レアリティ:
SR
コスト:
5
属性:
赤
配置:
全て
制限:
なし
能力:
治癒2
分類:
その他
進化前:
チャク
進化先:
SR+トラロック
限界突破回数:
10回
イラストレーター/
LV |
1 |
10 |
20 |
30 |
40 |
HP |
120 |
|
|
|
180 |
AT |
32 |
|
|
|
48 |
AG |
31 |
|
|
|
31 |
限界突破
LV |
41 |
42 |
43 |
44 |
45 |
46 |
47 |
48 |
49 |
50 |
HP |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
AT |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
AG |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
特技:怒りの干魃(ゲージ:5)
敵全体に現在HP分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:赤
効果1範囲:絶対
前列:怒涛のなぎ払い
範囲内の敵にかかっているヒールバリア効果を打ち消し、更にAT×0.5のダメージ(青)を与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■□ |
100% |
×1.00 |
■■□ |
|
|
■■□ |
|
|
効果2属性:青
効果2範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■□ |
60% |
×0.75 |
■■□ |
30% |
×0.90 |
■■□ |
10% |
×1.15 |
中列:激昂の暴風雨
範囲内の敵にAT×0.8のダメージ(青)を与える
発動確率:100%
効果1属性:青
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
60% |
×0.80 |
□■□ |
30% |
×0.96 |
□■□ |
10% |
×1.20 |
後列:トラロカンの栄光
範囲内の味方を青属性にし、青属性の味方のATをAT×0.4アップするし(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
100% |
×1.00 |
■●■ |
|
|
□■□ |
|
|
効果2属性:無
効果2範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
60% |
×0.40 |
■●■ |
30% |
×0.48 |
□■□ |
10% |
×0.60 |
考察
錬金で作成できる赤の5コストアタッカー。
6弾の赤カードは癖の強いカードが多いが、このカードも赤でありながら攻撃属性のほとんどが青という一風変わった性能を持つ。
雨と干ばつを司る神であるのが性能の由来だろうか。
アタッカーとしては能力が治癒しかないのが少し寂しく、一線で活躍するには今一歩何かが足りないという印象。
攻撃は青の薙ぎ攻撃だが、赤対策をするなら普通に青カードを採用すれば良い話なので、
ヒールバリアの打消しを持つ点や、赤カードのサポートを受けられるという利点を生かせるかどうかが鍵だろうか。
HPを保って撃てればかなりの火力だが、下手するとカスダメにもなりうる不安定な特技。
一応HPが高めのカードではあるが、5ゲージ必殺技でHPを保てるかどうかはかなりの博打だろう。
6弾リリース現在数少ないヒールバリア打消し効果を持つ。
カード調整により範囲が敵前列から敵前中列に変更されたものの、係数が低下。
ヒールバリア打消しとしての範囲は広がったが、アタッカーの役割としてはかなり微妙な威力の行動となってしまった。
更に後のカード調整で攻撃範囲が相対化。ポジション争いの激戦区である前列中段へ配置する価値を見いだせるかどうか…。
なかなかの係数の青属性中列薙ぎ攻撃。
ただ蒼穹では中列薙ぎ行動は中々活躍し辛い環境にある。
- 後列:色変え(相対十字範囲、2ターン)ATアップ(同範囲、青限定、2ターン)
青に色変えしてからAT強化とこれまた青に魂を売った行動。
色変えを行うと必殺技の疾風や蘇生の対象が変わるのでその点は注意。
関連カード
コメント
最終更新:2015年03月16日 15:15