめ。
**&aname(C→UC進化)UCを餌にする場合
Rに進化しないCカードは、すべてUCに進化します。素材はCカード2枚、翼1または羽5、粉5、150pp。
後述する[[#プリチケ100枚セット]]より効率が劣るので、餌目的でUCを作成するのはおすすめしません。
※UCからさらに進化するものは別。
**&aname(Cカードのまとめ合成)Cカードのまとめ合成
粉や進化素材が全く用意できない場合は、Cカード大量消費を奨めます。
Cカードをまとめて合成し、Lvの上がったCカードを餌にする方法です。[[#同カードボーナス]]があるため、同種のカードごとにまとめるとよいでしょう。
ベースカードのレベルが高い場合は、あらかじめCカードをまとめておくことで[[合成PP>#合成PP表]]を節約できます。
※経験値の総量は、元のCカードを1枚ずつベースカードに合成する方が多く得られます。上記の経験値表によると、C餌40枚がR餌1枚分の経験値をもちますが、同種をまとめる方法でなら、Cカード約50枚でR餌1枚分になります。
※重要なCカードを合成してしまわないように注意。
*プリンシリーズ
[[プリンガチャ]]で召喚できる[[ブロンズプリン]]、[[シルバープリン]]、[[ゴールドプリン]]、[[レインボープリン]]。イベントなどで入手できる[[ヤマンドラー]]や[[シシリィ]]。(カードアルバムの[[メモリアルカード]]を参照)
これらは戦闘で役に立たない餌専用カードなので、他のカードより優先して餌にしましょう。
※プリンを育てている人もたまにいますが、あくまで趣味の一環で、メリットがあるわけではないです。
**&aname(プリチケ100枚セット)プリチケ100枚セット
[[PPショップ]]では、「プリチケ100枚セット」が20000PPで販売されています。(毎月5回まで)
プリンガチャ1回=プリチケ10枚によって得られるSRへの経験値は、期待値約537であり&footnote(2015年1月現在。計算式は 0.595*84 + 0.32*720 + 0.08*2700 + 0.005*8100)、すなわちUC餌の6.4枚分です。
//逆に1PPあたり(SRへの経験値)0.2685とも計算できます。
気になるのはその交換レートですが、「粉消費が少なくPP消費が多い」という性質から、比較対象は「[[#Cカードのまとめ合成]]」と「[[#C→UC進化]]」でしょう。
「C→UC進化」で同量の餌(UC餌約64枚)を作るには、粉とCカードの消費を抜きにしても22400PPかかります&footnote(200PP分の羽・翼と進化費150PP、合わせて 350*64)。
「Cカードのまとめ合成」で同等の経験値を得るために必要なのは、大雑把に計算して約360枚のCカードと約8000PPです。実際にはもう少し増えますが、20000PPは超えないでしょう&footnote(すべてのCカードが同カードボーナスと経験値ボーナスの影響を受け、さらに合成手数料はすべて20PPと仮定。5370を1枚あたりの経験値量18*1.1*0.75で割ると必要な枚数が概算できる。)。
*&aname(キャラカードを餌に)キャラカードを餌に
[[キャラクターカード]]はSRでありながら、UCカードと同じくらい育ちやすくなっています。そのため、一旦キャラカードを育てて、そのキャラカードを目的のカードに合成する、という手順をとることで経験値量を増やすことができます。
ただし、1枚しか持っていない種類のキャラカードは餌として合成できないので、2枚目以降(☆がついていないもの)に限ります。
また、育てるカードがSR/LEでなければ得になりません。
#region(詳細)
ある量の餌を用意したとき、それらを目的のSRカードに合成して得られる経験値量を X とします。ここで、キャラカードにそれらの餌を合成します。キャラカードはUC扱いで育つため、本来の2倍 (2X) の経験値が発生します。こうして育てたキャラカードを、目的のSRカードに合成すると、経験値の引き継ぎにより目的のカードに 2X * 75% = 1.5X (と、SRであるキャラカード1枚分の経験値) が入るのです。
なおキャラカードのレベル上限から、Xには制限があります:2X≦20464。上記の方法で得られる経験値は (1.5X - X)≦5116、すなわちR餌約7枚分。
もしキャラカードをRから進化させて用意する場合は、シルバーメダル400枚(トルマリン1個と進化素材)を消費しますが、これはスペシャルショップでプリンチケット80枚と交換可能であり、前述の通り経験値 8*537 に相当します。上記の手法を取らない場合との差を考えると (0.5X+2700)-(8*537+720) ≧2800、すなわちR餌約3.9枚分得できると分かります。
#endregion
*まとめ
-経験値貯めの最大要員はR(レア)のカード。よってC(コモン)→R(レア)への進化を優先的に。
-自分の資産と相談して餌を作る。持て余しているCカードも粉が無ければ優良な餌。
-[[キャラクターカード]]2枚目が作れるなら経験値ブーストのチャンス。
このページではカード合成の基本的なノウハウ、すなわち目当てのカードに効率良く経験値を与えるための方針を紹介します。
※「どのカードを進化・育成すべきか」「どのカードは餌にしていいのか」に関する情報は載っていません。
※&bold(){餌}……ベースカードに合成して、経験値に変換されるカードのこと。
#contents()
*経験値表
