万能坂中
ホーリーロード地区予選2回戦の相手。
フィールドプレイヤー11人中3人がシードで、うち2人が
化身使い。
ちなみに読みは「ばんのうざか」ではなく「まんのうざか」なので注意されたし。
篠山 ミツル(しのやま‐)
ポジション:GK
背番号:1
化身・
機械兵ガレウスを持つ。
頭頂部に向かって髪を固めた、フシギOネの種のような髪型。
迷言、「化身じゃなきゃとめられなウワー」で一部で大人気。
蒲石 常興(がまいし つねおき)
ポジション:DF
背番号:2
大沢田 虎鉄(おおさわだ こてつ)
ポジション:DF
背番号:3
彼の名前を聞いて浦安鉄筋家族を連想する者は少なくないと言う。
倉ノ院 佐之助(くらのいん さのすけ)
ポジション:DF
背番号:5
潮 賢次郎(うしお けんじろう)
ポジション:MF
背番号:6
毒島 兼真(ぶすじま かねざね)
ポジション:MF
背番号:7
逆崎 無限(さかざき むげん)
ポジション:MF
背番号:8
白都 聖志郎(しらと きよしろう)
ポジション:FW
背番号:9
光良 夜桜(みつよし よざくら)
ポジション:FW
背番号:10
高笑いしながら
奇術魔ピューリムを召喚して
マジシャンズボックスをぶっ放すパンダ目の選手。
パンダの耳を連想させる、お団子頭が特徴。だが男だ。
化身を出そうとしたら暴走列車に跳ね飛ばされ、パスを受け取ればビバ!に阻まれ、まさに踏んだり蹴ったりだった。
試合後の逆オワタポーズや、化身発動時のマジキチ高笑いなど、ネタの尽きない迷選手である。
磯崎 研磨(いそざき けんま)
ポジション:FW
背番号:11
悪いウルトラマンのような外見。
シードの一人であるが化身は使えない(笑)。
「シード=化身使い」という法則をぶち壊し、
フィフスセクターに革命を起こした彼は、一部では伝説となった。
せめて、海王より後に出ていれば・・・。
神童がその後
天河原と万能坂のキャプテンが雷門の革命を望んでいると言っていたがフィフスを裏切ったのだろうか?
ちなみにゲーム版では激戦区の火FWにさらっと紛れ込んでおり何気にハイスペックである。
最終更新:2012年04月09日 16:33