レアリティ:
R
コスト:
6
属性:
赤
配置:
全て
制限:
なし
能力:
なし
分類:
その他
進化前:
ナナワツィン
進化先:
R+トナティウ
限界突破回数:
10回
イラストレーター/ナブランジャ
LV |
1 |
10 |
20 |
30 |
40 |
HP |
120 |
|
|
|
180 |
AT |
40 |
|
|
|
60 |
AG |
25 |
|
|
|
25 |
限界突破
LV |
41 |
42 |
43 |
44 |
45 |
46 |
47 |
48 |
49 |
50 |
HP |
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AT |
|
61 |
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AG |
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アステカ神話の世界の中心に君臨する第5の太陽神。空に輝く太陽そのものであり、その姿は真っ赤に燃え盛るとされる。非常に好戦的な戦神でもあり、古代アステカ人は捕虜をこの神への生贄として捧げていたと言われている。
炎壁突破+3
特技:魂の巡回(ゲージ:3)
自身にHP150%で2ターン後に復活する再生の効果を与え(1ターン)、自身が犠牲となる
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
効果2属性:無
効果2範囲:相対
前列:太陽の石版
(Lv1~?) 味方全体で一番HPの低いキャラを犠牲にし、敵全体にAT×0.50のダメージを与える
(Lv40~) 味方全体で一番HPの低いキャラを犠牲にし、敵全体にAT×0.55のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
100% |
×1.00 |
■■■ |
|
|
■■■ |
|
|
効果2属性:赤
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■■ |
65% |
×0.50→0.55 |
■■■ |
25% |
×0.60→0.66 |
■■■ |
10% |
×0.75→0.85 |
中列:灼熱の烈爪
範囲内の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT×0.9ダメージを与える
(Lv30~) 範囲内の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□□■ |
65% |
×1.00 |
□□■ |
25% |
|
□□■ |
10% |
|
効果2属性:赤
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
■■□ |
65% |
×0.90→1.00 |
■■□ |
25% |
×1.08→1.20 |
■■□ |
10% |
×1.35→1.50 |
後列:陽光の掃討
(Lv1~34) 前面の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT×0.9ダメージを与える
(Lv35~) 前面の味方を犠牲にし、範囲内の敵にAT分のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□□□ |
100% |
×1.00 |
□○■ |
|
|
□□□ |
|
|
効果2属性:赤
効果2範囲:絶対
攻撃範囲 |
クリティカル率 |
効果係数 |
□■□ |
65% |
×0.90→1.00 |
■■■ |
25% |
×1.08→1.20 |
□■□ |
10% |
×1.35→1.50 |
考察
第5の太陽トナティウ。
全ての通常行動が味方を犠牲にしつつの特大威力の範囲攻撃という豪快なデメリットアタッカー。
犠牲効果なので
守命効果で回避することもできず、犠牲を前提とした専用の構築が求められる。
一見すると扱いづらそうだが攻撃力はデメリットに見合うものを持ち合わせており、AG的に
Rサラマンダーのサポートも最大限に受けられるので通れば勝ち、通らなければ負けの速攻勝負に持ち込む力がある。
100%で再生するので基本的には体力は発動前より高くなることが多いものの、ラグがあり、復活不能をかけられている場合もあるためリスクがリターンに見合わない。
基本的には発動しないようにしたい。
(訂正)HP150%で再生
- 前列:最低HPの味方1体犠牲+全体攻撃(AT×0.55)
デメリットが3つの行動で最も軽いが、威力は全体攻撃の基準より0.1高い程度と控えめ。
最初からこの位置に置く場合は特にトナティウに寄せた構築にしなくともよいのは利点だが、デメリットがない
アテナ&アポロンの存在もありこのカードを選択する意義も怪しくなるのが難。
当然だが最もHPが低いのが自分自身だった場合は自身が犠牲となり、攻撃は続行されるためまさに捨て身の特攻である。
トナティウ、ブレイブバードだ!
- 中列:前列の味方を全て犠牲+前中列薙ぎ(AT等倍)
前列が全ていなくなるので列崩れがほぼ確定。
最もデメリットが大きい分ダメージは特大で、範囲もカードが最も密集する前二列、後列
Rサラマンダーも併用すれば相手のコンセプトを崩すのには十分。
限界突破によりクリティカル率が上がるのもこの行動なのでトナティウで最もよく見る位置だろう。
使うなら犠牲による列崩れを前提とした構築にする必要がある。
前列に
テスカトリポカなどの後列初期配置不可のカードを入れ、2ターン目に必殺技により復活させることで後列に移動させることができる。
ただし
SRトールには注意。トナティウが止まり犠牲が成功しなければ、2ターン目の必殺技も不発になる可能性が高い。
デメリットはあまり大きくなく、蘇生カードが1体いれば数ターン居座ることすら可能。
その割に係数は中列と遜色なく、中列破壊としてはかなり優秀。
しかし十字攻撃の性質上中盤以降は撃ち漏らしに注意。位置的に
Rサラマンダーを併用しづらいのも扱いづらくする要因。
また復活不能が流行っているため結局2ターン目以降は列が崩れて中列で行動することも計算に入れておかなければならず構築難度が高い。
関連カード
コメント
- 特技150%じゃないっけ? -- 2014-08-10 02:49:54
- 特技など修正しました -- 2014-08-20 02:03:00
- 41lvで中列の係数UP確認 -- 2014-09-01 13:06:02
- 42lvでATが61になりました -- 2014-10-02 01:10:59
- 前列は35lvで変化なし。中列は30lvでAT分のダメージに変化。 -- 2014-11-12 17:41:50
- Lv50HP202AT67 -- 2014-12-16 10:16:38
最終更新:2015年03月16日 15:12