**&aname(必要経験値表)必要経験値表
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:1|CENTER:2|CENTER:3|CENTER:4|CENTER:5|CENTER:6|CENTER:7|CENTER:8|CENTER:9|CENTER:10|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){-}|CENTER:&bold(){10}|CENTER:&bold(){16}|CENTER:&bold(){24}|CENTER:&bold(){33}|CENTER:&bold(){41}|CENTER:&bold(){49}|CENTER:&bold(){57}|CENTER:&bold(){66}|CENTER:&bold(){74}|CENTER:&bold(){370}|CENTER:&bold(){370}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:11|CENTER:12|CENTER:13|CENTER:14|CENTER:15|CENTER:16|CENTER:17|CENTER:18|CENTER:19|CENTER:20|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){99}|CENTER:&bold(){109}|CENTER:&bold(){119}|CENTER:&bold(){129}|CENTER:&bold(){139}|CENTER:&bold(){148}|CENTER:&bold(){158}|CENTER:&bold(){168}|CENTER:&bold(){178}|CENTER:&bold(){188}|CENTER:&bold(){1435}|CENTER:&bold(){1805}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:21|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:24|CENTER:25|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){297}|CENTER:&bold(){312}|CENTER:&bold(){327}|CENTER:&bold(){342}|CENTER:&bold(){357}|CENTER:&bold(){372}|CENTER:&bold(){387}|CENTER:&bold(){402}|CENTER:&bold(){417}|CENTER:&bold(){432}|CENTER:&bold(){3645}|CENTER:&bold(){5450}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:31|CENTER:32|CENTER:33|CENTER:34|CENTER:35|CENTER:36|CENTER:37|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){893}|CENTER:&bold(){923}|CENTER:&bold(){953}|CENTER:&bold(){983}|CENTER:&bold(){1012}|CENTER:&bold(){1564}|CENTER:&bold(){1608}|CENTER:&bold(){1653}|CENTER:&bold(){1698}|CENTER:&bold(){1742}|CENTER:&bold(){13029}|CENTER:&bold(){18479}|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|Lv|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:50|CENTER:合計|CENTER:累計|
|EXP|CENTER:&bold(){1986}|CENTER:&bold(){2035}|CENTER:&bold(){2085}|CENTER:&bold(){2135}|CENTER:&bold(){2184}|CENTER:&bold(){2681}|CENTER:&bold(){3197}|CENTER:&bold(){3734}|CENTER:&bold(){4766}|CENTER:&bold(){6082}|CENTER:&bold(){30885}|CENTER:&bold(){49364}|
レベルアップに必要な経験値量は、レアリティによらず一定。
ただし下記にある通り、経験値1あたりの重みがレアリティによって異なる。
**&aname(合成経験値表)合成経験値表
| | |>|>|>|>|CENTER:餌のレアリティ|
| | |CENTER:C|CENTER:UC|CENTER:R|CENTER:SR|CENTER:LE|
|ベ|C |CENTER:&bold(){45}|CENTER:&bold(){210}|CENTER:&bold(){1800}|CENTER:&bold(){6750}|CENTER:&bold(){20250}|
|ー|UC/☆|CENTER:&bold(){36}|CENTER:&bold(){168}|CENTER:&bold(){1125}|CENTER:&bold(){5400}|CENTER:&bold(){16200}|
|ス|R |CENTER:&bold(){22}|CENTER:&bold(){133}|CENTER:&bold(){900}|CENTER:&bold(){3375}|CENTER:&bold(){10098}|
