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実際に発信してみる - (2009/01/15 (木) 22:01:49) の1つ前との変更点

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**実際に発信してみる さて、音量の調節が確認できたら、実際に発信してみましょう。 が、その前に。 一応発信テストとかできます。 日本語での解説による発信テストをしたい場合、スカイプの画面を開き、画面下部の 「&bold(){日本の電話番号またはSkype名を入力}」と書かれている欄に 「soundtestjapanese」と入力して、受話器の絵が描かれた&bold(){緑色}のボタンを押せば 日本語での発信テストを行うことが出来ます。 ただし、向こうの声の音量はちょっと小さめ。 「英語をなんとなく理解できる」という方は、「&bold(){Skype通話音声テスト}」をクリックし、 受話器の絵が描かれた&bold(){緑色}のボタンを押して発信してください。 こっちはちょうどいい音量です。 聞き取りやすいけど、やっぱり英語(ixi) テストを途中で終了したい場合は、受話器の絵が描かれた&bold(){赤い}ボタンを押してください。 瞬時に通話を終了できます。 普通の会話も、同様の手順で発信、通話終了を行えます。 さて、テストが終わったところで実際に誰かに発信してみましょう。 まず、実際に発信してみる人の「&bold(){Skype名}」を登録します。 スカイプの「&bold(){コンタクト}」タブの中にある「&bold(){コンタクトを追加}」をクリックし、 発信する人のSkype名を入力し、「&bold(){検索}」ボタンを押します。 検索結果が下のリストに表示されたところで、追加したい人を選択して、 画面右下の「&bold(){Skypeコンタクトを追加}」ボタンを押します。 何か適当にメッセージを入力して、右下の「&bold(){OK}」ボタンを押せば コンタクトの追加が完了します。 ただし、この時点では発信して通話することは&bold(){出来ません}。 相手の許可が必要なわけですな。 相手からの許可が得られていない場合、灰色に?マークが描かれている絵が、 許可が得られた場合は緑色にチェックマークが描かれている絵が表示されます。 #center(){ &blankimg(yamada_want_to_chat_with_zola2.png,width=140,height=225)} #center(){許可が得られていないとこの状態のまんま。 ちなみに山田さんは結局ゾーラ2さんから許可を得られることが出来なかったそうです。) 許可を得られたら、実際に発信してみて通話してみましょう。 初めての通話はドキドキものです。 (⊙∀⊙)素敵な出会いとかあるかもよ☆ ねーよ(゚д゚ 相手の声を聞き取れて、なお且つ相手も自分の声を聞き取れたら 無事に通話を行えている証拠。 おめでとうございます! というわけで、これでスカイプに関する解説は一通り終わりです。 ねとらじでスカイプの通話の模様を配信してみたい、という人は [[スカイプ+ねとらじ]]のページをご覧ください。
**実際に発信してみる さて、音量の調節が確認できたら、実際に発信してみましょう。 が、その前に。 一応発信テストとかできます。 日本語での解説による発信テストをしたい場合、スカイプの画面を開き、画面下部の 「&bold(){日本の電話番号またはSkype名を入力}」と書かれている欄に 「soundtestjapanese」と入力して、受話器の絵が描かれた&bold(){緑色}のボタンを押せば 日本語での発信テストを行うことが出来ます。 ただし、向こうの声の音量はちょっと小さめ。 「英語をなんとなく理解できる」という方は、「&bold(){Skype通話音声テスト}」をクリックし、 受話器の絵が描かれた&bold(){緑色}のボタンを押して発信してください。 こっちはちょうどいい音量です。 聞き取りやすいけど、やっぱり英語(ixi) テストを途中で終了したい場合は、受話器の絵が描かれた&bold(){赤い}ボタンを押してください。 瞬時に通話を終了できます。 普通の会話も、同様の手順で発信、通話終了を行えます。 さて、テストが終わったところで実際に誰かに発信してみましょう。 まず、実際に発信してみる人の「&bold(){Skype名}」を登録します。 スカイプの「&bold(){コンタクト}」タブの中にある「&bold(){コンタクトを追加}」をクリックし、 発信する人のSkype名を入力し、「&bold(){検索}」ボタンを押します。 検索結果が下のリストに表示されたところで、追加したい人を選択して、 画面右下の「&bold(){Skypeコンタクトを追加}」ボタンを押します。 何か適当にメッセージを入力して、右下の「&bold(){OK}」ボタンを押せば コンタクトの追加が完了します。 ただし、この時点では発信して通話することは&bold(){出来ません}。 相手の許可が必要なわけですな。 相手からの許可が得られていない場合、灰色に?マークが描かれている絵が、 許可が得られた場合は緑色にチェックマークが描かれている絵が表示されます。 #center(){ &blankimg(yamada_want_to_chat_with_zola2.png,width=140,height=225)} #center(){許可が得られていないとこの状態のまんま。 ちなみに山田さんは結局ゾーラ2さんから許可を得られることが出来なかったそうです。} 許可を得られたら、実際に発信してみて通話してみましょう。 初めての通話はドキドキものです。 (⊙∀⊙)素敵な出会いとかあるかもよ☆ ねーよ(゚д゚ 相手の声を聞き取れて、なお且つ相手も自分の声を聞き取れたら 無事に通話を行えている証拠。 おめでとうございます! というわけで、これでスカイプに関する解説は一通り終わりです。 ねとらじでスカイプの通話の模様を配信してみたい、という人は [[スカイプ+ねとらじ]]のページをご覧ください。

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