ゆきち


概要

第44代目部長でギタリスト。
高校時代はPL学園ではっちゃけたらしい。
ホルモンを愛している。とてもいいやつ。

しかし三回生の中で一番単位が危ないやつである。
頑張れ!

マジサッカーファン。野球も好き。

年をとるごとに勢いがなくなっている。一回生の頃はギターを弾くときだけ顔がいかつくなり、怖かった。
二回生の頃にレッチリのジョンフルシアンテに憧れ、アドリブソロを覚え始め、徐々に技巧派()へと移行していく。
この頃から曲をコピーする際にアレンジ(妥協)を入れ始める。曰く、格好良かったらなんでもよいのだそうだ。

ここ最近眠っていた能力が開花
今やTGUに7人しか居ないレベル5の超能力者

能力名
「貧弱氷菓子(ガリガリ君)」

能力の内容
ガリガリ君を連続で当てる(虚無)

三回生のとき、二十歳にしてイボ痔になる。
小指の第一関節程度のイボ(賢者の石)を錬成した。ある意味TGU軽音部で二人目の錬金術師である。

「痔は誰にでもなる可能性があります。恥ずかしいことではありません。肛門に違和感を感じたら、速やかに病院にかかりましょう。明るい未来を手に入れたいのなら。。。」(本人談)

2012年度定期演奏会では演奏中に海老反りになるという奇行に走り、びび姫を二度見させる。

2013年春合宿では、ようやく部長を引退したのをいいことに、4回生はおろか同期や後輩にまでいじられまくり、壊れた。4回生となったゆきちは、先輩から開放され、いじられキャラから脱却することができるのだろうか。
同じく同期のいじられキャラである、ジェームスをいじって遊ぶのが大好き。

2013年追いコン最終日に、自らのバンド茶碗蒸しの演奏の際、鉄板曲である「BABY BABY」の演奏中泣き崩れた。
その後のMCで「涙でチューナーが見えねえ」と、チューナーの不調を涙のせいにした名言を残す。

家が汚い、朝が起きれないなど、生活力が低い。
料理は多少できるが、その後の片付けができないせいで、彼の家のキッチンとテーブルには使用済みの食器が散乱している。
そのせいか、彼の家に遊びに来る人間はごく少数である。片付けろよ。

4回生になり、コスプレ・女装に目覚める。夜な夜な自宅の鏡の前でポージングをしているらしい。
彼の所属するキノコエクスタシーズAWAHIMEでは、その美脚と肩幅を存分に見せつけている。
「きもい」「きたない」「きつい」の『3K』の称号を手に入れた。
本人はそれを「別人格」だと言い張り、ライブの間、本人の意識は眠っているらしい。よくわからん。

来歴

1回生
  • じゅし・まーしーに振り回される

2回生
  • 単位をことごとく落とす
  • 太る
  • 部長になる
  • じゅしに振り回され続ける

3回生
  • 痔になる
  • 自由になる
  • 痩せる
  • 単位をことごとく落とす

4回生
  • 東方厨と化す。「えーまじー?イージーモード?きもーい。イージーモードが許されるのは小学生までだよねぇ(キャハハハハ」
  • 自転車で盛大に事故り前歯がかける
  • 単位をことごとく落とす

5回生
  • 老害になる

バンド

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最終更新:2014年04月04日 23:58