フードファイター
概要
55代目 部長
金なし職なし女なし。(職はありますby本人)
TGU軽音界のチバユウスケ。FFやふーちゃん、ふー太郎など呼び方は様々。
歴代の部長の中で一番いじられバカにされている。
会話の中でガンダム関連ワードが出ると一方的に語り始めるやばいタイプのオタク。好きな小説と映画でも同じことが起こる。9割なんの話をしているかわからない。あと声がでかい。
ワンピース一巻しか読んだことないしミルクティーが飲めないしジブリも観たことがないので反社。部長のくせに酒癖が最悪。言わずもがな後輩から舐められまくってる。
ちなみにハグ魔。
禁酒を決意した28分後に気付いたらジントニックを飲んでいたらしい。
所持金300円の時に母親に同情され、11万借金した状態にも関わらず3000円を恵まれていた。
禁酒も出来ない雑魚部長。
家が馬鹿でかいたぶん。(3LDKのマンションですby本人)
声がほんまにデカい。
一般的な仕事が出来ない(バイト先の同期の人に「仕事できないんでメモ帳あげます」と言われるほど)ため、あと一年半で養ってくれる人を見つけなければ死ぬ(多分)
TGU軽音部で酔っぱらったら一番めんどくさい人。部員やジョイントの他大学に迷惑かける。
あとこの前テキーラ流し込むのに水とかオレンジジュースじゃなくてビール飲んでた。
マジで酒止めてくれ FF退部!
Twitterのネタでしか会話できない、残念オタク。
大阪大谷大学の文化祭ライブに招待された際に移動式動物園があり、そこにいたアジしか食べないペリカンに食われかけてたため、FFアジ説が若干出てきている。
こいつは万引きを捕まえたことがある。
逆にした事もある(こういうのって誹謗中傷とかで訴えれます?by本人)。
ラキストを一生吸っているが、まずいと言うと大体ガキ呼ばわりされる。酒カスでかすんでいるだけだが、こいつもトップクラスのヤニカス。
某平和をモヒカンにしようとしている許せない。
手荷物が嫌いなので何でもかんでもポケットに入れる癖がある。そのせいで一度バスで携帯を落としている。
頑張れフードファイター! 負けるなフードファイター!
FF酔っ払い前科歴
- 打ち上げで激酔いし、男女先輩後輩構わず抱き付く。
- 合宿で酔いすぎて号泣。
- 飲みに行くたびに先輩に対して「酒が減ってない」といちゃもんをつけて飲ませる逆アルハラをする。
- だからの家で宅飲みした際に無事激酔い。夜中に騒ぎ出してその場にいた全員の睡眠を妨害。
- そのことを恋次に咎められるも「覚えてない」の一点張りで通す。「次覚えてないと言ったら怒る」と言われる。
- 記憶飛ばし常習犯。気が付いた時には家だったということが多々。
- ジョイントライブの打ち上げで泥酔。「俺がTGUのチバユウスケだ」と叫ぶ。
- 同ジョイントライブの打ち上げでJKとインスタを交換し、酔いが覚めた後、記憶が曖昧な為に「俺は何かしたのではないか」と本気で怖くなる。
- 毎度ありえない飲み方をする為、飲み会の際に「お前と割り勘したくない」とバキ範に言われる。
- ジョイントライブの際に誕生日だからとメンバーに酒をおごらせ、その後全て吐き出す。その後、キヨに自宅へ送ってもらった。
- 酔いすぎて火の付いていない煙草を吸い続ける。
- 二日酔い状態で京都へ日帰り旅行に行く。最初は元気がなかったものの、しじみ汁を口にした途端復活し声が段々とでかくなった。
- 酩酊状態で神楽に電話。その後、練習で「正直顔見たくなかった」と言われる。のちに土下座で謝罪
- TLDJで出演したジョイントで泥酔。救急車に運ばれたのち急性アルコール中毒で死亡した。(一部デマですby本人)
- だからの家の廊下で吐いたゴロリをゲロリとイジるのを2年以上擦り続けているが、ゲロリした回数はコイツの方が圧倒的に上である。
- 合宿中酒を盗まれたが故に暴れ逮捕された
- 23年度の追いコン打ち上げで最後の方まで何ともなかったものの、片付け中に眠り解散直前に起きた後「みんな俺のこと嫌いや」と突然言い出した。
なお、以上のことに関して本人は一部開き直っている(特に記憶のないもの)。ゴミすぎ、反省してくれ。
FF怪文書シリーズ
- 俺が昔、難波だったころ、あの子は梅田だった。
- (アブちゃんに向かって)なあ、お前、なあ。
- は?黙れし
- ち◯ぽの当たり屋やん
- カタツムリ!
- わたあめ!
- 怖い思いさせたろか
- お前だけは殺す
ifストーリー
大原仁はアルバイトを250件もクビになった男だった。どの職場でもすぐにトラブルを起こし、上司からも同僚からも嫌われていた。しかし、生活費を稼ぐためには何としてでもアルバイトを探さなければならなかった。
ある日、コンビニエンスストアの求人情報を見つけた大原仁は、再度アルバイトに挑戦することにした。店長から面接を受け、なんとか採用されたが、入店してからもトラブルを引き起こすことは避けられなかった。
最初の数日間は、大原仁は平穏な日々を送っていた。しかし、何となく彼の様子がおかしくなってきた。彼は徐々に不満を抱き始め、それが彼の行動にも反映されるようになっていた。
ある日、大原仁はパニック状態に陥ってしまった。彼は店内を暴れ回り、商品を投げつけたり、客に暴言を吐いたりしていた。店員たちは大騒ぎし、駆けつけた警察に連行されることになった。
大原仁は事件の責任を取り、コンビニからクビになった。しかし、それでも彼はやめられなかった。彼は復讐を誓い、同じ店舗に何度も出没するようになった。
ある日、大原仁は店内に侵入して暴れ始めた。彼は商品を破壊し、棚を倒し、客を襲い始めた。そして、突如として店内に火をつけた。
店員たちはパニックに陥り、大勢の客が逃げ出す中、大原仁は店内に取り残された。彼は燃え盛る火の中で死んでいった。
コンビニエンスストアは大きな被害を受け、数名の客が怪我をした。大原仁の名前は、悪名高いバイトテロとして、広く知れ渡ることになった。
制作:chatGPT-4(バキバキ範馬刃牙)
最終更新:2024年03月21日 01:22