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※R+, SR+, LE+ はそれぞれ R, SR, LE と同じ。
※[[キャラクターカード]](☆)は、ベースにするときに限りUC扱いとなり、他のSRより多くの経験値をもらえる。餌にするときはSR扱い。
もらえる経験値は、ベースカードのレアリティが低いほど多く、餌のレアリティが高いほど多くなる。
結果的に、レアリティの高いカードを育てるのには多くの餌を必要とする。
クラフトではレアリティによらず一定量の経験値がもらえるので、最も育ちづらい(SR/LE)カードをセットしておくと効率がいい。
餌をコモンカードに与えたときの経験値量を100%とするとみやすい。
| | |>|>|>|>|CENTER:餌のレアリティ|
| | |CENTER:C|CENTER:UC|CENTER:R|CENTER:SR|CENTER:LE|
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| |SR |CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|CENTER:40.0%|
UC餌は、Rに与えると効率よく経験値がもらえる。逆に、C餌をRに与える場合と、R餌をUCに与える場合は、やや効率が悪い。
※バージョンアップにより経験値が微増加。元あった数字を削除。
//30・140・1200・4500
//24・112・750・3600
//15・89・
//12・56・480・1800
**&aname(同カードボーナス)同カードボーナス
同じ種類のカードを合成する場合、経験値が10%多くもらえる。
**&aname(経験値ボーナス)経験値ボーナス
餌がすでに経験値を持っていると、その約75%が引き継がれるようだ。
ただしレアリティによる経験値の重みは再計算される。後述の「[[#キャラカードを餌に]]」を除いて、餌を育てると経験値量は減る。
**&aname(合成PP表)合成PP表
|>|>|>|>|>|ベースカードのレベル|
||CENTER:1~9|CENTER:10~19|CENTER:20~29|CENTER:30~39|CENTER:40~50|
|PP|CENTER:&bold(){20}|CENTER:&bold(){24}|CENTER:&bold(){36}|CENTER:&bold(){56}|CENTER:&bold(){84}|
カードを強化合成する際にかかるPP。手数料のようなもの。
ベースカードのレベルを9、19、29、39まで上げてから、その後まとめて合成する、という手順を取ると消費PPを抑えられる。
*&aname(ステータス補正値表)ステータス補正値表
| |>|>|>|>|>|>|CENTER:レベル|
|レアリティ|CENTER:1|CENTER:10|CENTER:20|CENTER:30|CENTER:40|CENTER:45|CENTER:50|
|C |CENTER:&bold(){80%}|CENTER:&bold(){94%}|CENTER:&bold(){110%}|CENTER:&bold(){115%}|CENTER:&bold(){120%}|CENTER:&bold(){125%}|CENTER:&bold(){135%}|
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|SR|CENTER:&bold(){80%}|CENTER:&bold(){89%}|CENTER:&bold(){100%}|CENTER:&bold(){110%}|CENTER:&bold(){120%}|CENTER:&bold(){125%}|CENTER:&bold(){140%}|
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カードのHPとATはレベルに応じて、「カードごとの基準値×ステータス補正値」で算出される。
例えば基準値HP120, AT40のRカードがLv40の場合、HP144, AT48である。
- (2015/03/11~) 限界突破時のステータスはほぼ線型に伸びる。([[公式告知サイト参照>http://soq-info.skygalleon.jp/card/ver_1503_card.html]])
-- 例えば基準値AT40のSRカードはLv44でAT51になる。LEカードならLv41。「AT51」は[[イシュタル]]の前列行動で混乱しないボーダー。
//(要検証) -- 基準値AT40のRカードはLv47でAT52になる。これは[[ヘスティア]]の後列行動など、AT×0.25が13に上がるボーダー。
*&aname(餌集め各論)餌集め各論
**&aname(C→R進化)餌の作成はR(レア)への進化が効率○
まず当たり前の事として、Cカード・UCカード・Rカード・SRカードのどれを合成の餌にするかによって貰える経験値は変わります。
そして、餌としてのUCとRの間には経験値量に大きく隔たりがあります。
&bold(){C・UCを餌にするのは効率が悪く、R・SRを餌にするのは効率が良い}とお考え下さい。
(しかしそれなりに課金しないかぎり、SRカードは入手が難しい貴重なものなので、餌にする場合はよく考えてからにしましょう。)
そしてこのゲームには、「Rカードに直接進化できるCカード」という非常に便利な存在がいます。
例えば1弾なら[[ウェスタ]]、[[ユノ]]、[[バッカス]]、[[プロセルピナ]]、[[座敷もっこ]]、そして[[マガミ様]](→[[R+鶴巻莉瑠]])。
基本的にそういったCカードをRに進化させ、育てたいカードに合成して経験値を与えていきます。
1弾のRの元になるCカードは曜日ダンジョンにて大量に手に入るので、集めておけばRカードを量産できます。
素材はCカード4枚、翼5、羽20、粉50、500pp。
錬金術師の粉を50使用しますが、土日の曜日ダンジョンにてブロンズカードと一緒に稼ぐことができるので、足りない人はクラフトなどでフォース回復を集めておくのもよいでしょう。
また、C→UC→R+という経路で進化できるカードもあります。これもC→Rと同じくらい効率がいいのでおすすめ。
**&aname(C→UC進化)UCを餌にする場合
Rに進化しないCカードは、すべてUCに進化します。素材はCカード2枚、翼1または羽5、粉5、150pp。
後述する[[#プリチケ100枚セット]]より効率が劣るので、餌目的でUCを作成するのはおすすめしません。
※UCからさらに進化するものは別。
**&aname(Cカードのまとめ合成)Cカードのまとめ合成
粉や進化素材が全く用意できない場合は、Cカード大量消費を奨めます。
Cカードをまとめて合成し、Lvの上がったCカードを餌にする方法です。[[#同カードボーナス]]があるため、同種のカードごとにまとめるとよいでしょう。
ベースカードのレベルが高い場合は、あらかじめCカードをまとめておくことで[[合成PP>#合成PP表]]を節約できます。
※経験値の総量は、元のCカードを1枚ずつベースカードに合成する方が多く得られます。上記の経験値表によると、C餌40枚がR餌1枚分の経験値をもちますが、同種をまとめる方法でなら、Cカード約50枚でR餌1枚分になります。
※重要なCカードを合成してしまわないように注意。
*プリンシリーズ
[[プリンガチャ]]で召喚できる[[ブロンズプリン]]、[[シルバープリン]]、[[ゴールドプリン]]、[[レインボープリン]]。イベントなどで入手できる[[ヤマンドラー]]や[[シシリィ]]。(カードアルバムの[[メモリアルカード]]を参照)
これらは戦闘で役に立たない餌専用カードなので、他のカードより優先して餌にしましょう。
※プリンを育てている人もたまにいますが、あくまで趣味の一環で、メリットがあるわけではないです。
**&aname(プリチケ100枚セット)プリチケ100枚セット
[[PPショップ]]では、「プリチケ100枚セット」が20000PPで販売されています。(毎月5回まで)
プリンガチャ1回=プリチケ10枚によって得られるSRへの経験値は、期待値約537であり&footnote(2015年1月現在。計算式は 0.595*84 + 0.32*720 + 0.08*2700 + 0.005*8100)、すなわちUC餌の6.4枚分です。
//逆に1PPあたり(SRへの経験値)0.2685とも計算できます。
気になるのはその交換レートですが、「粉消費が少なくPP消費が多い」という性質から、比較対象は「[[#Cカードのまとめ合成]]」と「[[#C→UC進化]]」でしょう。
「C→UC進化」で同量の餌(UC餌約64枚)を作るには、粉とCカードの消費を抜きにしても22400PPかかります&footnote(200PP分の羽・翼と進化費150PP、合わせて 350*64)。
「Cカードのまとめ合成」で同等の経験値を得るために必要なのは、大雑把に計算して約360枚のCカードと約8000PPです。実際にはもう少し増えますが、20000PPは超えないでしょう&footnote(すべてのCカードが同カードボーナスと経験値ボーナスの影響を受け、さらに合成手数料はすべて20PPと仮定。5370を1枚あたりの経験値量18*1.1*0.75で割ると必要な枚数が概算できる。)。
*&aname(キャラカードを餌に)キャラカードを餌に
[[キャラクターカード]]はSRでありながら、UCカードと同じくらい育ちやすくなっています。そのため、一旦キャラカードを育てて、そのキャラカードを目的のカードに合成する、という手順をとることで経験値量を増やすことができます。
ただし、1枚しか持っていない種類のキャラカードは餌として合成できないので、2枚目以降(☆がついていないもの)に限ります。
また、育てるカードがSR/LEでなければ得になりません。
#region(詳細)
ある量の餌を用意したとき、それらを目的のSRカードに合成して得られる経験値量を X とします。ここで、キャラカードにそれらの餌を合成します。キャラカードはUC扱いで育つため、本来の2倍 (2X) の経験値が発生します。こうして育てたキャラカードを、目的のSRカードに合成すると、経験値の引き継ぎにより目的のカードに 2X * 75% = 1.5X (と、SRであるキャラカード1枚分の経験値) が入るのです。
なおキャラカードのレベル上限から、Xには制限があります:2X≦20464。上記の方法で得られる経験値は (1.5X - X)≦5116、すなわちR餌約7枚分。
もしキャラカードをRから進化させて用意する場合は、シルバーメダル400枚(トルマリン1個と進化素材)を消費しますが、これはスペシャルショップでプリンチケット80枚と交換可能であり、前述の通り経験値 8*537 に相当します。上記の手法を取らない場合との差を考えると (0.5X+2700)-(8*537+720) ≧2800、すなわちR餌約3.9枚分得できると分かります。
#endregion
*まとめ
-経験値貯めの最大要員はR(レア)のカード。よってC(コモン)→R(レア)への進化を優先的に。
-自分の資産と相談して餌を作る。持て余しているCカードも粉が無ければ優良な餌。
-[[キャラクターカード]]2枚目が作れるなら経験値ブーストのチャンス。